利用者:Qnc会話 / 投稿記録 / 記録氏によるガイドラインを考慮しない編集によって、信頼性の低い記事とGFDLの不確かな記事が量産されています。コメント依頼はあまり存じませんので識者によるご意見を伺いたいと思います。GFDL違反の疑わしいものについても詳しい方の意見や調査や処理を行ってくださる方をお待ちしております。

編集の傾向

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2年にわたり編集し、投稿数は5000回未満。

  • Wikipedia自身を出典にする。
  • 名無しリンクの多用。
  • 信頼できる情報源を考慮していないというより無選別なようにみえる。
  • こうして作った記事をさらに複製して編集し、脚注でWikipediaに内部リンクする。
  • 複製ミスの削除依頼を一度も出していないのでGFDL違反が混じっている可能性がある。

よく用いられる出典

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以下のように、Wikipedia:信頼できる情報源、またWikipedia:信頼できる情報源#科学では一般向けの出版物からの引用を避けるに適さない出典を、名無しリンクで脚注するため記事の信頼性が損なわれる。さらに、名無しリンクのまま、1回につきおよそ3個くらい脚注を着けたまま、500回以上の複製を行っているので1000~2000の名無しリンクが増えている。出典のタイトルを元に戻しても記事の正確性に疑問が残る。

実際の記事

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Qnc氏の編集が集中すると信頼性のない情報源によって記事の信頼性が著しく低下していく。それは脚注によくあらわれている。

ガイドラインと指摘の再三にわたる無視

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ほかのウィキペディアの記事を出典にする

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信頼できる情報源ではないサイトの利用

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Wikipedia:信頼できる情報源#自然科学、数学と医学を考慮しない、に関連し、理解せずの翻訳

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出典を明記しない、あるいは名無しリンク

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この手の編集は数百以上。

GFDL・著作権違反

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例:

記入忘れのあとの削除依頼は行われていません。以下の一覧には漏れがあると思います。

翻訳元の記載がない・Wikipedia:翻訳のガイドライン#段階的に翻訳する場合にある追加翻訳の際の翻訳元記事の指定がない

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翻訳時の誤記入

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2010年8月10日 (火) 15:04以前まで翻訳の時間が間違い

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計107記事。原因は訳し始めた時間を書くものだと勘違いしていたことにある。

確かどこかの解説で「訳し始めた時間を書け」とありましたが、私の勘違いでしょうか。
— User:Qnc 2010年8月10日 (火) 12:26 (UTC)

自身のノートページへGFDL継承せずコピー

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引用文の出典が、著書でなくほかの言語の記事になっている

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追加発見

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全部はとうてい発見できないと思います。

--Diamboroid会話2012年11月7日 (水) 19:57 (UTC)[返信]

孫引きというか、検証を行なわずに、別の出典に書いてあった出典を理解せずに脚注に出すことも、#編集の傾向のうつ病、下記コメントのミシェル・ノストラダムス師の予言集にとどまらず、たびたび行っているものかと思われます。

依頼者のコメント

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アドレスだけを貼り付けた出典や、信頼性の低い情報源、Wikipedia自身を出典とした脚注が増えてきたと思っていましたら、2年にわたり利用者:Qnc会話 / 投稿記録 / 記録氏が、指摘されたガイドラインの考慮を改善することなく精力的に(1000以上の記事に対して)編集し続けたことに原因があることがわかってきました。GFDLについても指摘されていますが、ガイドラインを読んでいないためか、GFDLの後処理がされていないもの、削除依頼のなされていないものが無数にあります。ノートページでの対話を見ますと、指摘されたときだけ少し記事を対応させればいいという認識のように見えます。また情報源の信頼性を考慮することに関しては、出典を出している、大学のホームページであるという主張を繰り返し、改善する様子が見られません。Qnc氏がこうした態度のまま精力的に編集を続けた結果、脂肪酸 2012年9月17日の脚注のように、名無しリンクでの信頼性の低い情報源の出典、Wikipediaの出典が多数を占めるような記事が増えていっています。なんとかガイドラインを理解していただきたいと思います。--Diamboroid会話2012年10月18日 (木) 19:47 (UTC)[返信]

