Argonavis
Argonavis(アルゴナビス)は、メディアミックス作品「from ARGONAVIS」から派生した日本の5人組ボーイズバンド[1]。テーマカラーは■VOYAGE BLUE。公式ファンクラブは「Pier」[2]。
Argonavis | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル |
J-POP ロック ポップ・ロック アニメソング |
活動期間 | 2018年7月 - |
レーベル | ブシロードミュージック |
公式サイト | from ARGONAVIS 公式サイト |
メンバー |
七星蓮(伊藤昌弘)(ボーカル) 五稜結人(日向大輔)(ギター) 的場航海(前田誠二)(ベース) 桔梗凛生(森嶋秀太)(キーボード) 白石万浬(橋本祥平)(ドラム) |
概要
編集メンバーが担当キャラクターの声優を務め、かつ同じ楽器を実際に演奏し、ライブ活動を行うメディアミックス作品『from ARGONAVIS』の活動の一環で結成されたバンド。
作中に登場する同名のバンド「Argonavis」の"キャラクターとして"ステージに立ち、演奏や歌唱、MCを行う(一部のライブや、アンコールパートなどではキャスト本人として歌唱やMCを行うこともある)。
本バンドへの加入をきっかけに楽器をはじめた「本業が俳優・声優」のメンバー、本作への参加をきっかけに演技を始めた「本業がミュージシャン」のメンバーなど、さまざまな出自のメンバーが集まり結成されている。アニメ収録などの演技の場では声優のメンバーが、バンド活動においてはミュージシャンのメンバーが指導し、お互いに助け合う関係性を構築している。
週1〜隔週程度の頻度でスタジオ練習を行っており[3]、キャラクターのステージの再現にとどまらず、本人たちがバンドとして結束し、成長していくことを目指している。
楽曲は基本的に作品のストーリー、キャラクターの心情などに基づいて作られ、渡辺拓也、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)など、様々な作曲家・有名アーティストから提供を受けている。
メンバー
編集- 公式サイトの紹介順に基づく。
- 誕生日、出身地、血液型はキャスト本人のもの。
名前 | 担当楽器 | 担当キャラ | 色 | 誕生日 | 出身地 | 血液型 |
---|---|---|---|---|---|---|
いとう まさひろ 伊藤昌弘 |
ボーカル | 七星蓮 | ■ | 7月24日 | 静岡県 | O型 |
ひゅうが だいすけ 日向大輔 |
ギター | 五稜結人 | ■ | 1月27日 | 宮崎県 | A型 |
まえだ せいじ 前田誠二 |
ベース | 的場航海 | ■ | 7月1日 | 大阪府 | AB型 |
もりしま しゅうた 森嶋秀太 |
キーボード | 桔梗凛生 | ■ | 8月13日 | 新潟県 | A型 |
はしもと しょうへい 橋本祥平 |
ドラム | 白石万浬 | ■ | 12月31日 | 神奈川県 | A型 |
- ボーカル担当・七星蓮 役。
- 『Argonavis 0-2nd LIVE -始動-』より参加。声優になる前はシンガーソングライターとして活動していた[4]。
- 担当キャラクターである七星蓮は楽器演奏が不得意だが、伊藤本人はギターや大学で専攻していたトランペットをはじめ、様々な楽器の演奏が得意。役を伴わずに本人としてステージに立つ際(アコースティックライブなど)には、演奏を披露することもある。
- 音楽経験が豊富なことからバンドの演奏を俯瞰するような役割を担っている。メンバーに演奏のコツなどを教えることもあり、「教え方がうまい」と称されている[5]。
- 音楽に対してストイックに求道する姿勢や、幼い頃から学んできた生い立ちなどから、小笠原仁からは「(内面が)旭那由多っぽい」と語られており、本人もGYROAXIAのようなラウドロックが本来の音楽の趣味に近いと語っている[6]。
- ギター担当・五稜結人 役。
- 2018年より声優としての活動を開始。それ以前はシンガーソングライターとして活動していた。
- 伊藤とのアコースティックライブでは、ギターの他にハーモニカなどの演奏も披露。ループマシンを使った演奏[7]なども得意としており、ライブでの音色のアレンジなども自ら担当することが多い。
- 2022年2月1日、株式会社アルゴナビスの広報に就任。以降、ファンクラブのブログの更新や写真撮影などを担当[8]。
- 作曲を得意としており、プロジェクト内でもライブ用の楽曲アレンジ、入場SEの作曲などを担当している[9]。
- ライブ出演時は結人に近い茶〜金の髪色にしている[10]。
- ベース担当・的場航海 役。
- 2017年より声優として活動開始。GYROAXIAの真野拓実とは同期である。
- ベースは学生時代に9mm Parabellum Bulletのコピーバンドで担当して以来未経験だったが[11]、現在は宮内告典の友人のミュージシャンにプロと勘違いされるほど上達している[12]。
エピソード
編集楽曲について
編集楽曲は「王道」でありつつ、キャラクターが抱える苦悩などを描いた「泥臭さ」や「苦難を乗り越えた希望」のある雰囲気で作られている[15]。
メインボーカルはほぼ全ての楽曲で伊藤(七星蓮)だが、日向(五稜結人)や森嶋(桔梗凛生)が一部のボーカルパートを担当する楽曲も多い。全員のコーラスが入る楽曲が数曲あるほか、1stライブやカバーライブでは全メンバーのソロ歌唱(カバー楽曲)が披露された。
ライブについて
編集ミュージシャンのメンバーがいることによる安定したパフォーマンス、生き生きとした楽器隊の演奏、伊藤の歌声の力強さ・伸びやかさ[16]、リズム隊のどっしりした安定感[6]など、ライブのクオリティについて高い評価を受けている。ライブでのアレンジ、ステージ演出などはメンバーによる提案で決まっていくことが多い。
『Argonavis 0-1st LIVE -始動-』時は森嶋(キーボード)、日向(ギター)、前田(ベース)のみでライブを行った。ボーカルは持ち回りで担当。練習期間は3〜4ヶ月だった[11]。また、この時点ではキャラクターも存在していなかった[17]。
初期にはシンガーソングライター出身の伊藤・日向による路上ライブなども行われた[15]。また、二人(+ゲスト)によるアコースティックライブも不定期に行っており[18]、その際は役ではなく本人としてライブをする。
キャラクターの出身地であり、作品の舞台である函館でのライブを初期から熱望していた[19]。2021年には実際に「Argonavis LIVE 2021 -きっと僕らは-」が函館市民会館にて開催された。
バンド練習について
編集曲から浮かんだ景色やイメージを共有し、音ごとにどんな意味があるのかを確認しながら、舞台稽古のように練習している。「気持ちを合わせることで技術を超えた部分が変わっていく」との考えから。メンバーの個性が強いGYROAXIAに対して、「結束力が強み」としている[5]。
使用機材
編集ギター(日向)
編集- Gibson Custom Goryo Yuto Les Paul Standard Prototype #1
- Gibson Custom Shop 1956 Les Paul Goldtop VOS
- 2022年より使用。P90ピックアップを搭載。
ベース(前田)
編集- Gibson Matoba Wataru SG Standard Bass
- ギブソンからシグネチャーモデルが発売されている[20]。
- Gibson USA Thunderbird Ⅳ Worn White
- 2022年より使用。
キーボード(森嶋)
編集ドラム(橋本)
編集- ドラムセット:Pearl Masters Maple Reserve(2タム、1フロアタムのセット、ウルトラブルーフェイドフィニッシュ)
- スネア:Pearl Sensitone Elite Brass Shell Snare STE1450BR
- キックペダル:Pearl Eliminator Redline P-2052C ツインペダル
- ビーター:クォード・ビーター Pearl B-250QB
