山形市立南山形小学校
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山形市立南山形小学校 | |
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北緯38度12分3.8秒 東経140度18分26.3秒 / 北緯38.201056度 東経140.307306度座標: 北緯38度12分3.8秒 東経140度18分26.3秒 / 北緯38.201056度 東経140.307306度 | |
過去の名称 |
松原学校 松原尋常小学校 金井尋常小学校 金井尋常高等小学校 金井村国民学校 金井村立金井小学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 山形市 |
設立年月日 | 1873年 |
創立記念日 | 10月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B106220120268 |
所在地 | 〒990-2313 |
山形市大字松原字東河原188番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
山形市立南山形小学校(やまがたしりつ みなみやまがたしょうがっこう)は、山形県山形市にある公立小学校である。
概要
[編集]山形市の南部に位置している。近年、都市化が急速に進んで駅前地区に蔵王第2団地や新南山形団地が誕生。蔵王駅の北側にも住宅地が造成されている[1]。
沿革
[編集]- 1873年(明治6年) - 松原学校として開校。
- 1874年(明治7年) - 片谷地を分離して片谷地学校を設置。
- 1876年(明治9年) - 谷柏、津金沢を分離して谷柏学校を設置。
- 1887年(明治20年) - 片谷地学校を合併し、松原尋常小学校となる。谷柏分教場を設置
- 1891年(明治24年) - 谷柏学校を合併し、金井尋常小学校となる。
- 1892年(明治25年)10月1日 - 金井尋常小学校が設立。
- 1896年(明治29年) - 高等科を設置、金井尋常高等小学校に改称。
- 1941年(昭和16年) - 金井村国民学校に改称。
- 1947年(昭和22年) - 金井村立金井小学校に改称
- 1954年(昭和29年)11月1日 - 金井村と山形市が合併、現在の山形市立南山形小学校となる。分校は谷柏分校となる。
- 1964年(昭和39年)- 谷柏分校が閉校。
- 1975年(昭和50年) - 新校舎完成。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 山形市立みはらしの丘小学校が分離開校。[2]
学区
[編集]- 片谷地、黒沢、津金沢、松原(東北中央自動車道の東部 1,055番地から1,071番地まで及び1,876番地)、南松原[3]