サディオ・マネ
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アル・ナスルでのマネ(2023年) | ||||||
名前 | ||||||
愛称 | サディー | |||||
ラテン文字 | Sadio Mané | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | セネガル | |||||
生年月日 | 1992年4月10日(32歳) | |||||
出身地 | バンバリ[1] | |||||
身長 | 175cm[2] | |||||
体重 | 69kg[2] | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | アル・ナスルFC | |||||
ポジション | FW | |||||
背番号 | 10 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2009-2011 | ジェネレーション・フット | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2011 | メスB | 12 | (2) | |||
2011-2012 | メス | 22 | (2) | |||
2012-2014 | レッドブル・ザルツブルク | 63 | (31) | |||
2014-2016 | サウサンプトン | 67 | (21) | |||
2016-2022 | リヴァプール | 196 | (90) | |||
2022-2023 | バイエルン・ミュンヘン | 25 | (7) | |||
2023- | アル・ナスル | 32 | (13) | |||
代表歴2 | ||||||
2012 | セネガル U-23 | 4 | (0) | |||
2012- | セネガル | 107 | (43) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2023年6月2日現在。 2. 2023年11月19日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
サディオ・マネ(Sadio Mané, 1992年4月10日 - )は、セネガル・セディウ州バンバリ出身のサッカー選手。セネガル代表。サウジ・プロフェッショナルリーグ・アル・ナスルFC所属。ポジションはFW。
プレミアリーグのセネガル国籍選手で、歴代最多得点記録保持者[3]。プレミアリーグでは2016-17、2018-19、2019-20、2021-22でPFA年間ベストイレブンを獲得。
クラブ経歴
[編集]プロ入り初期
[編集]2011年にフランスのFCメスでプロデビューを果たした。2012年8月31日、オーストリア・ブンデスリーガに属するレッドブル・ザルツブルクのスポーツディレクターのラルフ・ラングニックに見出され同クラブへ移籍した[4][5]。ロガー・シュミット監督の下、試合を重ねるたびにチームの攻撃の核に成長。2013-14シーズンのスタンダール・リエージュ(2-1、3-1)やアヤックス(3-0、3-1)を破ってのUEFAヨーロッパリーグ10連勝や2014年のオーストリア・ブンデスリーガとオーストリア・カップでの二冠に貢献した[6]。
サウサンプトン
[編集]2014年9月1日、イングランドのサウサンプトンFCへ4年契約で移籍した[7][8]。移籍金はクラブ史上最高額(当時)となる1500万ユーロであった。9月23日、フットボールリーグカップのアーセナルFC戦でデビューを果たした[9]。2015年5月16日に行われたアストン・ヴィラFC戦で、前半13分から16分の間で3点を決め、3分間でハットトリックを達成。プレミアリーグ最速ハットトリック記録を更新した[10]。
リヴァプールFC
[編集]サウサンプトンでの活躍から、マンチェスター・ユナイテッドなども獲得に動いたが、2016年6月、アフリカ人での史上最高額となる3400万ポンドでリヴァプールFCへ移籍。ユルゲン・クロップ監督は2012年からマネに注目していたと発言した[11]。2016-17シーズン、2月11日のトッテナム戦で2ゴールを決め勝利に貢献[12]。2017年4月にはシーズン13ゴールの活躍が認められて、クラブ年間最優秀選手に選出。プレミアリーグの年間ベスト11にも初選出された[13]。
2017-18シーズン、2017年12月6日にUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第6節スパルタク・モスクワ戦では2得点を決め、グループステージの首位通過に貢献した[14]。2月15日に行われたCL決勝トーナメント・ラウンド16、FCポルト戦の1stレグの試合では、前半1得点、後半2得点を挙げハットトリックを達成した。チームはアウェーで0-5で勝利した[15]。準々決勝のマンチェスター・シティ戦では1stレグでゴールを決めると、2ndレグでもチームの2点目を決め、準決勝進出に貢献した[16]。準決勝ASローマ戦1stレグでも1ゴールを決めると[17]、2ndレグでも先制点を奪い、リヴァプールの決勝進出に貢献した[18]。決勝では1-1の同点とするゴールを決めたが、最終的に1-3でレアル・マドリードに敗れた[19]。