- シンバル:(全てSabian製) HHX Groove Hats 14″、AAX Splash 10″、AA Thin Crash 18″、AA Medium Thin Crash 18″、AAX Stage Ride 20″、AAX Chinese 20″
- スティック:Pearl110NH("BANRI SHIROISHI""Argonavis"のロゴがプリントされたオリジナルデザイン、グリップテープPearl Tight Gripを巻いて使用[21])
- Pearlからオリジナルモデルが発売している[22]。
来歴
編集2018年
編集- 5月12日 - 『BanG Dream!』の男性バンドプロジェクト『ARGONAVIS from BanG Dream!』、バンド「Argonavis」の結成を発表。メンバーとして森嶋秀太、日向大輔、前田誠二の加入が発表された。
- 7月29日 - 東京・下北沢GARDENにて『Argonavis 0-1st LIVE -始動-』が開催[23]。
- 9月15日 - 東京・下北沢GARDENにて『Argonavis 0-2nd LIVE -始動-』が開催。伊藤昌弘の参加、キャラクター名とシルエットが発表された。
- 12月10日 - 東京・下北沢GARDENにて『Argonavis 0-BEYOND LIVE -始動-』を開催。橋本祥平の参加、プロジェクトスタッフ、キャラクターデザインが発表され、5人態勢での活動が開始された。
2019年
編集- 2月20日 - 1stシングル「ゴールライン」発売。
- 2月22日 - BanG Dream! 7th☆LIVE Day2「Genesis」にオープニングアクトとして演奏。
- 5月17日 - 舞浜アンフィシアターにて『BanG Dream! Argonavis 1st LIVE』を開催。
- 7月20日 - 幕張メッセ国際展示場にて『BanG Dream! Argonavis 1.5th LIVE』を『D4DJ 1st LIVE』DAY1と合同開催。
- 8月21日 - 2ndシングル「STARTING OVER/ギフト」が発売。両曲とも『カードファイト!! ヴァンガード』関連のタイアップ楽曲となる[24]。
- 12月5日 - TOKYO DOME CITY HALLにて『BanG Dream! Argonavis 2nd LIVE「VOICE -星空の下の約束-」』を開催[25]。
2020年
編集- 1月15日 - ARGONAVIS 3rdCD「VOICE/MANIFESTO」が発売。
- 4月28日・29日 - 舞浜アンフィシアターにて『ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」』を開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響により延期[注 1][27]。
- 4月29日 - 3rdシングル「星がはじまる」が発売。
- 6月15日 - デジタルシングル「STARTING OVER feat.旭 那由多」が配信開始。
- 7月15日 - MixChannelにてオンラインライブ『ARGONAVIS Special Live -Starry Line-』を配信。
- 8月12日 - 1stアルバム「Starry Line」が発売。
- 8月29日 - 『Animelo Summer Live 2020 -COLORS-』に出演予定だったが、新型コロナウイルスの影響により2021年に延期となった。
- 9月26日 - LisOeuf♪ Party 2020 -AUTUMN-に出演。
- 10月10日 - 東京ガーデンシアターにてGYROAXIA、Fantôme Iris、風神RIZING!、εpsilonΦとの合同ライブ『ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020』を開催[28]。
- 12月27日 - デジタルシングル「リスタート」が配信開始。
2021年
編集- 1月5日 - デジタルシングル「超夢宙閃隊〈スターファイブ〉より愛を込めて」が配信開始。
- 1月9日 - TOKYO DOME CITY HALLにて「ARGONAVIS AAside New Year Event “ナビ初め”」を開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響によりオンライン配信に変更。
- 1月14日 - デジタルシングル「AAside」が配信開始。
- 3月12日・13日 - パシフィコ横浜国立大ホールにてにてGYROAXIAとの対バンライブ「ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」振替公演」を開催。
- 4月4日 - 5月2日 - 「アルゴナビス Acoustic Tour 2021 -Spring Session-」を開催。
- 5月26日 - 4thシングル「JUNCTION/Y」を発売。
- 5月30日 - コニファーフォレストにてGYROAXIAとの対バンライブ「ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G」が開催。
- 6月24日 - 27日 - 舞台『ARGONAVIS the Live Stage』をシアター1010で開催[29]。
- 7月14日 - 5thシングル「可能性/Stand by me!!」を発売[30]。
- 8月28日 -「Animelo Summer Live 2021 -COLORS-」に出演。
- 9月11日 - 10月31日 - 「アルゴナビス Acoustic Tour 2021 -Autumn Session-」を開催。
- 10月5日 - KT Zepp YokohamaにてGYROAXIA、Fantôme Iris、風神RIZING!との合同カバーライブ「ARGONAVIS LIVE 2021 COVER FESTIVAL」を開催。
- 11月19日 - ARGONAVIS シングルCD「きっと僕らは/火花散ル」を発売[31]。
- 11月23日 - 函館市民会館にて「Argonavis LIVE 2021 -きっと僕らは-」 を開催。
- 12月12日 - Roselia「Edelstein」に伊藤昌弘と日向大輔がオープニングアクトとして出演。
2022年
編集- 1月2日 - パシフィコ横浜国立大ホールにてGYROAXIA、Fantôme Iris、風神RIZING!、εpsilonΦとの合同ライブ「ARGONAVIS LIVE 2022: 1st SHOW ARGONAVIS LIVE 2022 COVER FESTIVAL mini / 2nd SHOW from ARGONAVIS 1st LIVE -始動-」を開催。
- 2月3日 - Songful days SEASON2 with“Argonavis”powered by SPICE に伊藤昌弘と日向大輔が出演。
- 3月9日 - デジタルシングル「As Is あるがままで」が配信開始。
- 3月23日 - デジタルシングル「銀の新星<SILVER NOVA> feat. 二条 遥 from εpsilonΦ」が配信開始。
- 3月30日 - デジタルシングル「夏のBURRRRN!!!」が配信開始。
- 4月2日 - 23日 - 「アルゴナビス Acoustic Tour 2022 -Spring Session-」を開催。
- 5月7日 - パシフィコ横浜国立大ホールにて「Argonavis LIVE 2022 -DIVE into CYAN-」を開催。
- 5月14日 - TOKYO DOME CITY HALLにおいて「ARGONAVIS 4th NAVIVERSARY EVENT -CHEMISTRY-」を開催[32]。
- 5月25日 - 2ndアルバム「CYAN」が発売。
- 6月12日 - D4DJ presents #ARGONAVIS_DJTIME に伊藤昌弘と日向大輔が出演。
- 8月2日 - デジタルシングル「BLACK&WHITE feat. 旭 那由多 from GYROAXIA」が配信開始。テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』のオープニングテーマに起用された。
