松本祥尚
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2021年5月) |
松本 祥尚(まつもと よしなお、1964年10月16日 - )は、日本の会計学者、関西大学大学院会計研究科教授。専攻は監査論。修士(経営学、神戸大学)。
来歴
[編集]- 1964年、兵庫県生まれ
- 1987年、関西大学商学部卒業
- 1988年、公認会計士試験第2次試験合格
- 1989年、神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了
- 1989年、香川大学経済学部助手
- 1998年、関西大学商学部助教授(現在の准教授)
- 2003年、関西大学商学部教授
- 2006年、関西大学大学院会計研究科教授(現職)
主著
[編集]- 『日本的企業会計の形成過程』(共著、中央経済社)
- 『コーポレート・ガバナンスと内部監査機能』(共著、中央経済社)
- 『監査のコスト・パフォーマンス』(共著、同文舘)
- 『ベーシック監査論』(共著、同文舘)
- 『アカウンティング現代会計入門』(共著、同文舘)
- 『会計専門職のための基礎講座』(共著、同文舘)