1月9日
日付
2024年 1月(睦月) | ||||||
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できごと
編集- 1127年(靖康元年11月5日) - 靖康の変: 金の軍勢によって首府開封が陥落、北宋が滅亡し、皇帝欽宗と太上皇徽宗は金に連行。
- 1260年(正元元年11月26日) - 日本の皇室の系統が持明院統と大覚寺統に分裂する。
- 1788年 - コネチカット植民地がアメリカ合衆国憲法に批准し、アメリカ合衆国5番目の州・コネチカット州となる。
- 1806年 - イギリス海軍提督ホレーショ・ネルソンの、イギリスでは君主以外では初となる国葬が行われる。
- 1822年 - ポルトガル王太子ペドロが、父王ジョアン6世の命に反し、ブラジル摂政としてブラジルに残ることを決める。
- 1861年 - 南北戦争: ミシシッピ州がアメリカ合衆国を脱退。
- 1863年 - 南北戦争: アーカンソー・ポストの戦いが始まる。
- 1878年 - ウンベルト1世がイタリア王に即位。
- 1879年 - 大蔵省商務局を設置。
- 1885年 - 日本と李氏朝鮮の間で漢城条約が締結される。
- 1891年 - 第一高等中学校講師の内村鑑三が教育勅語への拝礼をキリスト教徒の立場から拒否したため免職。(不敬事件)
- 1905年 - サンクトペテルブルク冬宮殿前広場で、血の日曜日事件勃発。グレゴリウス暦1月22日。
- 1916年 - 第一次世界大戦: ガリポリの戦い。英軍部隊がヘレス岬からの離脱を終了。
- 1918年 - 三俣の大雪崩: 新潟県三俣村(現・湯沢町)で大規模な雪崩が発生、死者155名。記録に残るものでは日本最悪の雪崩災害。
- 1923年 - スペイン人のフアン・デ・ラ・シエルバが開発したオートジャイロが初飛行。
- 1932年 - ドイツが、第一次世界大戦の賠償金358億マルクの支払不可能を宣言。
- 1932年 - 春秋園事件: 日本相撲協会の体質を不満として天龍三郎ら出羽ノ海部屋の32名の関取が協会を脱退[1]。
- 1941年 - 第二次世界大戦: イギリス空軍により爆撃機「アブロ ランカスター」が初飛行。
- 1943年 - 第二次世界大戦: 汪兆銘政権(南京国民政府)が米英に宣戦布告。
- 1943年 - 汪兆銘政権と日本が、中国に有する専管租界返還と治外法権撤廃を定めた協定に調印。
- 1945年 - 第二次世界大戦・ルソン島の戦い: 米軍がルソン島上陸を開始。
- 1950年 - イスラエル・デンマークが中華人民共和国を承認。
- 1951年 - 国際連合本部ビルが竣工。
- 1952年 - 電気通信省(後の電電公社)が慶弔電報の取扱いを再開。
- 1964年 - パナマ運河地帯の高校で米国国旗だけを掲揚したことから暴動化。米軍の発砲で両国民に死者が出る。(国旗事件)
- 1964年 - 警視庁が、個展に模造千円札を出品した画家・赤瀬川原平を通貨及証券模造取締法違反容疑で任意取調べ。
- 1966年 - 神奈川県川崎市川崎駅前にて金井ビル火災が発生。
- 1968年 - アラブ石油輸出国機構(OAPEC)結成。
- 1968年 - マラソン選手円谷幸吉が自殺。
- 1972年 - 退役後、洋上大学への改装のため香港に係留されていた豪華客船「クイーン・エリザベス」で火災が発生し、転覆。
- 1975年 - ビートルズ解散。
- 1985年 - 東京・両国に新国技館が落成。
- 1985年 - 北九州モノレール小倉線が開業[2]。
- 1996年 - 足立区で女性の首なし焼死体が発見される。(足立区首なし殺人事件)
