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プロジェクト‐ノート:出版/カテゴリ

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カテゴリに関しては、こちらで議論しましょう。

議論の継続

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議論の続きはこちらで。--Muneohouse 2010年1月26日 (火) 03:41 (UTC)[返信]

[[Category:◯○県の出版社]]カテゴリと[[Category:日本の出版社]]カテゴリの併用について

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利用者:125.193.84.237さんが最近、[[Category:日本の出版社 (都道府県別)]]カテゴリを設けて、仕分け作業を行いました。これについては、Muneohouseも異論がありながらも、編集合戦を避けて協力してみました。しかし、他の方からも、やはり異論がでてきています。

視聴・聴取地域が限定される放送局などとは違って、出版物というのは、全国どこでも享受できるものであり、出版社を都道府県別に区分けするということにそれほど大きな意味はないとの意見もあると思います。

地方で全国向けの出版をしている企業にとっては、このような分類が不利になることもあります。東京に本社がある出版社においてもあたかも東京ローカル出版のような印象を与えるのは心外でしょう。

[[Category:◯○県の出版社]]カテゴリの上に、[[Category:日本の出版社]]カテゴリを貼付することについては、今後干渉しないという方向にしませんでしょうか。

また、[[Category:◯○県の出版社]]カテゴリを外して、[[Category:日本の出版社]]カテゴリに変更するという行為についても今後干渉しないという方向にしませんでしょうか。--Muneohouse 2010年1月25日 (月) 05:30 (UTC)[返信]

同様に都道府県別かつ業種別に分類されたカテゴリとしては、マスメディア、金融機関、郵便局がありますがこれらは地域密着という側面があり、書籍を日本全国に流通させている出版社を都道府県単位で分類するのはあまり適切ではないと思います。現状ではCategory:日本の出版社、Category:◯◯県の企業、Category:(ジャンル)に関する出版社(該当するものがあれば)を軸に分類すれば十分だと思います。--妖精書士 2010年1月25日 (月) 13:05 (UTC)[返信]
妖精書士様、ご意見ありがとうございます。一度、すんでしまったカテゴリ編集についてどのように対応していくのかという問題、カテゴリの削除も視野に入れつつ、考えていればよいのか、いろんな考えもあると思います。出版社には地域密着型、広域エリア密着型(例えば九州エリア、東北エリアなど)、全国向けあるいは全世界を視野に入れている出版社などいろいろあり、単純に地域別の振り分けは難しいと思います。現状では本社所在地だけで判断した単純に振り分けたという状況です。ウィキペディアの流れ・空気がまだ読みきれていませんが、都道府県別のカテゴリを外したい人は自由に外し、日本の出版社などに張り替えることでしょう。一律にすべて張り替える必要もなく、やはり地域密着型・エリア密着型の出版社の場合はカテゴリ変更されないでしょう。全国向け出版を自認する出版社の関係者、読者は張り替えるでしょう。カテゴリの変更の議論の結果、大掛かりな変更作業が必要になれば、わたしとしても、相当な時間と労力を提供するつもりです。都道府県別にしたことで地域の出版社の存在、分布が明らかになったというよい面も残しつつ改善できればと思います。--Muneohouse 2010年1月25日 (月) 13:34 (UTC)[返信]
Kmrt様の参加があり、議論はノートへの要約がありましたので、今後の議論は、このページの「ノート」で続けられたらと思います。--Muneohouse 2010年1月26日 (火) 03:42 (UTC)[返信]
  • コメント どうもそのようですね。わたしも疑問を持ちつつ協力してしまったのですから責任を感じています。当初発案された方は、出版元が東京や京都・大阪に集中、とりわけ東京が大半にあるという認識をお持ちになっていなかったと思います。だから、都道府県別に整理しても、結果的に日本の出版社カテゴリから東京都の出版社のカテゴリには多くの出版社が移行しただけということになってしまいました。これが現実であり、出版は東京都の地場産業なのですから、当然のことだと思います。都道府県別のカテゴリー削除と日本の出版社カテゴリへの張り替え作業が提案されて、必要と判断されるならば、必要な労力を提供します。分野別の出版社については、瑣末なカテゴリではなく、原則に従ったカテゴリを確認して増やしていく。ご教示いただいたWikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ内の記事数に従えば、当然、10以上の出版社が該当すると考えられるカテゴリについてのみつくっていくということになると思います。新しいカテゴリをどんどんつくるのではなく、できるだけウィキペディアに存在する該当項目を集めてからカテゴリをつくるというかたちにする必要があるのでしょう。そういうことを考えずにすすめていったのは問題であったと思いますが、今回のことは皆さんにとっても閲覧者にとっても無関係ではない出版社のカテゴリについて気づかせる機会にもなったと思います。Category:ジャンル別の書物を見ると、出版社のジャンル分けよりもずっとすすんでいるように思います。プロジェクトを立ち上げてからテンポが早く短時間でここまでこぎ着けるとは思いませんでしたが、各方面にプラスになるようにすすめていきたいものです。--Muneohouse 2010年1月26日 (火) 11:47 (UTC)[返信]

