宅見将典
宅見 将典 | |
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別名 |
MASA TAKUMI MASAT |
生誕 | 1978年11月14日(46歳) |
出身地 | 日本・大阪府 |
ジャンル | J-POP・アニメソング・サントラ |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2000年 - |
事務所 | Solid Force |
共同作業者 | Siren |
公式サイト | MASA公式サイト |
宅見 将典(たくみ まさのり、1978年11月14日 - )は、作曲家、編曲家、音楽プロデューサーであり、グラミー賞を受賞した日本の音楽家[1][2][3][4]。アメリカのナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス(NARAS)のボーティングメンバー。
略歴・人物
[編集]1999年、大野一成、宮脇哲とともにスリーピース・ロックバンドSirenを結成。ドラマー、作曲家としてBMGファンハウスよりデビューする。同年、篠原ともえのシングル「I wanna say to...」で作曲家デビューする。
2000年から2003年にかけて、siren名義でのメジャーシングル5枚、アルバムを1枚をリリースする。同時期に全国ライブツアー活動を展開する。
2003年、sirenを脱退し、作曲家、音楽プロデューサーとしての活動をスタートする。
2011年、AAA「CALL」で『第53回日本レコード大賞』優秀作品賞を受賞する。スライ&ロビーのアルバム『One Pop Reggae』にギタリストとして参加、『第53回グラミー賞』レゲエ部門でノミネートされる。
2019年、DA PUMP 「P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜」で『第61回日本レコード大賞』優秀作品賞を受賞する。
2023年2月5日、『第65回グラミー賞』の最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞をアルバム「Sakura」で受賞[1]。
2024年11月27日、『第53回ベストドレッサー賞』インターナショナル部門を受賞する[5]。
ジャンルにとらわれない様々なアーティストに楽曲を提供し、主に作曲家、編曲家、プロデューサー、ピアニスト、ギタリスト、ドラマーとして活動中である。
西城秀樹は叔父で[6][7]、宅見の母と秀樹が姉弟にあたる[8]。
提供作品
[編集]- 「Like a Shooting Star」(編曲)
- 「マーブルロケット」(作曲・編曲・ギター)
- 「Lady Go!」(作曲・編曲・ギター)
- 「Love & Dream」(作曲・編曲・ギター)
- 「噴水公園」(編曲)
- 「終末決戦」(作曲)
- 「Swan Song」(作曲)
- 「Pied Piper」(作曲)
- 「亡霊たちの舞踏会」(作曲)
- 「見果てぬ夢」(作曲)
- 「MIRROR BALL」(Alice Nineと共編曲)
- 「イレイザー」(Alice Nineと共編曲)
- 「CROSS GAME」(Alice Nineと共編曲)
- 「閃光」(Alice Nineと共編曲)
- 「the beautiful name」(Alice Nineと共編曲)
- 「百花繚乱」(Alice Nineと共編曲)
- 「Kiss twice, Kiss me deadly」(Alice Nineと共編曲)
- 「昴」(Alice Nineと共編曲)
- 「www.」(Alice Nineと共編曲)
- 「Drella」(Alice Nineと共編曲)
- 「イノセンス」(Alice Nineと共編曲)
- 「Waterfall」(Alice Nineと共編曲)
- 「ピース・アンテナ」(アンダーグラフと共編曲・共プロデュース)
- 「セカンドファンタジー」(アンダーグラフと共プロデュース)
- 「9」(アンダーグラフと共プロデュース)
- 「ジャパニーズ ロック ファイター」(アンダーグラフと共編曲・共プロデュース)
- 「ル」(アンダーグラフと共編曲・共プロデュース)
- 「フリージア」(アンダーグラフと共編曲・共プロデュース)
- 「風車」(アンダーグラフと共編曲・共プロデュース)
- 「去年今年(こぞことし)」(アンダーグラフと共編曲・共プロデュース・ギター)
- 「まだ見ぬ世界を映しながら」(アンダーグラフと共編曲・共プロデュース)
- 「parabola ~更なる高みへ~」(アンダーグラフと共編曲・共プロデュース)
- 「イキル」(アンダーグラフと共編曲・共プロデュース)
- 「I'm in the pink」(編曲・ギター・ドラム・キーボード)
- 「∞Infinity∞」(編曲・ギター・ドラム・キーボード・パーカッション)
- 「愛しい時間」(編曲・ギター・キーボード)
- 「moonless」(編曲・ギター・ベース・キーボード)
- 「Power to Power」(編曲・ギター・ピアノ・キーボード)
- 「Twinkle Wink」(編曲・プログラミング・ギター・キーボード)
- 「あの日のlove letter」(編曲・プログラミング・ギター・ベース・ドラム・キーボード)
- 「赤い靴のカウボーイ」(編曲・プログラミング・ギター・ベース)