- 2005年 - スーダン政府と反政府組織のスーダン人民解放軍が包括和平協定を締結。
- 2005年 - 前年11月のヤーセル・アラファートの死去に伴いパレスチナ自治政府の大統領選挙が行われ、PLO議長マフムード・アッバースが当選。
- 2006年 - 『オペラ座の怪人』が『キャッツ』を抜き、ブロードウェイ・ロングラン記録を更新。
- 2007年 - 日本の防衛庁が省に昇格して防衛省が発足[3]。
- 2007年 - Appleが初代iPhoneを発表[4]。
- 2013年 - 大阪市立桜宮高等学校で体罰自殺事件が発覚[5]。
- 2018年 - 韓国が、従軍慰安婦問題を巡る2015年12月の日韓合意について、日本に再交渉を求めない方針を示す[6]。
- 2018年 - 日本アンチ・ドーピング機構が、2017年9月に開催されたカヌー・スプリント日本選手権で、小松正治選手がドリンクに他の選手から禁止薬物を混入され、ドーピング違反で資格停止となっていた事実を公表。
- 2021年 - ジャカルタ発ポンティアナク行きのスリウィジャヤ航空SJ182便の旅客機が、離陸直後にジャカルタ北方の海に墜落[7]。
誕生日
編集- 1616年(元和元年11月20日) - 前田光高、第3代加賀藩主(+ 1645年)
- 1624年(元和9年11月19日) - 明正天皇、第109代天皇(+ 1696年)
- 1673年(寛文12年11月22日) - 森長直、第2代西江原藩主、初代赤穂藩主(+ 1722年)
- 1674年 - ラインハルト・カイザー、作曲家(+ 1739年)
- 1693年(元禄6年12月14日) - 相良長興、第5代人吉藩主(+ 1734年)
- 1756年(宝暦5年12月8日) - 戸田氏教、第7代大垣藩主(+ 1806年)
- 1805年(文化元年12月9日) - 松平定通、第11代松山藩主(+ 1835年)
- 1812年(文化8年11月25日) - 丹羽氏賢、第5代三草藩主(+ 1854年)
- 1829年 - アドルフ・シュラーギントヴァイト、植物学者、探検家(+ 1857年)
- 1835年(天保5年12月11日) - 岩崎弥太郎[8]、実業家、三菱財閥の創業者(+ 1885年)
- 1875年 - ガートルード・ヴァンダービルト・ホイットニー、彫刻家(+ 1942年)
- 1876年 - ロベルト・ミヒェルス、社会学者、歴史学者(+ 1936年)
- 1883年 - チャールズ・ベーコン、陸上競技選手(+ 1968年)
- 1890年 - カレル・チャペック、劇作家(+ 1938年)
- 1891年 - 朝比奈宗源、僧侶、臨済宗円覚寺派管長(+ 1979年)
- 1894年 - 柳本柳作、海軍軍人(+ 1942年)
- 1895年 - 増本量、金属物理学者(+ 1987年)
- 1902年 - アン・ニクソン・クーパー、市民活動家(+ 2009年)
- 1903年 - 藤田信男、野球選手(+ 1991年)
- 1906年 - オスカー・ドミンゲス、画家、美術家(+ 1957年)
- 1908年 - シモーヌ・ド・ボーヴォワール、作家、哲学者(+ 1986年)
- 1913年 - リチャード・ニクソン、政治家、第37代アメリカ合衆国大統領(+ 1994年)
- 1920年 - セルジオ・スカリエッティ、「カロッツェリア・スカリエッティ」の創業者(+ 2011年)
- 1921年 - ルーファス・ゲインズ、プロ野球選手(+ 没年不明)
- 1924年 - アレクセイ・コンスタンチノヴィッチ・レベデフ、チューバ奏者、作曲家 (+ 1992年)
