エンデサ

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エンデサ
Endesa, S.A.

マドリードの本社
種類	公開会社
市場情報	BMAD: ELE
本社所在地	スペイン 28042 Ribera del Loira, 60, マドリード
設立	1944年11月18日 (79年前) (1944-11-18)
業種	電気・ガス業
代表者	José D. Bogas Gálvez（CEO）
主要株主	エネル
外部リンク	公式ウェブサイト（英語）（スペイン語）（カタルーニャ語）
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エンデサ（Endesa, S.A.）はスペイン・マドリードに本社を置く大手エネルギー会社。スペイン最大の電力会社であり、エンデサ、イベルドローラ（ビルバオ）、ナトゥルジー（バルセロナ）というスペイン三大電力会社で国内の電力市場の90%を占めている。またガス事業・水道事業も行っている。マドリード証券取引所に上場しており、スペインを代表する大企業としてIBEX 35指数の銘柄のひとつにも選ばれている。2007年にイタリアの電力会社エネルがエンデサを買収しており^[1]、2022年現在エンデサの株式のうち70%をエネルが保有している^[2]。

エンデサは原子力発電、火力発電、水力発電によりスペイン国内で1,000万人以上に電力を供給しているほか、イタリア、フランス、ポルトガル、モロッコ、チリ、アルゼンチン、コロンビア、ペルー、ブラジル、ドミニカ共和国でも電力事業を行い、スペイン国外では1,000万人の顧客をもつ。

2004年末でエンデサは世界の2,220万人に電力を供給しており、スペインの天然ガス会社や通信事業会社も傘下におく。

エンデサの前身となる国営電力会社（Empresa Nacional de Electricidad, S.A.）は1944年11月18日にスペイン政府の国営持株会社である産業公社（INI, 英語版）の98%出資で発足し、翌1945年に初の事業としてコンポスティリャ火力発電所の建設を開始した^[3]。

国有のINIが支配権を有していたため、官僚主義的な非効率性と民間や外資からの調達ができないという問題を抱えていたが、1950年代後半の経済危機を受け、独立採算制の導入など自由化が進められた。1960年代から1970年代にかけて、政府はINIを能率的にするため様々な改革を試み、1970年に社長に就任したクラウディオ・ボアダは収益性を高め補助金への依存を下げる3年間の再編計画を決定した。しかし1970年代のスペインは鉄鋼危機(英語版)や石油危機など様々な経済危機に苦しみ、INIは救済事業として赤字企業の吸収を余儀なくされた。

1978年にINIの新社長ホセ・ミゲル・デ・ラ・リカは、議会の命令が無い限り政府から破綻企業の買収を要求されない権利を獲得し、不採算企業の持ち株を整理するなどの改革を進めた。1983年、INIの一層の効率化のため、エンデサは再編されることになる。以降INIは、Empresa Nacional Hidro-Electrica del Ribagorzana (ENHER)、General Europea S.A. (GESA)、Union Electrica de Canarias S.A. (UNELCO)、Empresa Nacional Electrica de Cordoba (ENECO) など、所有するすべての電力会社を次々にエンデサへ移管し、エンデサはスペイン最大の電力会社へと変貌を遂げた^[4]。

1988年、政府が所有していた株の25%が株式公開され証券取引所への上場がなされ、民営化プロセスが開始された。新電気事業法が制定された1997年と1998年にも株の株式公開が行われ、民間と政府が株を保有する民営企業となった。2000年、欧州連合による電力自由化の基準（2003年までに加盟各国は電力市場の33%を自由競争市場に移す）に合わせてスペインの電力市場の完全自由化が決まった。

スペインでは民営化とあわせて電気事業者の集中再編が進み、電力会社は2000年ごろまでにエンデサをトップとする四大企業に集約された。スペイン国外企業によるこれらの会社への買収が始まる中、エンデサは電力自由化が進むEU諸国や中南米諸国に進出し、各地の電力・水道・ガス企業を買収した。2004年にはフランスの電力会社SNET (Société nationale d'électricité et de thermique) を管理下におき、その後雇用の30%削減を行った。