日本の出版社へのカテゴリ変更の提案、日本の出版社一覧 (都道府県別)について

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  • 都道府県別に仕分けしてしまった出版社のカテゴリを日本の出版社のカテゴリに変更できればと思っています。ご異論がなければ、とりかかっていけたらと思います。都道府県カテゴリについては、すべて該当ゼロになるため、原則的に廃止となると思われます。しかし、せっかく都道府県別にわけたのですから、都道府県別の出版社一覧をひとまずどなたかがメモとして控えておいて、今後、「日本の出版社一覧 (都道府県別)」という項目(あいうえお順の日本の出版社一覧のようなかたちで地方ブロック別)をつくり、タウン情報誌#全国のタウン情報誌のように、北海道地方、東北地方、関東地方、中部地方、関西地方、中国地方、四国地方、九州地方、沖縄地方に分類できるようにしておくとよいと思います。皆様のご意見を御願いいたします。--Muneohouse 2010年1月27日 (水) 08:28 (UTC)[返信]
「地方��版社」を日本の出版社一覧 (都道府県別)に訂正。--Muneohouse 2010年1月27日 (水) 08:43 (UTC)[返信]
都道府県別のカテゴリのインデックスから、都道府県別の出版社のリストを作成し、自分のパソコン内に控えておきました。何かの時にこのリストを役立てることができたらと思います。今後のことは、合意のもとにすすめていけたらと思います。また、オモテにいろんなものを追加しています。ユーザーボックスなども含めて、問題があれば、変更などをご自由にすすめてください。--Muneohouse 2010年1月27日 (水) 14:30 (UTC)[返信]

賛成 --Samgha 2010年1月30日 (土) 12:17 (UTC)、125.193.84.237さんによって変えられた Category を元の「Categori:日本の出版社」に戻すことに賛成します。600ぐらいでしょうか。Botの依頼や、不要になったカテゴリの削除依頼などよろしくお願いいたします。ところで、「日本の出版社一覧 (都道府県別)」という項目作成については有用性には疑問があります。タウン情報誌について既にあるのですから急ぐこともないものでしょう。「出版社はその所在地によって判断されるものではなく、出版される書籍・雑誌等の出版物(の内容)によって判断されるものです。」 地方にも発言力を与えたいという思惑がお有りなのかもしれませんが、残念ながら現状では難しいものがあります。--Samgha 2010年1月30日 (土) 12:17 (UTC)[返信]