コメント

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人類の進化での脚注除去を見てきました。Wikipediaは出典たりえないことは当然ですが、脚注の機能としては出典明示のほかに参考情報の追記があり、当該部分については後者と思われます。このような記述を改善するのであれば、出典や要出典タグを付加するべきで、出典とみなして除去するのはガイドラインの意図するところではないと思います。--Extrahitz会話2012年10月25日 (木) 00:06 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。ノート:人類の進化#Wikipediaを出典としないに節を作りました。使い分けください。すでに200~300個、記事○○から複製という編集の際に、脚注に内部リンクをつけたものを除去しております。複製の場合ですと、要出典が任意かと思います。--Diamboroid会話2012年10月25日 (木) 02:08 (UTC)[返信]
  •   コメント 最近、井戸端でWikipedia:井戸端/subj/Wikipedia:信頼できる情報源の解釈についてと言うトピックがありました。記事はできるだけ、二次資料を用いて書く。��構。しかし、専門家の手が及ばない内は一時的に三次資料を用いることもあるでしょうし、その三次資料がよくまとまっているのであれば、主に「概要」節などの参考にするのは、結構なことであると思います。しかしげのむトーク(pdf)を出典にとは・・・ええと、まあ、これが即問題行為と言い切れるものでもないのでしょうが・・・うーん、何と申し上げて良いのか。ええと、ビタミンCを加熱すると分解する事についての出典ですね。確かにそう書いてありますし、明らかな事実については、どなたかが二次資料を持ってきてくださるまでは良いのでしょうが。ええと、Qnc氏の会話ページでぱたごん氏が「医学記事の出典にいくらなんでも「試してガッテン」はないだろう。」と仰っていますが[3][4]、もうそれ以上申し上げようが無い様な・・・。ダイエット本を元に糖尿病記事を書かれている点も気になりますが、これは私は専門外ですので、なんとも。まあ、科学・医学系記事では、そぐわない。ここについてはコンセンサスはあると思います。使い分けです。さし当たり、Qnc氏ご本人にこのコメント依頼をお知らせしては如何ですか。ご本人は本当にこれで良いと思われていらっしゃるのか。--Hman会話2012年11月2日 (金) 12:47 (UTC)[返信]
    •   コメント検証可能性のほうに眼が向き、情報の信頼性、表記方法その他の多数のご指摘の点につきまして反省しております。Trcaさんが後述のとおり皆様の意見を簡潔にまとめていただいていますので、それに従いたいと存じます。文献の差し替え、表記改善等につきましては時間の赦す範囲で改善したいと存じます。--Qnc会話2012年11月3日 (土) 18:50 (UTC)[返信]
  •   コメント確かに大衆向けテレビ番組などを出典にすることは閲覧者に誤った認識を与えかねず問題ですが、その一方で出典のハードルを高くしすぎるのもどうかと思います。善意からやったにせよ有害な行動が正当化されるわけではないにしろ、Qnc氏を一律に譴責することには違和感を感じます。ただ、推移を見ていると、Qnc氏は投稿回数が多く膨大な編集を精査して問題点を洗い出すのが追いつかないようなので、Qnc氏に忠告したりして作業を止めてもらうことについてはやむを得ないのかもしれません。--ShellSquid/履歴 2012年11月2日 (金) 13:01 (UTC)[返信]
