池田市図書館
池田市図書館(総称) Ikeda City Library [注釈 1] | |
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施設情報 | |
専門分野 | 総合 |
事業主体 | 池田市 |
管理運営 | 池田市教育委員会 |
延床面積 | 2,180.57[2] m2 |
開館 | 1962年(昭和37年)8月3日 [注釈 2] |
所在地 | 池田市(2館) |
統計・組織情報 | |
蔵書数 | 408,397冊[注釈 3] [4](2024年3月31日時点) |
貸出数 | 757,666冊 [4](2023年度) |
来館者数 | 600,419人 [4](2023年度) |
年運営費 | 101,382千円[注釈 4] [5](2023年度決算) |
条例 | 池田市図書館条例 |
職員数 |
53人(うち司書36人)[6] (2024年4月1日時点) |
公式サイト |
lib-ikedacity |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
池田市立図書館(単館) Ikeda City Library [注釈 1] | |
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池田市立図書館(2021年11月) | |
施設情報 | |
愛称 | 本館[注釈 5] |
前身 |
池田市立図書館 旧本館 (愛称:丘の上の図書館) |
専門分野 | 総合 |
事業主体 | 池田市 |
管理運営 | 池田市教育委員会(直営) |
延床面積 | 1,441.72[2] m2 |
開館 | 2019年5月1日 |
所在地 |
〒563-0048 池田市呉服町1番1号 サンシティ池田3階 |
位置 | 北緯34度49分17.5秒 東経135度25分29.6秒 / 北緯34.821528度 東経135.424889度 |
統計・組織情報 | |
蔵書数 | 248,917冊[注釈 3] [4](2024年3月31日時点) |
貸出数 | 565,597冊 [4](2023年度) |
来館者数 | 419,537人 [4](2023年度) |
年運営費 | 87,371千円[注釈 4] [5](2023年度決算) |
条例 | 池田市図書館条例 |
職員数 |
31人(うち司書21人)[6] (2024年4月1日時点) |
公式サイト |
lib-ikedacity |
備考 | 駐車場はサンシティ池田4階(駐車台数は75台、有料)[注釈 6]。駐輪場はビル北側と西側(駐輪後2時間無料)[注釈 7]。 |
地図 | |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
池田市立石橋図書館 Ikeda City Ishibashi Library | |
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施設情報 | |
前身 | 池田市立石橋プラザ |
専門分野 | 総合 |
事業主体 | 池田市 |
管理運営 | 池田市教育委員会(直営) |
建物設計 | 株式会社類設計室[12] |
延床面積 | 738.85[2] m2 |
開館 | 2022年4月1日 |
所在地 |
〒563-0032 池田市石橋1丁目23番6号 ツナガリエ石橋[13] 3・4階[注釈 8] |
位置 | 北緯34度48分22.9秒 東経135度26分35.2秒 / 北緯34.806361度 東経135.443111度 |
統計・組織情報 | |
蔵書数 | 159,480冊[注釈 3] [4](2024年3月31日時点) |
貸出数 | 192,069冊 [4](2023年度) |
来館者数 | 180,882人 [4](2023年度) |
年運営費 | 14,011千円[注釈 4] [5](2023年度決算) |
条例 | 池田市図書館条例 |
職員数 |
22人(うち司書15人)[6] (2024年4月1日時点) |
公式サイト |
lib-ikedacity |
備考 | 延床面積は1階受付・地階書庫分を含む[2]。 |
地図 | |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
