廣島 庫夫(ひろしま くらお、1928年12月5日 - 1996年5月11日)は、日本の陸上競技選手(長距離)。1950年代に日本の男子マラソンの中心選手の一人であった。同じく長距離選手で陸上競技指導者の廣島日出国は甥にあたる。