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クリスティアン・エリクセン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クリスティアン・エリクセン
トッテナム時代のエリクセン (2016年)
名前
本名 クリスティアン・ダンネマン・エリクセン
Christian Dannemann Eriksen
ラテン文字 Christian ERIKSEN
基本情報
国籍  デンマーク
生年月日 (1992-02-14) 1992年2月14日(32歳)
出身地 メデルファード英語版デンマーク語版
身長 182cm[1]
体重 76kg[1]
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 マンチェスター・ユナイテッドFC
ポジション MFDMF, VOL[2]
背番号 14
利き足 右足
ユース
2005–2008 デンマークの旗 オーデンセBK
2008–2010 オランダの旗 アヤックス
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2010-2013 オランダの旗 アヤックス 113 (25)
2013-2020 イングランドの旗 トッテナム 226 (51)
2020-2021 イタリアの旗 インテル・ミラノ 43 (4)
2022 イングランドの旗 ブレントフォード 11 (1)
2022- イングランドの旗 マンチェスターU 50 (2)
代表歴2
2007-2009  デンマーク U-17 27 (9)
2009  デンマーク U-18 5 (1)
2009  デンマーク U-19 3 (1)
2011  デンマーク U-21 3 (1)
2010- デンマークの旗 デンマーク 131 (42)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月4日現在。
2. 2024年6月16日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

クリスティアン・ダンネマン・エリクセンChristian Dannemann Eriksen, 1992年2月14日 - )は、デンマーク南デンマーク地域メデルファード英語版デンマーク語版出身のサッカー選手プレミアリーグマンチェスター・ユナイテッドFC所属。デンマーク代表同国代表歴代最多出場数保持者である。ポジションはMFDMF, VOL[2]

クラブ経歴

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初期

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メデルファードに生まれ、2008年までデンマークのオーデンセBKのユースチームに所属した。2008年にデンマークのU-17ヤングプレイヤーオブザイヤーに選ばれると、チェルシーFCACミランなどビッグクラブからコンタクトがあったが、2008年10月17日、アヤックス・アムステルダムに移籍した。

アヤックス

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最初はユースチームに所属し、2010年にトップチームに昇格。1月17日のNACブレダ戦で先発し、エールディヴィジデビューを果たした。2011-12シーズンは15アシスト、翌2012-13シーズンはリーグ戦で13アシストを記録。2013年のシーズン、リーグ戦、4試合をアヤックスでプレーした後、シーズン途中トッテナムへ移籍。アヤックス在籍時はエールディヴィジ3連覇の原動力となった。

トッテナム

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2013-14シーズン

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8月30日、シーズン途中にトッテナム・ホットスパーFCへの移籍が決定[3]。2013年9月14日のノリッジ・シティ戦でプレミアリーグデビューを果たし、同試合でアシストを記録した[4]。12月26日、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC戦でフリーキックからプレミアリーグ初ゴールを決めた[5]

2014-15シーズン

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ハリー・ケインナセル・シャドリと共にリーグ戦では、二桁得点を記録。2015年10月4日のスウォンジー戦ではフリーキックから2得点を決めた[6]

2015-16シーズン

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リーグ2位となる13アシストを記録し[7]、プレミアリーグの優勝は逃したが、チャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。10月4日、スウォンジー・シティ戦では2ゴールを決めたが、チームは引き分けに終わった。1月16日、サンダーランド戦では先制点を含む2ゴールを決め、チームに勝利をもたらし[8]、2月14日、マンチェスター・シティ戦では決勝ゴールを決めた[9]

2016-17シーズン

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12月3日、スウォンジー・シティ戦では2得点を決めると[10]、12月14日、ハル・シティAFC戦でも2得点を決め、マンオブザマッチに選ばれた[11]。2017年1月4日首位のチェルシーFCとの試合ではデレ・アリの2ゴールをアシストし、勝利に貢献した[12]。2016-17シーズンは8得点15アシストを記録、チームの2位、2年連続のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献[13]、再びプレミアリーグのアシストランキングでは2位となった。またスカイスポーツが選ぶ、プレミアリーグファンタジーイレブンにも選出された[14]

