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落合さより

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
落合 さより
生誕 (生年月日不明)
日本の旗
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 2008年[1] -
ジャンル 青年漫画
代表作ぎんぎつね
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落合 さより(おちあい さより)は、日本漫画家。性別は非公開。

来歴・人物

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子供の頃より漫画が好きで、一番好きだった漫画は『ドラゴンボール[1]。雑誌の漫画賞の投稿ページを見たのがきっかけで漫画家になりたいと思うようになり、小学3年生の頃よりノートなどに漫画を描き始める[1]。様々な雑誌に投稿し、『ウルトラジャンプ』(集英社)2008年3月号に『ぎんぎつね』の読切が掲載され、デビュー[1]。『ぎんぎつね』はその後同誌2008年6月号の読切掲載を経て2009年6月号より正式に連載となり[1]、2013年にはテレビアニメ化もなされた[2]

インタビューでは最も影響を受けた漫画家に鳥山明を挙げており、彼がいなければ漫画家を目指すこともなかったと語っている[1]。また、絵柄やストーリーなどの作風にはスタジオジブリの影響が強いと語っている[1]

作品リスト

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連載漫画

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挿絵

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脚注

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  1. ^ a b c d e f g ぱふ』2010年8月号のインタビューより。
  2. ^ ぎんぎつね :作品情報”. アニメハック. 2022年6月26日閲覧。

参考文献

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外部リンク

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