しかし2006年以降、エンデサ自体がM&Aの対象となり、スペインのエネルギー事業を誰が握るかをめぐって政治問題に拡大している。まず2005年にバルセロナに本拠を置くスペイン最大のガス会社ガス・ナトゥラル（Gas Natural）が敵対的買収を仕掛け、次いでドイツのE.ON（エーオン）、イタリアのエネルが買収に名乗りを上げた。外国企業がスペインの電力の最大業者を傘下に置くことに対する経済ナショナリズムから来る反発がある一方、社会党の影響力の強いカタルーニャの企業の傘下になることを嫌う右派のエンデサ幹部やメディアはむしろドイツのE.ONの子会社になることを望んだ。2006年2月、スペイン政府は条件付でガス・ナトゥラルによる買収を認めたが^[5]、E.ONはさらに6兆円を超える巨額の買収金額を提示していた。しかし2007年4月、E.ONはエンデサ買収を断念^[6]、エネルとスペインの建設大手アクシオナが7兆円近くでエンデサを買収することとなった^[7]。これに対して欧州委員会はスペイン政府が自由化に逆行するさまざまな政策を行い、買収合戦に介入・関与し資本移動の自由を損ない欧州共同体競争法に違反したとして欧州司法裁判所に提訴している^[8]。

また大阪ガスが2010年にエンデサの100%子会社が保有するサグントLNG基地事業のうち20％を取得した^[9]。

1. ^ “イタリアのエネルがエンデサ買収レースに参入(欧州) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース”. ジェトロ. 2022年7月27日閲覧。
2. ^ “Shareholder structure” (英語). Endesa. 2022年7月27日閲覧。
3. ^ “Our History” (英語). Endesa. 2022年7月29日閲覧。
4. ^ “ENDESA S.A. - Company Profile, Information, Business Description, History, Background Information on ENDESA S.A.”. www.referenceforbusiness.com. 2022年7月29日閲覧。
5. ^ “スペイン政府、ガスナチュラルによる電力大手エンデサ買収を認可”. AFP通信. (2006年2月4日). オリジナルの2007年10月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071004212215/http://www.afpbb.com/article/296417 2021年7月25日閲覧。 
6. ^ Rose, Thom (2007年4月2日). “独電力エーオン、エンデサへの買収提案撤回－見返りに資産取得へ”. ブルームバーグ. オリジナルの2007年9月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070930065041/http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aaW_bFAGhvW8 2021年7月25日閲覧。 
7. ^ Davis, Andrew; Freeman, Adam L. (2007年4月3日). “伊エネルとスペインのアクシオナ：エンデサめぐる買収合戦に勝利へ”. ブルームバーグ. https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2007-04-03/JFWXCD1A74E901 2021年7月25日閲覧。 
8. ^ “独エーオンの買収妨害、ＥＵがスペイン政府を提訴”. 日本経済新聞. (2007年3月30日). http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070330AT2M2900B29032007.html ^{[リンク切れ]}
9. ^ “スペイン・サグントＬＮＧ（液化天然ガス）基地事業への参画について”. 大阪ガス. 2022年7月27日閲覧。

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表 話 編 歴 IBEX 35 構成銘柄（2023年3月20日入替時点）
イベルドローラ（IBE） サンタンデール銀行（SAN） ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行（BBVA） インディテックス（ITX） アマデウスITグループ（AMS） テレフォニカ（TEF） セルネックス・テレコム（CLNX） レプソル（REP） カイシャバンク（CABK） アルセロール・ミッタル（MTS） フェロビアル（FER） Aena（AENA） ACS（ACS） エンデサ（ELE） サバデル銀行（SAB） レッド・エレクトリカ（RED） アクシオナ（ANA） Naturgy（NTGY） エナガス（ENG） バンキンテル（BKT）（英語版） インターナショナル・エアラインズ・グループ（IAG） グリフォルス（GRF） マーリン・プロパティーズ（MRL）（英語版） アクシオナ・エナジー（ANE）（英語版） インモビリアリア・コロニアル（COL）（スペイン語版） マフレ（MAP）（英語版） ロヒスタ（LOG）（英語版） アセリノックス（ACX）（英語版） フルイドラ（FDR）（英語版） インドラ・システマス（IDR）（英語版） ソラリア・エネルヒア・イ・メディオ・アンビエンテ（SLR）（スペイン語版） サシール（SCYR） ラボラトリ・ファーマシューティカル・ロビ（ROVI） メリアホテルズインターナショナル（MEL）（英語版） ユニカハ（UNI）（英語版）
銘柄入替日時点でのウェイト順 緑字は2023年3月20日入替銘柄

