林一敬
| はやし かずとし 林 一敬 | |
|---|---|
| 生年月日 | 2002年12月29日（22歳） |
| 出身地 |
 日本・神奈川県[1] |
| 身長 | 169.5 cm[1] |
| 血液型 | A型[1] |
| 職業 | 俳優・アイドル |
| ジャンル | 舞台 |
| 活動期間 | 2012年6月10日[1] - |
| 事務所 |
ジャニーズ事務所（2012年 - 2023年） SMILE-UP.（2023年 - 2024年） STARTO ENTERTAINMENT（2024年 - 2024年12月28日） |
| 主な作品 | |
|
舞台 『Arcana Shadow』 『神津恭介シリーズ 呪縛の家』 | |
林 一敬（はやし かずとし、2002年〈平成14年〉12月29日 - ）は、日本の俳優、アイドル。元ジュニア[1]。
神奈川県出身[1]。STARTO ENTERTAINMENTの俳優部門に所属していた[2]。
来歴
[編集]2023年7月、サンシャイン劇場で上演された『Arcana Shadow』で舞台初主演を果たす[3]。同年8月にはノサカラボ『神津恭介シリーズ 呪縛の家』の神津恭介役で2度目の舞台主演を飾る[4]。
2024年12月28日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所した[5][6]。
人物
[編集]趣味は一人旅、ゲーム[1]。特技はくじ引き、道に迷わないこと[1]。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 駅弁刑事・神保徳之助11（2017年1月30日、TBS） - 草野翔太 役[7]
舞台
[編集]- 流星の音色（2022年8月4日[注 1] - 17日、新橋演舞場 / 8月21日 - 28日、御園座 / 8月31日 - 9月4日、南座 / 9月8日 - 9日、広島文化学園HBGホール）[9]
- 新選組始末記（2022年11月11日 - 20日、ヒューリックホール東京） - 沖田総司 役[10]
- Arcana Shadow（2023年7月1日 - 9日、サンシャイン劇場） - 主演・蘆屋道満 役[11]
- 神津恭介シリーズ - 主演・神津恭介 役
- 呪縛の家（2023年8月26日 - 9月3日、サンシャイン劇場 / 9月16日 - 17日、キャナルシティ劇場 / 9月21日 - 24日、サンケイホールブリーゼ）[12]
- わが一高時代の犯罪（2024年3月8日 - 10日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール / 3月20日 - 31日、サンシャイン劇場）[13]
- 音楽朗読劇『THE LITTLE MATCH GIRL 〜アンデルセン童話「マッチ売りの少女」より〜』（2023年11月29日、博品館劇場）[14]
- 帝国劇場 2024年新春公演『Act ONE』（2024年1月1日 - 27日、帝国劇場）[15]
- DisGOONie Presents Vol.14 reading mindfulness『chill moratorium』チルモラトリアム（2024年9月14日 - 23日、シアターH / 9月27日 - 29日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール）[16]
イメージキャラクター
[編集]- 池袋ミステリータウン（2023年8月 - 9月、としまアートカルチャーまちづくり協議会） - 顧問探偵[17]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i “林一敬 プロフィール”. ジュニア Official Website. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月1日閲覧。
- ^ “アーティスト一覧 | STARTO ENTERTAINMENT”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月30日閲覧。
- ^ “林一敬が初主演作の開幕に気合い、蘆屋道満を新解釈した「Arcana Shadow」”. ステージナタリー. ナタリー (2023年7月2日). 2023年8月25日閲覧。
- ^ “「呪縛の家」天才探偵演じる林一敬、2度目の主演に緊張しつつも「成長した姿を見せたい」”. ステージナタリー. ナタリー (2023年7月21日). 2023年8月25日閲覧。
- ^ 20th Century [@20thCentury_SIN] (2024年12月28日). "後輩の林一敬が本日退所いたします。…". X（旧Twitter）より2024年12月30日閲覧。
- ^ 林一敬 [@kazutoshi_hys12] (2024年12月29日). "改めてご報告させていただきます。12月28日をもちまして所属事務所を退所いたしました。…". X（旧Twitter）より2024年12月30日閲覧。
- ^ “駅弁刑事・神保徳之助11”. 月曜名作劇場. TBS. 2023年8月25日閲覧。
- ^ 飯塚友子 (2022年8月9日). “タッキー×京本大我 新作ミュージカル「流星の音色」で見せる2人の「二刀流」パワー”. 産経ニュース (産経新聞社) 2023年8月25日閲覧。
- ^ “Concert・Stage（SixTONES）「流星の音色」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年8月1日). 2022年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月26日閲覧。
- ^ “舞台「新選組始末記」初日に向けて出演者が意気込み、今江大地「全力でがんばっていきます」”. ステージナタリー. ナタリー (2022年11月10日). 2023年8月25日閲覧。
- ^ “ジャニーズ Jr.の林一敬が初主演 舞台『Arcana Shadow（アルカナシャドウ）』開幕！囲み取材＆ゲネプロ”. Astage (2023年7月1日). 2023年8月25日閲覧。
- ^ “林一敬、大先輩・内海光司に安心感「パパって呼びたいくらい」”. ORICON NEWS (2023年7月20日). 2023年8月25日閲覧。
- ^ “林一敬主演、神津恭介シリーズ『わが一高時代の犯罪』の上演が決定 共演は関翔馬、髙橋曽良、小山龍之介”. SPICE. イープラス (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。
- ^ “入江おろぱと野坂実がタッグ、音楽朗読劇「マッチ売りの少女」上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月25日). 2023年10月25日閲覧。
- ^ “帝国劇場の新春公演にHiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者、スーパーバイザーは堂本光一”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月22日). 2023年10月24日閲覧。
- ^ “DisGOONieの朗読劇「chill moratorium」に小泉遥香・三浦涼介ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月19日). 2024年8月19日閲覧。
- ^ “林一敬（ジャニーズJr.）と濱田龍臣が名コンビに！新たなタイアップキャンペーンも発表！ノサカラボ 神津恭介シリーズ『呪縛の家』囲み取材・舞台稽古レポート”. 時事ドットコム (2023年8月27日). 2023年8月28日閲覧。
外部リンク
[編集]- 林一敬 (@kazutoshi_hys12) - X（旧Twitter）
- 林一敬 (@kazutoshi_hys) - Instagram
- 林一敬 プロフィール｜ジュニア Official Website - ウェイバックマシン（2024年9月1日アーカイブ分）
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