- 10月1日 - 10日 - ライブツアー「Argonavis TOUR 2022 RUN-UP」を開催。
- 10月23日〜11月3日 -「ARGONAVIS Concept LIVE TOUR」を開催。
- 11月13日 - ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム に出演。
2023年
編集- 1月8日 - TOKYO DOME CITY HALLにてFantôme Iris、εpsilonΦとの合同ライブ「from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance- DAY2」を開催。
- 1月25日 - デジタルシングル「Re-raise feat. 旭 那由多 from GYROAXIA」が配信開始。テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』Season2のエンディングテーマに起用された。
- 2月18日〜26日 - 舞台『ARGONAVIS the Live Stage2 ~目醒めの王者と恒星のプログレス~』を開催。
- 4月29日・30日 - 「アルゴナビス Acoustic Festival 2023」を開催。
- 5月5日・20日 - ライブツアー「Argonavis LIVE TOUR 2023 -スタートライン-」を開催。
- 9月8日 - LINE CUBE SHIBUYAにてGYROAXIAとの対バンライブ「Argonavis × GYROAXIA LIVE 2023 スタートライン × KICK-START」を開催。同日にデジタルシングル「スタートライン」が配信。
2024年
編集- 1月18日 - Zepp DivercityにてST//RAYRIDEとの対バンライブ「APOLLO RECORDS LIVE 2024 - We are the Star -」を開催。
- 4月7日 - 飛行船シアターにで「アルゴナビス Acoustic Live 2024 - Spring Session -」を開催。
- 4月10日 - from ARGONAVIS ミニアルバム「キミが見たステージへ」を発売。
作品
編集シングル
編集発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 形態 | オリコン 最高位[33] | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2019年2月20日 | ゴールライン | CD+Blu-ray | BRMM-10178 | 初回限定盤 | 34位 |
CD | BRMM-10179 | 通常盤 | ||||
2nd | 2019年8月21日 | STARTING OVER/ギフト | CD+Blu-ray | BRMM-10206 | 初回限定盤 | 34位 |
CD | BRMM-10207 | 通常盤 | ||||
3rd | 2020年4月29日 | 星がはじまる | CD+Blu-ray | BRMM-10259 | 初回限定盤 | 17位 |
CD | BRMM-10260 | 通常盤 | ||||
4th | 2021年5月26日 | JUNCTION/Y | CD+Blu-ray | BRMM-10411 | 初回限定盤 | 16位 |
CD | BRMM-10412 | 通常盤Type-A | ||||
BRMM-10413 | 通常盤Type-B | |||||
5th | 2021年7月14日 | 可能性/Stand by me!! | CD+Blu-ray | BRMM-10426 | 初回限定盤 | 12位 |
CD | BRMM-10427 | 通常盤 |
アルバム
編集発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 形態 | オリコン 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2020年8月12日 | Starry Line | CD+Blu-ray | BRMM-10286 | 初回限定盤 | 3位 |
CD | BRMM-10287 | 通常盤 | ||||
2nd | 2022年5月25日 | CYAN | CD+Blu-ray | ARCA-10001 | 初回限定盤 | 20位 |
CD | ARCA-10002 | 通常盤Type-A | ||||
ARCA-10003 | 通常盤Type-B |
配信シングル
編集発売日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2020年12月27日 | リスタート |
2nd | 2021年1月5日 | 超夢宙閃隊〈スターファイブ〉より愛を込めて |
3rd | 2021年1月14日 | AAside |
4th | 2021年3月14日 | Hey! Argonavis |
5th | 2022年3月9日 | As Is あるがままで |
6th | 2022年3月30日 | 夏のBURRRRN!!! |
7th | 2023年9月8日 | スタートライン |
映像作品
編集発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|
2021年12月8日 | 舞台「ARGONAVIS the Live Stage」 | 2Blu-ray+CD | BRMM-10452 |
2022年4月6日 | Animelo Summer Live 2021 -COLORS- 8.28 | 2Blu-ray | LABX-8534~5/9 |
2022年4月20日 | ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G | Blu-ray+CD | BRMM-10541 |
BRMM-10542 | |||
2023年6月28日[注 2] | 舞台「ARGONAVIS the Live Stage2 ~目醒めの王者と恒星のプログレス~」 | 2Blu-ray+CD | ARXA-10002 |
参加作品
編集発売日 | タイトル | 楽曲 | 参加名義 |
---|---|---|---|
2020年1月15日 | Argonavis×GYROAXIA「VOICE/MANIFESTO」 | 「VOICE」 「メリッサ」 |
Argonavis |
2020年6月15日 | STARTING OVER feat.旭 那由多 from GYROAXIA[注 3] | 「STARTING OVER feat.旭 那由多 from GYROAXIA」 | Argonavis feat. 旭 那由多 from GYROAXIA |
2021年2月3日 | AAside | 「AAside」 | 七星 蓮 × 旭 那由多 × FELIX × 神ノ島風太 × 宇治川紫夕 |
「AAside CROSSING Ver. 」 | Argonavis×GYROAXIA | ||
「UNION」 | Argonavis | ||
2021年11月17日 | Argonavis/GYROAXIA「きっと僕らは/火花散ル」 | 「きっと僕らは」 「Root of Love」 | |
ARGONAVIS Cover Collection -Mix- | 「GO!!!」 「READY STEADY GO」 「スターライトパレード」 「*~アスタリスク~」 | ||
2022年3月23日 | 銀の新星<SILVER NOVA> [注 3] | 「銀の新星<SILVER_NOVA>」 | Argonavis feat. 二条 遥 from εpsilonΦ |
2022年8月2日 | BLACK&WHITE [注 3] | 「BLACK&WHITE」 | Argonavis feat. 旭 那由多 from GYROAXIA |
2023年1月25日 | Re-raise [注 3] | 「Re-raise」 | |