    • ハードルを高くしすぎるべきじゃない。それは結構、仰る通りと思います。ですが、個人ブログなどはもちろん許されるものではありませんし、子供向けQ&Aページや4コマ漫画も恐らくは駄目なんじゃないかと。ここらへんは「いくらなんでも」です。このお話では多くの方が、違和感を持たれるはずです。ただし、出典元に信頼性が無いと読者に明らかにしつつ示されるのであれば、許されることもあるかもしれません。例えば「都市伝説の域を出ないが、○○を××すると□□であるとの噂もあり、△△で言及されている」と言った筆致で。ですから、先ほどの試してガッテンのお話でしたら、「日本のNHKの健康バラエティ番組である試してガッテン取材班によれば、○○である」であれば、一概にNGとも言えないでしょう。・・・・・・恐らく。--Hman会話2012年11月2日 (金) 13:14 (UTC)[返信]
      • 個人ブログやら子供向けQ&Aのような出典としておよそ相応しくないことが明白なものや、下で指摘されている虚偽出典については厳格に是正し、駄目であると指摘しなければならないでしょう。しかしながら依頼者の論調を見るに、この議論から「科学では一般向けの出版物からの引用を避ける」ことを重視するあまりガチガチの専門書と論文以外一切お断りという風潮が生まれてしまうのではないかいう危惧を抱いています(これは私の思い込みなのでしょうがどうもそういう方向に依頼者の意図がどうあれ進んでいるように思えてなりません)。本日新着に選定された記事も参考文献の中に主に一般向けの書籍を出している出版社から発行されているものもあります。また植物学の田中修氏のように一般向け書籍を沢山書いている専門家の人だっているわけです。--ShellSquid/履歴 2012年11月3日 (土) 15:44 (UTC)修正。--ShellSquid/履歴 2012年11月3日 (土) 15:49 (UTC)[返信]
  •   コメント炭水化物という項の履歴を見て参りました。かなりambivalentな事を申し上げれば、「出典が明示されないよりマシ」と思いました。Diamboroidさんがなされたノート:炭水化物の指摘は、出典を精査し読み違いを正すと言う意味で素晴らしい事と思います。また、ロバート・アトキンス氏に否定的意見がある事もen:Robert Atkins (nutritionist)にあるControversyから判ります。しかし、これらもQncさんがどうであれ出典を明記されて初めて出来た事で、この点は評価したいのです。Wikipedia:��頼できる情報源#科学では一般向けの出版物からの引用を避けるに反駁しませんが、多くはそんな事を論じる域にも達していないと感じます。特に大学のサイトで思いましたが、暫定的に置き、より精緻な出典を求めるスタイルでもいいのではないでしょうか。ところで、私は雑誌Newtonからいくつか記事を書きましたが、これも「一般向け雑誌」に入るのでしょうか?--Rosalia batesi会話2012年11月2日 (金) 15:31 (UTC)[返信]
    •   コメント 機械的にストンストンと切り分けるのであれば、Newtonは一般向け雑誌です。専門資料を出典にガチガチで固められた、題材としてもハードな記事の中に放り込むには度胸が要る場合もあります。専門の方から苦情が発生するケースももちろんあるでしょう。・・・が、一般的に、相応の信頼性と権威が認められているのも確かですし、このくらいで及び腰になっていては、専門家以外はウィキペディアからお引き取り下さい状態になってしまうでしょう。いずれは専門的な資料に差し替えるにしても、当面の間のものとしては十二分と思います(ただし議論の余地が少なかったり相当の正確性が見込める場合においてです)。もし必要であれば(あまりそういうジャンルには近づきませんが)私だって使うでしょう。が、もちろんこれはモノがNewtonだからであり、「うちゅうのふしぎ」などを情報源として記事を書いてはいけないでしょう。この辺りが機械的にはいかない部分です。--Hman会話2012年11月2日 (金) 16:20 (UTC)[返信]