- 1924年 - セルゲイ・パラジャーノフ、映画監督(+ 1990年)
- 1925年 - リー・ヴァン・クリーフ、俳優(+ 1989年)
- 1927年 - 中山研一、刑法学者(+ 2011年)
- 1928年 - 汐路章、俳優(+ 1994年)
- 1929年 - ハイナー・ミュラー、劇作家、演出家(+ 1995年)
- 1933年 - 藤島泰輔、小説家、評論家(+ 1997年)
- 1934年 - 弘瀬昌彦、元プロ野球選手
- 1934年 - バート・スター、元アメリカンフットボール選手(+ 2019年[9])
- 1935年 - 小淵泰輔、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1937年 - 森祗晶、元プロ野球選手、元プロ野球監督
- 1938年 - 大林宣彦、映画監督(+ 2020年)
- 1938年 - 伊吹文明、政治家
- 1939年 - 西田佐知子、元歌手
- 1940年 - ピエール・ギュヨタ、小説家(+ 2020年)
- 1940年 - 東君平、絵本作家、童話作家(+ 1986年)
- 1940年 - 田島征三、絵本作家
- 1940年 - 田島征彦、絵本作家
- 1941年 - ジョーン・バエズ、シンガーソングライター
- 1941年 - 龍虎勢朋、タレント、俳優、元大相撲力士(+ 2014年)
- 1941年 - ジョン・エレンビー、実業家、開発者(+ 2016年[10])
- 1941年 - 高木一巳、元プロ野球選手
- 1944年 - ジミー・ペイジ、ギタリスト
- 1947年 - 岸部一徳、俳優
- 1949年 - 宮地佑紀生、パーソナリティ
- 1949年 - 甲斐和雄、元プロ野球選手
- 1950年 - 南佳孝、シンガーソングライター
- 1950年 - 村井英司、元プロ野球選手
- 1950年 - 長坂一、実業家
- 1951年 - 長島忠美、政治家、衆議院議員(+ 2017年[11])
- 1953年 - 宗茂、元マラソン選手
- 1953年 - 宗猛、元マラソン選手
- 1954年 - 尾崎健夫、プロゴルファー
- 1955年 - 遠藤雄幸、政治家、実業家
- 1959年 - 上田誠仁、陸上競技選手
- 1959年 - リゴベルタ・メンチュウ、グアテマラの人権活動家
- 1960年 - 西村徳文、元プロ野球選手、監督
- 1961年 - 吉田達也、ドラマー、作曲家
- 1962年 - 西村ミツル、漫画原作者
- 1963年 - 五十嵐麗、声優
- 1963年 - マイケル・エバーソン、言語学者
- 1964年 - 塚田きよみ、元女優
- 1965年 - 一路真輝、女優
- 1966年 - 鈴木美香、フリーアナウンサー、女優
- 1968年 - 藤田幸子、元バレーボール選手
- 1969年 - 水口栄二、元プロ野球選手
- 1969年 - 清水市代、女流将棋棋士
- 1970年 - 合田雅吏、俳優
- 1970年 - 佐藤ドミンゴ、ラジオパーソナリティー、俳優
- 1970年 - 及川麻衣、元女優
- 1971年 - エリザベス・プンサラン、フィギュアスケート選手
- 1972年 - 中川祐子、フリーアナウンサー
- 1973年 - マグナムTOKYO、プロレスラー
- 1973年 - 若井おさむ、お笑い芸人
- 1973年 - パク・ソンウン、俳優
- 1973年 - ショーン・ポール、レゲエミュージシャン
- 1974年 - 木山仁、空手家
- 1974年 - 岡本真夜、歌手
- 1974年 - 武田豊樹、競輪選手、元スピードスケート選手
