『四鄰譚藪』(しりんたんそう)は、江戸時代中期の郷土史家、俳人の吉沢好謙(よしざわたかあき)が元文元年(1736年)に著した信濃国の郷土史。 当初は『井城地誌』(せいじょうちし)と題し、岩村田宿を中心とした佐久郡の沿革を記している。全7巻からなるが、第5巻の「神祠」の部は欠巻となっている。大正2年(1913年)に『信濃史料叢書』巻4に収録されて復刊された。

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  • 『四鄰譚藪』(しりんたんそう)は、江戸時代中期の郷土史家、俳人の吉沢好謙(よしざわたかあき)が元文元年(1736年)に著した信濃国の郷土史。 当初は『井城地誌』(せいじょうちし)と題し、岩村田宿を中心とした佐久郡の沿革を記している。全7巻からなるが、第5巻の「神祠」の部は欠巻となっている。大正2年(1913年)に『信濃史料叢書』巻4に収録されて復刊された。 (ja)
  • 『四鄰譚藪』(しりんたんそう)は、江戸時代中期の郷土史家、俳人の吉沢好謙(よしざわたかあき)が元文元年(1736年)に著した信濃国の郷土史。 当初は『井城地誌』(せいじょうちし)と題し、岩村田宿を中心とした佐久郡の沿革を記している。全7巻からなるが、第5巻の「神祠」の部は欠巻となっている。大正2年(1913年)に『信濃史料叢書』巻4に収録されて復刊された。 (ja)
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  • 四鄰譚藪 (ja)
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