  •   コメント自分がかかわった1件(利用者‐会話:Qnc#9-44の解釈について)のみ、補足的なコメントをしておきます。この件では、彼は当初、ネット掲示板の記述などを元に加筆し、私が差し戻したところ、1週間後に出典を付け替えました。その付け替え方を見ていただくと分かりますが、ネット上の情報(私の個人的なサイト)と文献2冊とを別々に参照したかのような注のつけ方をしています。しかし、挙げられている文献2冊のページは私のサイトからの孫引きに過ぎず、彼の加筆は挙げられている文献の当該箇所とはニュアンスが異なっておりました(彼は会話ページにて、孫引きであることを認めています)。つまり、この件の問題性は、個人サイトを参照したというだけにとどまらず、それを基に自分の主張に虚偽出典を追記したことまでが含まれると思います。
    このケースの場合、私が運営している外部サイトからの孫引きであり、オリジナルが手許にあったために迅速に対応できましたが、こういう風にもとの出典を確認もせずに出典として記事に書き足しているのを見ると、ほかの記事は大丈夫だろうかという不安を拭えません。ほかの方々とのやり取りを見ても、ネットやテレビに安直に頼りすぎているように見える反面、きちんと文献資料をそろえた調査などをどの程度なさることがあるのか、少々疑問を感じます。--Sumaru会話2012年11月3日 (土) 05:25 (UTC)[返信]
    •   コメント 孫引きであるという事実を明記し、同時に直接引いた文献を明記するべきでしょうね。また、孫引きを行った文献も信頼できる情報源でなければなりません。すなわち、「六韜によれば××である。ただし山田(1998)p.158からの孫引き」であれば、検証の余地がありますので、良いでしょう。使用実績もたくさんあります(私もあります)。もちろんいずれ直接参照に改められる方が良いケースもあるでしょう(孫引きされたものが一次資料であるなどすればその限りでない)。ネット上の掲示板や個人サイト・一般人のtwitterなどを経由することは当然認められないでしょうし、失礼ながら(誠に申し訳ないですが)Sumaruさんのwikiも通常信頼できる情報源とは認められないものですから、原典を確認せずにこれのみで記事に盛り込むことは不適切です。孫引きである事実は明らかに公開して頂きたいです。--Hman会話2012年11月3日 (土) 05:56 (UTC)[返信]
    •   コメントQncによるミシェル・ノストラダムス師の予言集:版間の差は[5]のとおりです。当時の記載内容は、次のとおりです。
「ジュネーブに所在するCERN(欧州原子核研究機構)は2012年7月4日、「ヒッグス粒子とみられる新粒子を発見した」と発表した。ビックス粒子は「神の粒子」とも呼ばれている[1]。CERNの土星の輪の如き大型ハドロン衝突型加速器ミニブラックホール(光と反対のもの)が生成されて破局的な被害をもたらすとの新解釈がある[2][3]。なお、余剰次元理論からの計算によれば、8TeV~12TeVの領域で、ミニブラックホールが生成される可能性があり危険であるという理由から、フランス高等裁判所及び欧州裁判所に実験の中止を求める訴訟が起こされている[4]。」
上記前半の内容は五島勉などの書籍に記述されていたように記憶に残っていたものの記載物が手元になく検索した結果Sumaru氏のWebサイトの記述にたどり着きました。
便宜のため出典[5]の引用は次のとおりです。
「21世紀になると、2007年に欧州原子核機構(CERN)がスイスとフランスの国境付近に建設した大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の実験で、光の反対のものであるブラックホールが生成され、悲劇に結びつく可能性があることを警告しているとする解釈が見られるようになった *19 。」
このサイトの出典とサイト自身を出典として同時に記載しました。内容的にはほぼ同様です。「悲劇」が「破局的な被害」かどうかの議論はあろうかと思いますが、虚偽出典ではないことは明らかです。予言集の解釈の一例として上記が私が記載した経緯です。--Qnc会話2012年11月3日 (土) 06:56 (UTC)[返信]
>上記前半の内容は五島勉などの書籍に記述されていたように記憶に残っていたものの記載物が手元になく
