流線型打線(りゅうせんけいだせん)は、1950年代後半のプロ野球・西鉄ライオンズで力を発揮した強力打線の愛称。 その破壊力から、1950年の松竹ロビンス打線にあやかって「水爆打線」とも呼ばれた。 西鉄3連覇の2年目となった、1957年の打線が最強とされる。