- 1974年 - 野瀬育二、声優
- 1974年 - 高梨利洋、元プロ野球選手
- 1974年 - 小堀裕之、お笑い芸人(2丁拳銃)
- 1975年 - 赤江珠緒、アナウンサー
- 1975年 - 清水将海、元プロ野球選手
- 1975年 - デイモン・マイナー、元プロ野球選手
- 1978年 - 高野八誠、俳優
- 1978年 - 北川智規、元プロ野球選手
- 1978年 - 平山智規、元サッカー選手
- 1978年 - A.J.、ミュージシャン(バックストリート・ボーイズ)
- 1978年 - 占部房子、女優
- 1979年 - 伴都美子 、歌手(Do As Infinity)
- 1979年 - 神島崇、元プロ野球選手
- 1980年 - 西山道隆、元プロ野球選手
- 1980年 - 川島蹴太、歌手
- 1980年 - 水沢史絵[12]、声優
- 1980年 - セルヒオ・ガルシア、プロゴルファー
- 1981年 - 橘実里、女優
- 1981年 - 中山うり、シンガーソングライター、美容師
- 1982年 - キャサリン妃、イギリス王室ウィリアム王太子の妃
- 1982年 - 田中雅彦、元プロ野球選手
- 1982年 - DJ BOOBY、DJ(ET-KING)
- 1982年 - トニー・ペーニャ、元プロ野球選手
- 1983年 - 山崎みどり、タレント、元レースクイーン
- 1983年 - くぼてんき、気象予報士、紙芝居師
- 1984年 - 金田美香[13]、タレント、女優
- 1984年 - 蒼国来栄吉、元大相撲力士、年寄9代荒汐
- 1984年 - 平川美香、歌手
- 1985年 - 高橋りか、タレント
- 1985年 - 齋藤舞、ミュージカル俳優
- 1986年 - 明石健志、元プロ野球選手
- 1986年 - 石井寛子、競輪選手
- 1986年 - 盛山晋太郎、お笑い芸人(見取り図)
- 1987年 - 甲斐麻美、元女優
- 1987年 - 井上真央、女優
- 1988年 - キャサリン・コペリー、フィギュアスケート選手
- 1988年 - 小野茜、グラビアアイドル、タレント
- 1989年 - 池見典子、グラビアアイドル
- 1989年 - ミハエラ・クライチェク、テニス選手
- 1989年 - ニーナ・ドブレフ、女優、モデル
- 1989年 - ヤナ・マクシマワ、陸上競技選手
- 1989年 - 田村優、ラグビー選手
- 1990年 - 森本晋太郎 - お笑い芸人(トンツカタン)
- 1990年 - 伊藤未希、女優
- 1990年 - 鈴木沙織、スキーハーフパイプ選手
- 1990年 - 廣永遼太郎、サッカー選手
- 1990年 - 早田功駿、騎手
- 1990年 - ステファナ・ベリコビッチ、バレーボール選手
- 1991年 - 笠原将生、元プロ野球選手
- 1991年 - 福谷浩司、プロ野球選手
- 1991年 - 黒川ティム、俳優、歌手(元PrizmaX)
- 1991年 - 真凛、タレント、女優
- 1992年 - 方博、卓球選手
- 1993年 - 爲井椋允、俳優、モデル、ダンサー、歌手
- 1993年 - レオナルド・ウルヘエス、プロ野球選手
- 1994年 - 子安光樹、声優
- 1996年 - 小泉遥[14]、モデル(元Doll☆Elements)
- 1996年 - 永原和可那、バドミントン選手
- 1996年 - ジェイコブ・ニックス、プロ野球選手
- 1997年 - 西畑大吾[15]、アイドル(なにわ男子)
- 1997年 - Liyuu、コスプレイヤー、歌手、声優(Liella!)
