アジアカップウィナーズカップ1998-99
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アジアカップウィナーズカップ1998-99は、9回目のアジアカップウィナーズカップである。アル・イテハド(サウジアラビア)が初優勝した。
1回戦
[編集]西アジア
[編集]チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
カーズマ | 5-2 | アル・ワフダ | 2-0 | 3-2 |
アル・アハリ | 0-3 | アル・タラバ | 0-0 | 0-3 |
パス | 10-3 | アル・シーブ | 10-1 | 0-2 |
アル・アハリ | (w/o)1 | アル・ネジメ | ||
ホジェンド | 2-5 | パフタコール | 1-1 | 1-4 |
ニサ・アシガバート | 2-1 | カイサル・クジル=オルダ | 1-0 | 1-1 |
アル・イテハド | bye | |||
アル・ナスル | bye |
1 アル・ネジメは棄権
東アジア
[編集]チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
シンタナ | 5-2 | ウッドランズ・ウェリントン | 4-1 | 1-1 |
カスタムズ | 2-5 | サラワク | 1-2 | 1-3 |
全南ドラゴンズ | (w/o)1 | ポリスSC | ||
サルガオカル | 1-4 | 北京国安 | 1-0 | 0-4 |
マヘンドラ・ポリス | 0-2 | ニュー・ラディアント | 0-0 | 0-2 |
愉園 | (w/o)2 | PIA | ||
ヤンゴン・シティ・ディヴェロップメント | bye3 | |||
鹿島アントラーズ | bye |
1 ポリスSCは棄権
2 PIA FCは棄権
3 インドネシアの代表チームが対戦相手だったが、インドネシアは1997-98シーズンが途中で中断された
2回戦
[編集]西アジア
[編集]チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
カーズマ | 4-2 | アル・ナスル | 3-0 | 1-2 |
パス | 1-2 | アル・タラバ | 0-1 | 1-1 |
アル・アハリ | 1-7 | アル・イテハド | 0-0 | 1-7 |
ニサ・アシガバート | 5-6 | パフタコール | 5-0 | 0-6 |
東アジア
[編集]チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
ヤンゴン・シティ・ディヴェロップメント | (w/o)1 | サラワク | ||
ニュー・ラディアント | 4-6 | 愉園 | 3-1 | 1-5 |
シンタナ | 1-11 | 鹿島アントラーズ | 1-2 | 0-9 |
北京国安 | 0-4 | 全南ドラゴンズ | 0-2 | 0-2 |
準々決勝
[編集]西アジア
[編集]チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
カーズマ | (w/o)1 | アル・タラバ | ||
アル・イテハド | 4-0 | パフタコール | 3-0 | 1-0 |
1 カーズマは棄権
東アジア
[編集]チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
---|---|---|---|---|
愉園 | 1-7 | 全南ドラゴンズ | 0-3 | 1-4 |
サラワク | 2-14 | 鹿島アントラーズ | 2-4 | 0-10 |
準決勝
[編集]
1999年4月16日
|
アル・タラバ | 1–3 | アル・イテハド |
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Qathan Jathir Drain 36分 | Mohammed Al Sahafi 20分 Dalian Atkinson 25分 Ahmed Bahja 90分 |
3位決定戦
[編集]決勝
[編集]
1999年4月18日
|
アル・イテハド | 3–2 (aet) |
全南ドラゴンズ |
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Ahmed Bahja 10分 (p) 105分 (p) Mohammed Noor 84分 |
Roh Sang-Rae 14分 70分 |
優勝
[編集]アジアカップウィナーズカップ1998-1999 アル・イテハド 初優勝 |