2018-19シーズン、背番号を19番から10番へ変更した[20]。開幕戦のウエストハム戦では2ゴールの活躍で4-0での開幕戦勝利に貢献した。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント・ラウンド16、バイエルン・ミュンヘン戦の2ndレグでは2ゴールを決め、3-1でのベスト8進出に貢献した[21]。3月はバーンリー戦で2ゴール、フラム戦でも1ゴールを決め、2019年3月のPFA月間最優秀選手に選ばれると[22]、PFA年間ベストイレブンにも選ばれた[23]。リーグ最終節のウルヴ���ーハンプトン戦で2ゴールを決め、この日ノーゴールであったチームメートのモハメド・サラーに追いつきサラーらと共に得点王のタイトルに輝いた[24]。トッテナム・ホットスパーとのチャンピオンズリーグ決勝では果敢な仕掛けから開始2分でPKを獲得し、これをそのままサラーが決め先制に成功、リヴァプールは最終的に2-0で勝利し[25]、ビッグイヤー獲得に大きく貢献した。
2019-20シーズン、2019UEFAスーパーカップのチェルシー戦では1-0からの同点ゴールと2-1とリードを広げるゴールを決めた。試合はPK戦までもつれたがチームは勝利し、シーズン初タイトル獲得に貢献した[26]。FIFAクラブワールドカップ2019の決勝のCRフラメンゴ戦ではロベルト・フィルミーノの決勝ゴールをアシストし[27]、リヴァプールの大会初制覇に一役買った[28]。リーグ戦ではこれまでのキャリアベストの18ゴールを決めるなど、30年振りとなるリーグ優勝に貢献し、ガーディアン誌が採点したリヴァプール内における優勝への貢献度の採点で、満点となる10を記録[29]、また41%の得票を獲得し、ファン選出の年間最優秀選手賞を受賞した[30]。
2021-22シーズン、10月16日、リーグ第8節ワトフォードとの対戦でプレミアリーグ通算100点目となる記念ゴールを決めた[31]。FAカップ準決勝、マンチェスター・シティ戦で2ゴールを挙げて勝利に貢献、決勝のチェルシー戦ではPK戦でPKを失敗したがチームは優勝した[32]。このシーズンのPFA年間ベストイレブンに選抜[33]された。
バイエルン・ミュンヘン
[編集]2022年6月22日、ドイツ・ブンデスリーガのFCバイエルン・ミュンヘンへの完全移籍が発表された。契約期間は2025年6月30日までの3年契約[34][35]。背番号は17番[36]。7月30日、DFLスーパーカップのRBライプツィヒ戦では移籍後初ゴールをきめて、今季初タイトルに貢献した[37]。リーグ開幕戦となったフランクフルト戦でリーグ戦初得点を挙げた[38]。第14節のブレーメン戦での負傷により長期離脱、ワールドカップカタール大会も欠場した[39]。チャンピオンズリーグ準々決勝、マンチェスター・シティ戦の1stレグでの敗戦後、チームメートのレロイ・サネとの口論の末にザネに暴力を振い、出場停止処分と罰金の支払いを命じられるなど[40]、早くも放出のうわさが報じられた[41]。怪我の影響で欠場した試合も多く、本来のパフォーマンスを発揮できたとは言い難いシーズンとなった[42]。
アル・ナスル
[編集]代表経歴
[編集]セネガル代表としてロンドンオリンピックへ出場した。
2018 FIFAワールドカップのグループリーグ第2戦日本戦では先制ゴールを決めた。しかし試合には2-2で引き分けた[43]。
2022年、アフリカネイションズカップ決勝では試合中に得たPKを失敗したが、PK戦でのキックを成功させて、セネガルは大会初優勝を果たし、大会MVPも受賞した[44]。
2022年に開催されたカタールW杯では代表に召集されたものの怪我の影響により欠場した。セネガルはラウンド16でイングランドに敗れて敗退した。
プレースタイル
[編集]突出した身体能力、スピード、テクニックを持ち、それらの能力により相手を一瞬にして置き去りにすることに長ける[45][46][47]。攻撃面における能力に加え、守備面においても高い位置から積極的に相手にプレスをかけボール奪取を試み、押し込まれているときには自陣深くまで戻って守備に尽力する献身性を備えている[48]。身長175cmと決して大柄ではないが驚異的な身体能力によりヘディングによる得点も多いのが特徴である[45][49]。
その他
[編集]- 慈善家として知られている。画面の割れた古いiPhoneを使用していて、それを指摘されて答えた。「人々はなぜフェラーリ、ダイヤモンドの時計、ジェット機が欲しいのでしょう。それが世界のために何をもたらすのでしょうか。私は飢え、畑で働き、裸足で遊び、学校にも行かなかった。今、私は人々を助けることができます。私は学校を建て、貧しい人々に食べ物や衣服を与えることを好みます。極度の貧困に苦しむ人々に衣服、靴、食べ物を提供しています。私はセネガルの非常に貧しい地域のすべての人々に毎月70ユーロを提供し、彼らの家計に貢献しています。高級なものを誇示する必要はありません。私は人生が私に与えてくれたものを少しでも私の人々が受け取ってほしいのです。」
個人成績
[編集]クラブ成績
[編集]クラブ | シーズン | リーグ | リーグ戦 | カップ戦 | リーグ杯 | 国際大会 | その他 | 合計 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
メス | 2011-12 | リーグ・ドゥ | 19 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 19 | 1 | |
