ノート:日本の漫画雑誌
モーニング
[編集]「週刊モーニング」には、「週刊」をつけるのか、はずすのかどちらが良いのでしょう?
手許にある当雑誌を確認してみましたが、単に「モーニング」としか記載がなく、「週刊」の言葉が見当たりません。たしかに「週刊モーニング」で慣用されているようにも思いますので、「週刊」をつけて良いように思いますが、正式には「週刊」はつかないのが、正しい(?)雑誌名なのかと???
いかがでしょう?
参考リンク
「マニア向け」の基準が不明確です。他の単語に置き換えを考えてはどうでしょうか。
- 変えておきました。218.142.162.10 2006年9月9日 (土) 17:50 (UTC)
出版社ごとの出版物テンプレートは必要か?
[編集]漫画雑誌などの出版物がここ最近増えてきたので、このようなテンプレートがあると便利だと思うのですが、どうでしょうか?--NORN 2006年12月28日 (木) 05:44 (UTC)
- (賛成) テンプレートの形を提案するなら、漫画雑誌の分類とは、別の分別というのは、どうでしょうか?(漫画雑誌での分類は、少年漫画・青年漫画・少女漫画などでしたが、テンプレートでは、小学館・集英社・講談社などの雑誌社ごとにするなど。)そうすることによって、少年漫画・青年漫画・少女漫画かわからない場合も、テンプレートを見れば探せる(また、雑誌社がわからなかった場合は、漫画雑誌で探せる)ことができると思うので--GYEBSJGFA 2007年1月14日 (日) 02:20 (UTC)
え~、一応制作してみましたが、ちょっと問題が。廃刊した雑誌はどう扱えばいいのかちょっと悩んでます。どなたかアドバイスをお願いします。--NORN(talks|Contributions)2007年2月11日 (日) 16:11 (UTC)
- 出版社ごとのものがあるなら、それに、()を付け、○○出版:a - (A)などとして、テンプレの最期に、注意書きみたいなものを設けるのはいかがでしょうか?--Ribon 2007年2月22日 (木) 05:04 (UTC)
- 「廃刊」は「廃刊」で括るか、「~向け」の中に組み込むか。ですか?私は「廃刊という括り」に一票、wikiの利用者はだいたい「廃刊」の雑誌は知ろうとも思わないでしょうから。--霧雪 2007年5月19日 (土) 23:43 (UTC)
少女漫画・女性向け漫画のカテゴリ分けについて
[編集]現状では、競合誌が別カテゴリに分けられてしまっていると思うのですが。
両カテゴリの中間に「ハイティーン~ヤング向け」のカテゴリが必要だと思います。
「少女漫画>やや対象年齢の高いもの」に挙げられた雑誌群にFEEL YOUNGとKissを加えるのが適当だと思います。
また、「少女漫画>多少マニアックなもの」は「ファンタジー系」に改名すべきではないでしょうか。
以上の署名のないコメントは、Ancotin(会話・投稿記録)さんが 2007年8月13日 (月) 17:02(UTC) に投稿したものです(Metronomeによる付記)。
- 最初に分類した者です。私は少女誌、女性誌は購読しておらず、HPを見てまわるなどして大まかな読者層を推定したに過ぎませんので、この部分の改定はお任せします(特に「多少マニアックなもの」というのは他に言い方が無いものかと自分でも気になってました)。--Metronome 2007年8月14日 (火) 16:44 (UTC)
- 上記の案よりもうすこしセグメントを細かくカテゴリ再編してみました。ancotin 2007年8月15日 (水) 20:09 (UTC)
「コミックハイ!」の扱いについて
[編集]IP氏から「コミックハイ!」と「コミックエール」を少女漫画の項目に分類すべきとの意見がありましたが、賛同できません。こちらで意見の調整を行ないたいと思います。IP氏は不満かもしれませんが既存の状態から変更を加えようとしているのはあなたですので、まず多勢の賛同をえてから移動を行なうようにしてください。