表 話 編 歴 STOXX 600 構成銘柄（2024年9月23日入替時点）
金融 Financials	銀行 Banks HSBCホールディングス（HSBA） サンタンデール銀行（SAN） BNPパリバ（BNP） ウニクレディト（UCG） インテーザ・サンパオロ（ISP） ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行（BBVA） INGグループ（INGA） ロイズ・バンキング・グループ（LLOY） バークレイズ（BARC） ノルデア銀行（NDASE） ドイツ銀行（DBK） ナットウエスト・グループ（NWG） スカンジナビスカ・エンスキルダ・バンケン クラスA（SEB A） カイシャバンク（CABK） スタンダードチャータード銀行（STAN） ダンスケ銀行（DANSKE） ソシエテ・ジェネラル（GLE） スウェドバンク クラスA（SWED A） クレディ・アグリコル（ACA） KBCグループ（KBC） DNB（DNB） コメルツ銀行（CBK） エルステ・グループ・バンク（EBS） スベンスカ・ハンデルスバンケン クラスA（SHB A） PKOバンク・ポルスキ（PKO） サバデル銀行（SAB） アライド・アイリッシュ銀行（A5G） アイルランド銀行（BIRG） フィネコバンク（FBK） バンコBPM（BAMI） ABNアムロ・グループ（ABN） BPERバンカ（BPE） モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行（BMPS） 金融サービス Financial Services UBSグループ（UBSG） ロンドン証券取引所グループ（LSE） インベストール クラスB（INVE B） ドイツ取引所（DB1） スリーアイ・グループ（III） パートナーズ・グループ・ホールディング（PGHN） EQT（EQT） ジュリアス・ベア・グループ（BAER） エクソール（EXO） ユーロネクスト（ENX） メディオバンカ（MB） グループ・ブリュッセル・ランバート（GBLB） アムンディ（AMUN） IGグループホールディングス（IGG） シュローダー（SDR） アバディーン（ABDN） マン・グループ（EMG） CVC キャピタル・パートナーズ（CVC） 保険 Insurance アリアンツ（ALV） チューリッヒ保険グループ（ZURN） アクサ（CS） ミュンヘン再保険（MUV2） スイス・リー（SREN） ゼネラリ保険（G） スイス・ライフ・ホールディング（SLHN） サンポ（SAMPO） プルーデンシャル（PRU） リーガル&ジェネラル・グループ（LGEN） アビバ（AV） ハノーバー再保険（HNR1） NNグループ（NN） アジアス（AGS） エイゴン（AGN） ポステ・イタリアーネ（PST） ストアブランド（STB） スコール（SCR）
資本財 Industrials	資本財・ サービス Industrial Goods & Services シュナイダーエレクトリック（SU） シーメンス（SIE） ABB（ABBN） サフラン（SAF） エアバス（AIR） ロールス・ロイス・ホールディングス（RR） BAEシステムズ（BA） エクスペリアン（EXPN） アトラスコプコ クラスA（ATCO A） Adyen（ADYEN） ドイツポスト（DPW） ボルボ クラスB（VOLV B） DSV（DSV） アシュテッド・グループ（AHT） ルグラン（LR） ラインメタル（RHM） サンドビック（SAND） プリズミアン（PRY） コネ（KNEBV） ダイムラー・トラック・ホールディング（DTG） SGS（SGSN） MTUエアロ・エンジンズ（MTX） タレス（HO） Aena（AENA） バンズル（BNZL） キューネ・アンド・ナーゲル（KNIN） アルファ・ラバル（ALFA） VATグループ（VACN） エピロック クラスA（EPI A） レントキル・イニシャル（RTO） シンドラーグループ 参加証券（SCHP） ビューローベリタス（BVI） インターテック・グループ（ITRK） バルチラ（WRTBV） エデンレッド（EDEN） スミスグループ（SMIN） トレルボルグ（TREL B） メルローズ・インダストリーズ（MRO） SAAB クラスB（SAAB B） GEAグループ（G1A） モンディ（MNDI） A.P. モラー・マースク クラスB（MAERSKB） スパイラックス・グループ（SPX） アルストム（ALO） IMI（IMI） メッツォ・オートテック（METSO） テレパフォーマンス（TEP） シググループ（SIGN） レオナルド（LDO） Wise