宮崎美穂
日本の女性アイドル、AKB48のメンバー
宮崎 美穂(みやざき みほ、1993年〈平成5年〉7月30日 - )は、日本のタレント、モデル、女優であり、女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。東京都八王子市出身。ホリプロ所属。
2018年8月5日 | |
プロフィール | |
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愛称 | みゃお、宮男 |
生年月日 | 1993年7月30日 |
現年齢 | 31歳 |
出身地 | 日本・東京都八王子市 |
血液型 | O型 |
公称サイズ(2011年7月[注 1]時点) | |
身長 / 体重 | 159 cm / ― kg |
スリーサイズ | 77 - 57 - 83 cm |
靴のサイズ | 23.5 cm |
活動 | |
デビュー | 2007年12月26日 |
ジャンル | タレント、モデル、女優 |
備考 |
AKB48元メンバー (元5期研究生→チームA→チームB→チームK→チームA) |
他の活動 | フットサル選手(XANADU loves NHC所属) |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
みゃおちゃんねる / 宮崎美穂 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
ジャンル | 芸能 |
登録者数 | 9.37万人 |
総再生回数 | 1276万6712回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年8月24日時点。 |
来歴
編集→「AKB48の歴史」も参照
2007年
- 10月6日、『AKB48 第二回研究生(5期生)オーディション』に合格。同年の12月26日にAKB48劇場公演デビュー。
2008年
- 7月13日付でチームAに昇格(5期生初の昇格)。チームA公演への正式参加は、『チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」』公演初日の2008年10月19日から。
- 10月22日、10thシングル「大声ダイヤモンド」で初の選抜メンバー入り。以後17thシングル「ヘビーローテーション」まで7曲連続で選抜メンバー入りを果たした。
2009年
- 2月13日の公演において、ホリプロへの移籍を発表。
- 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では18位で、シングル選抜入りを果たした。
- 7月、同じ事務所の板野友美、河西智美とともにユニット「ナットウエンジェル」を結成し、ナットウエンジェル1号となる。
- 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームBに異動することが発表され、2010年5月21日に異動した。
2010年
- 学園ドラマに女優として出演することを目標としており、1月22日放送分の『マジすか学園』第3話にて、山椒姉妹の長女役として学園ドラマデビューを果たす。
- 2月25日、1st写真集『SHINING SKY』を発売。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では21位で、シングル選抜入りを果たしたが、前作「ポニーテールとシュシュ」の選抜メンバーでは唯一、16位以内には入れなかった。
- 7月、仁藤萌乃、佐藤すみれ、石田晴香とともにユニット「ナットウエンジェルZ」を結成。ナットウエンジェルZ1号となる。
2011年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では27位で、アンダーガールズ入りを果たした[1]。
2012年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙 ~ファンが選ぶ64議席~』では38位でネクストガールズ入り。
- 8月24日に開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームKに異動することが発表された[2]。
- 9月13日、ホラー映画『トリハダ-劇場版-』で映画初出演[3]。
2014年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙 夢の現在地~ライバルはどこだ?~』では78位でアップカミングガールズ入り。
2015年
- 2月15日から3月1日、舞台『月よりの侍』で舞台初出演。
- 3月26日、『AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~』での春の人事異動にてチームAへの異動が発表された。
2016年
- 1月16日から18日にかけて行われた『AKB48 単独リクエストアワーセットリストベスト100 2016』では総合司会を担当。MCの中で行われた「みゃおの部屋」が話題となり、引き続きAKB48グループリクエストアワーでも2018年まで行われた。2016年のリクエストアワー終了後はライブ配信アプリSHOWROOMでレギュラー配信を開始し宮崎がAKB48を卒業する2022年まで約6年間続いた。
- 2月10日、『チームA 7th Stage「M.T.に捧ぐ」』初日公演に出演。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル選抜総選挙 ~僕たちは誰について行けばいい?~』では78位でアップカミングガールズ入り。
2017年
- 9月24日、『AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017』に同じくAKB48の大家志津香とNGT48の北原里英とともに「kissの天ぷら」として参加し、準決勝まで進出しカップリング曲を担当した。
- 12月8日に開催された『AKB48劇場12周年記念特別公演』において発表された新チーム体制への移行によって、2018年4月よりチームAに異動となった[4]。
2018年