- 「りょうおもい。」(編曲・プログラミング・ギター)
- 「HONEY BEE」(編曲・プログラミング・ギター・ベース)
- 「Dear」(編曲・プログラミング・ギター・ベース・キーボード)
- 「まわりだす気持ち」(編曲・プログラミング・ギター・ベース・キーボード)
- 「真冬のセレナーデ」(編曲・プログラミング・ギター・キーボード)
- 「恋のRibbon」(編曲・プログラミング・ギター・キーボード)
- 「STRIKE WITCHES 〜わたしにできること〜」(作曲・編曲)
- 「「夢」〜ムゲンノカナタ〜」(ViViDと共編曲)
- 「Rem」(ViViDと共編曲)
- 「risk」(ViViDと共編曲)
- 「BLUE」(ViViDと共編曲)
- 「CRISIS」(ViViDと共編曲)
- 「Re:Load」(ViViDと共編曲)
- 「message」(ViViDと共編曲)
- 「ring」(ViViDと共編曲)
- 「vanity」(ViViDと共編曲)
- 「REAL」(ViViDと共編曲)
- 「envision my way」(ViViDと共編曲)
- 「キミコイ」(ViViDと共編曲)
- 「Thank you for all」(ViViDと共編曲)
- 「From the beginning」(ViViDと共編曲)
- 「NEUTRAL」(ViViDと共編曲)
- 「live your life」(ViViDと共編曲)
- 「memories in white」(ViViDと共編曲)
- 「calling」(ViViDと共編曲)
- 「夏風 〜endless love〜」(ViViDと共編曲)
- 「explosion」(ViViDと共編曲)
- 「RIDE on time」(ViViDと共編曲)
- 「EVER」(ViViDと共編曲)
- 「INFINITY」(ViViDと共編曲)
- 「Little Dreamer」(ViViD、岸利至と共編曲)
- 「LETTER 」(ViViD、岸利至と共編曲)
- 「Brand-new days」(作曲・編曲・ギター)
- 「シアワセオリー」(作曲)
- 「深淵」(編曲)
- 「Achilles」(編曲)
- 「リアル」(作曲)
- 「サンキュー サマーラブ」(作曲・共編曲・ギター)(編曲はArmySlickと共作)
- 「世界一HAPPYな女の子」(編曲・プログラミング・ギター・ベース)
- 「地球からの三重奏」(編曲・プログラミング・ギター)
- 「誰にも内緒の恋しているの」(編曲・プログラミング)
- 「私が本気を出す夜」(編曲・プログラミング・ギター)
- 「Love take it all」(編曲・プログラミング)
- 「ハッピーエンド」(編曲)
- 「スタートライン」(作曲・編曲・ギター)
- 「君のこと」(作曲・編曲)
- 「鼓動」(小林太郎と共編曲・ギター)
- 「蕾」(小林太郎と共編曲)
- 「泳遠」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「廻って廻って」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「IGNITE」(小林太郎と共編曲)
- 「DIVE DEEP」(小林太郎と共編曲)
- 「SOL Y SOMBRA 〜interlude〜」(小林太郎と共編曲)
- 「REVOLVE」(小林太郎と共編曲)
- 「太陽」(小林太郎と共編曲)
- 「Born To Be Wild」(小林太郎と共編曲)
- 「frontier」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「答えを消して行け」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「艶花」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「目眩」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「饒舌 〜interlude〜」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「ナユタ」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「輪舞曲」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「INDUSTRIAL LADY」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「暁」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「愛のうた」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「星わたり」(小林太郎と共編曲・ギター・ドラム)
- 「Again」(編曲)
- 「最後の愛 (セルフカバーヴァージョン)」(編曲)
- 「心ころころ」(作曲・編曲・ギター)
- 「青春」(作曲・編曲・ギター)
- 「ベジタブルワンダフル」(作曲・編曲・ギター)
- 「ハッピーエンド」(編曲)
- 「海沿いグラフティ」(作曲)
- 「Negai_Goto」(SQVAREと共作曲・編曲)
- 「I wanna say to…」(作曲)
