和田俊輔
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和田俊輔 | |
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出身地 | 日本 愛媛県 |
学歴 | 近畿大学卒業 |
職業 | 作曲家、編曲家 |
活動期間 | 1998年 - |
事務所 | 株式会社キューブ |
共同作業者 | 新良エツ子 |
公式サイト |
wadasyun |
和田 俊輔(わだ しゅんすけ、1月30日生)は、日本の作曲家、編曲家。愛媛県出身[1]。近畿大学卒業。自身がプロデュースする音楽ユニット、妄想ミュージカル楽団「てらりすと」としても活動中。株式会社キューブ所属。株式会社OTO.LIKO代表取締役兼CEO。
来歴
[編集]独学で音楽を学び、近畿大学在学中の1998年に竹内佑が主宰する劇団・デス電所の旗揚げに参加し、劇伴音楽の製作を本格的に始める。以来、2012年の退団まで、全公演の劇伴音楽を手がける。舞台の劇伴音楽の制作が多く、アーティストや映像作品等にも楽曲提供を行っている。
また、自身の音楽ユニット、妄想ミュージカル楽団「てらりすと」では、作曲とプロデュースを担当し、ボーカルの新良エツ子が一人でミュージカルを行うパフォーマンスが注目を集めている[2]。
2018年12月21日、新良エツ子と結婚[3]。
2021年7月27日、株式会社OTO.LIKO(おとりこ)を設立[4]。
2021年7月末日をもって株式会社ネネネユナイテッドを退社し、8月より株式会社キューブに所属[5][6]。
主な作品
[編集]舞台
[編集]- 2008年
- 2009年
- 音楽舞闘会 黒執事 〜その執事、友好〜(原作:枢やな / 作・演出:浅沼晋太郎)
- 「静かじゃない大地」(作・演出:G2)
- 劇団ひまわり「ROMEO+JULIET THE MUSICAL」(脚本・演出:大塚雅史)
- 2010年
- 2011年
- 「ギルバート・グレイプ」(演出:G2)
- 「千年女優」(原作:今敏 / 脚本・演出:末満健一)
- AND ENDLESS「NEW WORLD」「美しの水」(作・演出:西田大輔)
- 「6月のビターオレンジ」(作・演出:G2)
- 「有毒少年」(作・演出:末満健一)
- 「裏切りは僕の名前を知っている Vol.1 -キミという名の光の中で-」(原作:小田切ほたる / 演出:滝井サトル)
- 2012年
- 「RE-INCARNATION」(作・演出:西田大輔)
- ピースピット「TRINITY THE TRUMP -トリニティ・ザ・トランプ-」(作・演出:末満健一)
- VISUALIVE「ペルソナ4」(脚本・演出:浅沼晋太郎)
- 「TEXAS-テキサス」(作:長塚圭史 / 演出:河原雅彦)
- 「ステーシーズ 少女再殺歌劇」(原作:大槻ケンヂ / 脚本・演出:末満健一)
- 「飛び加藤〜幻惑使いの不惑の忍者〜」(脚本:蒔田光治 / 演出:河原雅彦)
- 「灰色のカナリア」(作・演出:G2)
- 「裏切りは僕の名前を知っている Vol.2 -許されざる望みの彼方へ-」(原作:小田切ほたる / 演出:滝井サトル)
- 柿喰う客「無差別」(作・演出:中屋敷法仁)
- 超絶☆歌劇団(作・演出:ほさかよう)「妄想GiRLS」「回想GiRLS」作曲
- ミュージカル「デュエット」(演出:錦織一清)音楽監督
- 「こどもの一生」(作:中島らも / 演出:G2)
- 「裏切りは僕の名前を知っている Vol.3 -深紅にとけゆく想いの果てに-」(原作:小田切ほたる / 演出:滝井サトル)
- 2013年
- Dステ12th「TRUMP」(作・演出:末満健一)
- 「NO WORDS, NO TIME 〜空に落ちた涙〜」(作・演出:G2)
- 「+GOLD FISH」(作・演出:西田大輔)
- 「デキルカギリ」(作・演出:G2)
- 「八犬伝」(台本:青木豪 / 演出:河原雅彦)
- Dステ13th「チョンガンネ 〜おいしい人生お届けします〜」(演出・訳詞・上演台本:中屋敷法仁)音楽監督
- ミュージカル「マイ・フェア・レディ」(演出:G2)音楽監督
- 東京パフォーマンスドール PLAY × LIVE「1×0」(演出:ウォーリー木下)
- 柿喰う客 女体シェイクスピア004 「失禁リア王」(作:ウィリアム・シェイクスピア / 脚色・演出:中屋敷法仁)
- ゲキハロ第13回公演「我らジャンヌ 〜少女聖戦歌劇〜」(作・演出:末満健一)
- 「RE-INCARNATION―RE-BIRTH―」(作・演出:西田大輔)
- 「大和三銃士 虹の獅子たち」(演出:きだつよし)
- 「ぶっせん」(原作:三宅乱丈 / 脚本・演出:福原充則)
- 2014年
- パルコ・プロデュース公演 ねずみの三銃士第3回企画公演「万獣こわい」(作:宮藤官九郎 / 演出:河原雅彦)
- 「フォレスト・ガンプ」(演出・上演台本:G2)
- ベッド&メイキングス第三回公演 野外劇「南の島に雪が降る」(脚本・演出:福原充則)
- 演劇女子部 ミュージカル「LILIUM -リリウム 少女純潔歌劇-」(作・演出:末満健一 / 主演:鞘師里保・和田彩花)[7]