2023年9月12日 | 劇場版アルゴナビス AXIA | 「Ragnarök Ren Nanahoshi Ver.」 | 七星 蓮 from Argonavis |
2024年4月10日 | キミが見たステージへ | 「キミが見たステージへ 」 | from ARGONAVIS(七星 蓮×旭 那由多×FELIX×神ノ島風太×宇治川紫夕×二条 遥×淀川麟太郎×天王寺龍介) |
「スタートライン」 | Argonavis |
タイアップ曲
編集楽曲 | タイアップ | 時期 |
---|---|---|
ゴールライン | TCG『カードファイト!! ヴァンガード』CMソング | 2019年 |
テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』挿入歌 | 2020年 | |
STARTING OVER | ゲーム『カードファイト!! ヴァンガード エクス』主題歌 | 2019年 |
テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』挿入歌 | 2020年 | |
ギフト | テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード』 新右衛門編 エンディングテーマ | 2019年 |
星がはじまる | テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』オープニングテーマ | 2020年 |
テレビ番組『JAPAN COUNTDOWN』エンディングテーマ | ||
雨上がりの坂道 | テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』エンディングテーマ | |
What-if Wonderland!! | テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if-』オープニングテーマ | |
TCG『カードファイト!! ヴァンガード』CMソング | ||
Steady Goes! | テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』挿入歌 | |
流星雨 Acoustic Ver. | ||
Starry Line | ||
AGAIN | ||
超夢宙閃隊〈スターファイブ〉より愛を込めて | ||
VOICE | ||
Pray | ||
AAside | ゲーム『アルゴナビス from BanG Dream! AAside』主題歌 | 2021年 |
Y | テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード overDress』エンディングテーマ | |
Anthem | 舞台『ARGONAVIS the Live Stage』主題歌 | |
可能性 | テレビアニメ『ぼくたちのリメイク』エンディングテーマ | |
きっと僕らは | 映画アニメ『劇場版アルゴナビス 流星のオブリガート』オープニングテーマ | |
BLACK&WHITE (feat.旭那由多 from GYROAXIA) | テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』オープニングテーマ | 2022年 |
Re-raise (feat.旭那由多 from GYROAXIA) | テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』Season2 エンディングテーマ | 2023年 |
楽曲一覧
編集楽曲 | 歌唱 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 初収録CD |
---|---|---|---|---|---|
ゴールライン | 全員 | 中村航 渡辺拓也 |
渡辺拓也 | ゴールライン | |
流星雨 | 蓮 結人 |
中村航 | 渡辺拓也 | ||
逢のうた | 蓮 結人 |
中村航 | 斉藤信治 | ||
STARTING OVER | 全員 | 中村航 ASH(ASH DA HERO) |
ASH(ASH DA HERO) | 渡辺拓也 | STARTING OVER/ギフト |
ギフト | 蓮 | 中村航 | 白神真志朗 | 廣澤優也 | |
VOICE | 全員 | 中村航 | 渡辺拓也 | VOICE/MANIFESTO | |
星がはじまる | 全員 | 中村航 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN) |
田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN) | 渡辺拓也 | 星がはじまる |
Steady Goes! | 全員 | 中村航 | 廣澤優也 青木宏憲 | ||
What-if Wonderland!! | 蓮 結人 凛生 |
栁舘周平 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN) |
栁舘周平 | ||
Starry Line | 蓮 結人 |
中村航 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN) |
田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN) 栁舘周平 |
栁舘周平 | Starry Line |
AGAIN | 全員 | 中村航 | SHiNNOSUKE(ROOKiEZ is PUNK'D/S.T.U.W) | YOUSAY | |
流星雨 Acoustic Ver. | 蓮 結人 |
中村航 | 渡辺拓也 | ||
Pray | 蓮 | 中村航 | Shinji(シド) | 渡辺拓也 | |
雨上がりの坂道 | 全員 | 中村航 | 渡辺拓也 | ||
Hey! Argonavis | 全員 | 中村航 | とうかさ 中村航 |
栁舘周平 | |
リスタート | 蓮 | 北澤ゆうほ(the peggies) | 渡辺拓也 | CYAN | |
超夢宙閃隊〈スターファイブ〉より愛を込めて | 蓮 | 中村航 | 高橋諒 | ||
AAside | 蓮 結人 |
中村航 | 渡辺拓也 | アルゴナビス AAside Memorial Album 完全生産限定盤 | |
JUNCTION | 蓮 結人 |
中村航 | 渡辺拓也 | JUNCTION/Y | |
Y | 蓮 | TAKE(FLOW) | |||
QUIET DANCE | 蓮 | 中村航 | 関口晶大 | ||
Anthem | 蓮 結人 凛生 |
SHiNNOSUKE(ROOKiEZ is PUNK'D/S.T.U.W) | SHiNNOSUKE(ROOKiEZ is PUNK'D/S.T.U.W) UZ(SPYAIR/S.T.U.W) |
舞台「ARGONAVIS the Live Stage」 | |
可能性 | 蓮 | 北澤ゆうほ(the peggies) | 渡辺拓也 | 可能性/Stand by me!! | |
Stand by me!! | 蓮 | 中村航 | 小高光太郎 Re:nG |
Re:nG 佐鳥研斗 | |
きっと僕らは | 全員 | 中村航 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN) |
田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN) | 渡辺拓也 | きっと僕らは/火花散ル |
Root of Love | 蓮 | 中村航 | 片山俊 YAS |
廣澤優也 片山俊 YAS | |
As Is あるがままで | 蓮 結人 |
中村航 | 廣澤優也 青木宏憲 |
アルゴナビス AAside Memorial Album 完全生産限定盤 | |
夏のBURRRRN!!! | 蓮 万浬 |
中村航 | HaTo 廣澤優也 | ||
心を歌いたい | 蓮 | 温詞(センチミリメンタル) | CYAN | ||
僕の日々にいつもいてよ | 蓮 | 温詞(センチミリメンタル) | |||