- 韓国のオーディション番組『PRODUCE48』に参加。流暢な韓国語やダンス、歌ともに高い実力を見せ最終ステージまで残ったが最終順位15位で惜しくもデビューを逃した。
2020年
- 4月23日、YouTubeチャンネル『みゃおちゃんねる』を開設。
2021年
- 5月22日、『峯岸みなみ卒業コンサート』で、「secret base〜君がくれたもの〜」を披露した[5]。
- 12月12日、自身のYouTubeチャンネル配信「みゃおちゃんねる年末大感謝祭!!」にてAKB48から卒業することを発表[6][7][8]。
2022年
人物
編集- 姉がいる[要出典]。
- 芸能人女子フットサルチーム「XANADU loves NHC」に所属していた。背番号は「30」。
- 家族の影響で、北海道日本ハムファイターズのファンであり、2022年と2023年の2年連続で「スカパー!北海道日本ハムファイターズ応援団長」を務める。
- 2024年に、特殊小型船舶操縦免許を取得[14]。
AKB48
編集- キャッチフレーズは「ド・レ・ミ・ド・ミ・ド みゃお〜」で、考案者は同期でチームAの指原莉乃。
- チームBに所属していたとき、チームBのチーム曲である「チームB推し」のコールは、「1! 2! 3! ダァー!!」。
- 愛称は「みゃお」で、2008年9月15日の研究生公演(2回目)において名付け親が大島優子であることを明かした。大島が「美穂」を「みゃお」と聞き間違えたことが由来である。また、仲が良い元メンバー・小野恵令奈からはブログ上で「宮男」と呼ばれている。小野の影響を受けてか、本人もブログ上で「宮男」を名乗ることが時折ある。
- メンバーの中では、同期である北原里英や指原莉乃、内田眞由美、近野莉菜などのほかに大家志津香や藤江れいな、小野恵令奈、中西智代梨などと仲が良い。
- 「反抗期キャラ」と言われたことがあった。しかしそこを直そうとすると自分のキャラがなくなってしまうと考え、「全部自分を変えなくてイイのかなって最近思うようになってきた」と発言している[15][出典無効]。
- 『PRODUCE48』では歌ダンスともに高い実力を見せ、グループバトルからコンセプト評価まですべての評価でグループ内で1位の獲得した。特にポディション評価で竹内美宥、チャン・ギュリ、岩立沙穂とともに披露したBTSの「전하지 못한 진심(The Truth Untold)」では高い歌唱力が話題となり、ボーカル&ラップ部門で2位を獲得したほか、第9回放送時点の暫定リアルタイム順位では1位まで上昇しデビュー圏内に入った[16]。
AKB48在籍時の参加楽曲
編集シングル選抜楽曲
編集AKB48名義
- 大声ダイヤモンド
- 109(マルキュー)
- 大声ダイヤモンド(Team A ver.)
- 10年桜
- 桜色の空の下で
- 涙サプライズ!
- 言い訳Maybe
- RIVER
- 桜の栞
- 遠距離ポスター - 「チームPB」名義
- ポニーテールとシュシュ
- マジジョテッペンブルース
- ヘビーローテーション
- 野菜シスターズ - 「野菜シスターズ」名義
- ラッキーセブン
- 「Beginner」に収録
- 僕だけのvalue - 「アンダーガールズ」名義
- 「チャンスの順番」に収録
- ラブ・ジャンプ - 「Team B」名義
- 「桜の木になろう」に収録
- 偶然の十字路 - 「アンダーガールズ」名義
- Everyday、カチューシャ
- ヤンキーソウル
- 「フライングゲット」に収録
- 抱きしめちゃいけない - 「アンダーガールズ」名義
- 青春と気づかないまま
- 野菜占い - 「野菜シスターズ2011」名義
- 「風は吹いている」に収録
- 君の背中 - 「アンダーガールズ」名義
- 「上からマリコ」に収録
- 呼び捨てファンタジー - 「Team B」名義
- 「GIVE ME FIVE!」に収録
- ユングやフロイトの場合 - 「スペシャルガールズC」名義
- 「真夏のSounds good !」に収録
- 3つの涙 - 「スペシャルガールズ」名義
- 「ギンガムチェック」に収録
- ドレミファ音痴 - 「ネクストガールズ」名義
- 「UZA」に収録
- スクラップ&ビルド - 「Team K」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 私たちのReason
- 「So long !」に収録
- 夕陽マリー - 「Team K」名義
- 「さよならクロール」に収録
- How come ? - 「Team K」名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- 細雪リグレット - 「Team K」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 恋とか…
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- 愛しきライバル - 「Team K」名義
- 「心のプラカード」に収録
- チューインガムの味がなくなるまで - 「アップカミングガールズ」名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- 初めてのドライブ - 「Team K」名義
- 歌いたい - 「かとれあ組」名義
- 「唇にBe My Baby」に収録
- やさしい place - 「Team A」名義
- 「君はメロディー」に収録
- M.T.に捧ぐ - 「Team A」名義
- 翼はいらない
- Set me free - 「Team A」名義
- 「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」に収録
- 2016年のInvitation - 「アップカミングガールズ」名義
- 「ハイテンション」に収録
- また あなたのことを考えてた - 「チームボーカル」名義
- 「願いごとの持ち腐れ」に収録
- イマパラ
- 「Teacher Teacher」に収録
- ロマンティック準備中 - 「Team A」名義
- NO WAY MAN
- 「根も葉もRumor」に収録
- 離れていても
- ブラックジャガー - 「First Generation」名義
アルバム選抜
編集- 『神曲たち』に収録
- Baby! Baby! Baby! Baby!