2012-13 | フランス全国選手権 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | - | 0 | 0 | 4 | 1 | ||
通算 | 22 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | - | 0 | 0 | 23 | 2 | |||
ザルツブルク | 2012-13 | ブンデスリーガ | 26 | 16 | 3 | 3 | - | - | 0 | 0 | 29 | 19 | ||
2013-14 | 33 | 13 | 4 | 5 | - | 13 | 5 | 0 | 0 | 50 | 23 | |||
2014-15 | 4 | 2 | 1 | 1 | - | 3 | 0 | 0 | 0 | 8 | 3 | |||
通算 | 63 | 31 | 8 | 9 | - | 16 | 5 | 0 | 0 | 87 | 45 | |||
サウサンプトン | 2014-15 | プレミアリーグ | 30 | 10 | 0 | 0 | 2 | 0 | - | 0 | 0 | 32 | 10 | |
2015-16 | 37 | 11 | 1 | 0 | 2 | 3 | 3 | 1 | 0 | 0 | 43 | 15 | ||
通算 | 67 | 21 | 1 | 0 | 4 | 3 | 3 | 1 | 0 | 0 | 75 | 25 | ||
リヴァプール | 2016-17 | プレミアリーグ | 27 | 13 | 0 | 0 | 2 | 0 | - | 0 | 0 | 29 | 13 | |
2017-18 | 29 | 10 | 2 | 0 | 0 | 0 | 13 | 10 | 0 | 0 | 44 | 20 | ||
2018-19 | 36 | 22 | 0 | 0 | 1 | 0 | 13 | 4 | 0 | 0 | 50 | 26 | ||
2019-20 | 35 | 18 | 1 | 0 | 0 | 0 | 8 | 2 | 3 | 2 | 47 | 22 | ||
2020-21 | 35 | 11 | 2 | 2 | 0 | 0 | 10 | 3 | 1 | 0 | 48 | 16 | ||
2021-22 | 34 | 16 | 1 | 0 | 3 | 2 | 13 | 5 | 0 | 0 | 51 | 23 | ||
通算 | 196 | 90 | 6 | 2 | 6 | 2 | 57 | 24 | 4 | 2 | 269 | 120 | ||
総通算 | 348 | 144 | 15 | 11 | 11 | 5 | 76 | 30 | 12 | 5 | 454 | 192 |
代表歴
[編集]- U-23セネガル代表
- 2012年 - ロンドンオリンピック(準々決勝敗退)
- セネガル代表
- 2017年 - アフリカネイションズカップ2017(準々決勝敗退)
- 2019年 - アフリカネイションズカップ2019(準優勝)
- 2022年 - アフリカネイションズカップ2021(優勝)
試合数
[編集]- 2022年9月28日現在
セネガル代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2012 | 6 | 2 |
2013 | 8 | 1 |
2014 | 9 | 3 |
2015 | 9 | 3 |
2016 | 7 | 1 |
2017 | 10 | 4 |
2018 | 9 | 1 |
2019 | 11 | 4 |
2020 | 2 | 2 |
2021 | 9 | 5 |
2022 | 13 | 8 |
通算 | 93 | 34 |
代表での得点
[編集]# | 日時 | 場所 | 相手 | スコア | 結果 | 大会 | 脚注 |
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1. | 2012年6月2日 | ダカール | リベリア | 3–1 | 3–1 | 2014 FIFAワールドカップ・アフリカ2次予選 | [52] |
2. | 2012年11月14日 | ニアメ | ニジェール | 1–1 | 1–1 | 親善試合 | [53] |
3. | 2013年9月7日 | マラケシュ | ウガンダ | 1–0 | 1–0 | 2014 FIFAワールドカップ・アフリカ2次予選 | [54] |
4. | 2014年3月5日 | サン=ルー=ラフォーレ | マリ | 1–0 | 1–1 | 親善試合 | [55] |
5. | 2014年9月5日 | ダカール | エジプト | 1–0 | 2–0 | アフリカネイションズカップ2015予選 | [56] |
6. | 2014年9月10日 | ハボローネ | ボツワナ | 0–1 | 0–2 | [57] | |
7. | 2015年6月13日 | ダカール | ブルンジ | 3–1 | 3–1 | アフリカネイションズカップ2017予選 | |
8. | 2015年9月5日 | ウィントフック | ナミビア | 0–2 | 0–2 | ||
9. | 2015年11月12日 | アンタナナリボ | マダガスカル | 2–2 | 2–2 | 2018 FIFAワールドカップ・アフリカ2次予選 | |
