親兄弟・親戚に犯罪者がいるなら、結婚は難しい
親兄弟に借金を抱えた人がいるなら、結婚には難色を示される
親兄弟に特定宗教に入った人がいるなら、結婚に際して何度も念を押される
これは当人の人格には全く関係も責任もないし、差別だというならそうなんだろうけど
自分の将来や実家にまで影を落とす可能性のあるものを、無視することはできないだろう
「さす九」とはそういうたぐいの、九州男子が持つ宿業、カルマだと思う
カルマの大きさ・悪影響は誰にもわからない
ミソジニーがあるかどうかもわからないが、その土地ではミソジニーは発生しやすいことはわかっているし
その土地でならミソジニーしてもなんら問題がないため、他所からの忌避を理不尽に感じるのだろう
Permalink | 記事への反応(1) | 18:10
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