出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
|
廣 紀江
Norie Hiro
|
 |
|
|---|
| 基本情報 |
|---|
| 国籍 |
 日本 |
|---|
| 生年月日 |
(1965-07-26) 1965年7月26日（59歳） |
|---|
| 出身地 |
愛知県名古屋市 |
|---|
| ラテン文字 |
Norie Hiro |
|---|
| 身長 |
183cm |
|---|
| 体重 |
70kg |
|---|
| 血液型 |
O型 |
|---|
| 選手情報 |
|---|
| 愛称 |
ポッキー、りつ |
|---|
| ポジション |
センター |
|---|
| 指高 |
234cm |
|---|
| 利き手 |
右 |
|---|
| スパイク |
305cm |
|---|
|
|
| テンプレートを表示 |
廣 紀江（ひろ のりえ、1965年7月26日 - ）は、日本の女子の元バレーボール選手。現在は学習院大学スポーツ・科学健康センター教授。1984年ロサンゼルスオリンピックバレーボール女子銅メダリスト。
愛知県名古屋市出身。愛知淑徳高等学校3年のときに母校を全国大会に導き、実姉の廣美里とともに全日本入りを果たし、日ソ対抗最終戦でデビューを飾った[1]。実業団の熱心な誘いを断り、教職を志望し筑波大学に進学した。
筑波大学在学中に、1984年ロサンゼルス五輪、1988年ソウル五輪にセンターとして出場した。また1988年に日立の嘱託社員となり、日本リーグでも活躍した。1990年に現役引退。
1985年11月7日に『一枚の写真』（フジテレビ）に出演。
- 名古屋市立神丘中学校 → 愛知淑徳高等学校 → 筑波大学（1984-1988年）→ 日立（1988-1990年）
- 全日本代表としての主な国際大会出場歴
- 受賞歴
- 1989年 - 第22回日本リーグ 新人賞、ベスト6
- ^ 月刊バレーボール 1983年6月号臨時増刊 「全日本女子のヒロインたち」
|
|---|
| 日本リーグ |
|
|---|
| Vリーグ |
|
|---|
V・プレミア
リーグ |
|
|---|
V.LEAGUE
DIVISION1 |
|
|---|
日本