- 「IN FATE」(編曲)
- 「恋の構造」(編曲)
- 「Wonderstory」(編曲)
- 「世界でいちばんボクが好き! (Romantic bambi mix)」(編曲)
- 「Happiest Princess」(編曲)
- 「10年後のタイムカプセル」(編曲)
- 「Be my Darlin'」(作曲・編曲)
- 「わすれないよ」(編曲)
- 「ヒットパレード194」(作曲・編曲・ギター・ドラム)
- 「ラストソング」(編曲)
- 「ギミーシェルター」(編曲)
- 「YU・ME・MI」(作曲・編曲・ギター・ドラム)
- 「encore」(作曲・編曲・ギター・ドラム)
- 「Baby Baby」(作曲)
- 「Just a Survivor」(編曲)
- 「Heated Heart」(編曲)
- 「towayuki」(作曲・編曲・ギター)
- 「キャラバン」(編曲)
- 「しっかりしてよ! もう」(編曲・プログラミング・ギター)
- 「デイジー」(編曲)
- 「SUMMER ROSE」(編曲)
- 「さくらの樹の下で」(DAIGOと共編曲)
- 「無限∞REBIRTH」(編曲・ギター)
- 「ワンダナンダ!?」(編曲)
- 「imitation」(編曲)
- 「diary」(作曲・編曲・ギター)
- 「P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜」 (Drew Ryan Scottと共作曲・編曲・ギター)
- 「Do it!宙にジャンプ」 (Drew Ryan Scottと共作曲・編曲)
- 「This is DA world」 (Drew Ryan Scottと共作曲・編曲・ベース)
- 「Heart on Fire」 (Drew Ryan Scottと共作曲・編曲)
- 「Sora」(作曲・編曲・プロデュース)
- 「RHAPSODY」(作曲・編曲・ギター・ドラム)
- 「セピアの海」(編曲)
- 「照らされる場所」(編曲)
- 「CALL」(作曲)
- 「Reflection」(Tremaine Neverson、Brian Watters、Joey Lopez、Rafael Bautista、Tharell Gamboaと共作曲・ギター・キーボード)
- 「Party!」(編曲)
- 「君しか」(編曲・ギター)
- 「Next heaven」(編曲)
- 「キラキラ 」(作曲・編曲・ギター・ドラム)
- 「TOMORROW」(作曲・編曲・ギター・ドラム)
- 「knife」(作曲)
- 「虹色センチメンタル」(編曲)
- 「キスから始めましょう」(作曲・編曲)
- 「甘酸っぱい春にサクラサク」(編曲)
- 「B.O.F」(編曲)
- 「何度でも」(編曲)
- 「チェリー」(作曲・編曲・ギター)
- 「Silent wing」(作曲・編曲・ギター・ベース・ドラム・ピアノ)
- 「明日をとめないで」(編曲・ギター)
- 「disarm dreamer」(編曲・ギター)
- 「finality blue」(作曲・編曲・ギター)
- 「未完成のカーテン」(作曲・編曲・ギター)
- 「伝説の狼」 (編曲・ギター)
- 「Birthday」(編曲・ギター)
- 「まじですかスカ!」(編曲・プログラミング・ギター・ベース)
- 「戻れない証拠」(編曲)
- 「歩いていこう。」(編曲)
- 「世界よ笑え」(作曲・編曲・ギター・ピアノ)
- 「Going」(編曲)
- 「大切なもの」(編曲)
- 「見えない手と手」(編曲)
- 「going my way 〜primary version〜」(編曲・ギター)
- Someday Somewhere
- 「この恋はトランジット」(編曲)
- Love Cocchi
- 「Love Docchi♡」(編曲)
- 「いつかキスするその日が来ても」(編曲)
- 「女の子なら」(作曲)
アニメ・ゲームソング関連
[編集]- 「未完成のカーテン」(作曲・編曲・ギター)
- 「なないろのwish」(編曲)
- 「戻れない証拠」(編曲)
- 「エレメンタリオで会いましょう!」(作曲・編曲・プログラミング・ギター・キーボード)
- 「素晴ラシキFUN! TASY」(編曲・プログラミング・ギター・キーボード)
- 「TriCKaRt HeARt」(編曲)
S.S.D.S. 〜Super Stylish Doctors Story〜
- 「アイガワカルナラ」���作曲)
- 「Again」(編曲)
- 「無限∞REBIRTH」(編曲)
- 「V-ROAD」(編曲)
- 「ワンダナンダ!?」(編曲)
- 「REAL」(ViViDと共編曲)
きみスタ~きみとスタディ~
- 「Heated Heart」(編曲)
- 「Going」(編曲)
- 「Harmonies*」(編曲)
- 「disarm dreamer」(編曲)
- 「Oh my friend」(編曲)
- 「パラレル・ワールド」(重永亮介と共編曲)
- 「Just a Survivor」(編曲)
- 「SOSならだいじょーぶ」(編曲)
- 「あこがれ」(作曲・編曲)
- 「乙女座の恋」(作曲・編曲)
- 「君のこと」(作曲・編曲)
- 「ゲッチュー」(作曲・編曲)
- 「スタートライン」(作曲・編曲)
- 「DREAM」(作曲・編曲)
- 「マイフレンド」(作曲・編曲)
- 「My love」(作曲・編曲)
- 「ヤクソク」(作曲・編曲)