この施設が建設された後に五島氏が出した本はたった1冊(『未来仏ミロクの指は何を指しているか』)で、そこにはそんな記述がないどころか、9巻44番の詩への言及すらありません(というか、彼が21世紀になって刊行した数冊の関連書では9-44に一度も言及されていないはずです)。いいかげんなことを仰らないで下さい。なお、私はコンビニ本を含めて21世紀に出されたノストラダムス関連文献のあらかたをチェックしているつもりですが、CERNと結びつける解釈が載っている文献は、私のサイトに掲げた2冊以外では、今年6月以降に出た2冊(うち1冊は私自身の共著ですが)しか心当たりがありません。
で、『戦慄!! 世界の大予言』学研、2008年、p.69から引用しておきましょう。
光さえも飲みこむブラックホールは、まさに「光の反対のもの」といってもいいだろう。さらに予言詩は、ブラックホール生成実験が行われる「ジュネーブ」から「逃げよ」といっている。この奇妙な一致はいったい何を示しているのだろうか――。
私が自分のサイトで回りくどい表現で紹介した理由がお分かりいただけましたか。これはあくまでも悲劇が起こるかもとほのめかしているに過ぎず、あなたの「ミニブラックホール(光と反対のもの)が生成されて破局的な被害をもたらすとの新解釈」という記述の直接的な出典になどなりません。虚偽出典というのはそういうことです。実物を見もしないでさも実物を見たかのような出典のつけ方をすべきでないという話をしているときに、どうしてこうも的外れな反論をなさるのか、理解に苦しみます。--Sumaru会話2012年11月3日 (土) 12:08 (UTC)[返信]
  1. ウィキペディアの記事を出典としない。閲覧者の便宜のために関連記事を提示する場合には、本文中の内部リンクまたは{{Main}}{{See also}}等を利用し、出典と紛らわしいような提示方法は使わない。
  2. Wikipedia:信頼できる情報源を丁寧に読み、該当しないウェブサイト・ブログ・ウィキ等を出典としない。学術的な内容・とくに医学に関しては、信頼できる情報源のなかでも、なるべく専門性の高いものを利用する。充分に専門的な資料が確認できなかった場合には、曖昧な出典で書くのではなく、そもそも書かない。情報源の信頼性・専門性に疑問がある場合には、記事を編集する前にノートで他の利用者に相談する。
  3. 出典を丁寧に検討する。利用者‐会話:Qnc#「がんと戦う食べもの」についてのようなことがないように、ただ情報を引き写すのでなく、きちんと資料を読む。孫引きはせず、自分の目で確認した資料のみを出典とする。
  4. 履歴継承に充分に注意する。転記時には転記元の記事名・版の時刻を確実に指定する。履歴継承の方法に少しでも疑問がある場合には、ノート等で他の利用者に相談する。これまでに履歴継承に不備があったと思われる記事をリストアップする。
  • ここでは、明確に問題がある事柄のみを挙げました。これ以外の点にも被依頼者の編集に疑問を感じたことはありますが、それは個人的な意見の相違による部分も大きいため、ここでは述べません。--Trca会話2012年11月3日 (土) 17:48 (UTC)[返信]
    • 関係の皆様の意見を集約していただきありがとうございます。今後十分に注意します。これまでに履歴継承に不備があったと思われる記事につきましては、遅ればせながら不備のあった履歴継承を記載させていただいております。--Qnc会話2012年11月3日 (土) 18:50 (UTC)[返信]
  •   コメントこのコメント依頼は閉じてもいいのではないでしょうか。多くの指摘をQncさんは受け入れられ振り返る旨を表明されていらっしゃいます。1ヶ月以上コメントも無いので事実上終わりなのかも知れませんが、ご本人にとっては宙ぶらりんにあると感じられているのではと推察します。好意的なコメントをした私は宣言できませんので、他の方にご判断を戴きたく、宜しくお願い申し上げます。--Rosalia batesi会話2012年12月23日 (日) 18:32 (UTC)[返信]
