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利用者:i10.conv

都内在住・勤務のインフラエンジニア。以下、記事作成・編集の練習を兼ねたプロフィール

伊ロゴ[1]
バベル/ユーザボックス

wiki-2
この利用者はある程度記事の書き方を理解しています。
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この利用者はアンサイクロペディア利用者ページを持っています。
出自
ja この利用者は日本語母語としています。
UTC+9この利用者の標準時日本標準時 (UTC+9)です。
この利用者は日本国出身です
この利用者は日本人です。
この利用者は日本をこよなく愛しています。
環境/使用ツール
この利用者はMicrosoft Windowsを使用してウィキペディアに寄稿しています。
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Fxこの利用者はMozilla Firefoxを使用してウィキペディアに寄稿しています。
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この利用者はVimを使用してウィキペディアに寄稿しています。
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専門
この利用者は理系です。
c-2 puts("この利用者はある程度のCを理解しています。");
asm-1 MSG1: DB 'この利用者は簡単な',0
MSG2: DB 'CASLアセンブリ言語',0
MSG3: DB 'を理解しています。',10,0
asm-1 MSG1: DB 'この利用者は簡単な',0
MSG2: DB 'MIPSアセンブリ言語',0
MSG3: DB 'を理解しています。',10,0
html-1
<html><body><p>この利用者は簡単なHTMLを理解しています。</p></body></html>
css-1
babel:after {content: "この利用者は簡単なCSSを理解しています。";}
php-2 echo "この利用者はある程度のPHPを理解しています。";
sql-2 INSERT INTO message VALUES ('この利用者はある程度のSQLを理解しています。');
xml-1 <article>この利用者は簡単なXMLを理解しています。</article>
xhtml-2
<html><body><p>この利用者はある程度のXHTMLを理解しています。</p></body></html>
cpp-1 std::cout << "この利用者は簡単なC++を理解しています。" << std::endl;
perl-1 print "この利用者は簡単なPerlを理解しています。\n";
lisp-1(quote "この利用者は簡単なLISPを理解しています。" );
Python
-2
print("この利用者はある程度のPythonを理解しています。")
pr-1 PRINT "この利用者は簡単なPrologを理解しています。"
LaTeX
-1
\begin{document}この利用者は簡単な\LaTeX を理解しています。\end{document}
Bash-1 echo "この利用者は簡単なBashを理解しています。"
rust-1 println!("この利用者は簡単なRustを理解しています。");
趣味/趣向
この利用者はカラオケが大好きです。
この利用者はが好きです。
この利用者はたばこを吸わないです。(非喫煙者です。)
中型8t この利用者は公道8t未満の中型自動車運転することができます。
政治思想/信条
この利用者は保守主義者です。
この利用者は皇室制度天皇制)を支持します。
この利用者は内閣総理大臣靖国神社公式参拝を支持します。
この利用者は 反共主義者です。
この利用者は自衛隊に敬意を表します。

知識・技能

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興味・関心がある(または、かつてあった)各種技術 ※かじった程度のものは除く

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資格、免許、検定等(合格・取得年月日降順) ※運転免許を除く

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社会人時代以降 ※断続的ニート期間を含む

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大学/大学院時代

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高校時代

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中学時代

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大会出場、受賞等(高校時代)

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プログラミング/スクリプト言語(習得年代昇順) ※かじった程度のものは除く

