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八丁堀駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
八丁堀駅
A2番出入口(2020年1月)
はっちょうぼり
Hatchōbori
地図
所在地 東京都中央区八丁堀
所属事業者
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八丁堀駅(はっちょうぼりえき)は、東京都中央区八丁堀にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

乗り入れ路線

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東京メトロの日比谷線と、JR東日本の京葉線の2社2路線が乗り入れ、接続駅となっている。東京メトロの駅には「H 12[注釈 1]、JR東日本の駅には「JE 02」の駅番号がそれぞれ与えられている。

JR東日本の駅には、京葉線の列車(特急以外のすべての種別) のほか、西船橋駅から武蔵野線に乗り入れる列車も停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属している。

歴史

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駅構造

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東京メトロ

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東京メトロ 八丁堀駅
はっちょうぼり
Hatchobori
H 11 築地 (1.0 km)
(0.5 km) 茅場町 H 13
所在地 東京都中央区八丁堀二丁目22-5
北緯35度40分30秒 東経139度46分37.5秒 / 北緯35.67500度 東経139.777083度 / 35.67500; 139.777083 (東京メトロ 八丁堀駅)座標: 北緯35度40分30秒 東経139度46分37.5秒 / 北緯35.67500度 東経139.777083度 / 35.67500; 139.777083 (東京メトロ 八丁堀駅)
駅番号 H12[7]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [7]日比谷線
キロ程 9.7 km(北千住起点)
電報略号 ハチ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
98,923人/日
-2023年-
開業年月日 1963年昭和38年)2月28日
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島式ホーム1面2線を有する地下駅で、新大橋通りの真下に位置する。以前は天井が高く空間が広かったが、改装により天井が低くなった。かつては改装前の仲御徒町駅と同様に駅構内の照明が少なく、薄暗かった。

茅場町寄りにY字型の引き上げ線があり、夜間留置で使用される[8]。留置される車両は平日・土休日共に中目黒から夜に回送され、翌朝の始発の中目黒行きで出庫する。この引き上げ線は日比谷線の計画当初、東急東横線方面からの輸送需要が多いと予想され、中目黒駅から都心部を超えた当駅で多数の列車が折り返すことを想定したものである[9]。しかし、実際には予想は大きく外れ、東武伊勢崎線方面からの輸送需要が圧倒的に多く、本来の中目黒方面からの折り返しには使用されなかった。

エスカレーター改札内にあり、茅場町寄り改札とホームを連絡している。エレベーターは改札外にあり、A2・A3出入口と茅場町寄り改札を連絡している。

のりば

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番線 路線 行先[10]
1 H 日比谷線 中目黒方面
2 北千住南栗橋方面

(出典:東京メトロ:構内図

発車メロディ

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2020年2月7日よりスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[6]

曲は1番線が「黄金虫のワルツ」(塩塚博作曲)、2番線が「煌めき」(大和優子作曲)である[6]

JR東日本

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JR 八丁堀駅
はっちょうぼり
Hatchōbori
JE 01 東京 (1.2 km)
(1.6 km) 越中島 JE 03
所在地 東京都中央区八丁堀三丁目25-10
駅番号 JE02
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 京葉線
武蔵野線直通含む)
キロ程 1.2 km(東京起点)
電報略号 ホリ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
31,071人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1990年平成2年)3月10日[2]
備考
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島式ホーム1面2線を有する地下駅で、鍛冶橋通りの真下に位置する。ホームは日比谷線よりも深い位置にある。日比谷線の中目黒側と、京葉線の東京側で両路線のホームが交差している。改札ホームを連絡するエスカレーターエレベーターが設置されている。

JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している東京駅管理の業務委託駅[5]。かつてはマルス端末の設備を持つみどりの窓口が設置されていたが、指定席券売機設置に伴い、営業を終了した。

現在、特急列車を除く全ての定期営業列車(通勤快速・快速・各駅停車)が停車する。

開業当初は土曜・休日ダイヤにおいて快速(「マリンドリーム」「むさしのドリーム」)は当駅を通過していたが[11]、2002年12月1日から平日ダイヤと同様に停車するようになった[12][13]

発車メロディは隣の越中島駅と同じく、東洋メディアリンクス制作の「Verde Rayo V2」を両番線とも使用している。

のりば

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番線 路線 方向 行先
1 JE 京葉線 下り 舞浜蘇我方面
武蔵野線 - 舞浜・西船橋新松戸方面
2 京葉線 上り 東京方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況

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  • JR東日本 - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員31,071人である[JR 1]
  • 東京メトロ - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員98,923人である[メトロ 1]
    東京メトロ全130駅の中では後楽園駅に次いで第31位。

各年度の1日平均乗降人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降人員

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1999年度(平成11年度)以降の1日平均乗降人員は下表の通りである(JRを除く)。