  •   コメント クローズ提案に賛成しようと思い、被依頼者の履歴を再確認したところ、残念な事実を確認しました。このコメントをご覧ください。被依頼者はまだ「ウィキペディアの記事を出典としてはならない」ことを理解なさっていないようです。これは上で私が明確に指摘し、被依頼者も受け入れる意思を表明していたはずのことです。被依頼者の対話姿勢には依然として大きな問題があると言わざるを得ません。--Trca会話2012年12月24日 (月) 14:46 (UTC)[返信]
    •   コメント ・・・・・・唖然としました。ウィキペディアの情報源は相応の信頼と権威のあるものでなくなはならず、かつ無名のウィキペディア編集者が書いたウィキペディアの記事にはほぼ信頼と権威が無い、と言うことがお解り頂けていない様です。・・・・・・と申しますより、Qnc氏は自分に都合の良いことが書いてある文献ならなんでもよく、その文献の信頼性や権威など1秒も検討していらっしゃらないのではないか。そんな気さえしてきます。Qnc氏、そこのところ、どうなのでしょう。是非お答え頂きたいです。--Hman会話2012年12月24日 (月) 14:59 (UTC)[返信]
      • 私のかつてのガイドラインの部分的な不理解については認めますが、改めるように努力しています。そばの記述については、WHOの原典を提示するのは容易ですが、正直言って読者に不親切であるように個人的に感じました。それで読者に理解しやすいようにWHOの原典も記述されているWikipediaの記事を引用したわけです。それが許されないというのならWHOの計算式の原典を脚注に付けることにします。私は、なるべく英文の根拠文献を避けて日本人が理解しやすいような脚注をつけているだけです。Wikipediaの記事は良く書かれていると思いますが、出典が明示されてない記述が極めて多い状況にあります。出典がないものであっても個人的には出典を探してつけるように努力してきたつもりです。それが私以外の他者の不快感を催すこととしたら、私にとってWikipediaには居場所がないところですし、荒らしの対策とか、理解しやすい出典に相当する記述を削除して「出典がない」と理不尽な主張に対してささやかな抗議をするとか、極力本百科事典の向上に努めてきたところです。ただし、私は理解しやすい根拠を持って真実に近づける様に努力してきたつもりですが、私の活動が他者を極めて不快にさせるのなら私はこのサイトでの活動を極力控えようと思っていたところです。私が他者に与えたかもしれない管理者、有名、無名の筆筆者、読者の方々に深くお詫び申し上げたいと存じます。また、活動を控えるにせよ、私自身の記述した誤りを私自身が発見したならば修正してしかなければならないと存じております。--Qnc会話2012年12月24日 (月) 18:34 (UTC)[返信]
        • とりあえず、Wikipediaの記事は使わないでください。そして出来るだけ、ちゃんとした「本」を使って下さい。医学関係でしたら、最寄りの医学部付属図書館まで赴き、執筆してください。普通の案件でしたら、普通の、自治体または国立大学の図書館で大丈夫でしょう。無理ですか?--Hman会話2012年12月24日 (月) 19:05 (UTC)[返信]
          • 利便さ、簡便さのみに目が向いていたことをお赦しください。Diamboroid氏が削除した私が出典としたアミノ酸スコアの説明の出典をWHOの原点に付け替えさせていただきましたことをご報告申し上げます。--Qnc会話2012年12月24日 (月) 19:38 (UTC)[返信]
