坂本 浩然(さかもと こうねん、寛政12年(1800年)- 嘉永6年8月26日(1853年9月28日))は、江戸時代後期の本草学者、画家(本草画家、博物画家)。 「浩然」は通称で、本名は「直大」。号は「浩雪」「香邨」「蕈渓」「嘗草林処」など。