-Samgha 様、お世話になります。「日本の出版社一覧 (都道府県別)」というのは、ある種の担保なわけで、都道府県別の仕分けの結果をコピペ整理して、当方のパソコンに保存しております。別に作らなくてもよいものです。整理していて現状では空しい感じもしております。ウィキペディアが世界的なものであることから、特筆性の点で地方出版社は除外される可能性が高いからです。これは現実ですので受け入れます。都道府県別に仕分けしたものを再び「日本の出版社」のカテゴリに戻すということに賛成してくださり、ありがとうございます。他の分野の例から機械的に考えれば、出版社も地域属性で仕分けられるという発想もあるのでしょうが、当初から当方も出版物は全国流通されているので出版社の本社所在地によって分類できないと主張しておりました。おそらくこのプロジェクト参加者、発言者にはこの件について反対者はおらず、近々、議論が終結して、日本の出版社カテゴリへの修正作業が各自の分担において取り組まれるものと思います。一番多いのが東京都の出版社のカテゴリですから、複数の作業者が必要となります。どうぞその際はご協力よろしくお願いいたします。--Muneohouse 2010年1月30日 (土) 14:03 (UTC)[返信]
どうも。Category の貼り替えは、Bot(編集ロボット)がありますので、同様で大量の作業は人間が手作業でやらなくてもいいようです。Wikipedia:Bot作業依頼 ここに作業内容を書き込んでおくと担当者が Bot を操作してくれます。--Samgha 2010年1月30日 (土) 14:34 (UTC)[返信]
Category の貼り替えをBotに依頼するとの示唆ありがとうございます。ほぼこれを決定事項として、ここのオモテのページに掲載するようにいたします。この件では数日間の議論で、ほぼ合意したと思いますので。--Muneohouse 2010年1月30日 (土) 15:10 (UTC)[返信]
記述する文言を提案してください。--Kmrt 2010年1月30日 (土) 15:38 (UTC)[返信]
以下です。
都道府県別出版社カテゴリから日本の出版社カテゴリへの変更作業について
今月下旬、Category:東京都の出版社Category:大阪府の出版社など都道府県別カテゴリに振り分けられた国内出版社の項目につきまして、従来の通り、Category:日本の出版社に差し戻すことで合意いたしました。同時に、Botに作業依頼を出すことが提案されましたので、お知らせいたします。作業依頼につきましては、数の多いCategory:東京都の出版社を優先させたいと思います。同時に依頼可能であれば、Category:大阪府の出版社Category:京都府の出版社も御願いいたします。作業依頼に慣れた方が自発的に御願いいただけると助かります。その他の道県につきましては、依頼内容が複雑になることから、手作業も含めて対応することになるかと思います。出版社の都道府県別の分布につきましては、Category:日本の出版社 (都道府県別)をご参照ください。赤い部分は、立項されている出版社がゼロの県です。1県に1社から3社といったような場合、手作業で対応するほうがよいかと思います。北海道、青森県、岩手県、秋田県、茨城県、群馬県、富山県、岐阜県、三重県、岡山県、山口県、愛媛県、徳島県、高知県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県は、わたしMuneohouse が対応いたしましたので、残りはBot依頼希望の東京都、大阪府、京都府に加えて、手作業が適当と思われる神奈川県、千葉県、宮城県、石川県、長野県、静岡県、愛知県、滋賀県、兵庫県、広島県、福岡県の各県です。これら県について、状況をみながら、分担していただければ助かります。以上。
修正があれば、整理したうえで、オモテなど必要な箇所に転記御願いいたします。--Muneohouse 2010年1月30日 (土) 16:23 (UTC)[返信]
北海道、青森県、岩手県、秋田県、茨城県、群馬県、富山県、岐阜県、三重県、岡山県、山口県、愛媛県、徳島県、高知県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県は、完了いたしました。もぬけの殻になったカテゴリが残っていますので、これらの削除依頼も課題となっています。--Muneohouse 2010年1月30日 (土) 17:28 (UTC)訂正しました。[返信]

[[Category:分野別の出版社]]カテゴリ

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国内外の出版社を一緒にするかたちになっているため、きわめて国内的なテーマに限って、日本の出版社 (分野別)のカテゴリーを設けて様子を見ています。余計なことをしたと後悔していますが、カテゴリー削除なども視野に入れて、声を大きい方、押しの強い方のご意見も含めて、多様なご意見をうかがいたいのです。--Muneohouse 2010年1月24日 (日) 17:40 (UTC)[返信]

