我が故国、我が誇りと喜び
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Mu isamaa, mu õnn ja rõõm | |
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和訳例:我が故国、我が誇りと喜び | |
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作詞 | ヨハン・ヴォルデマル・ヤンセン |
作曲 | フレドリク・パーシウス |
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我が故国、我が誇りと喜び(エストニア語: Mu isamaa, mu õnn ja rõõm)は、エストニアの国歌。楽曲がフィンランドの国歌とほぼ同じである[1]。
作詞はヨハン・ヴォルデマル・ヤンセン (Johann Voldemar Jannsen)、作曲は1848年、フレドリク・パーシウス (Fredrik Pacius / Friedrich Pacius)によるもの。[要出典]
歌詞
[編集]原語
[編集]- Mu isamaa, mu õnn ja rõõm,
Kui kaunis oled sa!
Ei leia mina iial tääl
See suure laia ilma pääl,
Mis mull' nii armas oleks ka
Kui sa, mu isamaa! - Sa oled mind ju sünnitand
Ja üles kasvatand;
Sind tänan mina alati
Ja jään sul truuks surmani!
Mul kõige armsam oled sa,
Mu kallis isamaa! - Su üle Jumal valvaku,
Mu armas isamaa!
Ta olgu sinu kaitseja
Ja võtku rohkest' õnnista'
Mis iial ette võtad sa,
Mu kallis isamaa!
日本語訳
[編集]- 私の祖国、私の喜びと幸福、
- あなたはなんて美しいのでしょう!
- 私はそのようなことをこれまで見つけることはありません
- この巨大な広い世界で
- それは私にとってとても大切なことです
- あなたのように、私の祖国!
- あなたは私を産んだ
- そして私を起こしました。
- いつもありがとうございます
- そして死ぬまであなたに忠実であり続けなさい
- 私にとって最も愛されているのはあなたです。
- 私の大切な祖国!
- 神様があなたを見守ってくださいますように
- 私の大切な祖国!
- 彼をあなたの防御者にしましょう
- そして豊かな祝福を
- あなたが引き受けたものは何でも、
- 私の大切な祖国!
参照
[編集]- ^ “Why Finland and Estonia have the same anthem – Nordic Estonia” (英語). 2022年10月2日閲覧。