迷い星 | 蓮 | 中村航 | YOUSAY | ||
BLUE ALBUM | 蓮 | 中村航 | 渡辺拓也 | ||
Reversal | 蓮 凛生 |
中村航 | 渡辺拓也 | ||
命のクリック | 蓮 結人 凛生 |
内田直孝(Rhythmic Toy World) | Rhythmic Toy World | ||
スタートライン | 全員 | 渡辺拓也 | キミが見たステージへ | ||
スーパーノヴァ | 蓮 | きみコ(nano.RIPE) | ササキジュン(nano.RIPE) | ||
MILKY WAY | 蓮 | 渡辺拓也 |
楽曲 | 歌唱 | オリジナルアーティスト | 作詞 | 作曲 | 初収録CD |
---|---|---|---|---|---|
メリッサ | 蓮 | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | VOICE/MANIFESTO |
くちづけDiamond | 蓮 | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | |
UNION | 蓮 | OxT | 大石昌良 | AAside | |
GO!!! | 蓮 結人 凛生 |
FLOW | KOHSHI | TAKE | ARGONAVIS Cover Collection -Mix- |
READY STEADY GO | 蓮 | L'Arc〜en〜Ciel | hyde | tetsu | |
スターライトパレード | 蓮 | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 中島真一 | |
*~アスタリスク~ | 蓮 結人 凛生 |
ORANGE RANGE |
ライブ・コンサート
編集単独ライブ
編集開催年 | 公演日程 | タイトル | 出演者 | 会場 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2018年 | 7月29日 | Argonavis 0-1st LIVE -始動- | 日向大輔 前田誠二 森嶋秀太 |
全1公演: 下北沢GARDEN[35] |
2 | 9月15日 | Argonavis 0-2nd LIVE -始動- | 伊藤昌弘 日向大輔 前田誠二 森嶋秀太 |
全1公演: 下北沢GARDEN | |
3 | 12月10日 | Argonavis 0-BEYOND LIVE -始動- | 全員 | 全1公演: 下北沢GARDEN | |
4 | 2019年 | 5月17日 | BanG Dream! Argonavis 1st LIVE | 全1公演: 舞浜アンフィシアター[36] | |
5 | 7月20日 | BanG Dream! Argonavis 1.5th LIVE [注 4] | 全1公演: 幕張メッセ国際展示場[37] | ||
6 | 12月5日 | BanG Dream! Argonavis 2nd LIVE「VOICE -星空の下の約束-」 [注 5] | 全1公演: TOKYO DOME CITY HALL[38] | ||
7 | 2021年 | 11月23日 | Argonavis LIVE 2021 -きっと僕らは- | 全1公演: 函館市民会館[39] | |
8 | 2022年 | 5月7日 | Argonavis LIVE 2022 -DIVE into CYAN- | 全1公演: パシフィコ横浜国立大ホール[40] | |
9 | 10月1日 - 10日 | Argonavis TOUR 2022 RUN-UP | 3会場3公演:
| ||
10 | 2023年 | 5月5日・20日 | Argonavis LIVE TOUR 2023 -スタートライン- | 2会場2公演:
|
合同ライブ
編集開催年 | タイトル | 出演者 | 共演 | 公演日・会場 | |
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ARGONAVIS from BanG Dream! | |||||
1 | 2020年 | MixChannel Presents ARGONAVIS Special Live -Starry Line- | 全員 | ゲスト:小笠原仁 | 全1公演:7月25日 MixChannel (オンラインライブ)[43] |
2 | ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020 | GYROAXIA Fantôme Iris 風神RIZING! εpsilonΦ |
全1公演:10月10日 東京ガーデンシアター[44] | ||
3 | 2021年 | ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」 | GYROAXIA | 全2公演:3月12日・13日 パシフィコ横浜国立大ホール[45] | |
4 | ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G | 全1公演:5月30日 富士急ハイランドコニファーフォレスト[46] | |||
5 | ARGONAVIS LIVE 2021 COVER FESTIVAL | 全員 (橋本祥平のみ映像出演) |
GYROAXIA Fantôme Iris 風神RIZING! |
全1公演:10月5日 KT Zepp Yokohama[47] | |
from ARGONAVIS | |||||
6 | 2022年 | ARGONAVIS LIVE 2022 : 1st SHOW ARGONAVIS LIVE 2022 COVER FESTIVAL mini 2nd SHOW from ARGONAVIS 1st LIVE -始動- |
全員 | GYROAXIA Fantôme Iris 風神RIZING! εpsilonΦ |
全2公演:1月2日 パシフィコ横浜国立大ホール[48] |
7 | 2023年 | from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance- DAY2 | Fantôme Iris εpsilonΦ |
全1公演:1月8日 TOKYO DOME CITY HALL[49] | |
8 | Argonavis × GYROAXIA LIVE 2023 スタートライン × KICK-START | GYROAXIA | 全1公演:9月8日 LINE CUBE SHIBUYA[50] | ||
9 | 2024年 | APOLLO RECORDS LIVE 2024 - We are the Star - | ST//RAYRIDE | 全1公演:1月18日 Zepp Divercity[51] | |
10 | ARGONAVIS REVIVAL LIVE - Starry Line - | ゲスト:小笠原仁 | 全1公演:7月13日 河口湖ステラシアター[52] |
アコースティックライブ
編集公演年 | タイトル | 公演日 | 会場 | 出演者 | ゲスト | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2021年 | アルゴナビス Acoustic Tour 2021 -Spring Session- | 4月4日 | LIVE ROXY SHIZUOKA(静岡県) | 伊藤昌弘 日向大輔 |
7会場全14公演 | |
4月10日 | TAKARA OSAKA(大阪府) | 小笠原仁 | |||||
4月11日 | 京都FANJ(京都府) | 宮内告典 | |||||
4月17日 | ダイアモンドホール(愛知県) | 橋本真一 秋谷啓斗 | |||||
4月18日 | 横浜みなとみらいブロンテ(神奈川県) | ||||||
4月25日 | 彩の国さいたま芸術劇場小ホール(埼玉県) | SHiNNOSUKE (ROOKiEZ is PUNK'D/S.T.U.W) | |||||
5月2日 |
生配信 |
ASH DA HERO ※昼公演 森嶋秀太 ※夜公演 | |||||