- 「カッコーの巣の上で」(演出:河原雅彦)
- 東宝 × 30-DELUX Special Theater「マホロバ」(作・演出:西森英行)
- Théâtre de Yûhi Vol.1「La Vie – 彼女が描く、絵の世界」(脚本・演出:児玉明子 / 出演・企画プロデュース:大空祐飛)
- ナイロン100℃ 42nd SESSION「社長吸血記」(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 演劇女子部 S/mileage's JUKEBOX MUSICAL 「SMILE FANTASY!」(脚本・演出:末満健一)
- 演劇女子部「ミュージカル 恋するハローキティ」(脚本:坪田文 / 演出:西森英行)[8]
- Office ENDLESS produce vol.15「RE-INCARNATION 〜RE-VIVAL〜」(作・演出:西田大輔)
- 2015年
- パルコ・プロデュース公演 歌謡ファンク喜劇「いやおうなしに」(演出:河原雅彦 / 脚本:福原充則)音楽監督
- 演劇女子部 ミュージカル「Week End Survivor」(演出:大岩美智子)
- 東京ワンピースタワー「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」(演出・共同脚本:ウォーリー木下)
- 舞台「嵐が丘」(脚本・演出:G2)
- 30-DELUX Dynamic Arrangement Theater「新版・義経千本桜」(脚本:西森英行 / 演出:伊勢直弘)
- 「ダイヤのA」The LIVE(脚本・演出:浅沼晋太郎)
- ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」(演出:ウォーリー木下 / 脚本:中屋敷法仁)
- 2016年
- ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”頂の景色”(演出:ウォーリー木下 / 脚本:中屋敷法仁)
- ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“烏野、復活!”(演出:ウォーリー木下 / 脚本:中屋敷法仁・ウォーリー木下)
- ミュージカル「バイオハザード」〜ヴォイス・オブ・ガイア〜(脚本・演出:G2)
- ミュージカル「黒執事」〜NOAH'S ARK CIRCUS〜(原作:枢やな] / 脚本:竜崎だいち・毛利亘宏 / 演出:毛利亘宏)
- 東京ワンピースタワー「ONE PIECE LIVE ATTRACTION|ONE PIECE LIVE ATTRACTION 〝2〟(セカンド)」(演出:ウォーリー木下)
- ライブ・スペクタクル「NARUTO -ナルト-」(脚本・演出:児玉明子)※メインテーマ
- 「終わりのセラフ」The Musical(演出:元吉庸泰)
- ライブ・ファンタジー「FAIRY TAIL」(脚本・演出:児玉明子)
- 舞台「パタリロ!」(脚本:池田鉄洋 / 演出:小林顕作)
- Live Performance Stage「チア男子!!」(脚本:伊藤マサミ・入江おろぱ / 演出:伊藤マサミ)
- 演劇女子部「続・11人いる! 東の地平・西の永遠」(主演:モーニング娘。'16 / 演出:西森英行)
- 演劇女子部「気絶するほど愛してる!」(主演:カントリー・ガールズ・つばきファクトリー / 演出:大岩美智子)
- パルコ・プロデュース公演「露出狂」(作・演出:中屋敷法仁)
- Patch stage vol.8 浮世戯言歌劇「磯部磯兵衛物語 〜浮世はつらいよ〜」高尾山地獄修業編(脚本・演出:末満健一)
- Patch stage vol.9 舞���「磯部磯兵衛物語 〜浮世はつらいよ〜 天晴版」(脚本・演出:末満健一)
- 30-DELUX Dynamic Arrangement Theater「新版 国性爺合戦」(作:西森英行 / 演出:伊勢直弘)
- AGAPE store「七つの秘密」(脚本:細川徹 / 演出:G2)
- 「ダイヤのA」The LIVE Ⅱ(脚本・演出:浅沼晋太郎)
- 「ダイヤのA」The LIVE Ⅱ(脚本・演出:浅沼晋太郎)
- ブルーシャトルプロデュース『龍の羅針盤』(脚本・演出・照明:大塚雅史)
- ブルーシャトルプロデュース「真田幸村」(脚本・演出・照明:大塚雅史)
- 2017年
- エン*ゲキ#02「スター☆ピープルズ!!」(1月5日 - 11日、作・演出:池田純矢)[9]
- 舞台「JKニンジャガールズ」(2月23日 - 3月4日、脚本:伴一彦 / 演出:星田良子 / 主演:こぶしファクトリー)[10]
- ベッド&メイキングス第5回公演「あたらしいエクスプロジョーン」(3月3日 - 21日、作・演出:福原充則)[11]
- ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“勝者と敗者”(3月24日 - 5月7日、演出:ウォーリー木下)[12]
- 東京ワンピースタワー「ONE PIECE LIVE ATTRACTION 〝3〟(サード)『PHANTOM(ファントム)』」(4月29日開幕、演出:ウォーリー木下)[13]
- ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」〜暁の調べ〜(5月19日 - 8月6日、脚本・演出:児玉明子)[14]
- 演劇女子部「ファラオの墓」(6月2日 - 11日、脚本:清水有生 / 演出:太田善也 / 主演:モーニング娘。'17)[15]
- ミュージカル「悪ノ娘」(6月4日 - 11日、脚本・演出:トクナガヒデカツ / 主演:田中れいな)[16]
- 「MOJO」(6月23日 - 7月14日、原作:ジェズ・バターワース / 演出・上演台本:青木豪)[17]
- ピースピット2017年本公演「グランギニョル」(7月29日 - 8月20日、作・演出:末満健一)[18]
- 「ロマンシング サガ THE STAGE 〜ロアーヌが燃える日〜」(4月15日 - 5月7日、世界観監修・脚本原案:河津秋敏 / 脚本:とちぼり木 / 演出:米山和仁)[19]
- 舞台「煉獄に笑う」(8月24日 - 9月10日、脚本・演出:西田大輔)[20]
- PARCO & CUBE 20th present「人間風車」(9月28日 - 10月9日、作:後藤ひろひと / 演出:河原雅彦 / 主演:成河)[21]
- ライブ・インパクト『進撃の巨人』(7月28日 - 9月3日予定→公演中止、原作:諫山創 / 脚本:松村武 / 演出:児玉明子)[22]
- 「ダイヤのA」 The LIVE IV(9月7日 - 24日、脚本・演出:浅沼晋太郎)[23]
- 演劇女子部「夢見るテレビジョン」(10月5日 - 15日、脚本:太田善也 / 演出:吉田健 / 主演:アンジュルム)[24]
- 演劇女子部「一枚のチケット 〜ビートルズがやってくる!〜」(11月27日 - 12月3日、脚本:清水有生 / 演出:星田良子 / 主演:矢島舞美)[25]
- 2017年 - 2018年
- ブルーシャトルプロデュース「新選組」(12月15日 - 2018年1月29日、脚本・演出:大塚雅史)[26]
- ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania-(12月31日 - 2018年2月12日、原作:枢やな / 脚本:Two hats Ltd. / 演出:児玉明子)[27]
- 2018年
- 演劇女子部「タイムリピート ~永遠に君を想う~」 (9月28日 - 10月8日、脚本:太田善也 / 演出:西森英行 / 主演:Juice=Juice)[28]
- 2019年
- 演劇女子部「不思議の国のアリスたち」(4月18日 - 4月29日、脚本・演出:太田善也 / 主演:BEYOOOOONDS)
- 2020年
- 演劇女子部「アラビヨーンズナイト」(10月9日 - 18日、脚本・演出:太田善也 / 主演:BEYOOOOONDS)
- 2021年
- 演劇女子部「眠れる森のビヨ」(4月16日 - 25日、脚本・演出:中島庸介 / 主演:BEYOOOOONDS)
- 「バクマン。」THE STAGE(10月8日 - 31日、演出・脚本:ウォーリー木下)
- 2022年
- ミュージカル「ロミオの青い空」(3月30日 - 4月3日、脚本:鄭光誠 / 演出:西森英行)
- ミュージカル「ピオフィオーレの晩鐘」(5月5日 - 5月15日、脚本:桜木さやか/総合演出:野坂実/演出:小谷嘉一)[29]
- 演劇女子部「ビヨサイユ宮殿」(11月11日 - 20日、脚本・演出:毛利亘宏 / 主演:BEYOOOOONDS)
- 2023年
- 演劇女子部「ビヨスパイ~消えたアタッシュケース~」(11月11日 - 26日、脚本:渡辺千穂 / 演出:西森英行 / 主演:BEYOOOOONDS)
- 2023年
- 演劇女子部「ミラーガール」(11月8日 - 17日、脚本:渡辺千穂 / 演出:西森英行 / 主演:OCHA NORMA)
テレビ
[編集]- 2012年
- 『医療の扉』(BS日テレ)
- 2013年
- 『ぶっせん』(TBSテレビ)
- 2019年
- 読売テレビ開局60年記念スペシャルドラマ『約束のステージ 〜時を駆けるふたりの歌〜』(読売テレビ)
- 『わたし旦那をシェアしてた』(読売テレビ)
- 2024年
映画
[編集]- 2010年
- 『昆虫物語 みつばちハッチ〜勇気のメロディ〜』音楽監督・蔦谷好位置の作曲補・編曲補
- 2017年
ラジオ
[編集]- 2011年
- ラジオドラマ『優雅な食卓』 (NHK-FM)
アーティスト
[編集]- 2009年
- 2010年
- 関ジャニ∞
- 「8UPPERS FEATURE MUSIC FILM」(一部編曲)
- 2011年
- 2014年
- モモ(鞘師里保)&コーラス:モーニング娘。
- 「キマグレ絶望アリガトウ」(作曲・編曲)[31]
- 2015年
- Berryz工房
- 「我らジャンヌ (New Recording)」(作曲・編曲)[32]
- こぶしファクトリー
- チャオ ベッラ チンクエッティ(元:THE ポッシボー)
- 「Never Never Give Up」(作曲・編曲)[34]
