請戸川橋(うけどがわばし)は、福島県双葉郡浪江町を流れる請戸川にかかる道路橋であり、同名の橋梁が複数存在する。 常磐自動車道(北緯37度30分34.2秒 東経140度56分35秒 / 北緯37.509500度 東経140.94306度) E6 * 全長:105.2メートル * 主径間:51.7メートル * 幅員:9.76メートル * 形式:2径間鋼連続合成少数鈑桁橋 * 竣工:2007年 * 施工:日本製鋼所 浪江インターチェンジ-南相馬インターチェンジ間にある橋梁で、南詰は室原字橋場、北詰は室原字赤渕に位置する。橋上は暫定2車線の対面通行で供用されている。2011年度中の開通予定であったが、福島第一原子力発電所事故により工事の中断を余儀なくされ、2014年12月6日に浪江インターチェンジ-南相馬インターチェンジ間の延伸開通に伴い供用された。 国道6号(北緯37度29分50.2秒 東経141度0分4.8秒 / 北緯37.497278度 東経141.001333度) * 全長:122.3メートル * 主径間:24.0メートル * 幅員:8.5メートル * 形式:5径間鋼単純活荷重合成鈑桁橋 * 竣工:1965年2月28日

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  • 請戸川橋(うけどがわばし)は、福島県双葉郡浪江町を流れる請戸川にかかる道路橋であり、同名の橋梁が複数存在する。 常磐自動車道(北緯37度30分34.2秒 東経140度56分35秒 / 北緯37.509500度 東経140.94306度) E6 * 全長:105.2メートル * 主径間:51.7メートル * 幅員:9.76メートル * 形式:2径間鋼連続合成少数鈑桁橋 * 竣工:2007年 * 施工:日本製鋼所 浪江インターチェンジ-南相馬インターチェンジ間にある橋梁で、南詰は室原字橋場、北詰は室原字赤渕に位置する。橋上は暫定2車線の対面通行で供用されている。2011年度中の開通予定であったが、福島第一原子力発電所事故により工事の中断を余儀なくされ、2014年12月6日に浪江インターチェンジ-南相馬インターチェンジ間の延伸開通に伴い供用された。 国道6号(北緯37度29分50.2秒 東経141度0分4.8秒 / 北緯37.497278度 東経141.001333度) * 全長:122.3メートル * 主径間:24.0メートル * 幅員:8.5メートル * 形式:5径間鋼単純活荷重合成鈑桁橋 * 竣工:1965年2月28日 起点から261.1キロメートル地点にある橋梁で、南詰は幾世橋字知命寺、北詰は北幾世橋字中川原に位置し、橋の南側には国道114号の終点である知命寺交差点がある。歩行者の安全性向上のため、全長122.7メートル、幅員1.8メートルの側道橋が1986年に建設された。 福島県道120号浪江鹿島線(北緯37度29分54.4秒 東経140度59分33.4秒 / 北緯37.498444度 東経140.992611度) * 全長:95.51メートル * 幅員:6.8メートル * 竣工:1962年 国道6号請戸川橋の旧道に当たる陸前浜街道の橋梁であり、南詰は権現堂字下川原、北詰は西台字下川原に位置し、橋の南側には浪江町民第一体育館や浪江町商工会が位置する。 (ja)
  • 請戸川橋(うけどがわばし)は、福島県双葉郡浪江町を流れる請戸川にかかる道路橋であり、同名の橋梁が複数存在する。 常磐自動車道(北緯37度30分34.2秒 東経140度56分35秒 / 北緯37.509500度 東経140.94306度) E6 * 全長:105.2メートル * 主径間:51.7メートル * 幅員:9.76メートル * 形式:2径間鋼連続合成少数鈑桁橋 * 竣工:2007年 * 施工:日本製鋼所 浪江インターチェンジ-南相馬インターチェンジ間にある橋梁で、南詰は室原字橋場、北詰は室原字赤渕に位置する。橋上は暫定2車線の対面通行で供用されている。