10. | 2016年6月4日 | ブジュンブラ | ブルンジ | 0–2 | 0–2 | アフリカネイションズカップ2017予選 | |
11. | 2017年1月15日 | フランスヴィル | チュニジア | 0–1 | 0–2 | アフリカネイションズカップ2017 | |
12. | 2017年1月19日 | ジンバブエ | 1–0 | 2–0 | |||
13. | 2017年3月27日 | パリ | コートジボワール | 1–0 | 1–1 | 親善試合 | |
14. | 2017年9月5日 | ワガドゥグー | ブルキナファソ | 1–2 | 2–2 | 2018 FIFAワールドカップ・アフリカ3次予選 | |
15. | 2018年6月24日 | エカテリンブルク | 日本 | 0–1 | 2–2 | 2018 FIFAワールドカップ | |
16. | 2019年3月26日 | ダカール | マリ | 1–1 | 2–1 | 親善試合 | |
17. | 2019年7月1日 | カイロ | ケニア | 0–2 | 0–3 | アフリカネイションズカップ2019 | |
18. | 0–3 | ||||||
19. | 2019年7月5日 | カイロ | ウガンダ | 0–1 | 0–1 |
タイトル
[編集]クラブ
[編集]- ザルツブルク
- オーストリア・ブンデスリーガ : 2013–14
- オーストリア・カップ : 2013–14
- リヴァプール
- UEFAチャンピオンズリーグ : 2018-19
- UEFAスーパーカップ:2019
- FIFAクラブワールドカップ:2019
- プレミアリーグ : 2019-20
- フットボールリーグカップ : 2021-22
- FAカップ : 2021-22
- バイエルン
- DFLスーパーカップ:2022
- ブンデスリーガ:2022-23
- アル・ナスルFC
- アラブ・クラブ・チャンピオンズカップ:1回 (2023)
代表
[編集]- セネガル代表
個人
[編集]- PFA年間ベストイレブン:4回(2016-17, 2018-19, 2019-20, 2021-2022)
- PFA ファン選出年間最優秀選手賞 : 2019-20
- プレミアリーグ月間最優秀選手: 2回(2017年8月, 2019年3月)
- プレミアリーグ得点王: 2018-19
- UEFAチャンピオンズリーグ ベストイレブン : 2018-19
- オンズドール : 2018-19
- アフリカ年間最優秀選手賞 : 2019, 2022
- アフリカネイションズカップ最優秀選手賞 :2021
脚注
[編集]- ^ “セネガルFWマネ「例外的な性格」でエースに成長”. 日刊スポーツ. (2018年6月9日) 2022年8月29日閲覧。
- ^ a b “Sadio Mané”. FC Bayern Munich. 2023年1月2日閲覧。
- ^ “リバプールFW、プレミアリーグで「セネガル人最多得点」。W杯では日本と対戦”. 2022年5月4日閲覧。
- ^ “Sadio Mané transféré au Red Bull Salzburg” [Sadio Mané transferred to Red Bull Salzburg] (French). www.fcmetz.com. FC Metz (31 August 2012). 2 September 2014閲覧。
- ^ “Die Bullen im Kaufrausch” [The Bulls on a spending spree] (German). www.news.at. news.at (31 August 2014). 2 September 2014閲覧。
- ^ Sadio Mané - Detaillierte Leistungsdaten Transfermarkt (Statistiken UEFA Europa League)
- ^ “Southampton complete double swoop for Toby Alderweireld and £12m Sadio Mane”. www.dailymail.co.uk. Daily Mail (1 September 2014). 2 September 2014閲覧。
- ^ “Southampton sign £10m forward Sadio Mane & Toby Alderweireld”. www.bbc.co.uk/sport. BBC Sport (2 September 2014). 3 September 2014閲覧。
- ^ “Arsenal 1–2 Southampton”. BBC Sport (23 September 2014). 23 September 2014閲覧。
- ^ “サウサンプトンFWマネ、プレミア最速ハットトリック達成”. Goal (2015年5月16日). 2015年5月16日閲覧。
- ^ “Sadio Mane: Liverpool complete £34m signing of Southampton forward”. BBC. (21 june 2016) 22 April 2017閲覧。