反対の主な理由ですが、当項目の分類方法として、まず「刊行中のものと休廃刊したもの」を分け、次に「男性向け、女性向け」という風に読者層で分類しています(4コマは除く)。紙面の内容による分類は一番最後です。したがって紙面内容より読者層をソートキーとして優先すべきで、「ハイ!」は「青年向け」ということになります。この項目での「少女漫画」はあくまで「少女向けに描かれた漫画」であって表現形式としての「少女漫画」ではありません。もし「青年向け少女漫画誌」が今後多数発行された場合、「青年向け漫画誌」の中に「青年向け少女漫画誌」の分類を作ってもよいかもしれませんが、現時点では青年向けに入れておけば十分です。なお「コミックエール」は改めて内容を確認したところ「きゃらっと」の増刊とのことでしたので、他の扱いにあわせてそちらに移しています。--Metronome 2007年11月23日 (金) 18:57 (UTC)
- Metronome様のご意見、私も同感です。「コミックハイ!」も「コミックエール」も、「少女漫画テイストの青年漫画」雑誌にしか私には見えません。「少女漫画」というにはあまりにも無理のある内容ですし、書店でも少女漫画のコーナーには置かれていません。だからあれらを「少女漫画」に分類するのは「いくらなんでも違うんでないの?」と私は思います。--タチバナズーミン 2007年11月24日 (土) 10:19 (UTC)
分類について
[編集]話が大きくなるようなら別立てで。とりあえず雑多に。ブレイドは少年誌では?ZERO-SUMも怪しいとこだけど。あと、Asukaのメディアミックス系も疑問。
週刊少年キングと週刊少年KINGも分けるべきだろう。--61.245.63.180 2008年10月20日 (月) 19:24 (UTC)
- ブレイドは振り仮名はありますが、掲載作品の内容を考えると自分は少年誌では無いと思います。ゼロサムは女性向けですね[1]。あすかは↓に書いたとおり。でも↓でMetronomeさんが書いている通り、分類方法などを示している雑誌特集などがあればそちらに従うべきだと思います。--茶菓シュー 2008年12月18日 (木) 17:43 (UTC)
メディアミックスの定義ってどうなんですか?--61.245.96.147 2008年12月17日 (水) 19:36 (UTC)
- 最近記事に触れてないので現在の分類の根拠はよく分かりませんが、「メディアミックス」については当初、『STUDIO VOICE』2006年9月号を見ながら「メディアミックス作品が多い」と紹介されている『電撃大王』と『少年エース』なんかを「メディアミックスの傾向が強いもの」として分類した記憶があります。その後「メディアミックス漫画誌」という節に変えられてしまったようですが「メディアミックス漫画誌」という言葉が一般に知られている表現であるのか疑問です。この記事は独自研究気味ではないかと思っていたところですので、よりよい分類方法などを示している雑誌特集などがあればご教授願います。--Metronome 2008年12月18日 (木) 09:59 (UTC)
- 自分がこの記事の編集を始めた頃には既に「メディアミックス漫画誌」となっていました。自分は、その欄にある雑誌名を見てMetronomeさんが書いてある通り「メディアミックスの傾向が強いもの」と捉えました。そう考えますと今この欄にある雑誌では『Comic REX』が違うのではとは常々思っていたのですが『Comic REX』は購読していませんし、何しろ自分の判断だけで勝手に移動して良いものかと思っていたところでもあります。61.245.63.180さんも書いていますが、同じく『月刊Asuka』も。この辺りは皆さんの意見を聞きたいです。自分としては「メディアミックス漫画誌」という分け方は良いと思います(つまりこのままでOK)。「メディアミックス漫画誌」の欄が「その他の青年向け漫画誌」の中にあるのは少し問題かもしれませんが(『少年エース』が入れられなくなるので)。しかしMetronomeさんの書いている通り、分類方法などを示している雑誌特集などがあればそれに従うべきだと思います。自分はそういうのを知らないもので・・・すいません。--茶菓シュー 2008年12月18日 (木) 17:30 (UTC)
