森 繁弘(もり しげひろ、1928年(昭和3年)1月7日 - )は、日本の陸軍軍人、航空自衛官、歴史学者。 第17代航空幕僚長、第16代統合幕僚会議議長。旧日本軍の軍服を着用した自衛官としては最後まで自衛隊に在隊していた。在職中から日本史好きで知られており、邪馬台国研究では少数派の北九州説を唱えた。