池田市立図書館 旧本館 | |
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情報 | |
構造形式 | 鉄筋コンクリート造 [14] |
敷地面積 | 5,236.02 m² [14] |
建築面積 | 1,390 m² [14] |
延床面積 | 2,512.31 m² [14] |
階数 | 地下1階・地上2階建て[14] |
着工 | 1979年6月30日[14] |
竣工 | 1980年3月31日[14] |
開館開所 | 1980年4月29日[14] |
所在地 |
〒563-0029 大阪府池田市五月丘1丁目10番12号 |
座標 | 北緯34度49分25.9秒 東経135度26分8.8秒 / 北緯34.823861度 東経135.435778度 |
備考 | 2018年12月25日閉館 |
池田市図書館(いけだしとしょかん、英: Ikeda City Library[注釈 1])は、大阪府池田市が設置する公共図書館であり、池田市図書館条例に定める図書館の総称である[注釈 9]。
池田市が運営する図書館には、池田市立図書館及び池田市立石橋図書館の図書館2館のほかに移動図書館のさつき号がある[15]。全館における、図書のほかに視聴覚資料なども含む蔵書数(2024年3月31日時点)は408,397冊(点)[4] であり、年間貸出数(2023年度統計)は757,666冊[4] である。
歴史
[編集]《主な出典:[16]》
1962年(昭和37年)3月31日、池田市立図書館条例が制定される。同年6月25日、池田市新町通1丁目2723番地[3](現・同市新町2番14号)の住友銀行池田支店跡[注釈 10]に施設が完成し、同年8月3日に開館する。当時は館内での閲覧のみであり、蔵書冊数は 3,613 冊であった。1978年(昭和53年)5月18日、市制施行40周年の記念事業として、図書館を新たに建設するための委員会が発足する。
1979年(昭和54年)6月10日、図書館の起工式が行われる。1980年(昭和55年)3月31日、五月丘1丁目10番12号に図書館が完成する。同年4月29日に開館式が行われ、同年5月1日に業務が開始される。当時の蔵書冊数は 56,000 冊であった。同月7日に移動図書館さつき号による巡回貸出が開始される。
1991年(平成3年)6月1日、貸出冊数の上限が3冊から5冊に変更される。1998年(平成10年)2月7日、分館の石橋プラザが石橋2丁目1番1号に開館される。当時の蔵書冊数は 15,000 冊であった。2003年(平成15年)10月1日、図書館のホームページが開設される。2007年(平成19年)12月2日、五月丘の図書館(本館)の愛称が丘の上の図書館(おかのうえのとしょかん)に決定される。
2008年(平成20年)1月1日、貸出冊数の上限が5冊から8冊に変更される。2014年(平成26年)4月1日、菅原町1番1号の中央公民館に図書コーナーが開設される。同年9月、Twitterが開始される。2015年(平成27年)3月1日、川西市立中央図書館[注釈 11]との相互利用が開始される。同年9月、豊能地区3市2町(池田市、豊中市、箕面市、豊能町、能勢町)による広域利用を本格実施。2017年(平成29年)7月1日、北摂地域の7市3町(池田市、豊中市、箕面市、吹田市、高槻市、茨木市、摂津市、豊能町、能勢町、島本町)による公立図書館の広域利用が開始される。2018年(平成30年)12月25日、丘の上の図書館が閉館され[18][19][20]、本館としての役割を終える。2019年(平成31年)3月1日以降、中央公民館図書コーナーが閉鎖される[21][22]。同年(令和元年)5月1日、本館が呉服町1番1号(サンシティ池田3階)に移転開館される[23][注釈 5]。
2021年(令和3年)12月28日以降、分館の石橋プラザが閉館される[24]。2022年(令和4年)4月1日、石橋1丁目23番6号のツナガリエ石橋[注釈 8] 内の3・4階に石橋図書館が開館される[25][26]。条例の名称が池田市図書館条例に改められる。また、貸出冊数の上限が8冊から10冊に変更される。
2023年(令和5年)12月1日、電子図書館サービスを開始する[27]。
利用案内
[編集]以下の情報の一部には2024年11月時点のものが含まれています。最新情報は公式サイトをご確認ください。 |
