川下大洋
かわした たいよう 川下 大洋 | |
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本名 | 同じ |
別名義 | ドナインシタイン博士 |
生年月日 | 1958年7月3日(66歳) |
出生地 | 長崎県長崎市 |
身長 | 163cm |
血液型 | O |
職業 | 俳優、舞台俳優、劇作家、ナレーター、演出家 |
活動期間 | 1978年 - |
配偶者 | あり |
川下 大洋(かわした たいよう、1958年7月3日 - )は、俳優、ナレーター、劇作家、演出家。演劇集団「Piper」および「大田王」のメンバー。2023年からフリーランス。(旧所属事務所は吉本興業/Showtitle)
別名ドナインシタイン博士。旧芸名ははりけーん・ばんび。愛称は「ハカセ (Doc)」、「大洋さん」。
来歴・人物
[編集]長崎県長崎市出身。ラ・サール中学校・高等学校を経て、1983年に京都大学理学部を卒業[1]。1978年から劇団そとばこまちに所属し、はりけーん・ばんびの名前で辰巳琢郎(当時 つみつくろう)・上海太郎・生瀬勝久(当時 槍魔栗三助)・山西惇らと共に活動、50数本の公演に出演した。
1988年に退団後、芸名を本名の「川下大洋」に改め、芝居バンドでのライブ活動や劇団MOTHER、笑殺軍団リリパットアーミー、劇団M.O.Pなどの劇団への客演を経て1997年には劇作家・演出家の後藤ひろひとと「Piper」を結成、翌98年より吉本興業所属となる。またドナイシタイン博士の名も持ち、「世紀末学会」という演劇をベースにしたバラエティ公演を開催、後に「ひみつ学会」、現在は「禁断カフェ」として開催している。1996年より三上市朗と「田王」を結成、さらに後藤ひろひとを加えて「大田王」としコント公演を行う。2001年より「川下大洋劇」「ゴーゴーハリケーン」の名でプロデュース公演も主宰。2013年に後藤ひろひと・森田展義(よしもと新喜劇)と共に即興劇ライブ「インプロビアス・バスターズ」「インプロマニア」を結成。また2012年から劇団そとばこまちと共同プロデュースで演劇公演やワークショップ活動をしていた。
1988年「週刊テレビ広辞苑」(読売テレビ)・2003年「発熱!猿人ショー」(朝日放送)ではいずれも出演の傍らコントを執筆、「ざまぁKANKAN!」でもクセのあるキャラクターで人気を呼び、ナレーションもしていた。またナレーターとして「クイズ!紳助くん」、「ウェークアップ」などに声の出演もしている。
1995年に結婚し、二児(女の子)の父である。
出演舞台
[編集]そとばこまち時代
[編集]- 1978年「緑色のストッキング」
- 1979年「天才バカボンのパパなのだ」、「真夏の夜の夢」
- 1980年「ヨコハマるんるん/追いかけてたそがれ」、「十二夜」、「中華風倭人伝」
- 1981年「中華風倭人伝」「THE しばい PARTY」「いつも心に太陽を」「猿飛佐助」
- 1982年「明日に向かってすべれ!受験編」(オレンジ演劇祭)、「からさわぎ」、「オズの魔法使い」、「太陽のそばの十二月」
- 1983年「猿飛佐助」、「テンペスト」、「ストリッパー物語」
- 1984年「五線譜のうえの国」、「オズの魔法使い」、「今は昔、栄養映画館」、「2人だけのパーティ」、「仮免ロミオの大冒険」
- 1985年「ご主人はストレンジャー」、「オセロー」、「風のウィザード」、「お気に召すまま」
- 1986年「おかしな二人」、「アイスドールを追え!」、「ボギー!俺も男だ」
- 1987年「中華風倭人伝」、「今は昔、栄養映画館」、「真夏の夜の夢」、「メモリアルトライアングル」、「忠臣蔵」
- 1988年「五線譜のうえの国」
DUMDUM団時代
[編集]- 1989年「Moonies」
- 1990年「ウキャキャッ。」、「ひみつのパパ」