- LoVendoЯ
- 杏子
- 「Flamingo Rose」(作曲・編曲)
- 2016年
- LoVendoЯ
- 「愛の売り子」(作曲)[36]
- 2017年
- こぶしファクトリー
- 「闇に抜け駆け」(作曲・編曲)[37]
- 「ピッチピチトモダッチ」(作曲・編曲)[37]
- LoVendoЯ
- 「未完成ムスメ」(作曲) - ミュージカル「悪ノ娘」の楽曲をLoVendoЯ用にリメイク
- 東京パフォーマンスドール
- 2018年
- 2019年
サウンドトラック
[編集]- 2014年
- 演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」オリジナルサウンドトラック (14曲入りCD)[40]
- 演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」(本編DVD+オリジナルサウンドトラック16曲入りCD)[41]
- 演劇女子部 S/mileage's JUKEBOX-MUSICAL『SMILE FANTASY!』(3曲入りCD)[42]
- 演劇女子部 S/mileage's JUKEBOX-MUSICAL『SMILE FANTASY!』(本編DVD+オリジナルサウンドトラックCD)[43]
- 演劇女子部「ミュージカル 恋するハローキティ」オリジナルミニアルバム (5曲入りCD)[44]
- 演劇女子部「ミュージカル 恋するハローキティ」(本編DVD+オリジナルサウンドトラックCD)[45]
- 東宝×30-DELUX Special Theater「マホロバ」オリジナルサウンドトラック
- 劇団朱雀MIX「オレノカタワレ 〜早天の章〜」オリジナルサウンドトラック
- 2015年
- 演劇女子部 ミュージカル「Week End Survivor」(本編DVD+オリジナルサウンドトラックCD)[46]
- 30-DELUX Dynamic Arrangement Theater「新版・義経千本桜」オリジナルサウンドトラック
- ブルーシャトルプロデュース「幸村 〜真田戦記〜」オリジナルサウンドトラック
- 2016年
- ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」オリジナルサウンドトラックCD
- 11人いる!#舞台|演劇女子部「続・11人いる! 東の地平・西の永遠」オリジナルサウンドトラック(3曲入りCD)[47]
- 演劇女子部「続・11人いる!東の地平・西の永遠」(本編DVD 2枚+オリジナルサウンドトラックCD 2枚)[48]
- 30-DELUX Dynamic Arrangement Theater「新版 国性爺合戦」オリジナルサウンドトラック
- 2017年
- 演劇女子部「ファラオの墓」オリジナルサウンドトラック (5曲入りCD)[49]
- 演劇女子部「ファラオの墓」(本編DVD 2枚+オリジナルサウンドトラックCD)[50]
- 映画&舞台「JKニンジャガールズ」オリジナルサウンドトラック[51]
その他
[編集]- 2014年
- 東京書籍「振付稼業air:manの踊る教科書」
- SHISEIDOビューティーコンサルタント誕生 80周年記念公演 新・近代美容劇「ひとを美しくするひと」
- 2016年
- 大空祐飛「SING & TALK SHOW」※音楽監督
- 2017年
- 「SOLIDEMO 2nd Tour 2016-2017」※ライブ演出BGM
デス電所
[編集]※全公演、竹内佑が作・演出を務める。
- 1998年
- 第1回公演「THE BEGINNING AND THE END」
- 1999年
- 第2回公演「愛情スプラッタベイビー」
- 短編「腐っても抱く」
- 2000年
- 番外公演「(212)」
- 第3回公演「THE BEGINNING AND THE END」(再演)
- 第4回公演「屍キングダム」
- 2001年
- 第5回公演「仔犬、大怪我」
- 第2回番外公演「ジャパン」
- 第6回公演「WORLDS END SAYONARA」
- 2002年
- 第7回公演「輪廻は斬りつける〜ツヤマ・ミーツ・アサマ・ハッシャ・グラインドコア」
- 第8回公演「刹那が永久〜SETSUNA 我 TOWA」
- 2003年
- 第9回公演「消えズ魔9」
- 第10回公演「煉獄の側で鯖が燃える」
- 2004年
- 第11回公演「ちょっちゅ念」
- 第12回公演「亜沙子の剥製が路地裏の彼方へ」
- 2005年
- 第13回公演「散戒」
- 第14回公演「音速漂流歌劇団」(第13回OMS戯曲賞大賞受賞)
- 2006年
- 第15回公演「夕景殺伐メロウ」
- 2007年
- 第16回公演「輪廻は斬りつける(再)」
- 第17回公演「残魂エンド摂氏零度」
- 2008年
- 第18回公演「ヌンチャクトカレフ鉈鉄球」
- 2010年
- 第19回公演「急襲キルフィールド」
- 第20回公演「丸ノ子ちゃんと電ノ子さん」
- 第21回公演「空洞メディアクリエイター」
- 2011年
- 第22回公演「STRIKE BACK 先輩」
- 2012年
