国分 重胤(こくぶん しげたね、弘長2年(1262年)? - 元徳2年12月4日(1331年1月12日))は、鎌倉時代、陸奥国宮城郡にいたとされる武士である。国分氏第5世の当主とされるが、実在しない可能性がある。