2 | アルゴナビス Acoustic Tour 2021 -Autumn Session- | 9月11日 | DRUM LOGOS(福岡県) | 森嶋秀太 橋本祥平 |
8会場全16公演 | ||
9月12日 | FLOOR(宮崎県) | 森嶋秀太 宮内告典 | |||||
10月16日 | KOBE Harbor Studio(兵庫県) | 前田誠二 | |||||
10月17日 | 岡山YEBISU YA PRO(岡山県) | ||||||
10月23日 | Rensa(宮城県) | 小笠原仁 宮内告典 | |||||
10月24日 | HIPSHOT JAPAN(福島県) | 秋谷啓斗 | |||||
10月30日 | NAGANO CLUB JUNK BOX(長野県) | 森嶋秀太 | |||||
10月31日 | NIIGATA LOTS(新潟県) | 森嶋秀太 ランズベリー・アーサー | |||||
3 | 2022年 | アルゴナビス Acoustic Tour 2022 -Spring Session- | 4月2日 | HEAVEN'S ROCK 宇都宮(栃木県) | 伊藤昌弘 日向大輔 |
7会場全14公演 | |
4月3日 | 水戸VOICE(茨城県) | 宮内告典 | |||||
4月9日 | 柏PALOOZA(千葉県) | 小笠原仁 | |||||
4月10日 | CLUBCHANGE WAVE(岩手県) | 秋谷啓斗 | |||||
4月16日 | 岐阜CLUB ROOTS(岐阜県) | ||||||
4月17日 | 四日市CLUB ROOTS(三重県) | ||||||
アルゴナビス Acoustic Tour 2022 -Spring Session- feat. Songful days by SPICE ※昼公演 |
4月23日 | カルッツかわさき(神奈川県) | 秋谷啓斗 | ||||
アルゴナビス Acoustic Tour 2022 -Spring Session- Tour Final ※夜公演 | |||||||
4 | 2023年 | アルゴナビス Acoustic Festival 2023 | 4月29日 | Zepp Nagoya(愛知県) | 伊藤昌弘 小笠原仁 ランズベリー・アーサー 日向大輔 秋谷啓斗 宮内告典 |
センチミリメンタル | 2会場全4公演 |
4月30日 | Zepp Namba(大阪府) | 伊藤昌弘 小笠原仁 日向大輔 秋谷啓斗 宮内告典 |
SHiNNOSUKE (ROOKiEZ is PUNK'D/S.T.U.W) | ||||
5 | 2024年 | アルゴナビス Acoustic Live 2024 - Spring Session - | 4月7日 | 飛行船シアター(東京都) | 1会場全2公演 |
参加イベント
編集プロジェクト主催のイベント
編集年 | 出演日 | タイトル | 出演者 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2019年 | 10月26日 | 「STARTING OVER/ギフト」リリースイベント | 伊藤昌弘 日向大輔 |
東京都内某所 | ミニトーク&握手会 |
2020年 | 1月18日 | Argonavis×GYROAXIA「VOICE/MANIFESTO」リリースイベント | 伊藤昌弘を除く4人 | 科学技術館1階 展示・イベントホール | 握手会 |
12月30日 | アルゴナイト ずっと練習中 ぼうねんかいスペシャル | 伊藤昌弘 日向大輔 |
有料配信 | トーク&弾き語りライブ ゲスト:ASH DA HERO | |
2021年 | 1月9日 | ARGONAVIS AAside New Year 生放送“ナビ初め”ONLINE | 全員 | バラエティ・ミニライブ(合同イベント) | |
12月24日 | ナビクリ! -ARGONAVIS Christmas Edition- | 伊藤昌弘 日向大輔 |
朗読・バラエティ | ||
2022年 | 5月14日 | ARGONAVIS 4th NAVIVERSARY EVENT -CHEMISTRY- | 全員 | TOKYO DOME CITY HALL | バラエティ・ミニライブ(合同イベント) |
8月1日 | from ARGONAVIS プロジェクト発表会 | 伊藤昌弘 日向大輔 |
飛行船シアター | ||
10月23日 | ARGONAVIS Concept LIVE TOUR 神ノ島風太 Presents お祭りフェスティバル!!! | 伊藤昌弘 日向大輔 森嶋秀太 |
Zepp Divercity | ||
10月29日 | ARGONAVIS Concept LIVE TOUR 宇治川紫夕 Presents TOY’S | 伊藤昌弘 前田誠二 森嶋秀太 |
Zepp Nagoya | ||
11月3日 | ARGONAVIS Concept LIVE TOUR FELIX Presents Spooky Halloween Night | 伊藤昌弘 日向大輔 |
Zepp Sapporo | ||
2023年 | 3月28日 | ARGONAVIS LIVE EXHIBITION 22-23 | 森嶋秀太 | 六本木BIGHOUSE | トークイベント[53] |
3月29日 | 日向大輔 | ||||
3月30日 | 日向大輔 森嶋秀太 | ||||
3月31日 | 前田誠二 | ||||
4月1日 | 伊藤昌弘 | ||||
5月10日 | from ARGONAVIS プロジェクト発表会 ~THANKS 5th NAVIVERSARY~ | 伊藤昌弘 日向大輔 前田誠二 |
Zepp Haneda | ||
2024年 | 3月31日 | ナビくる 公開収録スペシャル | 伊藤昌弘 前田誠二 森嶋秀太 |
科学技術館サイエンスホール | 全2公演 |
ゲスト出演イベント
編集年 | 出演日 | タイトル | 出演者 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2019年 | 2月23日 | BanG Dream! 7th☆LIVE Day2「Genesis」 | 橋本祥平を除く4人 | 日本武道館 | オープニングアクト |
5月3日 | 大ヴァンガ祭×大バディ祭2019+しろくろフェス2019 | 全員 | 東京ビッグサイト | エンディングステージ | |
8月10日 | MEN'S PANIC 2019 | 幕張メッセ | |||
11月9日 | アニメイトガールズフェスティバル 2019 | 橋本祥平を除く4人 | 池袋サンシャインシティ 噴水広場ステージ | スペシャルトークショー&ミニライブ | |
2020年 | 9月26日 | LisOeuf♪ Party 2020 -AUTUMN- | 全員 | パシフィコ横浜国立大ホール | |
2021年 | 8月4日 | 〈2021プロ野球エキシビションマッチ〉コラボ企画 北海道日本ハムファイターズ | 伊藤昌弘 | 千代台公園野球場 | 国歌斉唱[54] |
8月28日 | Animelo Summer Live 2021 -COLORS- | 全員 | さいたまスーパーアリーナ | ||
12月12日 | Roselia「Edelstein」 | 伊藤昌弘 日向大輔 |
名古屋国際会議場センチュリーホール | オープニングアクト | |
2022年 | 2月3日 | Songful days SEASON2 with "Argonavis"
powered by SPICE |
有料配信 | アコースティック公演 | |
6月12日 | D4DJ presents #ARGONAVIS_DJTIME | eplus LIVING ROOM CAFE&DINING | |||
11月6日 | とし���キャラクターフェスティバル2022 | 伊藤昌弘 | 東京建物 Brillia HALL | ||
11月13日 | ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム | 橋本祥平を除く4人 | ベルーナドーム | ||