- 第23回公演「ジョギリ婦人」
- 第24回公演「神様のいないシフト」
てらりすと
[編集]- 2009年
- 1st ALBUM「そうそううつうつしてらんない」リリース
- 2010年
- 1st STAGE「人デナシノ唄」
- 2nd ALBUM「人デナシノ唄 Original Sound Tracks&Live DVD」リリース
- 2011年
- 1st SINGLE「LIGHT」リリース
- 2nd STAGE「OVER OVER THE RAINBOW」
- 3rd STAGE「ロミオやらジュリエットやら」
- 2nd SINGLE「踊らにゃ盆盆」リリース
- 3rd ALBUM「OVER OVER THE RAINBOW Original Sound Tracks & Live DVD」リリース
- 2013年
- 4th STAGE「自決女」
- 4th ALBUM「てらベスト Vol.1」リリース
- 5th ALBUM「そうそうぐずぐずしてらんない」リリース
- 5th STAGE「THE 山手 ワンマンライブ YAMANOTE ROLLING STONE」
- 6th ALBUM「ロミオやらジュリエットやら Original Sound Tracks & Live DVD」リリース
- 2015年
- 6th STAGE「アナーキー・イン・ザ・ダーク」
- 7th STAGE「てら×てら×てら」
出典
[編集]- ^ “和田俊輔公式ブログ2009年1月30日の記事”. WADASYUN.WONDER.WEB. 2013年10月8日閲覧。
- ^ “viBirth Artist Interview♯020『てらりすと』”. viBirth Magazine. 2013年10月8日閲覧。
- ^ “和田俊輔と新良エツ子が結婚「より力強い楽曲を、2人で生み続けていきたい」”. 2021年8月28日閲覧。
- ^ “「ハイキュー!!」「鬼滅の刃」など多数の舞台音楽を手掛ける和田俊輔が新会社設立、国産ミュージカルの浸透と海外展開を視野に”. 2021年8月28日閲覧。
- ^ “退社のお知らせ”. 2021年8月28日閲覧。
- ^ “和田俊輔 キューブ所属のお知らせ”. 2021年8月28日閲覧。
- ^ “演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」”. 演劇プロジェクト. オデッセー. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部「ミュージカル 恋するハローキティ」”. 演劇プロジェクト. オデッセー. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “エン*ゲキ#02「スター☆ピープルズ!!」”. エン*ゲキ. バール. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “舞台「JKニンジャガールズ」”. 演劇プロジェクト. オデッセー. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “最新公演情報”. BED&MAKINGS. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」"勝者と敗者" 公式ホームページ”. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “ライブ&イベント”. TOKYO ONE PIECE TOWER. Amusequest Tokyo Tower. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」〜暁の調べ〜”. ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会. 2017年8月25日閲覧。
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- ^ “ミュージカル「悪ノ娘」〜田中れいな・山本和臣 出演〜”. アミプロ (2017年3月4日). 2017年8月25日閲覧。
- ^ “「MOJO」”. ネルケプランニング. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “ピースピット2017年本公演≪TRUMPシリーズ最新作≫『グランギニョル -Grand Guignol-』 作・演出:末満健一”. ワタナベエンターテインメント. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “ロマンシングサガ ザ ステージ 〜ロアーヌが燃える日〜 特設サイト”. スクウェア・エニックス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “舞台「煉獄に笑う」オフィシャルホームページ”. 舞台「煉獄に笑う」製作委員会. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “人間風車”. PARCO STAGE. パルコ. 2017年8月25日閲覧。