- 「メディアミックス作品が多い」と言うのなら、スクエニ系はほとんど当てはまると思いますが。サスペリアミステリーも小説の漫画化がメインです。
それと、漫画を多く掲載している○○誌も気になりますね。わずか一、二作品、数ページ載せただけで全体の数%にも満たないのに多くってのが。も一つ、実話・ご近所系と実話系の違いは?--123.230.37.149 2008年12月26日 (金) 20:16 (UTC)
- スクエニ系がほとんど当てはまるというのは、個人で変わってくるかもしれませんね。自分はそう思った事は無いですし。サスペリアミステリーに関しては「メディアミックス作品が多い」の括りならば当てはまると思います。
- 『漫画を多く掲載している○○誌』は自分が作りましたが、確かに仰っている事は分かります。よく考えてみたらファンロードとかGAマガジンとかメガミマガジンクリエイターズって殆ど載せてない・・・。それ以外は現在連載されている作品だけではなく、過去の作品も多いので残しておいても良いかなと思いますが。あとケロロランドって読んだ事ないのですが、どうなっているのでしょうか。。個人的には載せなくても良いかなとは思っているのですが。
- 実話・ご近所系と実話系の違いは、4コマ誌かそうでないかの違いです。でもそれで分けるとすると、ジャンル漫画誌の中の動物系の雑誌はほとんど4コマ誌なんですよねぇ。難しいです。--茶菓シュー 2008年12月30日 (火) 13:27 (UTC)
現在、ウィキプロジェクト 漫画雑誌 が活動中です。こちらが正式に固まったらそれにあわせて変更したらいいでしょう。--Cee 2009年2月21日 (土) 19:59 (UTC)
この記事について
[編集]この記事は記事名のとおり日本の漫画雑誌について書かれていますが書かれていることがほぼ、一覧記事になっています。この事態を打開するためには
- 「日本の漫画雑誌一覧」に記事名を改名する。
- 一覧部分を「日本の漫画雑誌一覧」の記事名で分割する。
が考えられますが、1の場合だと日本の漫画雑誌の記事がリダイレクトになってしまうので誰かが執筆するか漫画雑誌の項目への統合が考えられます。2の場合ではこの記事がサブスタブ状態になっていまうのでこちらも加筆するか漫画雑誌の項目へ統合が考えられます。他の方法もあるかもしれないので誰か議論に参加願います。--Nuonuonuo 2009年3月5日 (木) 06:11 (UTC)
- 本来は2なんでしょうけど、ねえ。--123.230.74.73 2009年3月5日 (木) 17:37 (UTC)
- 自分も2で良いと思います。でもその際は、漫画雑誌を「日本の漫画雑誌」に改名して、一覧部分以外を統合するのがよいと思います。--茶菓シュー 2009年3月5日 (木) 17:50 (UTC)
- 茶菓シューさんの「漫画雑誌を日本の漫画雑誌に改名する」というのはどういうことなのですしょうか?。この日本の漫画雑誌の項目があるため漫画雑誌を日本の漫画雑誌に改名はできないのではないでしょうか?。リダイレクトならわかるのですが。漫画雑誌をこの記事へリダイレクトならばどうしてリダイレクトにするのですか?。漫画雑誌は日本特有なことなのですか?。--Nuonuonuo 2009年3月9日 (月) 07:54 (UTC)
- あーこちらが勘違いしてました。すいません。--茶菓シュー 2009年3月12日 (木) 11:47 (UTC)
- 茶菓シューさんの勘違いでしたか。了解しましたのでWikipedia:分割提案に提案してきました。--Nuonuonuo 2009年3月12日 (木) 15:30 (UTC)
分割提案
[編集]この記事がほぼ一覧になっているので一覧部分を日本の漫画雑誌一覧として分割したいと考えております。上記の自身の発言の通り、Wikipedia:分割提案にその旨を提案してきました。分割後の本記事にはWikipedia:加筆依頼に依頼をすることを考えております。最後に参考までにですが本記事のバイト数は約55キロバイトです。--Nuonuonuo 2009年3月12日 (木) 15:30 (UTC)