- 1991年「ガールルル」、「HOT BUTTERED RUM」、「45回転の神さま (MOTHER)」
フリー時代
[編集]- 1992年「MOTHER BOOTLEG#1」、「ベイビーさん(リリパットアーミー)」、「エンジェルアイズ(劇団M.O.P.)」、「ドナインシタイン博士の世紀末学会#1/童話問題」、「ドナインシタイン博士の世紀末学会#2/歩行者免許講習会」、「MOTHER BOOTLEG/MONOLOGUE」
- 1993年「フラクタルメモリー (MOTHER)」、「ドナインシタイン博士の世紀末学会#3 / じじい問題」、「ハードロックじじい(リリパットアーミー)」、ドナインシタイン博士の世紀末学会#4「イワザリー」
- 1994年「ドナインシタイン博士の世紀末学会SP/京都観光免許講習会」、「夏のランナー(劇団M.O.P.)」、「東京バナナ (MOTHER)」、「1862上海大冒険(劇団M.O.P.)」
- 1995年「12人のおかしな大阪人(G2プロデュース)」、「ラヴィアンローズスイート(劇団M.O.P.)」
- 1996年「びろ〜ん(遊気舎)」、「Only Me Nobody Else (MOTHER)」、「田王presents / Citizens of Planet Maurice」
- 1997年「12人の入りたいやつら(G2プロデュース)」
Piper / 大田王時代
[編集]- 1997年「荒波次郎(ZUTISTEプロデュース)」、「じゃばら(遊気舎)」、「大田王presents#1 / Bugs in the Black Box」
- 1998年「ドナインシタイン博士の世紀末学会#5 / 大阪の歩き方」、「Piper#1 / Piper」、「止まれない12人(G2プロデュース)」
- 1999年「恐怖!スライムピープル襲来(スライムピープルプロデュース)」、「ドナインシタイン博士の世紀末学会#6/ハルマゲドンとかみなりどん」、「大田王presents#2/Mission Impatient」、「Piper#2/ニコラス・マクファーソン」、「よろしくキャノンボール(石原正一ショー)」
- 2000年「ドナインシタイン博士・最後の世紀末学会/大阪ロボットのつくり方」、「釣りチキなみえ(石原正一ショー)」
- 2001年「追悼、伝説の文豪・小林作造(王立劇場)」、「お祝い(ラックシステム)」、「川下大洋劇/エンゼルス」、「サム古賀ショー(王立劇場)」、「Pipeline/やすらぎの家」、「天才脚本家(G2プロデュース)」
- 2002年「川下大洋劇改め ゴーゴーハリケーン#2/ソフトマシーン」、「Piper#3/ホセ中村とギャッフンボーイズ※都合によりホセ中村は出演いたしません」、「荒波次郎(王立劇場)」
- 2003年「発熱!猿人ショー(O.A. 朝日放送)」、「ゴーストライター(G2プロデュース)」、「ゴーゴーハリケーン#3/パラレリ」、「Piper#4/スリーテナーズ」
- 2004年「ドナインシタイン博士のひみつ学会§1/動物のひみつ」、「発熱!猿人ショースペシャル(O.A. 朝日放送)」、「Piper#5スプーキーハウス」
- 2005年「ドナインシタイン博士のひみつ学会§2/ニッポンのひみつ」、「姫が愛したダニ小僧〜Princess and Danny Boy〜」、「ゴーゴーハリケーン#4/ハロルド」
- 2006年「ドナインシタイン博士のひみつ学会§3/初恋のひみつ」、「ニコラス・マクファーソン 奴らは彼を守れるか+奴らは彼を殺せるか」、「王立劇場vol.5/The Worst of...」、「wat mayhem/パンク侍、斬られて候」、「ボボボーボ坊ちゃん(石原正一ショー)」
- 2007年「Piper#6/ひーはー」、「ドナインシタイン博士のひみつ学会§4/スイミンのひみつ」
- 2008年「Piper#7/ベントラー・ベントラー・ベントラー」