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- ^ “ブルーシャトルプロデュース 新選組”. ブルーシャトル. 2017年8月25日閲覧。
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- ^ “ミュージカルピオフィオーレの晩鐘 公式ウェブサイト”. ミュージカルピオフィオーレの晩鐘 公式ウェブサイト. 2022年7月12日閲覧。
- ^ “TRUMPシリーズTVアニメ「デリコズ・ナーサリー」公式サイト”. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました! Vol.2吉田豪編”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “完熟Berryz工房 The Final Completion Box”. アッ��フロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “念には念/サバイバー”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “表参道/二子玉川/Never Never Give Up”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “らべんだーツアー初日ー!”. 田中れいなオフィシャルブログ「田中れいなのおつかれいなー」 (2015年7月25日). 2017年8月25日閲覧。
- ^ a b “LoVendoЯ LIVE 2016 〜CHALLENGEЯ!〜”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ a b “シャララ!やれるはずさ/エエジャナイカ ニンジャナイカ”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “【作曲・編曲】東京パフォーマンスドール「Summer Glitter」収録曲「FREEDOM」”. WADASYUN.WONDER.WEB (2017年8月4日). 2017年8月25日閲覧。
- ^ a b “和田俊輔 (@wadasyun) の2018年9月4日20時33分のツイート”. Twitter (2018年9月4日). 2018年10月21日閲覧。
- ^ “演劇女子部 ミュージカル LILIUMリリウム 少女純潔歌劇 オリジナルサウンドトラック”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部 ミュージカル「LILIUMリリウム 少女純潔歌劇」”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部 S/mileage's JUKEBOX-MUSICAL『SMILE FANTASY!』(シングルCD)”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部 S/mileage's JUKEBOX-MUSICAL『SMILE FANTASY!』”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部「ミュージカル 恋するハローキティ」オリジナルミニアルバム”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部「ミュージカル 恋するハローキティ」”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部 ミュージカル「Week End Survivor」”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部「続・11人いる!東の地平・西の永遠」オリジナルサウンドトラック”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部「続・11人いる!東の地平・西の永遠」”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部「ファラオの墓」オリジナルサウンドトラック”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “演劇女子部「ファラオの墓」”. アップフロントワークス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “映画&舞台「JKニンジャガールズ」オリジナルサウンドトラック”. UP-FRONT WORKS. 2017年8月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- SYUNSUKE WADA WEB
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