最近できた出版社のカテゴリ

ご両名に同意。完全に失敗でした。Category:自然科学に関する出版社に改める形で廃止しました。--妖精書士 2010年1月31日 (日) 14:31 (UTC)[返信]

今後想定されるカテゴリ・新設希望のカテゴリ(希望カテゴリと理由、署名を記入)

リンクできるようにしました。--Muneohouse 2010年1月30日 (土) 17:22 (UTC)[返信]

上記のカテゴリについてご意見のある方は、各カテゴリの後ろにご意見(例 不要、範囲が広すぎる)などと記入して署名してください。--Muneohouse 2010年1月26日 (火) 06:14 (UTC)[返信]

Samghaと申します。よろしくお願いいたします。125.193.84.237さんのCategory作りは、不適当なものがいくつかあり、修正をお願いいたします。ここで論議していても追いつかないようにも思います。出版社の項目を「立項・編集」したことがある方々に広く意見を求めるために、ここのリンク「Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 出版/カテゴリ」をあちこちに貼って回ることにします。

ところで、「・・に関する・」が多すぎます「児童書」のように「医学書」「法律書」・・などがいいかと。「Category:日本の出版社 (分野別)」は不要だと思います。国内外の「Category:出版社」中に各分野のカテゴリーを入れ、さらに必要に応じて「日本の・・」「外国の・・」「各国の」を設けることにした方がいいかと思います。カテゴリーツリーの構造をよく考え、他の企業群や外国語の(英語版の)事例などを参照してカテゴリーツリーの整えていただきたいと思います。不必要にカテゴリーの階層が増えてしまうこともなくした方がいいかと判断します。 もひとつ、ところで、Category のリンク表示で「C の前にコロン:」を入れて

  • [[:Category:児童書出版社]]

とすればいいのかと--Samgha 2010年1月30日 (土) 13:32 (UTC)[返信]

    • (感謝)Samgha 様、Category のリンク表示で「C の前にコロン:」を入れてという方法、昨日気がつきましたが、念押し助かります。「・・に関する・」というのは、当方の発案ではないのですが、「関する」に倣ってたててしまったカテゴリもあります。今、分野別の出版社カテゴリの作成は落ち着いているため、また、いろいろとご提案いただいて作業をすすめていけたらと思います。Samgha 様がこれまで取り組んでこられたと拝察される宗教関連の作業なども尊重されると思います。特筆性等を踏まえたうえで、出版物の多様性を担保していくというかたちですすめていけたらよかろうと思います。--Muneohouse 2010年1月30日 (土) 14:03 (UTC)[返信]

