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ノート:主夫

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男性の授乳

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本文の

多くの民族で男性が授乳を与える例が報告されている、そのような民族の男性は、女性と同じくらいの時間を育児に費やす。

とある部分は何に拠るものでしょう。とりあえずネットで見つけた限りでは[1](と、それを訳したx51.orgの記事)が一番近かったのですが、上に引用した事例は見つかりませんでした。できればソースを(書籍なり論文なり)お願いします。

何にせよ、突然に男性の授乳の話になっていてちょっと戸惑います。この部分は授乳にでも移動して、主夫の育児の観点からは「ごく稀な例外を除いて、男性による授乳はできない」といったニュアンスのことを書いておけば十分ではないでしょうか。--cpro 2006年6月21日 (水) 06:08 (UTC)[返信]

1週間返答がないので、ソース不明な部分はコメントアウトの上男性の授乳に関する記述を授乳に移動、上記の通り修正しました。また、削除された部分のうち問題のなさそうな部分は過去の版から復帰させました。--cpro 2006年6月28日 (水) 04:03 (UTC)[返信]

冷凍した乳を与えるのが、たまたま男性であったからと言って、「男性の授乳」と言えるのかは疑問です。 それが成り立つならば「義母の授乳」「看護師の授乳」「長男の授乳」「次女の授乳」「育児ロボットの授乳」と、何でもありになってしまいます。「授乳」という女性の性役割を回避したいがための思想的なイズムが「男性の授乳」という用語に現れています。この項目は削除するか、あるいは前記の「○○の授乳」を百万通り、全列記するかでしょう。

性差による抗ストレス性

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性差による抗ストレス性から~に続く部分を削除させていただきました。理由としましては、男性が女性よりもストレスに弱いとする根拠が明確でなくまた実証されておらず、そうだと仮定しても性差による抗ストレス性の違いが主夫が短命である原因とするのは早計だと存じたからであります。

1.主夫はまだまだその絶対数が少なく、相談相手が探しづらい。
2.主夫に対する偏見がまだまだ根強く、これが主夫にストレスを与えている。
3.ストレス耐性に男女差はないもしくは男性のほうが強いが、男性は女性に比べて社会的にストレスを受ける機会が多い傾向にある。
4.男性は女性よりもストレス耐性が弱い傾向にある。
5.男性がストレスに弱いのではなく、主夫を選んだ人には繊細な人が多い傾向がある。
6.単なる偶然。

仮に「主夫は短命な職業である」を真とすると、ざっと挙げただけでも原因には上記6つのような可能性が考えられます(もっと思いつくかもしれません)。したがって仮説のひとつに過ぎない「男性のほうが女性よりもストレスに弱い」を前提として記事を書くのは中立性に欠けると思いました。かといってこれらの可能性はすべて「仮説」にすぎないわけでどれも正しいとは言い切れず掲載するには不十分、性差による抗ストレス性の違いは主夫を扱う記事として不要であると判断いたしました。
また、男女や人種などの違いによる傾向などは努めて慎重に扱い、仮に男女どちらがストレスに強い傾向にあるという結論が出た場合でも、傾向のみで個々人の特性は判断できない旨も添えるべきだと存じます(ともすれば男女どちらが生物的に優れている、白人と黒人ではどちらが人種として優れているなどの論調になりかねませんので)
冗長的になりましたがこれにて失礼します。222.148.30.241 2006年6月28日 (水) 05:51 (UTC)[返信]

海外では「ジェンダーフリー」と言っても、フェミニストですら「何それ?」と聞き返します。ですので「海外のジェンダフリー論者」という言葉は、実態がありません。

マスコミ批判?

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マスメディアで専業主夫が奇異に扱われていたことなど見た事がないのですが、一体どの局でそういう表現がなされていたのでしょうか。専業主夫を題材にしたドラマがゴールデンで何度も放送されていますし、言いがかりによるマスコミ批判にしか思えないのですが。--Vlp 2006年9月14日 (木) 18:24 (UTC)[返信]

村上春樹

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村上春樹氏がなぜ関連項目に記されているのでしょうか?当該の記事に「主夫」に関する記述もないし、家事の分担はなさるかもしれませんが、村上氏は妻の収入に頼ることなく立派に自分で稼いでおられる方です。2007年8月4日 (土) 01:16 (UTC)

たぶん、『怪傑!ハウスハズバンド』の著者である村瀬春樹のTypoじゃないでしょうか。直しておきます。--おーた 2008年2月27日 (水) 22:32 (UTC)[返信]

著作権に抵触するかについて

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勘違いかもしれませんが過去の版において良く似た部分があります。これは転載だと思いますので一応該当ホームページを提示しておきます。「専業主夫」ってどうでしょう? AOLを参照。もし著作権に抵触するなら削除依頼を出しておいて下さい。--クスクス 2008年2月27日 (水) 21:09 (UTC)[返信]

書き忘れていましたが、特に世間体の闘い?の部分が似ていますのでよろしくお願いします。--クスクス 2008年2月27日 (水) 21:14 (UTC)[返信]
すみません、どの編集が問題なのか、大体の版を指定していただけませんでしょうか。なお「Wikipedia:著作権侵害かもしれない記事」のような問題を提起する専用の場所もあるので、活用してみてください。--夜飛/ 2008年2月28日 (木) 11:55 (UTC)[返信]
返事が遅くなって失礼しました。大体の版と言われるとこうなります。2006年7月25日04:05(UTC)の版を参照。「専業主夫の世間体の闘い?の部分でもわかるように似ている事がわかります。転載である可能性もあるため著作権侵害かもしれません。著作権侵害に関する意見をお待ち致しております。--クスクス 2008年3月5日 (水) 16:51 (UTC)[返信]
問題のサイト側がなにやら閉鎖されてしまっており、インターネット・アーカイブでも過去状況が参照できないため、確認がとれませんね…少なくとも2006年7月25日 (火) 13:05の版以前に同様の記事が同ページ上に確認できればいいのですが。また同サイトホームページの履歴(内容は確認できませんが)は7月26日を最初としており、問題投稿とほぼ同時期に起稿されていると考えられるため、やはり「どちらが先か」と言うことに関して判断できません。一応、Googleキャッシュ2008年3月1日では文章が確認できるのですが、原文には存在しない箇条書きに対しての解説が2006年7月25日 (火) 13:05の版には付与されており、逆にAOLのサイト上に見られる「それでも増えている」的な特徴的な視点はまったく触れられておらず、ソースを同じくする別視点(ほとんど逆ベクトル)に基づいた記述のようにも見られ、転載扱いするには厳しいように思います。--夜飛/ 2008年3月6日 (木) 11:49 (UTC)[返信]
はいわかりました。夜飛さんがそう言う通り転載扱いにするのは厳しいようなので削除依頼に出さない事にします。--クスクス 2008年3月6日 (木) 12:10 (UTC)[返信]