- 2009年「フェイクハート(京橋花月よる芝居)」、「悪いヒトたち。(伊藤えん魔プロデュース)」、「漂流教室(品川プリンスシアター)」、「ロボチチ(京橋花月よる芝居)」
- 2010年「Piper#8/THE LEFT STUFF」、「ローマの休日(梅田芸術劇場)」(声の出演)、「アリス in アンダーランド(京橋花月よる芝居劇団)」(作・演出)、「Magic Spell マジスペ!(よる芝居ガールズシアター)」(作)
- 2011年「Red Hot Chilli Pistols(ザ・プラン9)」、「アニマルズ(ドナ研・そとばこまちプロデュース)」(作・演出も)、「宇宙のファンタジー (NMS)」、「桃天紅 (wat mayhem)」、「悪役姉妹(スイス銀行)」、「爆弾とカフェ(タニマチ金魚)」(作・演出も)、「奴らはサンタじゃない(ザ・プラン9)」(作・演出も)
- 2012年「おりょう(劇団そとばこまち)」、「4(劇団そとばこまち)」(作・演出も)
- 2013年「のぶなが(劇団そとばこまち)」、「真夏の夜の夢(夏やすみ限定劇団ヤスミン)」(作・演出)
- 2014年「十二夜(ドナ研・そとばこまちプロデュース)」(作・演出も)、「ゆきむら(劇団そとばこまち)」、「ウィザウト・ジュリエット(夏やすみ限定劇団ヤスミン)」(作・演出)、「大田王 2014ジゴワット(大田王)」(作・演出も)、「極上文學 走れメロス」
- 2015年「月刊コント」、「こまち寄席」、「オズの魔法使い!?(一ヶ月限定劇団ハルヤスミン)」(作・演出)、「贋作写楽(劇団そとばこまち)」、「ウィザウト・ジュリエット(一ヶ月限定劇団ヤスミン)」(作・演出)、「ジョリー・ロジャー(伊藤えん魔プロデュース)」、「CREATIVE DIRECTOR (The Rob Carlton)」、「家族の家族〜きんのまどろみ(劇団925)」(作)
- 2016年「TOUCHABLES(メイシアター×ホルマリン兄弟)」、「浮世戯言歌劇 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜高尾山地獄修業編(劇団Patch)」、「だーてぃーびー(ABCホールプロデュース)」、「浮世戯言歌劇 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜天晴版(劇団Patch)」、「のぶなが(そとばこまち×よしもと)」、「Wilson Family (THE ROB CARLTON)」
- 2017年「ミュージカル しゃばけ (CLIE)」、「さよならサツキ(メイシアター)」、「LOVE火照る(ザ・プラン9)」、「バグリン・ファイブ (Doc&Heavy)」(作・演出も)、「刀剣乱舞〜ジョ伝 三つら星刀語り(マーベラス)」、「回文R-18コレクション 2017・冬(堕天使の会)」
- 2018年「マダム (THE ROB CARLTON)」、「DON'T CROSS 3 BEAMS(大田王)」、「ハイキュー!!最強の場所(ネルケ・プランニング)」
- 2019年「パフェ☆サンデー☆アラモード(となりの芝)」、「ハイキュー!!飛翔(ネルケ・プランニング)」、「回文R-18コレクション重陽のセック2019(堕天使の会)」
- 2020年「デスペアーズ(となりの芝)」「GOLDEN LICENCE TO KILL(大田王)」
- 2021年「ハイキュー!!頂の景色2(ネルケ・プランニング)」「十二人の怒れる男(メイシアター・プロデュース)」
- 2022年「真夏の夜の夢(dysmic)」「レッドビブス(京都地蔵盆フェスティバル)」「もっとよろしくキャノンボール22(石原正一ショー)」
- 2023年「十七歳の地図夫(石原正一ショー)」「いま、会いにゆきます(Sh!nkiяo)」「あなとうと(無名劇団)」
- 2024年「BURNS FAMILY(無名劇団)」[2]
現在の出演番組