教科書出版社と「教科用図書」出版社

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  • (コメント)かげろんと申します。1つ気になったことがあります。教科書出版社のカテゴリですが、文部科学省検定の「教科用図書」出版社と大学・短大などの「教科書」出版社がごちゃ混ぜになっているような感を受けますが、区別した方が良くないかなと思ったりするのですが、どうでしょうか(ひとくくりに「教科書」と言ってもこの2つは系統の異なるもののはずなのですが)。--かげろん 2010年1月31日 (日) 14:48 (UTC)[返信]
かげろん 様、ご参加歓迎いたします。仰る通りです。当初、細分化するとまずいとの配慮から、Category:教科書出版社は、文部科学省の検定済教科書の出版社に限定しておりました。履歴からもわかるように、それを途中で変更し、「教科書協会」(今だウィキペディアに項目なし)の会員、準会員を対象にすることにしたのです。これは、ここでの議論が進む前に独断で決めてしまいました。これについてはお詫びいたします。今後の議論によって、妥当な方向に変更される必要があるかもしれません。判断の根拠としては、教科書協会の会員リストを御覧下さい。ここに掲載されている出版社は、検定済教科書の出版社ということになるでしょう。検定教科書の発行資格を有する準会員社もカテゴリには含まれる余地を残しています。このリストにない出版社があれば、Category:教科書出版社から除外することになると思います。検定済教科書はつくっていないが、大学教科書は出しているという出版社は大学出版局も含めれば、Category:大学教科書出版社というカテゴリも成り立ちますが、大学出版局は、Category:大学出版局というカテゴリがもうありますから、めんどうなことになりそうです。今のところは、Category:教科書出版社の中に検定済教科書はつくっていないが大学教科書を含めて教育関連の図書、教材を作っている出版社があれば、Category:教育に関する出版社にカテゴリ変更するのが当面の方法かもしれません。このケースに限らず、いろんな課題がカテゴリにはあり、今後とも辛抱強く協議していくということになるのでしょうね。--Muneohouse 2010年1月31日 (日) 15:24 (UTC)[返信]
コメント 教科書協会の会員リストへのリンクを同カテゴリのノートにでも貼るとよろしいですね。同カテゴリのオモテにはカテゴリを満たす要件の但し書きを。--Kmrt 2010年1月31日 (日) 15:35 (UTC)[返信]
(コメント)教科用図書に関しては、教科書協会よりも関連団体の教学図書協会の会員名簿と突き合わせて照合する方が正確にできるような気がします。あと、東京法令ですが、ここは日本図書教材協会の加盟社で教科書発行会社ではなく図書教材発行会社なので準会員ではありますが、区別された方がよろしいと思います(現在、実際に教科用図書を発行しているかどうかで区分されるべきでしょう)。
コメント Kmrt さんが示唆されたCategory:教科書出版社のカテゴリでの該当要件については、かげろんさんご提案の教学図書協会、日本図書教材協会の各名簿をよく検討したうえで、カテゴリ規定を極端に狭義に、あるいは極端に広義に、とらえすぎないようにしつつ、閲覧者がおおかた合意できるようなものにする必要があるでしょうね。その場合、教科書協会、教学図書協会、日本図書教材協会のそれぞれの会員名簿を照合して総合的に判断した旨、明記する必要があるでしょう。特定の団体の名簿にもとづくというふうに(わたしの当初の見解は教科書協会の名簿に基づくものでした)してしまうと、確かに問題が生じそうです。それと、ウィキペディアは事典をつくるプロジェクトですから、みんなが使う教科書の関連団体で未立項の教科書協会、教学図書協会については引用する以上はプロジェクトとして立項し、協力して育てる必要があるでしょう。このふたちの団体には特筆性があると考えます。何せ教科書は地味ながら、皆が必ずどれかを使っているものですから。--Muneohouse 2010年1月31日 (日) 16:05 (UTC)[返信]

報告 - かげろんさんがご提示された教学図書協会の名簿に基づいて、各出版社の項目にCategory:教科書出版社を付加したところ、Category:教科書出版社に属する出版社が増えております。現在は、教学図書協会の名簿に掲載されていない出版社を除外することはしておりません。教学図書協会の名簿にあって、カテゴリのインデックスにないものを付加しました。各種のリストを照合した厳正な峻別もまだできておりません。明らかにどこの名簿にも掲載されていない出版社については、除外するほうがよいと思いますので、ご報告ください。--Muneohouse 2010年2月6日 (土) 09:59 (UTC)[返信]

Category:音楽に関する出版社カテゴリから楽譜などを発行してない音楽出版社は除外

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議論は、Wikipedia:ウィキプロジェクト_出版#対象範囲に反映したため、コメントアウトしました。議論の詳細が知りたい方は、編集画面のソースで御覧下さい。--Muneohouse 2010年2月1日 (月) 06:23 (UTC)[返信]

音楽出版のカテゴリを作成し、仕分けしました。--Muneohouse 2010年1月25日 (月) 08:44 (UTC)[返信]