- 1998年 - 矢部昌暉、歌手、俳優(DISH//)
- 2000年 - 眞栄田郷敦、俳優、モデル
- 2000年 - ジフン、アイドル(TRCNG)
- 2001年 - 竹内唯人、歌手
- 2002年 - 荒井芽依、アイドル(LINKL PLANET)
- 2006年 - 遠藤理子、アイドル(櫻坂46)
- 生年不明 - 小畑友紀[16]、漫画家
- 生年不明 - 雪妃真矢[17]、プロレスラー
- 生年不明 - 岡本理絵[18]、声優
- 生年不明 - 歩サラ[19]、声優
- 生年不明 - 神山羊、シンガーソングライター[20]
忌日
編集- 642年(舒明天皇13年12月3日) - 船王後、貴族
- 940年(天慶2年11月22日) - 源宗于、歌人
- 1263年(弘長2年11月28日) - 親鸞、浄土真宗の宗祖とされる僧(* 1173年)
- 1283年(至元19年12月8日) - 文天祥、南宋の政治家(* 1236年)
- 1499年 - ヨハン・ツィーツェロ、ブランデンブルク選帝侯(* 1455年)
- 1514年 - アンヌ・ド・ブルターニュ、ブルターニュ女公・フランス王妃(* 1477年)
- 1561年(永禄3年12月24日) - 尼子晴久、出雲国の戦国大名(* 1514年)
- 1608年(慶長12年11月22日) - 宇都宮国綱、下野国の戦国大名(* 1568年)
- 1757年 - ベルナール・フォントネル、著述家(* 1657年)
- 1848年 - カロライン・ハーシェル、天文学者(* 1750年)
- 1873年 - ナポレオン3世、フランス皇帝(* 1808年)
- 1878年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世、イタリア初代国王(* 1820年)
- 1904年 - 井伊直憲、第16代彦根藩主(* 1848年)
- 1904年 - チャールズ・フォスター、第40代アメリカ合衆国財務長官(* 1828年)
- 1905年 - ルイーズ・ミシェル、無政府主義運動家(* 1830年)
- 1908年 - ヴィルヘルム・ブッシュ、画家、詩人(* 1832年)
- 1918年 - 柳川春葉、小説家、劇作家(* 1877年)
- 1922年 - 竹内綱、自由民権運動の活動家、自由党衆議院議員(* 1841年)
- 1923年 - キャサリン・マンスフィールド、小説家(* 1888年)
- 1925年 - 木内重四郎、京都府知事(* 1866年)
- 1927年 - ヒューストン・ステュアート・チェンバレン、思想家(* 1855年)
- 1931年 - 2代目桂小文枝、落語家(* 1878年)
- 1933年 - ダフネ・アクハースト、テニス選手(* 1903年)
- 1935年 - 藤本喜久雄、日本海軍の造船少将(* 1888年)
- 1936年 - ジョン・ギルバート、俳優(* 1899年)
- 1937年 - 松瀬青々[21]、俳人(* 1869年)
- 1939年 - ヨハン・シュトラウス3世、音楽家(* 1866年)
- 1947年 - カール・マンハイム、社会学者(* 1893年)
- 1957年 - 有馬頼寧、第2代日本中央競馬会理事長(有馬記念創設者)、プロ野球球団オーナー(* 1884年)
- 1961年 - エミリー・グリーン・ボルチ、雑誌編集者、平和主義運動家(* 1867年)
- 1964年 - 八波むと志、コメディアン(* 1926年)
- 1966年 - 三木龍喜、テニス選手(* 1904年)
- 1968年 - 円谷幸吉、マラソン選手(* 1940年)
- 1971年 - エルマー・フリック、元プロ野球選手(* 1876年)
- 1974年 - 高津正道、衆議院副議長(* 1893年)
- 1976年 - ルーペルト・ヴィルト、天文学者(* 1905年)
- 1981年 - カジミェシュ・セロツキ、作曲家(* 1922年)
- 1983年 - 中川一郎、政治家(* 1925年)
- 1985年 - 藤井日達、日本山妙法寺大僧伽を創始した僧(* 1885年)
- 1986年 - 新田恭一、元プロ野球監督(* 1898年)
- 1988年 - 宇野重吉、俳優(* 1914年)
- 1989年 - ビル・テリー、元プロ野球選手(* 1898年)
- 1989年 - マーシャル・ストーン、数学者(* 1903年)
- 1989年 - 斉藤一之、高校野球指導者(* 1929年)
- 1990年 - スパッド・チャンドラー、元プロ野球選手(* 1907年)
- 1995年 - スパーヌウォン、初代ラオス人民民主共和国主席(* 1909年)
- 1996年 - ウォルター・M・ミラー・ジュニア、SF作家(* 1923年)
- 1996年 - 平岡千之、外交官(* 1930年)
- 1998年 - 福井謙一、化学者(* 1918年)
- 1999年 - 芦田伸介、俳優(* 1917年)
- 2001年 - 林雅子、建築家(* 1928年)
- 2001年 - 戴国煇、農学者、作家(* 1931年)
- 2003年 - 森下直人、ドリームステージエンターテインメント社長(* 1960年)
- 2005年 - 橋本幸治、映画監督(* 1936年)
- 2005年 - 小森和子、映画評論家 (* 1909年)