貸出には、利用申込みが必要であり、池田市民および池田市内に通勤・通学している者が可能となっている。また、川西市との相互利用[注釈 11]や北摂地域7市3町(池田市、豊中市、箕面市、吹田市、高槻市、茨木市、摂津市、豊能町、能勢町、島本町)の広域利用が行われており、当該地域に在住の場合は利用者登録を行えば図書の貸出が可能となっている[29][30][31]。
利用申込みをすると支給される図書館カードは、池田市立図書館・石橋図書館・移動図書館で共通に利用することができる。返却は、池田市立図書館・石橋図書館・移動図書館のどこでも可能である。貸出冊数の上限は、全館あわせて10冊であり、貸出可能期間は2週間である[31]。移動図書館さつき号は、図書館2館の利用が地理的に困難な市内北部及び南部地域を中心として、市内の14か所を巡回している[32]。
施設
[編集]池田市立図書館(単館)
[編集]池田市立図書館は、池田市呉服町1番1号にある図書館である。池田市教育委員会によって管理運営されている(条例第4条)。2021年度までは、池田市立図書館本館と称していたが、池田市立石橋図書館開設のための2021年6月の図書館条例改正により、名称が変更された(2022年4月1日施行)[8][注釈 12][注釈 9]。
市制施行80周年の記念事業として、2019年(令和元年)5月1日に阪急電鉄池田駅前のサンシティ池田の3階に開館した[36][37][38]。2023年度末時点の蔵書数(図書)は、約24万9千冊である[4]。館内では、中央の受付カウンターに向かって右側(外部からは入口ゲートを入って左側[39])は、新聞室が設置されている[39]ほか、文学などの一般書、郷土資料、実用書などが配架され、左側(外部からは入口ゲートを入って右側[40] )は、予約本受取コーナーが設けられている[40]ほか、児童書、絵本の配架を主体として、育児、スポーツ、芸術などの一般図書も配架されている[41]。
月~土曜日 | 日曜日、祝・休日 | |
---|---|---|
平常 | 10:00〜20:00 | 10:00〜18:00 |
第3水曜日(図書整理日) 年末年始(12月28日~1月4日) 蔵書点検期間 年間およそ10日間 |
休館 | 休館 |
鉄筋コンクリート造、地下1階地上12階建てのサンシティ池田の3階部分を使用しており、床面積は1,441.72平方メートルである[41]。建物は、駅に直結している。施工は、阪急建装が担当した[42] 。椅子やソファー、壁紙などは、市内にあるアルネ・ヤコブセンの専門店、ハウスオブトビアス・ヤコブセン (HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN) のものが用いられており、セブンチェアやツインスワンなどが置かれている[42][43]。
旧館(丘の上の図書館)は、緑に富んだ自然環境の中にある図書館として、およそ40年の長い間市民に親しまれてきたが、その一方で、丘陵の中腹に位置しているため、交通の利便性の高い駅前などに移転することを求める要望が多く寄せられていた。また、施設の老朽化が進行しており、大規模な改修工事が必要な時期に入っていた[19][38]。このような経緯から、丘の上の図書館を移転する形で新館(現行館)が開館された[19][44]。
池田市立石橋図書館
[編集]池田市立石橋図書館(いけだしりついしばしとしょかん、英: Ikeda City Ishibashi Library)は、池田市石橋1丁目23番6号にある池田市の公共図書館の一つ(条例第2条)。池田市教育委員会によって管理運営されている(条例第4条)。石橋阪大前駅からおよそ西南西方向へ石橋商店街(サンロード)沿いに徒歩で4分ほど行ったところにある。鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、地下1階地上5階建てのツナガリエ石橋[12] の3・4階部分を使用している。延床面積は738.85平方メートルである[2]。1階のメインエントランスに図書館受付カウンターがあり、また、地階に閉架書庫がある(延床面積には1階・地階分も含まれる)。
