東京新聞特別試写会『お隣さんはヒトラー?』

60秒予告編

東京新聞特別試写会

『お隣さんはヒトラー?』(配給:STAR CHANNEL MOVIES)

7月26日(金)より、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開

☆100名様ご招待
[日時]2024年7月17日(水)18時15分開演(18時00分開場予定)上映時間96分
[場所]神楽座(千代田区富士見 最寄:東京メトロ各線・JR飯田橋駅)

イントロダクション

歴史に、「if」はないが、アドルフ・ヒトラーの「南米逃亡説」をモチーフに、実際に起こり得たかもしれない世界線を大胆なアプローチで描いた、ナチス映画の新たな系譜がここに誕生。監督は、本作が長編2作目となるレオン・プルドフスキー。隣人をヒトラーと疑うポルスキー役に、英テレビドラマ「ロンドン警視庁犯罪ファイル」(97~09)のマイク・ウォーカー警視役で知られる、デヴィッド・ヘイマン。ヒトラーに疑われるヘルツォーク役に、『マイ・プライベート・アイダホ』(91)、『アルマゲドン』(98)の他、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(00)を始め、ラース・フォン・トリアー監督のほぼ全作に出演しているウド・キア。

ストーリー

1960年の南米・コロンビア。ホロコーストで家族を失い、ただ一人生き延びたポルスキーは、町外れの一軒家で日々を穏やかに過ごしていた。そんな老人の隣家に越してきたのは、ドイツ人のヘルツォーク。その青い瞳を見た瞬間、ポルスキーの生活は一変する。その隣人は56歳で死んだはずのアドルフ・ヒトラーに酷似していたのだ。ポルスキーは、大使館に出向いて隣人はヒトラーだと訴えるが信じてもらえない。ならばと、自らの手で証拠を掴もうと行動を開始する。正体を暴こうと意気込んでいたポルスキーだったが、やがて、互いの家を行き来するようになり、2人の距離が少し縮まった時、ヘルツォークが、ヒトラーだと確信する場面を目撃してしまう…。

【公式HP】
https://hitler-movie.com/
【公式X(旧Twitter)】
@STAR_CH_MOVIES

応募要項

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