アド・ミュージアム東京
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アドミュージアム東京 | |
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施設情報 | |
専門分野 | 広告 |
収蔵作品数 | 約33万点[1] |
事業主体 | 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 |
延床面積 | 1078.3m2 |
開館 | 2002年12月1日 |
所在地 |
〒105-7090 東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留地下1・2階 |
位置 | 北緯35度39分51.6秒 東経139度45分44秒 / 北緯35.664333度 東経139.76222度座標: 北緯35度39分51.6秒 東経139度45分44秒 / 北緯35.664333度 東経139.76222度 |
アクセス |
都営大江戸線・ゆりかもめ汐留駅 東日本旅客鉄道(JR東日本)・地下鉄銀座線・都営浅草線新橋駅 |
外部リンク | https://www.admt.jp/ |
プロジェクト:GLAM |
アドミュージアム東京(アドミュージアムとうきょう)は、東京都港区のカレッタ汐留にある、広告をテーマにした博物館である。
概要
[編集]- 広告に関する研究助成活動を行う公益財団法人吉田秀雄記念事業財団により、2002年12月1日に開館した[1]。
- 利用は無料であるが、図書の館外貸出は行わない。
- 地下2階のインフォメーションブース横では広告に関する書籍やグッズの販売を行う。
- ライブラリーは地下1階にある。地下2階の常設展示は江戸時代の広告黎明期の資料展示に始まり、年代ごとの世相・風俗に関する展示、きもちごとにキュレーションされた視聴ブース「4つのきもち」、タッチ式の大型モニターで広告資料が閲覧できる「デジタルコレクションテーブル」などがある。
- 企画展ホールではオリジナルの企画展や国内外のクリエイティブアワードの受賞作品を紹介する展覧会を開催している。
- 2017年12月1日にリニューアルオープンした。
- リニューアルオープン後名称を「アド・ミュージアム東京(Advertising Museum Tokyo)」から「アドミュージアム東京(The Ad Museum Tokyo)」に変更。
- 企業ミュージアムではない。
脚注
[編集]外部リンク
[編集]- アドミュージアム東京
- 吉田秀雄記念事業財団
- アドミュージアム東京 (@admt_jp) - X(旧Twitter)