建物全体は2020年(令和2年)6月1日に着工され、2022年(令和4年)3月に完成され、同年4月1日に開館した。2022年開館時点の石橋図書館は、2021年12月に閉館した旧分館の石橋プラザに比べて施設の床面積は約2倍、蔵書数は約3倍に規模が拡大している[45]。
月~土曜日 | 日曜日、祝・休日 | |
---|---|---|
平常 | 10:00〜20:00 | 10:00〜18:00 |
第1水曜日(図書整理日) 年末年始(12月28日~1月4日) 蔵書点検期間 年間およそ5日間 |
休館 | 休館 |
閉館した図書館
[編集]池田市立��書館 旧本館
[編集]池田市立図書館 旧本館は、かつて大阪府池田市五月丘1丁目10番12号に存在した図書館である。延床面積は2,512.31平方メートルである。鉄筋コンクリート造、地下1階、地上2階建ての建物であり、1階には、文学関係の一般書のほかに、児童書や一般雑誌が配架され、2階には、文学以外の一般書の他に、視聴覚資料、郷土資料、専門雑誌などが配架され、地階には、主に閉架書庫が置かれていた[14]。池田駅から北東へ徒歩でおよそ15分ほど行ったところであった[46]。
1980年(昭和55年)4月29日に、池田市立歴史民俗資料館に併設する形で開館された。2007年(平成19年)10月1日から11月5日にかけて、図書館の愛称が市民から公募され、同年12月2日に、17の案の中から「丘の上の図書館」に決定される[16][47]。2008年(平成20年)7月には、エアコンが故障したり、水道管が破裂するといった事案が発生している[47]。
池田市立石橋プラザ
[編集]池田市立石橋プラザ(いけだしりついしばしプラザ、英: Ishibashi Plaza)は、かつて池田市石橋2丁目1番1号に設けられ、池田市立図書館の分館として池田市教育委員会によって管理運営されていた施設である(図書館条例 旧第2条・旧第4条参照[7])。石橋阪大前駅から北西へ徒歩でおよそ3分ほど行ったところ[46]にあるリヴァーサイドビル[注釈 13]の1階部分を使用していた[49]。鉄筋コンクリート造3階建てで、1階部分の床面積は382平方メートル[14][45]。
入居にあたって1階部分の改修が1997年(平成9年)7月30日に着工され、同年11月30日に完成され、1998年(平成10年)2月7日に開館した。同年6月18日に身体障害者用のトイレが設置される。同年7月1日に市民サービスコーナー[注釈 14]が開設される。2017年(平成29年)4月1日、市民サービスコーナーが廃止される[50][16]。石橋プラザは、2021年(令和3年)12月28日から閉館した[24][注釈 15]。
街頭の開架図書施設
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b c 英語表記の"Ikeda City Library"は、池田市図書館の総称についてだけでなく、単館としての池田市立図書館について用いられることもある(例として同館エントランスでの館名表示[1])。
- ^ 当時の池田市新町通1丁目2723番地[3]で開館。
- ^ a b c 図書のほか視聴覚資料などの数も含む。
- ^ a b c 人件費を含まない。
- ^ a b ただし、かつて条例(当時は「池田市立図書館条例」[7])の第2条で本館として規定されていたのに対して、2022年4月に条例の改正が施行されてからは、現行条例の上で本館としての位置付けはなく、池田市立石橋図書館と並列の関係にある[8]。いわゆる「本館」の呼び名は、蔵書数や延床面積などの指標値からみて池田市立図書館の方が規模が大きく、また、自動車文庫が同館に置かれる(条例施行規則第11条)など"中央館"的な機能を有していることから、市民意識の中の残存していることを表している。
- ^ 公式ウェブサイトでは近隣の有料駐車場の利用を案内[9]。ただし、障がい者手帳所持の場合はサンシティ池田駐車場の利用割引サービスが可能[10]。
- ^ 公式ウェブサイトでは、図書館が確保している近隣の図書館専用駐輪スペースの利用を案内[11]。
- ^ a b 多文化共生施設「池田市ダイバーシティセンター」(5階)、地域子育て支援施設「わたぼうし」(2階)との複合施設。石橋プラザと異なり、池田市の所有建物である。
