ノート:大阪シティエアターミナル
Wikipediaの至る所になんばシティエアターミナル、なんばCAT、NCATといったものが存在したかのような表記がありますが、そんなもの実在したのでしょうか。OCATという複合施設の中にあった搭乗手続きカウンターがNCATという名前だったということでしょうか、腑に落ちません。むしろOCATが梅田かどこかにあると勘違いした人が難波にある施設を「なんばキャット」だと思ったんじゃないかという気がします。もし「私は見た」という方がいらっしゃらないなら出典無しということで当該表記を削除しようと思いますがいかがでしょうか。113.32.136.46 2013年1月20日 (日) 04:24 (UTC)
- "なんばシティエアターミナル"を検索してみましたが、どれもOCATのことを指していると思われるサイト・ブログばかりのようです。OCATの誤りでしょう。記述内容に応じて「大阪シティエアターミナル」に書き換えもしくは除去ということでいいでしょう。「OCATが梅田かどこかにあると勘違いした」からじゃなくて、単にCATが難波にあるから「なんばシティエアターミナル」だと思い込んだのでしょうね。TCATを「箱崎ターミナル」とか「箱崎シティエアターミナル」と書いているサイトやブログも多いようですが、それに似た感じで。--Muyo（会話） 2013年1月20日 (日) 05:40 (UTC)
私もどれかのページに「なんばCAT」を加筆した一人ではありますが、「なんばCAT」は確かに存在しておりました。場所は、南海なんば駅構内に設置され、比較的短い期間で撤退（閉鎖）してしまったと、記憶しています。
検索してみても、確たる証拠となるものがヒットしませんでしたが、インターネットアーカイブで、1996年頃の南海電鉄HPに、写真付でその記述を見つけましたので、リンクを張っておきます。
- 南海電鉄トップページ インターネットアーカイブ（南海電鉄）
- 関空アクセス・鉄道 インターネットアーカイブ（南海電鉄）
- ドラマのはじまりを予感させる。日本初の鉄道ＣＡＴ、なんばシティ・エア・ターミナル。（なんばＣＡＴ） インターネットアーカイブ（南海電鉄）
ご参考下さい。--SeabirdAlbatross（会話） 2013年1月20日 (日) 14:50 (UTC)