日の丸文庫(ひのまるぶんこ)は、かつて大阪市中央区に所在していた日本の出版社、もしくはそこで出版されていた漫画単行本レーベル。 劇画のルーツといわれる漫画短編集『影』を出版していた。当時人気があった貸本漫画の西の雄として知られ、多数の有名劇画家・漫画家を輩出した。