2011年度中の開通予定であったが、福島第一原子力発電所事故により工事の中断を余儀なくされ、2014年12月6日に浪江インターチェンジ-南相馬インターチェンジ間の延伸開通に伴い供用された。 国道6号(北緯37度29分50.2秒 東経141度0分4.8秒 / 北緯37.497278度 東経141.001333度) * 全長:122.3メートル * 主径間:24.0メートル * 幅員:8.5メートル * 形式:5径間鋼単純活荷重合成鈑桁橋 * 竣工:1965年2月28日 起点から261.1キロメートル地点にある橋梁で、南詰は幾世橋字知命寺、北詰は北幾世橋字中川原に位置し、橋の南側には国道114号の終点である知命寺交差点がある。歩行者の安全性向上のため、全長122.7メートル、幅員1.8メートルの側道橋が1986年に建設された。 福島県道120号浪江鹿島線(北緯37度29分54.4秒 東経140度59分33.4秒 / 北緯37.498444度 東経140.992611度) * 全長:95.51メートル * 幅員:6.8メートル * 竣工:1962年 国道6号請戸川橋の旧道に当たる陸前浜街道の橋梁であり、南詰は権現堂字下川原、北詰は西台字下川原に位置し、橋の南側には浪江町民第一体育館や浪江町商工会が位置する。 (ja)
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  • 請戸川橋(うけどがわばし)は、福島県双葉郡浪江町を流れる請戸川にかかる道路橋であり、同名の橋梁が複数存在する。 常磐自動車道(北緯37度30分34.2秒 東経140度56分35秒 / 北緯37.509500度 東経140.94306度) E6 * 全長:105.2メートル * 主径間:51.7メートル * 幅員:9.76メートル * 形式:2径間鋼連続合成少数鈑桁橋 * 竣工:2007年 * 施工:日本製鋼所 浪江インターチェンジ-南相馬インターチェンジ間にある橋梁で、南��は室原字橋場、北詰は室原字赤渕に位置する。橋上は暫定2車線の対面通行で供用されている。2011年度中の開通予定であったが、福島第一原子力発電所事故により工事の中断を余儀なくされ、2014年12月6日に浪江インターチェンジ-南相馬インターチェンジ間の延伸開通に伴い供用された。 国道6号(北緯37度29分50.2秒 東経141度0分4.8秒 / 北緯37.497278度 東経141.001333度) * 全長:122.3メートル * 主径間:24.0メートル * 幅員:8.5メートル * 形式:5径間鋼単純活荷重合成鈑桁橋 * 竣工:1965年2月28日 (ja)
  • 請戸川橋(うけどがわばし)は、福島県双葉郡浪江町を流れる請戸川にかかる道路橋であり、同名の橋梁が複数存在する。 常磐自動車道(北緯37度30分34.2秒 東経140度56分35秒 / 北緯37.509500度 東経140.94306度) E6 * 全長:105.2メートル * 主径間:51.7メートル * 幅員:9.76メートル * 形式:2径間鋼連続合成少数鈑桁橋 * 竣工:2007年 * 施工:日本製鋼所 浪江インターチェンジ-南相馬インターチェンジ間にある橋梁で、南詰は室原字橋場、北詰は室原字赤渕に位置する。橋上は暫定2車線の対面通行で供用されている。2011年度中の開通予定であったが、福島第一原子力発電所事故により工事の中断を余儀なくされ、2014年12月6日に浪江インターチェンジ-南相馬インターチェンジ間の延伸開通に伴い供用された。 国道6号(北緯37度29分50.2秒 東経141度0分4.8秒 / 北緯37.497278度 東経141.001333度) * 全長:122.3メートル * 主径間:24.0メートル * 幅員:8.5メートル * 形式:5径間鋼単純活荷重合成鈑桁橋 * 竣工:1965年2月28日 (ja)
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