- 2008年 - 高杉一郎、小説家、翻訳家(* 1908年)
- 2008年 - 月本裕、作家、雑誌編集者(* 1960年)
- 2012年 - 小泉淳作、日本画家(* 1924年)
- 2013年 - 藤田良雄、天文学者(* 1908年)
- 2013年 - ジェームズ・M・ブキャナン、経済学者(* 1919年)
- 2015年 - 高瀬文志郎、天文学者(* 1924年)
- 2016年 - 桂春団治(三代目)、落語家(* 1930年)
- 2017年 - ジグムント・バウマン[22]、社会学者(* 1925年)
- 2019年 - 青山丘[23]、政治家(* 1941年)
- 2021年 - 左藤恵[24]、政治家(* 1924年)
- 2021年 - 笠井智一[25]、元海軍軍人(* 1926年)
- 2021年 - 川上哲郎[26]、実業家(* 1928年)
- 2021年 - 井上隆明[27]、文芸評論家(* 1930年)
- 2021年 - 中野亜里[28]、政治学者(* 1960年)
- 2022年 - 海部俊樹[29]、政治家、第77、78代内閣総理大臣(* 1931年)
記念日・年中行事
編集出典
編集- ^ “マゲを切って料亭に立てこもる力士32人……90年前の大相撲を騒がせた「春秋園事件」とは?”. 文春オンライン. p. 3 (2020年1月31日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ “【あの日】北九州モノレールが営業開始=1月9日”. 西日本新聞 (2022年1月9日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ “1月9日 防衛省が発足、初代防衛相に久間氏”. 日本経済新聞 (2020年1月8日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ “13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった”. iPhone Mania (2020年1月10日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ “副顧問2人、体罰黙認 大阪の高2自殺”. 日本経済新聞 (2013年1月10日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ “韓国、慰安婦問題巡る日韓合意で再交渉求めず=外相”. REUTERS (9 Jan 2018). 9 Jan 2024閲覧。
- ^ “ジャカルタ発の旅客機が墜落 乗客ら62人、海上に破片”. 朝日新聞デジタル (9 Jan 2021). 9 Jan 2024閲覧。
- ^ “岩崎弥太郎|近代日本人の肖像”. 国立国会図書館. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “NFLの伝説のQBスター氏が死去 85歳 スーパーボウルの初代王者”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2019年5月27日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ “エレンビー氏死去75歳、「ノートパソコンの父」”. 日本経済新聞 (2016年8月29日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ “自民・長島忠美衆院議員が死去 旧山古志村の村長”. 産経新聞 (2017年8月19日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ “PROFILE”. 水沢史絵 Official Web Site. 17 Feb 2023閲覧。
- ^ “金田美香のプロフィール”. ORICON NEWS. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “小泉遥”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “なにわ男子 Profile 西畑大吾”. Johnny‘s net. Johnny&Associates. 2023年2月17日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “小畑友紀 作品一覧”. ベツコミ. 小学館. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “雪妃真矢”. アイリスリボン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “PROFILE”. 岡本理絵official website. 17 Feb 2023閲覧。
- ^ ayumi_sarahのツイート(288949583344717825)
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- ^ 『松瀬青々』 - コトバンク
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