- 「STRIKE WITCHES 〜わたしにできること〜」(作曲・編曲)
- 「Sweetest」(編曲)
- 「IN FATE」(編曲)
- 「うつろな夢」(作曲・編曲)
- 「永遠の愛は刻まれる」(作曲・編曲)
- 「荒野の風」(編曲)
- 「虹の橋を越えて」(作曲・編曲)
- 「Black or White?」(作曲・編曲)
- 「まやかしの夢」(作曲・編曲)
- 「烈・GO!GUY!」(編曲)
D.C.II S.S. 〜ダ・カーポII セカンドシーズン〜
- 「まじかるバイバイ」(編曲)
- 「ドリームスペーシア」(編曲)
- 「シアワセオリー」(作曲)
- 「ABEL NIGHTROAD」(作曲・編曲)
- 「ROSENCREUTZ ORDEN」(作曲・編曲)
- 「B.O.F」(編曲)
- 「BLUE」(ViViDと共編曲)
- 「ハレルヤ彗星群」(編曲)
- 「Only you -キミとのキヅナ-」(編曲)
- 「手をつなごう」(作曲・編曲・ギター)
White Princess the second 〜やっぱり一途にいってもそうじゃなくてもOKなご都合主義学園恋愛アドベンチャー!!〜
- 「Happiest Princess」(編曲)
- 「Silent wing」(作曲・編曲)
- 「Finality blue」(作曲・編曲)
- 「WE GO」(BREAKERZと共編曲)
- 「CROSS GAME」(Alice Nineと共編曲)
- 「明日をとめないで」(編曲・ギター)
- 「「夢」〜ムゲンノカナタ〜」(ViViDと共編曲)
- 「歩いていこう。」(編曲)
プロデュース
[編集]- 『CHRONICLE Ⅶ』(プロデューサー・作曲・ギター・ベース・ドラム・ピアノ)
- 『Mr. Rock Vocalist』(プロデューサー・編曲・ギター・ドラム)
劇伴作品
[編集]舞台音楽
[編集]- 蒲田行進曲
- 寝とられ宗助
レコーディング参加
[編集]- 「sad day in the sunlight」(ドラム)
- 「(Blue)」(ドラム)
- 「wish men」(ベース)
- 「Evanesce」(ベース)
- 「Go To Fly」(ベース)
- 「朝7:30ちょうどにすれ違ったマドンナに恋をした」(ギター)
アニメ・ゲームソング関連
[編集]- 「強引niマイYeah〜」(ギター)
- 『TVアニメ「DearS」オリジナルサウンドトラック』(ピアノ)
ライブサポート
[編集]- メダリスト・オン・アイス(ギター)
- 河口恭吾(ピアノ)
- DIR EN GREY(キーボード・マニピュレーター)
- 西城秀樹(ギター)
- DAIGO★STARDUST(キーボード)
- 新谷良子(ドラム)
音楽監督
[編集]- テリー・ボジオ「History of TERRY BOZZIO / ヒストリー・オブ・テリー・ボジオ」(2016)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b “宅見将典さんが米グラミー最優秀、西城秀樹さんのおい…グローバル・ミュージック・アルバム賞”. 読売新聞オンライン (2023年2月6日). 2023年2月5日閲覧。
- ^ “Grammy.com/Masanori-Takumi”. NARAS. 2018年3月20日閲覧。
- ^ “Press Release of 1st show in LA”. elicit magazine. 2019年10月18日閲覧。
- ^ “Masa Takumi インタビュー”. Yahooニュース. 2019年12月15日閲覧。
- ^ “MEGUMI、デコルテあらわな黒ドレスで登場 ”美容オタク”でもスキンケアは「1分半くらい」続けることの大切さ強調”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年11月27日). 2024年11月27日閲覧。
- ^ “Discover Nikkei”. Nikkei. 2018年6月15日閲覧。“Discover Nikkei”. Nikkei. 2018年6月15日閲覧。 “宅見将典さんが米グラミー最優秀、西城秀樹さんのおい…グローバル・ミュージック・アルバム賞”. 読売新聞オンライン (読売新聞社). (2023年2月6日). オリジナルの2023年2月6日時点におけるアーカイブ。 2023年2月6日閲覧。
- ^ “西城秀樹さんと親交深い“甥っ子”宅見将典と戸田恵子「秀樹さんは突然、無茶なことをおっしゃる(笑)」 豪快エピソード懐かしむ”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年9月8日). 2022年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月6日閲覧。 川合文哉 (2022年10月22日). “西城秀樹さん「持って帰っちゃダメ?」本気で欲しがったもの&『紅白』出演後のご自宅で──”. フムフムニュース. 主婦と生活社. 2022年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月6日閲覧。
- ^ “西城秀樹さんのおい、宅見将典さんが初のグラミー賞!「何が起きたのでしょう?」 米バンド所属のパーカッション奏者・小川慶太さんも栄冠! - サンスポ”. サンケイスポーツ (2023年2月7日). 2023年10月31日閲覧。