- ^ “Liverpool 2 Tottenham 0: Sadio Mane scores twice as Reds record first league win of 2017”. telegraph. (11 feb 2017) 22 April 2017閲覧。
- ^ “PFA teams of the year: Chelsea and Tottenham dominate Premier League XI”. BBC. (21 April 2017) 22 April 2017閲覧。
- ^ Liverpool 7 Spartak Moscow 0: Philippe Coutinho hits hat-trick as Jurgen Klopp's men break English record for group stage goals the telegraph 2017年12月6日
- ^ “Porto 0-5 Liverpool: Sadio Mane hat-trick puts Reds in control of tie”. skysports (2018年2月15日). 2018年2月17日閲覧。
- ^ “Manchester City 1-2 Liverpool (1-5): Mo Salah, Roberto Firmino strike as Reds reach Champions League semis”. Skyspots (2018年4月11日). 2018年4月14日閲覧。
- ^ “Liverpool 5-2 Roma: Mo Salah scores twice in Champions League semi-final first leg”. Skysports (2018年4月25日). 2018年5月5日閲覧。
- ^ “Roma 4-2 Liverpool (Agg: 6-7): Jurgen Klopp's side book Champions League final with Real Madrid”. Skysports (2018年5月3日). 2018年5月5日閲覧。
- ^ “Real Madrid vs. Liverpool - 26 May 2018”. us.soccerway.com. 2019年7月13日閲覧。
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- ^ “リヴァプールが攻守でバイエルンを圧倒。MOMは1ゴール1アシストのDF”. Goal.com. (2019年4月12日) 2019年4月13日閲覧。
- ^ “Mane wins EA SPORTS Player of the Month”. premierleague.com. (2019年4月12日) 2019年4月13日閲覧。
- ^ “PFA Premier League Team of the Year”. The Player's Football Association. (25 April 2019) 25 April 2019閲覧。
- ^ “PL得点王は22ゴールでサラー&マネ&オーバメヤン!サラーは2季連続、3選手ともアフリカ代表は初”. Goal. (13 May 2019) 13 May 2019閲覧。
- ^ “Tottenham Hotspur vs. Liverpool - 1 June 2019”. us.soccerway.com. 2019年7月13日閲覧。
- ^ “Adrian the hero as Liverpool beat Chelsea on penalties to win Super Cup” 14 August 2019閲覧。
- ^ “リバプールが世界一、38年ぶりフラメンゴに雪辱”. www.nikkansports.com (2019年12月22日). 2020年6月17日閲覧。
- ^ “Firmino winner seals Club World Cup win” 21 December 2019閲覧。
- ^ “'The brains of the operation' – player ratings for Liverpool's title winners” (英語). www.theguardian.com (2020年6月26日). 2020年6月27日閲覧。
- ^ “マネがPFA主催のファン投票で年間最優秀選手賞を受賞!”. web.ultra-soccer.jp (2020年8月18日). 2020年8月18日閲覧。
- ^ “ニューバランスがマネのプレミア通算100ゴールを記念したカスタムスパイクを発表!”. CWS Brains, LTD. (2021年10月22日) 2021年1月18日閲覧。
- ^ “クロップ、PK失敗のマネに方向の指示をしていたことを明かす…「メンディの知っている逆をやってみろと言った」”. Goal (May 15 2022). May 16 2022閲覧。
- ^ 【Mirror】Gary Lineker makes Sadio Mane transfer prediction after "joke" Bayern Munich offer2022年6月10日
- ^ "Sadio Mané unterschreibt beim FC Bayern" (Press release). FW Bayern München. 22 June 2022. 2022年6月22日閲覧。
