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ノート:シュウ酸

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2009年12月4日 (金) 06:07 (UTC) の版で「C2H2O4と表現することがあるが間違いである」と加筆されたのですが、おっしゃりたいことがよくわかりません。Merck Index などにも現れる化学式(今回の場合は分子式)の表現について、間違いとされるのはどうしてですか? --Su-no-G 2009年12月4日 (金) 06:26 (UTC)[返信]

食器・調理器における表面性状とシュウ酸との関係についての文献について

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シュウ酸についてですが、ステンレス製の食器・調理器について、表面が艶止め加工的な加工(フライス等で削った後そのままと思しきもの含む)をされているものについては付着したシュウ酸を取るのが非常に困難(重曹・炭酸ナトリウムなどを用いても非常に取りにくい。というかほぼ取れない。)な一方、圧延加工などによる表面に細かい凸凹の無いものについては、すみやかに流し落とされる事についての文献などはありませんでしょうか。

この事については、国内食器・調理器製造メーカーによる故意的な問題の発生が行われているのではないかという疑いがあるのですが、表面性状の違いが驚くべきとなるようなシュウ酸除去についての性質の違いを生んでいる事について、文献を求めたく思います。

どなたかその様な文献についてご存知であれば、提示していただきたく存じます。--119.63.144.224 2020年5月29日 (金) 22:41 (UTC)[返信]