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ノート:ユーフォニアム

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出典について

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出典先を明記せよとのことですので、追々やっていきます。しかし、ほとんど研究されていないので、確かに「独自研究」には違いないなと思ってみたり。--HIDEっち 2010年9月19日 (日) 06:09 (UTC)[返信]

国内の奏者

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Wiki内に項目が作られていない奏者が多いため、当座のしのぎとして外部リンクを作成しました。

・基本的に「公式サイト」へリンクしています。ブログは公式非公式の区別がつきにくいので、念のためリンクしていません。

・所属団体等の肩書きは「正式構成員」「准教授以上」を記載しました。

流石に私だけでは把握しきれないので、フォローお願いします。奏者の数も増えたので、新しく追加する場合は、上記のリンクがあったほうがよいのではないかと思います。--HIDEっち 2008年7月30日 (水) 14:16 (UTC)[返信]

内容が多すぎない?

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ユーフォニアムについて、あまりにも深く細かく書き込まれすぎじゃないですか。ユーフォニアムとは何か、ちょっと知りたい人にとっては、敬遠されるような気がします。管楽器や吹奏楽を知らない人にも、この楽器のことを知ってほしい気持ちがあるなら、もっと簡潔にすべきだと思います。

さらに詳しく知りたい人に対しては、詳しく書かれたウエブサイトへのリンクを示せばよいと思います。 124.18.109.16 2007年5月28日 (月) 12:53 (UTC)[返信]

私自身は特に「管楽器や吹奏楽を知らない人にも、この楽器のことを知ってほしい」とは思っていませんが、仰ることには同感です。ただ、この楽器自体、現時点でかなり複雑な境遇にあります(国や地域によって形や名称が違うなど)。それを、これは全部ユーフォニアムなんだと「決定」したがった人が編集した結果、より複雑な姿をさらけ出してしまったのだと思うのです。ですので、あまり意固地にならず、各国にはこのようなものもある、という程度に紹介すれば、それほどくどくど書かずにすむと思います(以前はそうでした)。僭越ですが、そのうち、試案をまとめるつもりです。
それから、124.18.109.16さん、Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするというルールがあります。ノートに書き込むときは、登録してログインして下さいね。説得力も変わってきますよ。--HIDEっち 2007年5月30日 (水) 14:39 (UTC)[返信]

早速試案を作ってみました。HIDEっちをクリックしてください。→ --HIDEっち 2007年5月30日 (水) 17:42 (UTC)[返信]

直感的に伝わるよう、画像をふんだんに使ってみました。また、記述を簡略化させ、順番を入れ替えて、ざっと知りたい人は前半を流し読み、より詳しく知りたい人はどんどんスクロールする、という構成にしてみました。どんなもんでしょうね。皆様にご指摘いただきたいところです。全体の改訂なので、1週間ぐらい試案を公開して、特に問題がなければ、掲載と考えています。試案はHIDEっちをクリック → --HIDEっち 2007年5月31日 (木) 15:22 (UTC)[返信]

全体の見直し

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構成を見直し、簡略化しました。また各国の楽器については、文章で書けば書くほど机上の空論が後を絶たなくなるので、画像を用いるようにしました。楽器ですので、視覚だけでは不十分なのですが、これらを同じ楽器とするか否かは、ここで決めること(決着をつけること)ではないと思いますので、これだけの楽器が実際に使われているということを示せればよいのではないかと思います。「正確さ」「書きかけ」は御判読の上で対処していただければと思います。--HIDEっち 2007年6月15日 (金) 03:52 (UTC)[返信]

その後、内容について問題があるといったご意見がありませんので、「正確さ」「書きかけ」を外しておきます。加筆や、適切なリンクをしてくださった方々、どうも有難うございました。--HIDEっち 2007年7月1日 (日) 03:01 (UTC)[返信]

ユーフォニアムとは

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ユーフォニアムとは、吹奏楽に使われる金管楽器です。とてもきれいな音でチューバやトランペットなどと指づかいが同じです。