- ^ “TRANSFER Sadio Mane completes transfer to Bayern Munich” (英語). Liverpool FC (2022年6月22日). 2022年6月23日閲覧。
- ^ https://fcbayern.com/de/news/2022/06/sadio-mane-waehlt-rueckennummer-17-beim-fc-bayern
- ^ “バイエルンで初ゴール&初タイトル獲得のマネ「これは僕の夢。もっと多くのトロフィーを」”. Goal.com (2022年7月31日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “衝撃のブンデス開幕10連覇バイエルンが鎌田ベンチのフランクフルトに6発圧勝 1Gマネら新戦力も次々登場”. ゲキサカ (2022年8月6日). 2022年11月5日閲覧。
- ^ “セネガル代表FWマネのワールドカップ欠場が決定…バイエルンは手術実施を発表”. サッカーキング (2022年11月18日). 2023年2月27日閲覧。
- ^ “マネのザネ暴行問題は「解決済み」 バイエルンのトゥヘル監督”. APF (2023年4月16日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “昨夏加入も立場失うバイエルンFWにマンU行きの可能性が浮上?”. FOOTBALL TRIBE (2023年5月19日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ a b “マネのサウジ移籍が正式決定! 1年でバイエルン退団、アル・ナスルでは背番号10を着用”. サッカーキング (2023年8月2日). 2023年9月10日閲覧。
- ^ “World Cup 2018: Japan come back twice against Senegal to draw 2–2” (英語). BBC Sport. (24 June 2018) 25 June 2018閲覧。
- ^ co.,Ltd, FromOne. “セネガル、アフリカ・ネーションズカップ初制覇! PK戦でエジプトを下す”. サッカーキング. 2023年3月2日閲覧。
- ^ a b “世界最高の左ウイングは誰だ! LWG能力値ランキング1位~20位(19/20シーズン確定版)”. footballchannel (2020年3月1日). 2020年6月15日閲覧。
- ^ “マネの凄さってなに? 日本代表が対戦するセネガル代表エースの「3つの特徴」”. soccerking (2018年4月24日). 2020年6月15日閲覧。
- ^ “ネイマール翻弄! リバプールFWマネの“瞬殺フェイント”に反響「晒し者」「1秒で撃沈」”. football-zone web (2018年9月19日). 2020年6月15日閲覧。
- ^ “FWなのにタックル数“2位” リヴァプールの最重要プレイヤーと絶賛されたのは”. theworldmagazine (2019年10月13日). 2020年6月15日閲覧。
- ^ “クロップ「エアジョーダンのようだ」頭で2発、マネの超人的ヘディング弾を指揮官大絶賛”. Goal.com (2019年4月27日). 2020年6月15日閲覧。
- ^ “セネガル代表マネ、元同僚吉田麻也との関係明かす「いつも一緒だった」”. www.soccer-king (2018年6月24日). 2020年6月15日閲覧。
- ^ “吉田麻也と元同僚マネ、一触即発笑顔でハグ”のやりとりに英注目 認識した途端…”. www.football-zone (2019年4月8日). 2020年6月15日閲覧。
- ^ “Senegal – Liberia”. FIFA. 20 January 2014閲覧。
- ^ “Niger 1 Senegal 1”. fussball-statistiken. 20 January 2014閲覧。
- ^ “Senegal – Uganda”. FIFA. 20 January 2014閲覧。
- ^ “Senegal vs. Malia”. Soccerway. 5 March 2014閲覧。
- ^ “Senegal 2 – Egypt 0”. African Soccer. 6 September 2014閲覧。
- ^ “Botswana vs. Senegal”. Soccerway. 10 September 2014閲覧。
外部リンク
[編集]- サディオ・マネ - Olympedia
- サディオ・マネ - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ
- サディオ・マネ - National-Football-Teams.com
- サディオ・マネ - Soccerway.com
- サディオ・マネ - Soccerbase.comによる選手データ
- サディオ・マネ - FootballDatabase.eu
- サディオ・マネ - WorldFootball.net
- サディオ・マネ - Transfermarkt.comによる選手データ
- サディオ・マネ - FIFA主催大会成績
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