堤代長
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時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 正徳6年2月20日(1716年3月13日) |
死没 | 天明3年11月28日(1783年12月21日) |
官位 | 正二位、中納言 |
主君 | 桜町天皇→桃園天皇→後桜町天皇 |
氏族 | 坊城家→堤家 |
父母 |
父:坊城俊清、母:堤輝長の娘 養父:堤晴長 |
兄弟 |
葉室頼要、代長 養兄弟:坊城俊将 |
妻 | 正室:慈徳院(竹内惟永の娘) |
子 | 栄長、若江長山、葉室頼凞、春光院、玉沢、石野基綱室、毛利就禎継々室 |
堤 代長(つつみ としなが)は、江戸時代中期の公卿。堤家6代当主。島津斉宣の外祖父。
生涯
[編集]1716年(正徳6年)、坊城俊清の子として誕生。母は堤家2代当主・堤輝長の娘。堤家5代当主・堤晴長の養子となる[1][2]。