[編集]過去の出演番組
[編集]- 「おっと!モモンガ」月曜日(ラジオ大阪)
- 「もしかして花月」(ABCテレビ)
- 「心はいつもラムネ色」(NHK)
- 「グッド★コンビネーション」(NHK)
- 「週刊テレビ広辞苑」(読売テレビ)
- 「現代用語の基礎体力」(読売テレビ)構成・ナレーション
- 「ムイミダス」(読売テレビ)構成・ナレーション
- 「ざまぁKANKAN!」(読売テレビ)出演・構成・ナレーション
- 「その気! アルマジロ」(読売テレビ)出演・構成・ナレーション
- 「やる気! アルマジロ」(読売テレビ)出演・構成・ナレーション
- 「食卓の大冒険」(ABCテレビ)ナレーション
- 「合コン!合宿!解放区!」(ABCテレビ)出演・ナレーション
- 「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)ナレーション
- 「クイズ!紳助くん」(ABCテレビ)ナレーション
- 「超近未来遭遇!! どーなるスコープ」(読売テレビ)ナレーション
- 「紳助の人間マンダラ」(関西テレビ)ナレーション
- 「JAC851」(fm osaka)
- 「青春トライ'97」(ABCテレビ)企画・出演・ナレーション
- 「青春トライ'98」(ABCテレビ)企画・出演・ナレーション
- 「スタパー!!」(読売テレビ) ナレーション
- 「苺リリック」(読売テレビ) ナレーション
- 「天使のココロ」(読売テレビ) ナレーション
- 「僕の彼女にプレゼンします」(読売テレビ) ナレーション
- 「上沼鶴瓶あがってまーす!」(読売テレビ) ナレーション
- 「トミーズ・小枝の素敵なダーリン」(読売テレビ) ナレーション
- 「新層開店 Nuts Melon Show!」(e-radio)
- 「オール阪神・和泉修の行き当たりばったり釣り紀行」(ABCテレビ)ナレーション
- 「発熱!猿人ショー」(ABCテレビ)構成・出演・ナレーション
- 「青春アドベンチャー know〜知っている」(NHK FM)
- 「青春アドベンチャー DINER」(NHK FM)
- 「青春アドベンチャー F001号/白浜エネルギー作戦」(NHK FM)
- 「青春アドベンチャー 兵隊さんの時間」(NHK FM)
- 「青春アドベンチャー 笑う世紀末探偵」(NHK FM)
- 「青春アドベンチャー 90日の過ごし方〜マルオ・ラスト・デイズ〜」(NHK FM)
- 「新・ミナミの帝王」(関西テレビ)今野役
- 「淳の乾杯してみたっ!」(テレビ東京)ナレーション
- 「毒〈ポイズン〉」(読売テレビ 日本テレビ系列)ナレーション
- 「わっしょい!5up」(ABCテレビ)ナレーション
- 「ラブリー芸人家族」(ABCテレビ)ナレーション
- 「だんらん」(関西テレビ)北村役
- 「ほっとするわ」(関西テレビ)ナレーション
- 「パワー☆プリン」(TBS) ナレーション
- 「30日間実験バラエティー!ミソカネズミ」(ABCテレビ)ナレーション
- 「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」(テレビ朝日系列)出演
- 「パチの穴」(テレビ大阪)ナレーション
- 「感涙!よみがえりマイスター」(NHK) ナレーション
- 「ドキュメンタリーWAVE」(NHK) ナレーション
- 「キャスト」(朝日放送)ナレーション
- 「ガラスの地球を救えSP」(朝日放送)ナレーション
- 「暗躍!芸人ブローカー 〜テレビに出ない(秘)芸人密売所〜」(関西テレビ)ナレーション
- 「あさパラ!」SP(読売テレビ)ナレーション
- 「もうチョイ!かま天マーケット」(読売テレビ)ナレーション
- 「孫を訪ねて三千里」(関西テレビ)ナレーション
- 「質問王」(読売テレビ)ナレーション
- 「アナドレナイ」(読売テレビ)ナレーション