- ^ a b 2021年6月の図書館条例改正の際に、条例の名称が「池田市立図書館条例」から「池田市図書館条例」へと改正された。ちなみに、2023年3月までは、市の図書館の公式ホームページの標題には「池田市図書館」でなく引き続き「池田市立図書館」が掲げられて、掲載内容の上で総称としての「池田市立図書館」と単館を指す「池田市立図書館」が併用されていた[34]。2023年4月時点で、ホームページの標題は「池田市図書館」に変更されており[35]、総称を表す「池田市立図書館」は消滅した。
- ^ 同行池田支店は同市の(旧)栄町1丁目587番地に移転(1959年11月24日財務局認可)[17]。
- ^ a b 川西市立中央図書館の利用が可能であるが、同市の公民館図書室は利用できない[28]。
- ^ 条例改正の際に、従来の本館に代わる新名称として「池田市立図書館」というネーミングが採用されたことについては、その名前に1962年開設以来の伝統があり、また、例えば「池田市立池田図書館」としないことによって当館が中央館的役割を持つことを示せるとの考えがあった、と市議会の質疑に際し理事者(行政側)による答弁がされている[33]。
- ^ 1991年5月竣工の民間所有建物。国道176号沿いに立地しており、ビルの名のとおりすぐ隣には箕面川が流れている[48]。
- ^ 市民サービスコーナーは、住民票の写し、印鑑証明や戸籍謄本・抄本の発行を扱っていた窓口。本来は図書館でなく市民課(2009年からは総合窓口課)の所掌業務にあたるが、石橋プラザ自体は教育委員会の所管(旧図書館条例第4条)で、図書館司書(任期付短時間勤務職員)の募集に際して従事業務の一つとして告知されていた。同コーナーは、マイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービスの2017年2月9日開始に伴い、のちに廃止された。
- ^ 池田市立石橋プラザの施設廃止日は2022年4月1日[8]。それまでに1階部分の原状回復工事が終了したと考えられる。
出典
[編集]- ^ 各館案内:池田市立図書館(2023年2月9日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
- ^ a b c d e 図書館活動, p. 9.
- ^ a b 『出版年鑑』編集部 編「公共図書館名簿」『出版年鑑』(1964年版)出版ニュース社、1964年5月、1625頁。NDLJP:3007351/834。「1964.2現在。日本図書館協会の資料。」
- ^ a b c d e f g h i j k l 『池田市の図書館活動』12頁「8 図書館サービスの指標」
- ^ a b c 『池田市の図書館活動』10頁「7 予算・決算」
- ^ a b c 『池田市の図書館活動』7頁「3 組織機構図・職員構成」
- ^ a b “池田市立図書館条例”. 池田市. 2019年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月14日閲覧。
- ^ a b c 「池田市立図書館条例の一部を改正する条例」『池田市公報』第102号、池田市、2021年9月1日、9頁。
- ^ “駐車場はありますか?”. 図書館FAQ. 池田市図書館. 2024年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月30日閲覧。
- ^ “駐車場利用割引サービス”. 池田市図書館. 2024年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月30日閲覧。
- ^ “各館案内:池田市立図書館”. 池田市図書館. 2024年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月30日閲覧。
- ^ a b ツナガリエ石橋(株式会社松村組 実績ギャラリー) - ウェイバックマシン
- ^ 新施設の愛称が決まりました(池田市HP)(2022年2月11日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
- ^ a b c d e f g h i j “池田市の図書館活動 平成30年版” (PDF). 池田市立図書館. pp. 10-12. 2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月7日閲覧。
- ^ 図書館活動, p. 26.