クラスA（WISE） クノールブレムゼ（KBX） ゲットリンク（GET） アデコグループ（ADEN） ランスタッド（RAND） ラショナル（RAA） アンドリッツ（ANDR） ネクサンス（NEX） チューリッヒ空港（FHZN） バルメット（VALMT） トムラ・システムズ（TOM） フロントライン（FRO） ADPグループ（ADP） DKSHホールディング（DKSH） ヘイズ（HAS） イヴェコグループ（IVG） ワールドライン（WLN） 建設・資材 Construction & Materials ヴァンシ（DG） ホルシム（HOLN） シーカ（SIKA） サンゴバン（SGO） アッサ・アブロイ クラスB（ASSA B） ゲベリット（GEBN） フェロビアル（FER） ハイデルベルク・マテリアルズ（HEI） エファージュ（FGR） ブイグ（EN） ACS（ACS） ジョージフィッシャー（FI.N） アクシオナ（ANA） シグニファイ（LIGHT） フグロ（FUR）
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生活必需品 Consumer Staples	食品飲料・タバコ Food Beverage & Tobacco ネスレ（NESN） ブリティッシュ・アメリカン・タバコ（BATS） ディアジオ（DGE） アンハイザー・ブッシュ・インベブ（ABI） ダノン（BN） DSM（DSM） ペルノ・リカール（RI） ハイネケン（HEIA） インペリアル・ブランズ（IMB） ケリー・グループ（KYGA） リンツ&シュプルングリー 参加証券（LISP） カールスバーグ クラスB（CARL B） アソシエイテッド・ブリティッシュ・フーズ（ABF） ハイネケン・ホールディング（HEIO） モウイ（MOWI） バリーカレボー（BARN） ロータス・ベーカリーズ（LOTB） カンパリグループ（CPR） パーソナルケア・食品小売 Personal Care Drug & Grocery Stores ユ��リーバ（ULVR） レキットベンキーザー・グループ（RKT） テスコ（TSCO） アホールド・デレーズ（AD） エシティ クラスB（ESSITY B） バイヤスドルフ（BEI） マークス&スペンサー（MKS） カルフール（CA） J.セインズベリー（SBRY） オカド・グループ（OCDO）
一般消費財 Consumer Discretionary	消費財・サービス Consumer Products & Services モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン（MC） ロレアル（OR） エルメス・インターナショナル（RMS） リシュモン（CFR） コンパス・グループ（CPG） アディダス（ADS） ケリング（KER） ヘンケル 優先株（HEN3） パンドラ（PNDORA） モンクレール（MONC） パーシモン（PSN） デリバリーヒーロー（DHER） スウォッチ・グループ 無記名株（UHR） ゲームズワークショップ（GAW） プーマ（PUM） グループセブ（SK） CD Projekt（CDR） バーバリー・グループ（BRBY） スーリーグループ（THULE） クリスチャン・ディオール（CDI） ハスクバーナ クラスB（HUSQ B） ヒューゴ・ボス（BOSS） エレクトロラックス クラスB（ELUX B） 自動車・自動車部品 Automobiles & Parts フェラーリ（RACE） メルセデス・ベンツ・グループ（MBG） ステランティス (STLAM) ミシュラン（ML） BMW（BMW） フォルクスワーゲン 優先株（VOW3） ルノー（RNO） ポルシェ（P911） ポルシェ・オートモービル・ホールディング 優先株（PAH3） コンチネンタル（CON） ヴァレオ (FR) ボルボ・カーズ クラスB（VOLCAR B） メディア Media レレックス・グループ（REL） ウォルターズ・クルワー（WKL） ピュブリシス・グループ（PUB） ユニバーサル ミュージック グループ (UMG) インフォーマ（INF） WPP（WPP） ピアソン（PSO） ヴィヴェンディ（VIV） イプソス（IPS） 小売 Retail インディテックス（ITX） ネクスト（NXT） H&M クラスB（HM B） キングフィッシャー（KGF） ザランド（ZAL） B&Mリテール（BME） 旅行・娯楽 Travel & Leisure エボリューションゲーミング・グループ（EVO） インターコンチネンタルホテルズグループ（IHG） ライアンエアー・ホールディングス（RY4C） アコー（AC） ウィットブレッド（WTB） ソデクソ（SW） インターナショナル・エアラインズ・グループ（IAG） フランセーズ・デ・ジュー（FDJ） ルフトハンザドイツ航空（LHA） トゥイ（TUI） イージージェット（EZJ）