- 君と虹と太陽と
- 『SET LIST〜グレイテストソングス〜完全盤』に収録
- Seventeen
- あなたがいてくれたから
- 『ここにいたこと』に収録
- 少女たちよ
- 恋愛サーカス - 「Team B」名義
- ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
- 『1830m』に収録
- 恋愛総選挙 - 「YM7」名義
- ノーカン - 「Team B」名義
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
- 『次の足跡』に収録
- 共犯者 - 「Team K」名義
- 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- Conveyor - 「横山TeamK」名義
- 『0と1の間』に収録
- Clap - 「Team A」名義
- 『サムネイル』に収録
- あの日の自分
その他の参加楽曲
編集- 「Dear J」(「板野友美」名義)に収録
- ツンデレ!
- 「やさしくするよりキスをして」(「渡辺美優紀」名義)に収録
- 春風ピアニッシモ - 「AKB48」名義
- 「天使はどこにいる?」(「fairy w!nk」名義)に収録
- 僕たちの地球 - 「kissの天ぷら」名義
個人での参加アルバム
編集未音源化曲
編集AKB48 チームサプライズ 名義
- ヘビーローテーション
- AKBフェスティバル
- 誇りの丘
配信限定楽曲
編集PRODUCE48名義
- 내꺼야 / NEKKOYA (PICK ME)(2018年5月10日)
- コンセプト課題オリジナル曲アルバム『30 Girls 6 Concepts』(2018年8月18日)に収録
- 1000% - 「Summer Wish」名義
- デビュー評価オリジナル曲アルバム『PRODUCE 48 - FINAL』(2018年9月1日)に収録
- We Together
- 夢を見ている間
劇場公演ユニット曲
編集ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」
チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」リバイバル公演
- 純愛のクレッシェンド
- ※高橋みなみのアンダー
- 純愛のクレッシェンド
- 恋愛禁止条例
- 真夏のクリスマスローズ
- ※研究生枠および篠田麻里子のユニットアンダー
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
- 嵐の夜には
田原総一郎「ド~なる!?ド~する!?AKB48」公演
- 純愛のクレッシェンド
- 負け男
- 月と水鏡
- ※横山由依のユニットアンダー
出演
編集→AKB48のコンサート���およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビドラマ
編集- マジすか学園 第3話 - 第5話・最終話(2010年1月22日 - 2月5日・3月26日、テレビ東京) - みゃお 役
- 豆腐姉妹(2010年7月31日 - 8月27日、WOWOW[17]) - ナス子 役(声の出演)
- マジすか学園2 第4話・最終話(2011年5月6日・7月1日、テレビ東京) - みゃお 役
- AKBホラーナイト アドレナリンの夜 ネットオリジナル版 第30話『同窓会』(2016年1月21日、ビデオパス・テレ朝動画)- 主演・みのり 役
- キャバすか学園 第2話(2016年11月5日、日本テレビ)- 「水族館」のキャバクラ嬢 役
映画
編集バラエティ他
編集- すイエんサー(2009年4月28日・5月19日・8月20日・12月22日、NHK教育)
- 宮崎美穂(AKB48)のMnetが行く(2011年6月15日 - 、Mnet Japan) - MC
- Rの法則(2011年12月21日 - 、NHK Eテレ)
- 韓タメ!POP(2013年4月6日 - 2014年3月22日、フジテレビTWO) - コーナーレギュラー「みゃおバン」[18]
- PRODUCE 48(2018年6月15日 - 8月31日、Mnet・BSスカパー!)
