吉田 茂八(よしだ もはち、1825年(文政8年)か1838年(天保9年) - 没年不明)は、江戸時代の豊平川左岸の渡守であり、札幌の開拓初期の人物である。現在の札幌市域における、最初の和人の居住者の一人であるとされる。