- (反対)貧相な一覧以外の部分が充実して欲しいとは思いますが、分割と記事の充実に相関関係はありません。一覧は「一覧記事として独立させなければいけないもの」というわけではありませんし、「日本の漫画雑誌」という記事の中に日本の漫画雑誌の一覧が記述されているのは自然なことであるように思います。また、記事のほとんどを占める一覧を分割しても肥大化対策とはなりませんし、積極的に分割しなければいけない理由がない様に思います。--マクガイア 2009年3月15日 (日) 10:27 (UTC)
- (反対)この記事を日本の漫画雑誌一覧に改名ということでしたらまだ理解はできるのですが(それでもリンクの修正が大変だと思います)、分割しますと分割後のこの記事にはほとんど有用な記述が残らないのではないでしょうか。加筆依頼といいましても実際に加筆される方がいらっしゃるのかどうかは現時点では全くわからないわけですし、容量も一覧状態であれば多くなってしまうのはやむをえないでしょう。分割や改名をしなくてももう少し一覧以外の記述が充実してくれば問題はなくなるかと思います。--長月みどり 2009年3月18日 (水) 17:54 (UTC)
提案から1ヶ月経過しましたが、提案者以外に賛成票はなく、反対意見だけでしたので、分割せずということで、提案を終了し、テンプレートは除去させていただきます。--Dr.Jimmy 2009年4月13日 (月) 12:43 (UTC)
ジャンル別の分け方の根本的な方法について
[編集]雑誌の分け方は過去にも議論がされてきましたが、根本的な分け方について提案したいと思います。
現在、このページでは雑誌の分類方法が統一されていない状態で記載されています。例えば男性読者を想定した雑誌ではルビがついているものは少年誌ということになっていますが、女性読者を想定した雑誌ではそのようなものが行なわれていません。そもそもこの項目の分類方法は2006年9月2日 (土) 13:19の版で分けられた分類を基にしており、過去に議論されてきた雑誌の分け方はこの版に基づいてされています。現在の対象読者別に分ける方法について反対の方はいないと思われますが、これを例えば「少年『向け』漫画誌」とするのと「少年漫画誌」とするのではニュアンスが違ってきます。現在、分類方法が統一されていないのはここに端を発していると自分は考えています。なので回りくどくなりましたが「この雑誌はこの節」と決める前に、掲載されている漫画の内容で分類分けする(節名を「少年『向け』漫画誌」などとする)のか、雑誌の体裁や名称・出版社からの情報(例えば、ジャイブが『コミックラッシュ』を少年誌としている[2]左上参照)などで分ける(節名を「少年漫画誌」などとする)のかを、分類方法が統一されていない今だからこそ決めておいた方が良いと考えています。どちらが良いか、皆さんの意見をお願いします。
なお前者(掲載内容で分ける)の場合は雑誌を一つずつノートで検証していく必要があると思われます。また、それぞれの雑誌の歴代の表紙を見ていけばそれなりに判断可能であると考えています。後者(雑誌の体裁など)の場合はそれぞれの雑誌に関して分類する上で「決め手となるソース」を見つけていく必要があると思われます。またどのような情報を「決め手となるソース」とするのかの議論も必要かと思われます。どちらにしても面倒くさくなりますが、曖昧なままになっているのは記事上よろしくないので皆さんよろしくお願いします。なお、これ以外の分類方法を支持する方も、そちらの方法の方が良い場合もありますので意見をお願いします。
最後に自分の意見です。自分は手間がかかっても良いので前者を支持します。理由としては、利用者の方からしたら後者の分け方はノートを見ない限りこのような分け方になっている意味が分からないでしょうし、これは本当に自分の個人的な意見になるのですが現在の『チャンピオンRED』や、『月刊コンプエース』などが「少年誌」と分類される事に激しく違和感を覚えるためです。--茶菓シュー 2010年4月4日 (日) 15:32 (UTC)
- いつもメンテナンスおつかれさまです。