Ks aka 98様、お忙しい所、転記のアドバイス等ありがとうございます。分野別の整理をする時にどなたかが「音楽に関する出版社」という項目をたてていたようです。そこにKs aka 98様がご指摘のように音源管理、古くは楽譜の著作権管理をしている音楽出版の会社、事業者も混在していました。この中には楽譜出版社も含まれていたので、楽譜を通常の流通経路で出版している会社については、楽譜出版社として仕分けしてみました。音楽出版については、音楽出版の項目に楽譜や音楽史の専門書を一般の出版社との違いについて加筆しています。音楽出版というカテゴリを作成し、音源管理、著作権管理を主にしていて、本や雑誌のバブリッシングをしていない会社については、音楽出版のカテゴリに区分けしました。これについては、ウィキプロジェクト 音楽の関係者にもご意見を聞いたほうがよいかとも思っています。--Muneohouse 2010年1月26日 (火) 05:56 (UTC)[返信]
Kmrt 様、その通りです。本プロジェクトでは、音楽出版、音楽出版社に関しては、音楽版権会社であることをはっきりとさせて、扱わないことを明記するようにしたいものです。--Muneohouse 2010年1月26日 (火) 08:05 (UTC)[返信]

[[Category:テーマ別のメディア]]との住み分け

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実は、スポーツにわたしも同じことを考えていました。体育・スポーツの出版社がどれくらいあるのか気になっていましたが、現実にウィキペディア日本語版に存在している項目の数やこれから立項されそうな特筆性のある出版社が合計どのくらいの数になるかわからず、迷っています。その際、体育(教育的な)と興業性を含むスポーツのカテゴリ分けがわからず、議論の対象になるかもしれません。Category:テーマ別のメディアとの住み分けについては、おそらく海外のものも含めて現状で8社くらい、将来的には10社にすぐに手が届きそうな分野があればカテゴリをつくるということにすればよいと思います。とはいえ、とりあえず、案として一覧の中に赤字リンクをつくっておくと、無視していないんだなということがプロジェクト参加者にわかりやすいと思います。--Muneohouse 2010年1月31日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

都道府県別カテゴリの削除の必要性

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主要なカテゴリ一覧と他言語カテゴリのリンク

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主要なカテゴリ一覧と他言語カテゴリのリンクをつくってみました。赤字になっている所は提案です。それぞれどのくらい数があるかどうか、調査中です。他にもご提案がありましたら、追加してみて下さい。また余分や順序がすっきりしないものは入れ替えてみて下さい。よろしく御願いいたします。--Muneohouse 2010年1月28日 (木) 13:54 (UTC)[返信]

カテゴリ

言語版「出版」カテゴリ

コメント この体裁はポータル的ではありませんか? ポータルとプロジェクトは異なります。プロジェクトのためには、もっとマニュアル的な体裁である必要があると思います。--Kmrt 2010年1月29日 (金) 10:47 (UTC)[返信]
申し訳ありません。ポータルをつくるプロジェクトは念頭になく(もちろん、将来的には限定できませんが)、その単にカテゴリの現状を見るためにノートとして整理してみたものです。将来的にプロジェクトのオモテに掲げる必要はないと思います。マニュアルのよい案があれば、それを支持します。--Muneohouse 2010年1月29日 (金) 14:30 (UTC)[返信]

オモテからこちらのサブノートへの誘導

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まったく急ぎませんが、本プロジェクトのオモテのページに、「議題 カテゴリー構築について(中略)⇒このページのノート」がありますが、「このページのノート」の「ノート」の部分にこちら「Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 出版/カテゴリ」へ内部リンクを貼っておくようにご提案いたします。--Muneohouse 2010年1月30日 (土) 07:54 (UTC)[返信]

ここのオモテのページであるWikipedia:ウィキプロジェクト 出版/カテゴリを作成しました。

親ページのWikipedia:ウィキプロジェクト 出版もありますが、重要項目のそこへの転記を前提に、ここのノートでの議論が終了し、合意した内容をいったん、カテゴリのオモテのページに載せていけたらと思います。その上で、親ページのWikipedia:ウィキプロジェクト 出版に要約のみ掲載、または告知・案内を掲載するようにしてはいかがかと思います。--Muneohouse 2010年1月30日 (土) 15:07 (UTC)[返信]