- Premium Korea 韓流Lab(2018年7月28日 - 2019年8月27日、AGARUTV)- MC[19]
- スーパーベースボール セ・パ交流戦・日本ハム×巨人(2022年5月29日、テレビ朝日) - 副音声[20]
ネット配信
編集- みゃおちゃんねる!(2009年9月1日 - 、ニコニコ動画)
- みゃおの部屋(2016年4月21日 - 2022年2月17日、SHOWROOM)[21]
- パンサーと宮崎美穂のアメリカン・ポークいただきまーす!(2016年9月3日、FRESH!byAbemaTV)[22]
- KCON STUDIO LIVE from JAPAN(2021年6月15日、YouTube)
ラジオ
編集- AKB48 明日までもうちょっと。(2008年8月4日 - 2012年3月26日・不定期、文化放送)
- AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!(2008年12月3日 - 2010年6月29日、スターデジオ)
- ゴチャ・まぜっ!水曜日(2011年10月27日 - 2012年4月11日 、MBSラジオ)
- ゴチャ・まぜっ!火曜日(2012年4月18日 - 2013年4月10日 、MBSラジオ)
- ON8(2016年4月6日 - 2020年3月25日、bayfm) - 水曜日担当MC
- 柱NIGHT! with AKB48(2020年4月5日 - 2022年2月20日、bayfm) - MC
- 三井住友カード presents New!Baseball Live!! ゲスト Fビレッジナビゲーター (2023年3月14日) STVラジオ
舞台
編集- 月よりの侍(2015年2月15日 - 3月1日、新宿シアターモリエール)[23]
- 舞台「友情~新・秋桜のバラード~」(2015年8月21日、大田区民ホール アプリコ / 8月28日、大宮ソニックシティ / 8月31日、横須賀市文化会館 / 9月2日、東松山市民文化センター / 9月14日、府中の森芸術劇場 / 9月21日、千葉県文化会館) - 島崎のぞみ 役(仁藤萌乃とWキャスト)[24]
- 絢爛とか爛漫とか(2016年4月9日 - 15日、品川プリンスホテル クラブeX) - 正田薫 役[25]
- リーディングシアター「恋工場」(2016年9月18日、ベルサール渋谷ガーデン Cホール)[26]
- NLTプロデュースコント公演「天使のように微笑んで財布なくしてガム踏んで」(2024年8月28日 - 9月1日、博品館劇場)[27]
イベント
編集- ♥サマーパーティー♥ホリプロ50周年記念!!及びBS-TBS開局10周年記念アイドル50人大集合!!(2010年8月24日、赤坂BLITZ)
- 豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール(2017年8月29日、後楽園ホール) - マッドドッグ宮崎 役[28]
MC出演イベント
書籍
編集写真集
編集- B.L.T. U-17 sizzlefulgirl Vol.10(2009年6月8日、東京ニュース通信社)
- SHINING SKY(2010年2月25日、東京ニュース通信社、撮影:木村智哉)ISBN 978-4-86336-082-2
カレンダー
編集- 宮崎美穂 2010年カレンダー(2009年10月28日、ハゴロモ)
- 宮崎美穂 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
- 宮崎美穂 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
DVD
編集- 宮崎美穂 1st DVD『宮崎美穂のとれ高十分!!』(2010年4月、ホリプロ)
文庫
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 『AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら… 公式ガイドブック』[要ページ番号](2011年9月、講談社)では身長160cmと表記。
出典
編集- ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
- ^ “組閣後新体制”. AKB48オフィシャルブログ (2012年8月24日). 2022年4月17日閲覧。
- ^ a b “AKB48宮崎美穂、映画初出演!男性陣を誘惑する魔性のOL役!”. シネマトゥデイ (2012年9月12日). 2024年1月21日閲覧。
- ^ “13年目の試練なのかチャンスなのか、AKB48組閣で兼任解除や新キャプテン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月9日) 2022年4月17日閲覧。
- ^ 峯岸みなみ卒コン、指原莉乃・北原里英・宮崎美穂と「SONE」復活 モデルプレス 2021年5月22日配信 2021年5月25日閲覧。
- ^ a b “AKB宮崎美穂卒業「あー!言えたー!」自身のYouTube生配信で発表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年12月12日) 2021年12月12日閲覧。
- ^ “宮崎美穂 AKB卒業 14年間在籍「全て私の宝物」来年2月に卒業公演予定”. デイリースポーツ. (2021年12月13日) 2023年1月26日閲覧。
- ^ “宮崎美穂 卒業に関してのご報告”. AKB48オフィシャルブログ (2021年12月12日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ “【続報】宮崎美穂 卒業に関してのご報告”. AKB48オフィシャルブログ (2022年2月18日). 2022年2月18日閲覧。