年度別1日平均乗降人員[統計 1][統計 2]
年度 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率
1999年(平成11年) 100,465
2000年(平成12年) 101,120 0.7%
2001年(平成13年) 101,775 0.6%
2002年(平成14年) 100,558 −1.2%
2003年(平成15年) 100,269 −0.3%
2004年(平成16年) 100,726 0.5%
2005年(平成17年) 102,194 1.5%
2006年(平成18年) 105,242 3.0%
2007年(平成19年) 109,736 4.3%
2008年(平成20年) 109,109 −0.6%
2009年(平成21年) 105,192 −3.6%
2010年(平成22年) 103,031 −2.1%
2011年(平成23年) 101,477 −1.5%
2012年(平成24年) 103,602 2.1%
2013年(平成25年) 103,702 0.1%
2014年(平成26年) 103,982 0.3%
2015年(平成27年) 106,551 2.5%
2016年(平成28年) 109,064 2.4%
2017年(平成29年) 111,924 2.6%
2018年(平成30年) 116,977 4.5%
2019年(令和元年) 117,546 0.5%
2020年(令和02年) [メトロ 2]76,291 −35.1%
2021年(令和03年) [メトロ 3]77,337 1.4%
2022年(令和04年) [メトロ 4]89,641 15.9%
2023年(令和05年) [メトロ 1]98,923 10.4%

年度別1日平均乗車人員(1962年 - 2000年)

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開業以後の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 JR東日本 営団 出典
1962年(昭和37年)

[備考 1]3,654 [東京都統計 1]
1963年(昭和38年) 6,224 [東京都統計 2]
1964年(昭和39年) 11,443 [東京都統計 3]
1965年(昭和40年) 16,102 [東京都統計 4]
1966年(昭和41年) 17,307 [東京都統計 5]
1967年(昭和42年) 19,847 [東京都統計 6]
1968年(昭和43年) 22,718 [東京都統計 7]
1969年(昭和44年) 25,480 [東京都統計 8]
1970年(昭和45年) 26,901 [東京都統計 9]
1971年(昭和46年) 27,243 [東京都統計 10]
1972年(昭和47年) 29,258 [東京都統計 11]
1973年(昭和48年) 27,767 [東京都統計 12]
1974年(昭和49年) 28,326 [東京都統計 13]
1975年(昭和50年) 28,992 [東京都統計 14]
1976年(昭和51年) 29,542 [東京都統計 15]
1977年(昭和52年) 29,803 [東京都統計 16]
1978年(昭和53年) 29,838 [東京都統計 17]
1979年(昭和54年) 28,913 [東京都統計 18]
1980年(昭和55年) 28,433 [東京都統計 19]
1981年(昭和56年) 28,811 [東京都統計 20]
1982年(昭和57年) 28,767 [東京都統計 21]
1983年(昭和58年) 28,956 [東京都統計 22]
1984年(昭和59年) 29,625 [東京都統計 23]
1985年(昭和60年) 30,351 [東京都統計 24]
1986年(昭和61年) 30,945 [東京都統計 25]
1987年(昭和62年) 31,249 [東京都統計 26]
1988年(昭和63年) 34,751 [東京都統計 27]
1989年(平成元年) [備考 2] 35,301 [東京都統計 28]
1990年(平成02年) 14,162 45,551 [東京都統計 29]
1991年(平成03年) 17,699 47,844 [東京都統計 30]
1992年(平成04年) 19,877 49,493 [東京都統計 31]
1993年(平成05年) 20,899 50,934 [東京都統計 32]
1994年(平成06年) 21,904 51,077 [東京都統計 33]
1995年(平成07年) 22,224 51,404 [東京都統計 34]
1996年(平成08年) 22,625 52,044 [東京都統計 35]
1997年(平成09年) 23,035 52,093 [東京都統計 36]
1998年(平成10年) 22,912 52,008 [東京都統計 37]
1999年(平成11年) 22,951 50,861 [東京都統計 38]
2000年(平成12年) [JR 2]23,633 51,079 [東京都統計 39]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

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年度別1日平均乗車人員[統計 2]
年度 JR東日本 営団 /
東京メトロ
出典
2001年(平成13年) [JR 3]24,029 51,068 [東京都統計 40]
2002年(平成14年) [JR 4]24,231 50,408 [東京都統計 41]
2003年(平成15年) [JR 5]25,625 50,292 [東京都統計 42]
2004年(平成16年) [JR 6]26,287 50,753 [東京都統計 43]
2005年(平成17年) [JR 7]26,881 51,392 [東京都統計 44]
2006年(平成18年) [JR 8]27,411 52,984 [東京都統計 45]
2007年(平成19年) [JR 9]28,752 54,967 [東京都統計 46]
2008年(平成20年) [JR 10]29,251 54,526 [東京都統計 47]
2009年(平成21年) [JR 11]28,842 52,581 [東京都統計 48]
2010年(平成22年) [JR 12]28,969 51,488 [東京都統計 49]
2011年(平成23年) [JR 13]28,962 50,716 [東京都統計 50]
2012年(平成24年) [JR 14]30,054 51,778 [東京都統計 51]
2013年(平成25年) [JR 15]30,884 51,803 [東京都統計 52]
2014年(平成26年) [JR 16]31,047 51,984 [東京都統計 53]
2015年(平成27年) [JR 17]32,367 53,344 [東京都統計 54]
2016年(平成28年) [JR 18]33,172 54,732 [東京都統計 55]
2017年(平成29年) [JR 19]34,289 56,247 [東京都統計 56]
2018年(平成30年) [JR 20]35,764 58,871 [東京都統計 57]
2019年(令和元年) [JR 21]35,957 59,161 [東京都統計 58]
2020年(令和02年) [JR 22]22,347
2021年(令和03年) [JR 23]23,221
2022年(令和04年) [JR 24]27,391
2023年(令和05年) [JR 1]31,071
備考
  1. ^ 1963年2月28日開業。開業日から同年3月31日までの計32日間を集計したデータ。
  2. ^ 1990年3月10日開業。

