愛媛県道311号伊延永長線
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一般県道 | |
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愛媛県道311号 伊延永長線 一般県道 伊延永長線 | |
路線延長 | 6.6 km[注釈 1][1] |
制定年 | 1973年(昭和48年)[2] |
起点 | 西予市宇和町伊延【北緯33度25分10.7秒 東経132度29分40.8秒 / 北緯33.419639度 東経132.494667度】 |
終点 | 西予市宇和町永長【北緯33度22分43.6秒 東経132度29分46.4秒 / 北緯33.378778度 東経132.496222度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
愛媛県道262号伊延東多田線 愛媛県道25号八幡浜宇和線 愛媛県道30号宇和三瓶線 |
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愛媛県道311号伊延永長線(えひめけんどう311ごう いのべながおさせん)は、愛媛県西予市を通る一般県道である。
概要
[編集]2002年(平成14年)8月30日、笠置バイパスの旧道の県道指定解除に伴い、愛媛県道25号八幡浜宇和線の指定から外れ、愛媛県道25号八幡浜宇和線交点 - 愛媛県道30号宇和三瓶線交点までの区間が本路線に降格した[3]。
路線データ
[編集]- 起点:西予市宇和町伊延(愛媛県道262号伊延東多田線起点)
- 終点:西予市宇和町永長(愛媛県道30号宇和三瓶線交点)
- 総延長:6.6 km[注釈 1][1]
歴史
[編集]- 1973年(昭和48年)3月31日 - 愛媛県告示第348号により路線認定[2]。
- 2002年(平成14年)8月30日 - 愛媛県告示第1,494号により笠置バイパスの旧道のうち、東宇和郡宇和町内(当時)の3,721 mが愛媛県道25号八幡浜宇和線の道路区域から除外され、愛媛県道25号八幡浜宇和線交点 - 愛媛県道30号宇和三瓶線交点までの区間が本路線に降格[3]。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 交差する場所 | |
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愛媛県道262号伊延東多田線 | 宇和町伊延 | 起点 |
愛媛県道25号八幡浜宇和線 | 宇和町永長 | |
愛媛県道30号宇和三瓶線 | 宇和町永長 | 終点 |
交差する鉄道
[編集]沿線
[編集]- 市立西予市民病院
- 愛媛県立宇和特別支援学校宇和養校舎(終点付近)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 路線別改良済舗装済延長および百分率 (Report). 愛媛県. 2012年. 2023年11月5日閲覧。
- ^ a b “県道の路線を認定 昭和48年3月31日告示第348号”. 愛媛県. 2023年11月5日閲覧。
- ^ a b “愛媛県報2002年8月30日付第1386号”. 愛媛県. p. 6 (2002年8月30日). 2023年11月5日閲覧。