- ^ “宮崎美穂「“AKB48に入らなければ良かった”と後悔した日はなかった」卒業セレモニー開催”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2022年4月5日) 2022年4月5日閲覧。
- ^ “AKB48宮崎美穂が卒業公演 白のドレス姿でソロ熱唱「今やり残したことは1つもないです」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年4月14日) 2022年4月14日閲覧。
- ^ “宮崎美穂 卒業公演の日程と各種サービスの終了について”. AKB48オフィシャルブログ (2022年4月3日). 2022年4月16日閲覧。
- ^ “元AKB48宮崎美穂、韓国に“移住”していたこと明かす「円滑に生活できております」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年10月22日) 2022年10月26日閲覧。
- ^ “元AKB48宮崎美穂、特殊小型船舶操縦免許を取得 生年月日に驚きの声も「えーー30!?」”. ENCOUNT (Creative2). (2024年6月18日) 2024年6月22日閲覧。
- ^ 『AKBと××!』2012年3月15日放送分
- ^ “「PRODUCE48」宮崎美穂、デビュー圏外から1位に大躍進 劇的ランクアップの理由は?<プロフィール>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年8月11日) 2023年1月26日閲覧。
- ^ ミッドナイト☆ドラマ 豆腐姉妹 WOWOWオンライン
- ^ “韓タメ!POP”. フジテレビホームページ. 2024年2月3日閲覧。
- ^ 宮崎美穂 / Miho Miyazaki [@730myao] (2018年7月21日). "お知らせ㊗️新レギュラー番組 AGARU TV「premium korea 韓流LaB」毎週土曜21時から22時 初回7月28日スタート!MC藤原倫己 宮崎美穂". X(旧Twitter)より2021年12月11日閲覧。
- ^ テレビ朝日野球〈公式〉 [@tvasahibaseball] (2022年5月28日). "29日(日)「日本ハム×巨人」テレビ朝日で関東地区生中継! 岩本勉さん・宮崎美穂さん・黒嵜菜々子さんと副音声&有料配信もあります!!". X(旧Twitter)より2024年2月13日閲覧。
- ^ “AKB48「みゃおの部屋」がレギュラー番組化、初回ゲストは高橋朱里”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年4月20日) 2024年3月16日閲覧。
- ^ 宮崎美穂 / Miho Miyazaki [@730myao] (2016年9月2日). "FRESH!byAbemaTV「パンサーと宮崎美穂のアメリカン・ポークいただきまーす!」に…". X(旧Twitter)より2024年4月6日閲覧。
- ^ AKB宮崎美穂&前田亜美、本気の初舞台 - 日刊スポーツ(2015年2月25日)2021年10月1日閲覧。
- ^ “宮崎美穂と仁藤萌乃がダブルキャスト 釈由美子、亡き父へ熱演を誓う”. エンタメOVO. 共同ニュース (2015年8月17日). 2023年8月7日閲覧。
- ^ “360°逃げ場なしの円形舞台!飯島早苗の「絢爛とか爛漫とか」にAKB48が挑む”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年3月19日) 2023年8月7日閲覧。
- ^ “AKB48グループの朗読劇に峯岸みなみ、宮崎美穂ら総勢85名 今年はNGT48も”. GirlsNews (レゾリューション). (2016年9月19日) 2023年8月6日閲覧。
- ^ “上田航平が“月9”を目指すコント公演 出演に蕨野友也、エビ中・真山りから”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月27日). 2024年8月28日閲覧。
- ^ “ドラマを飛び出し現実に、AKB48メンバーがプロレス聖地でガチ対決”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年6月24日) 2023年2月12日閲覧。
- ^ a b “「AKB48」宮崎美穂、SoRiファンミーティングにMCとして出演!”. wowKorea(ワウコリア) (2019年1月29日). 2021年12月10日閲覧。
- ^ “I.O.I出身キム・チョンハ、8月の来日イベントにてファン参加型ダンス企画開催決定!AKB48 宮崎美穂がMCに抜擢”. Kstyle (2021年7月30日). 2021年12月10日閲覧。
外部リンク
編集- 宮崎美穂(ミヤザキミホ)|ホリプロオフィシャルサイト
- 宮崎美穂オフィシャルブログ「ザナ風呂」 - Ameba Blog(2009年2月 - 2018年3月17日〈最終更新〉)
- 宮崎美穂 / Miho Miyazaki (@730myao) - X(旧Twitter)(2010年7月 - )
- 宮崎美穂/Miho Miyazaki (@myaostagram_380) - Instagram(2017年6月9日 - )
- みゃおちゃんねる / 宮崎美穂 - YouTubeチャンネル(2020年4月23日 - )
- 宮崎美穂/Miho Miyazaki (@tiktoker_myao) - TikTok(2020年7月11日 - )