- 「OKKIRI」(読売テレビ)ナレーション
- 「マダアール」(朝日放送)ナレーション
- 「ジュニア高橋の 解禁!ウラあるある」(朝日放送)ナレーション
- 「千鳥のおもしろツライ話 買い取ります」(読売テレビ)ナレーション
- 「純愛ナイトクラブ 夜の愛之助」(毎日放送)ナレーション
- 「モモコ・ブラマヨの人類最強なにわのオカンティーチャー」(毎日放送)ナレーション
- 「さわがす人たち〜あの炎上の言い訳させてください」(関西テレビ)ナレーション
- 「ザ・ラストヒーロー ~ヘラクレスの掟」(東海テレビ)ナレーション
- 「博多華丸のもらい酒みなと旅」(テレビ東京)ナレーション
- 「エージェントWEST!」(朝日放送)ナレーション
- 「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送)脚本・演出・出演
- 「らんきんぐバカ」(読売テレビ)ナレーション
出演映画
[編集]- 「サマータイムマシン・ブルース(2005年)用務員役
- 「YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 スイッチ(2007年)環境大臣役
- 「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー(2009年)春麗の父シアン(声)役
- 「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009年)暗黒星人シャプレー星人 (RB) (声)役
- 「板尾創路の脱獄王(2010年)看守役
- 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国(2010年)暗黒参謀ダークゴーネ(声)役
- 「月光ノ仮面(2012年)寄席小屋の席亭役
- 「げんげ(2013年)カメラマン役
- 「ちょっと今から仕事やめてくる(2017年)旅行代理店社員
- 「みとりし」(2018年)上司役
- 「笑えば」(2020年)斎藤至役
- 「アフリカン・カンフー・ナチス」(2021年)酔拳マスター(声)役
- 「ボンバイエ」(2022年)バク役
出演ゲーム
[編集]- SPEC〜干(2013年)"野良犬"役
TVCM
[編集]- 任天堂ファミリーコンピュータ ディスクシステム「バレーボール」「プロレス」「新鬼ヶ島」「ゴルフ」出演
- 大阪第一食糧(タワラ印)出演
- 大阪ガス出演
- ベビースターナレーション
- 大塚化学ナレーション
- アサヒビールナレーション
- 阪神住建ナレーション
- 関西電力ナレーション
- 日立ナレーション
- 阪急電車ナレーション
- JTBナレーション
- 3M出演
- P&Gナレーション
- アート引越センターナレーション
- 南海電車ナレーション
- UHA味覚糖ナレーション
ラジオCM
[編集]- 武田薬品工業・アリナミンV
- フリスキーモンプチ
- オッペン化粧品
- JR東海
- JR西日本
- JR九州
- 宝酒造
- エミネント
- イシダ
- NTT Docomo
- ネスカフェ
- 花王・バブ
- au
- サントリー
- FM COCOLO
VP
[編集]映像作品
[編集]- 「イノセンティ」(2022年)脚本・監督
- 「コンセンティ」(2022年)脚本・監督
脚注
[編集]- ^ [俳優・ナレーター] 川下 大洋 | 創立125周年に寄せて | 京都大学 創立125周年記念事業特設サイト
- ^ “無名劇団・尾形大吾が共同プロデュースするホラーコメディ「BURNS FAMILY」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月12日). 2024年8月12日閲覧。
外部リンク
[編集]- 川下大洋 (@dona818) - X(旧Twitter)