2023年 | 3月21日 | ヴァイスシュヴァルツ15周年記念発表会/ブシロードTCG戦略発表会2023 永遠のマイターン DAY1 | 日向大輔 | 飛行船シアター | アコースティックミニライブ |
2024年 | 6月29日 | FLOW THE FESTIVAL 2024 | 伊藤昌弘 日向大輔 |
ぴあアリーナMM | ウェルカムアクト |
ミュージックビデオ
編集公開日 | 曲名 | ディレクター | |
---|---|---|---|
2019年 | 1月17日 | ゴールライン | 丹修一 |
出演
編集ラジオ
編集- Argonavis ラジオライン(2019年6月11日 - 2020年8月25日、HiBiKi Radio Station) - 日向大輔、前田誠二[55]
- ARGONAVIS from BanG Dream! AAside ラジオ・ロワイヤル・フェス(2020年3月13日 - 2021年8月20日、HiBiKi Radio Station) - 月替りのパーソナリティとして不定期出演
- ARGONAVIS ナビゲーターラジオ(2020年10月12日 - 2022年3月28日 、ニッポン放送) - 伊藤昌弘[56]
- ゲストとして日向大輔、前田誠二も出演。
- from ARGONAVIS アルゴナビスラジオクルーズ supported by ヴァイスシュヴァルツブラウ(2022年10月6日 - 、K-mix 静岡FM) - 前田誠二
- ゲストとして伊藤昌弘、日向大輔、森嶋秀太も出演。
テレビ番組
編集- アニソン!プレミアム!(NHK BSプレミアム、2020年5月10日)
- Argonavis LIVE 2022 -DIVE into CYAN- Live & Documentary (スペースシャワーTVプラス、2022年6月4日・12日、7月9日)[57]
舞台
編集- ARGONAVIS the Live Stage(2021年6月24日 - 27日、シアター1010)
- ARGONAVIS the Live Stage2 〜目醒めの王者と恒星のプログレス〜(2023年2月18日 - 20日、東京建物 Brillia HALL / 2月24日 - 26日、AiiA 2.5 Theater Kobe)
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “Argonavis(アルゴナビス)”. from ARGONAVIS. Cast. 2022年8月11日閲覧。
- ^ “Argonavis FC -Pier-”. (2023年5月9日)
- ^ Inc, Aetas (2023年10月26日). “[インタビュー]「from ARGONAVIS」の2023年上半期の振り返りや今後の展開,制作中のアプリについて代表取締役・北岡那之氏に聞いた”. 4Gamer.net. 2023年10月31日閲覧。
- ^ “Argonavis 伊藤昌弘×廣澤優也 対談インタビュー 両者が語る、結成からアニメ化までの軌跡とバンドの成長”. Real Sound|リアルサウンド (2020年4月29日). 2023年12月25日閲覧。
- ^ a b c Inc, Natasha. “「アルゴナビス from BanG Dream!」特集 伊藤昌弘、橋本祥平、毛利亘宏インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー”. コミックナタリー. 2023年11月3日閲覧。
- ^ a b “ARGONAVISプロジェクト伊藤昌弘×小笠原仁ボーカル対談「プロジェクトに関わる全員で空に向かっている感じ――」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2023年12月24日閲覧。
- ^ (日本語) 【#おうち時間】 1人なのにバンドサウンド!ループマシンで演奏してみた!【HiBiKi StYle特別編#27】#日向大輔 2023年11月20日閲覧。
- ^ 玉尾たまお (2022年2月1日). “株式会社アルゴナビス設立セレモニーをレポート。ナビからの質問に代表取締役社長の村上一馬氏と広報の日向大輔氏が回答するコーナーも”. 4Gamer.net 2022年8月11日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/hyu_hyu_hyuga/status/1584150152373149697”. X (formerly Twitter). 2023年10月31日閲覧。
- ^ “イケメン声優バンド、髪型や髪色もキャラに近づけ「リアルでも…」 | ドワンゴジェイピーnews - 最新の芸能ニュースぞくぞく!”. web.archive.org (2023年4月7日). 2023年11月20日閲覧。
- ^ (日本語) ナビチャート vol 1 「新春!ファンクラブサービス開始直前特番!」アーカイブ 2022年7月27日閲覧。
- ^ 「万里一空の境地を求めてドコドコドン!」『GiGS 2022年 4月号』、シンコーミュージック・エンタテイメント。
- ^ “橋本祥平『夢。』”. 橋本祥平オフィシャルブログ「Show Hey! Hey!」Powered by Ameba. 2022年7月30日閲覧。
- ^ a b 北岡那之(インタビュアー:香椎葉平)「春アニメ『アルゴナビナス』の音楽愛。下積みも失敗も「物語の一部」に」『マグミクス』、2020年4月10日 。2022年8月11日閲覧。
- ^ “『BanG Dream!』発ボーイズバンド Argonavis、GYROAXIA、Fantôme Iris……各バンドの音楽的特徴と個性に迫る”. Real Sound|リアルサウンド (2020年5月11日). 2023年12月24日閲覧。
- ^ “「ARGONAVIS」前田誠二&橋本真一、リアルの関係性もまるで “兄弟”? アニメ化までの歩み、音楽のルーツを語る【インタビュー】”. アニメ!アニメ! (2020年5月7日). 2023年12月25日閲覧。
- ^ “アルゴナビスの足跡を辿るアコースティックツアー「アルゴナビス Acoustic Tour 2022 -Spring Session- feat. Songful days by SPICE」レポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2023年12月26日閲覧。
- ^ “5人の船旅がここから始まる ──『BanG Dream!』発のボーイズバンド・Argonavisインタビュー”. ぴあ. 2023年11月3日閲覧。
- ^ a b “五稜結人・的場航海のシグネチャーモデル楽器がギブソンより販売決定 | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. 五稜結人・的場航海のシグネチャーモデル楽器がギブソンより販売決定 | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2023年5月8日閲覧。
- ^ a b “2023.9.8@LINE CUBE SHIBUYA 「Argonavis × GYROAXIA LIVE 2023 スタートライン × KICK-START」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』”. stagegear.jp (2023年10月18日). 2023年11月1日閲覧。
- ^ “Argonavis白石万浬モデル・ドラムスティック発売 | パール楽器【公式サイト】Pearl Drums”. pearldrum.com. 2023年11月1日閲覧。
- ^ “「バンドリ!」新プロジェクト「ARGONAVIS from BanG Dream!」の1st LIVEをレポート。オリジナル曲の披露や2nd LIVEの開催も決定”. 4Gamer.net. Aetas (2018年7月31日). 2018年10月15日閲覧。
- ^ “Argonavis 2nd Single「STARTING OVER/ギフト」”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト. 2021年1月17日閲覧。