- 例えば『週刊少年ジャンプ』が少年誌であることにおそらく異論はないでしょう。雑誌名に「少年」とありますから。しかし中にはおっしゃるように微妙なものもあります。
- 雑誌ではなく作品ですが、以前ノート:幼稚園 (雑誌)#「男の子向け」「女の子向け」「両性向け」についてで分類方法について議論があり、対象読者別ではなく年代別にわけることになりました。「判断基準の明確さ」がその理由です。今回の場合、例えば「掲載されている漫画の内容で分類分けする」を客観的な基準と考えるのは難しいと思います。客観的な基準がないのでしたら、『幼稚園』のように編集合戦になるおそれがあります。
- 個人的には、まず出版社別(五十音順)に分けて、その中でさらに創刊年順に並べるというのが基準が明確でよいと思います。Category:2000年創刊の雑誌などのカテゴリも作られましたので、創刊年での分類もひとつの案として検討してみてはいかがでしょう。現在の分類からの変更作業が大変というデメリットはありますが、編集合戦は発生しにくいと思います。--長月みどり 2010年4月4日 (日) 19:30 (UTC)
- コメント 私も、ジャンルではなく創刊年を軸とした方が良いと考えます。これはジャンルの断定が難しいものがあるというのももちろんあるのですが、それよりも漫画雑誌の総合記事として漫画雑誌の歴史軸を重視すべきと考えるためです。その上で、この手の一覧はソート可能なテーブルにするのがするのが一番だと思います。数ヶ月単位で時間がかかってもよい、というのであれば、PCエンジンのゲームタイトル一覧の様な感じで私がやってもかまいません。--マクガイア 2010年5月9日 (日) 12:21 (UTC)
- 現在の分類方法についてすっきりした解決案は提示できないのですが、ジャンルの区別を一切なくして創刊年別のみにすることは記事の利便性という点から反対します。とりあえず「ハイティーン向け」とか「メディアミックス漫画誌」などのような、根拠や区別のわかりにくい詳細区分の廃止を検討するなど、極力独自研究的でない区分方法を考えるということから始めたほうがよいのではないでしょうか。漫画雑誌の歴史を重視すべきという観点についてはその通りで、この観点から「休廃刊」の区分をなくしてジャンル別(創刊順)で統一したほうが良いのではないかと思っています。
- 多数の利用者からの追加や修正が望まれる項目なのでテーブル化には反対です。--Metronome 2010年5月14日 (金) 10:20 (UTC)
- コメント 利便性はこの一覧の目的をどこに定めるかによって変わるものです。ジャンル別での一覧ならば、例えば少年漫画の様なジャンル別の記事で扱うほうが良いでしょう。本記事の目的は漫画雑誌の全体像にあると考えますので、ジャンルを取り払った創刊順がより利便性の高い一覧になると考えます。
- 一覧としての質向上を犠牲にしてまでの手段の目的化がテーブル化に反対する理由になっているとは思いませんが、かなり大変になる事がわかりきっている作業を他人を説得してまでやりたいとは思いません。--マクガイア 2010年5月16日 (日) 05:26 (UTC)
休刊誌の部分の折りたたみについて
[編集]休刊誌の部分が折りたたみになってるけど、これじゃあ目次から辿れない。--175.104.4.61 2010年4月28日 (水) 17:19 (UTC)
- 折り畳む意味がありませんので解除いたしました。--マクガイア 2010年5月9日 (日) 12:21 (UTC)
分割提案(2019年)
[編集]デスクトップ版Internet Explorerでこの記事を開くたびちょっと肥大化してきたなと重さを感じることがあるほか、刊行中のものと区別を図ってより良く記事を見やすくするために「休刊・廃刊・刊行終了した雑誌」の節をかつて刊行された日本の漫画雑誌一覧に分割したいと思います。みなさん提案の賛同をお待ちしています。--正和(会話) 2019年8月26日 (月) 20:28 (UTC)
- 済 反対意見はまったくなかったため一応分割しました。--正和(会話) 2019年9月3日 (火) 20:08 (UTC)