            • えー・・・取り敢えず、基本的に本を使って下さいと言う���は、ご理解頂けたと言うことでよろしいですか?また、その本と著者が持つ権威と信頼性の範囲で記述下さいと言う点にも問題はありませんか?原則として、権威・信頼性とも恐らく誰も問題視しないであろう書籍やサイトのみを、利用してください(ただし臨時で必ずしもそうではないものを付ける場合は、私にも多くあります。基本的に、です)。また必ずしも禁止でコンセンサスが取れている訳ではないですが、個人的にはネット拾い読み系ネットニュースサイトもご遠慮頂きたいです。なお、いち臨床医師のblogなどを医学記事の出典とするのもどうかと思います。ただ「医師」と言うだけでは、いけない。医師などは私の知り合いにも何人も居ますが、ちゃんとした専門書に著述しているか、監修しているか。どの程度の権威がありそうな専門書なのか。複数参照して、責任を持って判断して下さい。ただし臨床の現場について、著名な臨床医のコメントを紹介することは有用ですし、多くの著書を著していらっしゃる臨床医の所感は、必用となる場合もあるでしょう。しかしこれらは補助的・限定的に用いられるべきと思います。この辺りの判断をしっかりしてください。--Hman会話2012年12月24日 (月) 19:50 (UTC)[返信]
              • ご返事ありがとうございます。おっしゃっていることは理解しているつもりです。情報の信憑性が重要で、紙媒体かネット媒体かとの違いがあるだけだと思っています。紙があって、なおかつ、ネットで確認できる、これが最も信用性が高く利便性があると存じております。なお、アミノ酸スコアの情報発信者は国際機関のWHOです。もし紙媒体でなければならないとのルールがあるのなら薄学浅才の私めにお教えください。--Qnc会話2012年12月24日 (月) 20:06 (UTC)[返信]
                • 大筋でご理解頂けているのであれば、これ以上申し上げることはありません。ちゃんとした「本」を使って下さいと言うのは、基本的なスタイルとして、便宜上申し上げたまでとご認識ください(ネット文献は玉石混合どころか、平均すれば紙文献より明らかに低品質であることは良くご存じでしょう)。--Hman会話2012年12月24日 (月) 20:10 (UTC)[返信]
                • おっしゃっていることが「情報の確かな信頼性」とのことで個人的に理解しております。仮に、これから私が加筆等の記述する場合には、私自身の喉元に「信頼性」と言う鋭利な刃を向けて執筆することといたします。お教えいただき、誠にありがとうございました。--Qnc会話2012年12月24日 (月) 20:22 (UTC)[返信]
  •   コメント 理解いただけたようでなによりです。けれども、信頼性の問題は、このコメント依頼でも会話ページでも繰り返し指摘されてきたことです。上で私がまとめた箇条書きの1と2がそれに相当します。被依頼者は一度「今後十分に注意する」と述べたのですが、その後の言動を見るに、その時点では何を求められているのか理解できていなかったと思われます。同じようなことを繰り返さないために、被依頼者には、「このコメント依頼を通じてどのような問題を指摘され、これからどのように活動を改善させていくのか」、ご自身の言葉で今一度まとめていただくことをお願いします。--Trca会話2012年12月24日 (月) 22:08 (UTC)[返信]
    • 多くの方々のご指摘を受けていますので以下のとおり対応します。Wikipediaの他の記事を脚注出典といたしません。科学記事については情報の信頼性に十分注意し吟味して出典をつけたいと存じます。名無しリンク表示は行いません。従来から検証可能性の観点から出典、元記述は小まめに明示してきたつもりですが、上記を十分勘案して出典を付けた記述を行いたいと存じます。--Qnc会話2012年12月25日 (火) 12:42 (UTC)[返信]

脚注

編集
  1. ^ 「神の粒子」発見か…現代物理学の説明に不可欠 2012年7月4日Yomiuri Online
  2. ^ 『戦慄!! 世界の大予言』学研、2008年、p.69、安土龍『1999年7の月 あの予言は的中していた』p.12
  3. ^ http://www42.atwiki.jp/nostradamus/pages/38.html
  4. ^ 大型ハドロン衝突型加速器
  5. ^ http://www42.atwiki.jp/nostradamus/pages/38.html