テクノロジー Technology	ASMLホールディング（ASML） SAP（SAP） プロサス（PRX） インフィニオン・テクノロジーズ（IFX） キャップジェミニ（CAP） アマデウスITグループ（AMS） ASMインターナショナル（ASM） ダッソー・システムズ（DSY） ヘキサゴン クラスB（HEXA B） STマイクロエレクトロニクス（STM） セージ・グループ（SGE） Logitech International/ロジクール（LOGN） テメノス（TEMN） ジャストイート・テイクアウェイドットコム（TKWY） アイクストロン（AIXA）
素材 Materials	化学 Chemicals エア・リキード（AI） BASF（BAS） ジボダン（GIVN） シムライズ（SY1） コベストロ（1COV） アクゾノーベル（AKZA） IMCD（IMCD） ブレンターク（BNR） クローダ・インターナショナル（CRDA） エボニック・インダストリーズ（EVK） エムスケミー・ホールディング（EMSN） アルケマ（AKE） ヤラ・インターナショナル（YAR） ジョンソン・マッセイ（JMAT） クラリアント（CLN） ランクセス（LXS） ユミコア（UMI） 基礎素材 Basic Resources リオ・ティント（RIO） グレンコア（GLEN） アングロ・アメリカン（AAL） UPM（UPM） アルセロール・ミッタル（MT） ノルスク・ハイドロ（NHY） スベンスカ・セルローサ クラスB（SCA B） ストラ・エンソ（STERV） SKF クラスB（SKF B） サイエンスコ (SYENS) SSAB クラスB（SSAB B）
エネルギー Energy	シェル（SHELL） BP（BP） トタルエナジーズ（TTE） Eni（ENI） ベスタス・ウィンド・システムズ（VWS） シーメンス・エナジー（ENR） エクイノール（EQNR） レプソル（REP） スナム（SRG） オルレン（PKN） ネステ（NESTE） テナリス（TEN） OMV（OMV） サブシー7（SUBC） エナガス（ENG）
公益 Utilities	イベルドローラ（IBE） ナショナル・グリッド（NG） エネル（ENEL） エンジー（ENGI） E.ON（EOAN） スコティッシュ・アンド・サザン・エナジー（SSE） ヴェオリア・エンバイロメント（VIE） RWE（RWE） テルナ（TRN） オーステッド（ORSTED） EDP（EDP） ユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ（UU） セバーン・トレント（SVT） セントリカ（CNA） フォータム（FORTUM） エンデサ（ELE） レッド・エレクトリカ（RED） フェアブント（VER） Naturgy（NAGY） エリアグループ（ELI） ペノン・グループ（PNN）
通信 Telecommu- nications	ドイツテレコム（DTE） Orange（ORA） エリクソン クラスB（ERIC B） ボーダフォン・グループ（VOD） ノキア（NOKIA） セルネックス・テレコム（CLNX） テレフォニカ（TEF） スイスコム（SCMN） KPN（KPN） BTグループ（BTA） テレノール（TEL） エリサ（ELISA） テリア（TELIA） テレ2 クラスB（TEL2 B） テレコム・イタリア（TIT） SES（SESG）
不動産 Real Estate	ヴォノヴィア（VNA） セグロ（SGRO） ウニベイル・ロダムコ・ウェストフィールド（URW） LEGイモビリエン（LEG） クレピエール（LI） ランド・セキュリティーズ・グループ（LAND） ジェシナ（GFC） コフィニモ（COFB）
各セクター内は銘柄入替日時点のウェイト順

表 話 編 歴 スペインの原子力産業
原子力発電所	運転中 アルマラス アスコー コフレンテス トリリョ バンデリョス(2号機) 運転停止・未完成 サンタ・マリア・デ・ガローニャ バンデリョス(1号機) ホセ・カブレラ レモニス(未完)
研究炉	ARGOS（カタルーニャ工科大学） CORAL-I
電気事業者	エンデサ イベルドローラ ウニオン・フェノーサ
行政組織	原子力安全委員会
ポータル:原子力

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