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  • C言語 - 高校時代の授業以降、断続的に使用。前述での情報技術検定の選択問題、基本情報技術者試験[18]午後試験の選択問題でそれぞれ解答に使用した。また、大学時代での講義・演習、サークルでの簡易ゲームの製作・開発、研究室所属時代にてUSAGIプロジェクト[33]モバイルIP[4]実装の一部解析でそれぞれ使用した。社会人時代では、伊勢幸一氏らが発起/チェアーを務めていたOCDET[34]でのVEIP[35]実装の一部開発協力でも使用した。前メイン言語
  • CASL II(擬似アセンブリ言語) - 前述での情報技術検定の選択問題の解答に使用した
  • MIPSアセンブリ言語 - 大学時代の講義・演習で使用した
  • HTML - LAMP構築・開発する際に使用した。また、社会人時代一社目の業務等で使用した
  • PHP - LAMP構築・開発する際に使用した。また、社会人時代一社目の業務、社会人時代二社目でのシステム基幹実装の解析でそれぞれ使用した
  • SQL - LAMP構築・開発する際に使用した。また、前述のSQLiteを導入した際にも使用した。社会人時代一社目の業務等で使用した
  • Extensible Markup Language(XML) - 前述のExtensible Markup Language(XML)関連技術でそれぞれ使用
  • C++ - 独習C++ 第3版[36]で勉強。勉強止まりで開発・実装等には至らず
  • Java - 大学時代の講義・演習、研究室所属時代のTAでの講義・演習用教材作成等にそれぞれ使用した。第一印象[37]や由来[38]、設計思想[39]等、気に入らない要素が多分にあり、個人的には嫌いため黒歴史とする[40]
  • Perl - 大学時代の講義・演習で使用した
  • LISP - 大学時代の講義・演習で使用した
  • Python - 大学時代終盤以降、断続的に使用。例えば、Mercurial のリポジトリからAPIを通じてデータマイニングする際に使用したことをはじめ、前述したSelenium のクライアントAPIを通じたWebサイトの自動テスト、その他さまざまなスクリプト作成に時折使用。また、社会人時代二社目で開発・運用業務で使用した。公私で用いる現行メイン言語
  • Prolog - 大学院時代での講義・演習で使用した
  • シェルスクリプト - 前述のサーバ管理等に使用
  • Vim script - メインのテキストエディタのカスタマイズに使用
  • Rust - C言語/C++ないしアセンブリ言語等の中低水準言語の置き換え、ミドルウェア周辺知識の更新、次期メイン言語候補として習得中

興味・趣味等[41]

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所属組織/協力(加入年月日昇順) ※過去に所属/協力していたものは除外

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SDC/SPiC LogiCiel 及び関連・提携・傘下組織群

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SDCシンボル「四月六菱章」

前身となる四組織(ロゴ中央の四つの月への表れ)のそれぞれの組織幹部・役員にあたる正味六名(ロゴ中央周辺の六つの菱への表れ)を発起人らとする連立組織体。シンボルは、前述の四つの月と六つの菱から内々には「四月六菱章」と呼称されている。進学活動・就職活動・疾病療養等で断続的に正味六年程度、活動を離れている空白期間があるが、形式上一貫して籍が置かれている状況にある。

Ito's NEET Camp!!(INC)

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Ito's NEET Camp!! ロゴ ver.3

自ら隊長として結成。

詳細: アンサイクロペディア利用者ページ


iTOS(アイトス)シリーズ

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人生は積み重ねること

ということで、iTOS(アイトス)と銘打って積み重ねることに執念を燃やしている。

あの東日本大震災の揺れにも崩れることなく持ちこたえた初代iTOS(iTO's Stack)

初代iTOS(iTO's Stack)

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食器棚の上の電子レンジの上のオーブントースターの上の炊飯器: 床と食器棚との間には転倒防止用器具による耐震対策、食器棚電子レンジとの間には転倒防止用ジェルマットによる免震対策を施し、あの東日本大震災の揺れにも崩れることなく持ちこたえた

二代目iTOS(iTo's OpenStack)

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社会人時代一社目(個人用)および二社目(チーム用)でのOpenStack検証環境

[計画中] 三代目iTOS(iTO's Stack the 3rd)