駅周辺

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駅周辺はオフィス街の一角であり夜間は閑散とする。最も東側にあるB4出入口は亀島川に面している。

バス路線

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亀島橋(日比谷線北千住寄り出口そば)

八丁堀駅(日比谷線中目黒寄り出口南側)

その他

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  • 2021年6月、東京メトロの当駅の多機能トイレ内にてくも膜下出血を発症した男性が、転倒から発見まで約7時間発見されずに死亡した事故があった。トイレ内の非常ボタンはブレーカーが切れて電源が入っておらず、30分以上の在室を検知すると自動で駅事務室に通報する装置は駅事務室をつなぐケーブルが敷設されていなかった。2022年、東京メトロはこの事故を受けて定期検査の実施などの再発防止策を公表した。2023年9月、男性の遺族側は、設備点検を怠った東京メトロの過失と死亡に因果関係があったと主張し、損害賠償を求めて東京メトロを提訴したが、東京メトロ側は「男性の死亡と当社の対応に因果関係はない」「設備を点検する法的義務はなく、賠償責任はない」と請求棄却を求めている[14]

隣の駅

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東京地下鉄(東京メトロ)
H 日比谷線
築地駅 (H 11) - 八丁堀駅 (H 12) - 茅場町駅 (H 13)
東日本旅客鉄道(JR東日本)
JE 京葉線
快速
東京駅 (JE 01) - 八丁堀駅 (JE 02) - 新木場駅 (JE 05)
各駅停車(武蔵野線直通含む)
東京駅 (JE 01) - 八丁堀駅 (JE 02) - 越中島駅 (JE 03)

脚注

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注釈

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  1. ^ 2020年6月6日虎ノ門ヒルズ駅開業に伴い、駅番号を「H 11」から「H 12」へ変更。

出典

[編集]
  1. ^ 東京メトロニュースレター第78号 >「日比谷線の歩み」編” (PDF). 東京地下鉄. p. 2 (2020年6月2日). 2020年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月9日閲覧。
  2. ^ a b “乗り換え遠いなあ 連絡通路に動く歩道 京葉線”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 夕刊 18. (1990年3月10日) 
  3. ^ 「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ』(プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20060708164650/https://www.tokyometro.jp/news/s2004/2004-06.html2020年3月25日閲覧 
  4. ^ PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf2020年5月5日閲覧 
  5. ^ a b c 「平成29年度営業関係施策(その3)について」提案を受ける”. 東日本ユニオン東京地本. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。
  6. ^ a b c 東京メトロ日比谷線発車サイン音を制作”. スイッチオフィシャルサイト. スイッチ (2020年2月7日). 2020年2月7日閲覧。
  7. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  8. ^ 「線路略図」『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻926号)、電気車研究会、2016年12月10日、巻末、ISSN 0040-4047 
  9. ^ 東京地下鉄道日比谷線建設史、p.277。
  10. ^ 八丁堀駅 時刻表”. 東京メトロ. 2024年4月22日閲覧。
  11. ^ 『JTB時刻表』1990年3月号、日本交通公社、pp.236-237。同2001年4月号、JTB、pp.728-729
  12. ^ 『JTB時刻表』2002年12月号、JTB、pp.740-741
  13. ^ 「JR千葉支社12月ダイ改を提案」『日刊動労千葉』 No.5556 2002年10月1日
  14. ^ 東京メトロの駅トイレでくも膜下出血を発症、7時間後に発見され死亡確認…遺族が1億円超の賠償求め提訴」『読売新聞』2024年3月27日。2024年3月27日閲覧

広報資料・プレスリリースなど一次資料

[編集]
  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。

利用状況に関する資料

[編集]
JR・地下鉄の1日平均利用客数
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
東京地下鉄の1日平均利用客数
  1. ^ a b 各駅の乗降人員ランキング”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2020年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2021年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2022年度)”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
JR・地下鉄の統計データ
  1. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ a b 中央区ポケット案内 - 中央区
東京都統計年鑑

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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