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八百津橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
岐阜県道83号標識
八百津橋
地図
基本情報
日本の旗 日本
所在地 岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志 - 八百津
交差物件 木曽川
用途 道路橋
路線名 岐阜県道83号多治見白川線
管理者 岐阜県
施工者 川崎重工業
開通 1991年平成3年)
座標 北緯35度28分20.5秒 東経137度8分19.4秒 / 北緯35.472361度 東経137.138722度 / 35.472361; 137.138722 (八百津橋)
構造諸元
形式 ニールセンローゼ橋
材料
全長 160.000 m
8.700 m
最大支間長 158.500 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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八百津橋側道橋
地図
基本情報
日本の旗 日本
所在地 岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志 - 八百津
交差物件 木曽川
用途 道路橋
路線名 岐阜県道83号多治見白川線
管理者 岐阜県
開通 1954年昭和29年)
構造諸元
形式 トラス橋
材料
全長 116.6 m
4.5 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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八百津橋(やおつばし)は、岐阜県加茂郡八百津町木曽川に架かる岐阜県道83号多治見白川線橋梁である。

概要

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1954年(昭和29年)に開通。幅が狭いため交通量増加に対応できなくなり、1991年(平成3年)に隣接して八百津橋(通称:新八百津橋)が架けられた。従来の八百津橋は歩行者・二輪車専用の橋となっている。

八百津橋(新橋)

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八百津橋側道橋(旧橋)

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  • 供用 :1954年(昭和29年)
    • 1991年(平成3年)より歩行者・二輪車専用橋になる
  • 延長: 116.6 m
  • 幅員: 4.5 m
  • 橋の構造: ワーレントラス橋
  • 区間: 岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志 - 岐阜県加茂郡八百津町八百津

脚注

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出典

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  1. ^ 橋梁年鑑 平成4年版” (PDF). 日本橋梁建設協会. pp. 110, 202, 203. 2021年9月26日閲覧。