- ^ “BanG Dream! Argonavis 2nd LIVE 「VOICE -星空の下の約束-」開催決定!”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2019年7月20日). 2021年1月17日閲覧。
- ^ “「ARGONAVIS」延期になった3rdライブを音のみで再現、YouTubeで2日間無料配信”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月23日). 2020年10月15日閲覧。
- ^ “【延期のご案内】ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2020年3月31日). 2021年1月17日閲覧。
- ^ “5バンドが初集結した「ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020」が開催!”. Gamer. イクセル (2020年10月10日). 2020年10月11日閲覧。
- ^ “舞台「ARGONAVIS the Live Stage」”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト. 2021年1月17日閲覧。
- ^ “「ARGONAVIS from BanG Dream!」全5バンドのシングル本日同時発売!”. PR TIMES (2021年7月14日). 2022年1月16日閲覧。
- ^ “劇場版「アルゴナビス」のOPをArgonavis,EDをGYROAXIAが担当。各主題歌のシングルが本日発売”. 4Gamer女子部(仮). Aetas (2021年11月17日). 2022年1月16日閲覧。
- ^ “ARGONAVIS 4th NAVIVERSARY EVENT -CHEMISTRY-”. from ARGONAVIS (アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2022年3月1日) 2022年3月30日閲覧。
- ^ “Argonavisの売上ランキング”. ORICON NEWS. オリコン. 2021年9月27日閲覧。
- ^ “舞台「ARGONAVIS the Live Stage2 ~目醒めの王者と恒星のプログレス~」Blu-ray発売延期のご案内とお詫び” 2023年5月2日閲覧。
- ^ “Argonavis 0-BEYOND LIVE -始動-”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2018年12月10日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “BanG Dream! Argonavis 1st LIVE 開催決定!”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2019年2月13日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “BanG Dream! Argonavis 1.5th LIVE 開催決定!”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2019年4月8日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “BanG Dream! Argonavis 2nd LIVE 「VOICE -星空の下の約束-」開催決定!”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2019年7月20日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “Argonavis LIVE 2021 -きっと僕らは-”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2021年11月23日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “Argonavis LIVE 2022 -DIVE into CYAN-”. from ARGONAVIS(アルゴナビス) 公式ポータルサイト. (2022年1月2日) 2022年5月7日閲覧。
- ^ “Argonavis TOUR 2022 RUN-UP”. from ARGONAVIS(アルゴナビス) 公式ポータルサイト. (2022年7月15日)
- ^ “Argonavis LIVE TOUR 2023 -スタートライン-”. from ARGONAVIS(アルゴナビス) 公式ポータルサイト. (2023年3月8日)
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- ^ “ライブ・ロワイヤル・フェス2020”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2020年10月10日). 2020年12月28日閲覧。
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- ^ “ARGONAVIS LIVE 2022”. from ARGONAVIS(アルゴナビス) 公式ポータルサイト. (2021年11月2日) 2021年12月18日閲覧。
- ^ “from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance-”. from ARGONAVIS(アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2022年10月6日) 2022年10月6日閲覧。
- ^ “Argonavis × GYROAXIA LIVE 2023 スタートライン × KICK-START”. from ARGONAVIS(アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2023年5月10日) 2023年5月10日閲覧。
- ^ “APOLLO RECORDS LIVE 2024 - We are the Star -”. from ARGONAVIS(アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2023年11月4日) 2023年11月6日閲覧。
- ^ “ARGONAVIS REVIVAL LIVE - Starry Line -”. from ARGONAVIS(アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2024年3月26日) 2024年4月4日閲覧。
- ^ “ARGONAVIS LIVE EXHIBITION 22-23”. from ARGONAVIS (アルゴナビス)公式ポータルサイト 2023年3月2日閲覧。
- ^ “〈2021プロ野球エキシビションマッチ〉での国歌斉唱・ファーストピッチに登場!”. from ARGONAVIS (アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2021年7月30日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ “Argonavis ラジオライン”. 響 - HiBiKi Radio Station -. ブシロード. 2021年1月17日閲覧。
- ^ “#1 ナビゲーターラジオ”. 番組ブログ (ARGONAVIS ナビゲーターラジオ|ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93). (2020年10月12日) 2021年3月8日閲覧。
- ^ “Argonavis LIVE 2022 -DIVE into CYAN- Live & Documentary”. 2022年6月1日閲覧。