- ^ a b c 『池田市の図書館活動』2-6頁「2 図書館の沿革」。なお、出典中、2018年12月24日の項目で記載の臨時休館の開始日は、正しくは2018年12月25日である。
- ^ 「銀行異動状況(11月)」『金融』通巻第154号、全国銀行協会連合会、1960年1月、85頁、NDLJP:2654185/43。
- ^ 平成30年12月25日以降(本館・図書コーナー移転に伴う臨時休館中)の予約本の受取りについて(池田市立図書館 2018年11月30日) - ウェイバックマシン(2019年2月12日アーカイブ分)。"以下の日付(引用者注:2018年12月24日)を以て閉館"と記載���12月24日は開館最終日にあたる(なお12月24日は第4月曜日のため通常の開館日)。
- ^ a b c “丘の上の図書館(本館)の移転と、移転に伴う臨時休館について”. 池田市立図書館 (2018年10月1日). 2019年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月11日閲覧。 “平成30年12月25日(火曜日)から平成31年4月30日まで、臨時休館”(太字強調は引用者)。
- ^ 「図書館臨時休館のお知らせ」『広報いけだ』2018年12月号(通巻第1177号)、池田市、2018年12月、20頁。臨時休館の開始日を12月25日と記載。
- ^ “中央公民館図書コーナー閉鎖と予約本の受取りについて”. 池田市立図書館 (2019年2月2日). 2019年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月11日閲覧。 “2019年2月28日(木曜日)をもって閉鎖”(2月28日は開設最終日にあたる)。
- ^ 池田市立図書館・図書コーナー [@ikeda_minilib] (2019年2月27日). "2019年2月27日のツイート". X(旧Twitter)より2019年2月28日閲覧。 "明日3月1日より閉鎖いたします"と記載。
- ^ “新図書館 まもなく(5月1日)オープンです”. 池田市立図書館 (2019年4月1日). 2019年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月2日閲覧。
- ^ a b 石橋プラザ閉館のお知らせ(2021年11月13日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project "令和3年12月27日(月)をもって業務を終了"と記載(12月27日は業務提供最終日にあたる)。
- ^ “【重要なお知らせ】令和4年4月1日(金曜日)より、石橋図書館が開館します”. 池田市立図書館 (2022年3月27日更新). 2024年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月22日閲覧。
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- ^ “北摂地区図書館の広域利用”. 池田市図書館. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b “利用案内”. 池田市図書館. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “移動図書館さつき号利用案内”. 池田市図書館. 2024年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。2024年4月1日に巡回ステーション14か所のうち、同年3月末で廃止となった池田市立敬老会館(旭丘3丁目)の代わりにアルビス緑丘(緑丘2丁目)が追加されて、1増1減となった。
- ^ 「池田市議会 文教病院常任委員会」『令和3年6月定例会』議事録、2021年6月14日。
- ^ 池田市立図書館(公式ホームページ)(2023年2月9日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
- ^ 池田市図書館(公式ホームページ) - ウェイバックマシン(2023年4月7日アーカイブ分)
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- ^ “石橋プラザ 図書館まつり”. 池田市立図書館. 2022年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月14日閲覧。
- ^ “池田市内に図書館は何館ありますか?”. 図書館FAQ. 池田市立図書館. 2019年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月13日閲覧。
- ^ 石橋プラザ市民サービスコーナーの業務終了について(池田市 2017年4月3日更新)(2020年5月16日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project "平成29年3月31日(金曜日)をもって業務を終了"と記載(3月31日は業務提供最終日にあたる)。
- ^ “まち角の図書館”. 池田市 (2024年7月). 2024年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月30日閲覧。
参考文献
[編集]- 『池田市の図書館活動 令和5年版(令和4年度統計)』(PDF)池田市図書館、2023年7月 。
- 『池田市の図書館活動』(令和6年版〈令和5年度統計〉)池田市図書館、2024年9月 。
外部リンク
[編集]- 池田市図書館
- 池田市立図書館 旧ウェブサイト(2010年8月6日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project - 「池田市立図書館」は当時の市立図書館の総称。
- 池田市電子図書館
- 池田市立図書館(本館) (@ikedaokanouelib) - X(旧Twitter) ※Twitterのユーザー名は、旧本館(丘の上の図書館)当時のものが引き続き使用されている。
- 池田市立石橋図書館 (@ikeda_plazalib) - X(旧Twitter) ※Twitterのユーザー名は、旧石橋プラザ当時のものが引き続き使用されている。
- 池田市立図書館・図書コーナー (@ikeda_minilib) - X(旧Twitter)
- 池田市立図書館 - サンシティ池田のウェブサイト内のページ。