内村 美代子(うちむら みよこ、1903年 - 2003年)は、日本の翻訳家、著作家である。内村鑑三の英文著作や野球雑誌『ベースボール・マガジン』の翻訳などで知られている。旧姓、久須美。 内村鑑三の長男で東京大学医学部教授だった内村祐之の妻でもある。