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初代iTOS復刻リニューアル版を鋭意計画中

脚注

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  1. ^ イトウの「伊」とイタリアの当て字である伊太利亜の「伊」を掛けた、旧・イタリア王国国旗をモチーフにしたオリジナル・ロゴ
  2. ^ Windows 98, XP, Vista, 7, 8, 8.1, 10, 11
  3. ^ C++とほぼ同時並行で勉強していた
  4. ^ a b Mobile IPv6 for Linux Guide (with USAGI patch)”. 2020年4月13日閲覧。
  5. ^ Hg-Git Mercurial Plugin”. 2020年4月2日閲覧。
  6. ^ HgSubversion - Mercurial”. 2020年4月2日閲覧。
  7. ^ Professional Cloud Network Engineer 認定資格 | Learn”. Google Cloud. 2024年11月23日閲覧。
  8. ^ a b 認定資格”. Google Cloud. 2024年4月6日閲覧。
  9. ^ Professional Cloud Architect 認定資格 | Learn”. Google Cloud. 2024年4月6日閲覧。
  10. ^ IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:制度の概要:情報セキュリティスペシャリスト試験”. 2020年3月8日閲覧。
  11. ^ a b c d e IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験”. 2020年3月8日閲覧。
  12. ^ 受験日(2015年10月18日)が社会人一社目から二社目への移籍移行期間(有給休暇消化)中だったため形式上ニート期間であった
  13. ^ 国家試験 知的財産管理技能検定”. 2020年3月8日閲覧。
  14. ^ IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:制度の概要:ネットワークスペシャリスト試験”. 2020年3月8日閲覧。
  15. ^ a b c 一般財団法人 日本データ通信協会”. 2020年3月8日閲覧。
  16. ^ IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:制度の概要:応用情報技術者試験”. 2020年3月8日閲覧。
  17. ^ a b c d e f g h i j 公益社団法人全国工業高等学校長協会”. 2020年3月8日閲覧。
  18. ^ a b IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:制度の概要:基本情報技術者試験”. 2020年3月8日閲覧。
  19. ^ a b 公益財団法人 日本無線協会”. 2020年3月8日閲覧。
  20. ^ パソコン利用技術検定 - pasoconriyougijutukentei.pdf”. 2020年3月8日閲覧。
  21. ^ 情報処理推進機構:情報処理技術者試験センター:情報処理技術者試験制度:制度の概要”. 2020年3月8日閲覧。
  22. ^ 英語検定試験 | 公益財団法人全国商業高等学校協会”. 2020年3月8日閲覧。
  23. ^ 公益財団法人全国商業高等学校協会”. 2020年3月8日閲覧。
  24. ^ 思考力検定 - 算数・数学を通じ「思考力」を測る、育てる、深める”. 2020年3月8日閲覧。
  25. ^ 思考力検定 - 算数・数学を通じ「思考力」を測る、育てる、深める”. 2020年3月27日閲覧。
  26. ^ 文部科学省:IT スクール 2005 における IT 合宿授業の紹介”. 2020年3月8日閲覧。
  27. ^ 文部科学省ホームページ”. 2020年4月14日閲覧。
  28. ^ a b c 全国高等学校IT・簿記選手権大会-主催:学校法人立志舎-”. 2020年3月8日閲覧。
  29. ^ 大阪会場
  30. ^ a b c 専門学校-立志舎-”. 2020年3月8日閲覧。
  31. ^ 公益社団法人発明協会”. 2020年3月8日閲覧。
  32. ^ 東京会場
  33. ^ USAGI Project - Linux IPv6 Development Project”. 2020年4月13日閲覧。
  34. ^ オープンクラウド実証実験タスクフォース”. 2020年4月13日閲覧。
  35. ^ GitHub - ocdet/veip: VEIP : Virtual Ethernet over IP”. 2020年4月13日閲覧。
  36. ^ 独習C++ 第3版. 翔泳社. (2007/6/1). ISBN 4-7981-0318-7 
  37. ^ 小学校高学年頃、初めて買い与えられたPC(Windows 98)でブラウザを介してJavaアプレットを弄っていると頻繁にバグったりフリーズする等良い印象があまり無かった
  38. ^ 諸説あるらしいが、その内の一説で��る「(Java=ジャワで有名な)コーヒーを飲みながら気軽にプログラミングできる言語」とあるが、そもそも、それに対して自分を含むコーヒー嫌いな人々や英国人をバカにしているように感じる
  39. ^ Java 最大の特徴とも言えるJava仮想マシン(Java VM)によるプラットフォーム非依存設計思想は、対する近年のクラウドコンピューティング関連技術、特にOS仮想化技術IaaS/PaaS 各種技術の発達により、気軽にOSプラットフォーム(環境)を任意に選べるようになってきたことにより、仮に特定の環境でしか動作しない特殊な言語処理系での開発・運用する必要が生じても、単に環境に合わせた構築を前述の技術(OS仮想化技術IaaS/PaaS)を駆使すれば容易に解決する競合的な問題である。しかしながら、他の言語では、OS仮想化技術/仮想化されたOSプラットフォーム/言語処理系の三層構造で済むところ、Java を用いると仮想化されたOSプラットフォームと言語処理系との間にJava VM が介在(実質的に四層構造化)することになり冗長だと考えている
  40. ^ ただし、構文や文法自体は嫌いではないためJava仮想マシン(Java VM)とは無縁なJavaScriptに対しては中立的な立場をとっている
  41. ^ 過去に好んでいたものや一時的・短期的(数年程度以内)なものを除き、長期的(10年程度以上)に今現在も好んでいるもののみ記載