2017-18シーズン

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8月13日の開幕戦となったニューカッスル戦では、クロスでデレ・アリのゴールをアシストするなど2アシストの活躍で開幕戦の勝利に貢献し[15]、9月9日、エヴァートンFCとの対戦で、こぼれ球を押し込んで2017-18シーズンの初ゴールを決めた[16][17]。11月1日、UEFAチャンピオンズリーググループH、ウェンブリー・スタジアムで行われたレアル・マドリードとの対戦では、後半チームの3点目を決め、3-1での勝利に貢献、トッテナムのCLグループステージ突破に貢献した[18][19]。2018年1月31日、マンチェスター・ユナイテッド戦では試合開始僅か11秒足らずの時間帯に先制点を決め、2-0での勝利に貢献した[20]。チャンピオンズリーグ決勝トーナメントラウンド16、ユヴェントスFCとの1stレグの対戦では1-2とリードされたなか、後半ブッフォンの意表を突く低い弾道の直接FKを決め、敵地での2-2での引き分けに貢献した[21]。3月17日、FAカップ準々決勝スウォンジー・シティ戦、カーブを描くシュートでの先制点を含め2ゴールの活躍でチームに勝利をもたらし、準決勝進出に貢献した[22]

4月1日、チェルシー戦では1-1の同点とするゴールをドライブをかけたシュートで決め、3-1での勝利に貢献、同ゲームのマンオブザマッチにも選出された[23]。またこのゴールは無回転ミドルとしてアンリらから称賛を集めた[24]。次節4月7日のストーク・シティ戦でも先制点を挙げ、またケインのゴールをアシストし、2-1での勝利をもたらし、2試合連続のマンオブザマッチに選出され[25]マンチェスター・シティ戦でも3試合連続となる得点を決め、2013-14シーズン以来の2桁ゴールを達成、2018年4月14日、リーグで2桁ゴールを決めるなどの活躍が評価され、初のPFA年間ベストイレブンに選出されるなど[26]、10ゴール10アシストとチームの3期連続チャンピオンズリーグ出場確保に貢献した。

2018-19シーズン

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3月31日、リヴァプールFC戦でプレミアリーグの歴史ででこれまでデビッド・ベッカムのみが達成していた、4シーズン連続10アシスト以上という記録を達成した[27]。4月3日のクリスタル・パレス戦でソン・フンミンのスパーズ新スタジアムにおける第1号となるゴールをアシスト、その後自身もソンに次ぐ新スタジアム第2号となるゴールを決めた[28][29]チャンピオンズリーグ決勝では直接フリーキックからゴールを脅かしたが、アリソンの好セーブにより得点は奪えず、リヴァプールFCに2-0と敗れ準優勝に終わっている。

2019-20シーズン

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このシーズンは契約が最終年だったこともあり移籍が噂され、特にレアル・マドリードマンチェスター・ユナイテッドFCの名が挙がっていたが、クラブ間合意に達することなく残留した。しかし、一連の騒動の影響からかシーズンに入ってからも調子は上がらず、9月1日のアーセナルとのノースロンドンダービーでは先発しゴールを決めたが、シーズン途中に監督がマウリシオ・ポチェッティーノからジョゼ・モウリーニョに交代して以降はベンチ要員に降格。更に2020年に入ってからはインテルナツィオナーレ・ミラノからの関心が報じられ[30][31]、実際に移籍する事となった。

トッテナム在籍中の約6シーズン半に渡り、プレミアリーグを代表する司令塔の一人として通算305試合出場、69得点89アシストを記録し[32]、チームメイトのケイン、ソン、デレと形成する攻撃陣は"DESK"の名で親しまれた。また、4期連続のチャンピオンズリーグ出場権獲得や、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ準優勝に貢献した。

インテル

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2020年1月28日、インテル・ミラノにおよそ2000万ユーロの移籍金で2024年6月30日までの契約で移籍した[33]。背番号は24。ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ、ルドゴレツ戦で決勝ゴールとなった移籍後初ゴールを決めた[34]。リーグ第29節のブレシア戦でセリエA初ゴールを決めたが[35]セリエAのスタイルに馴染めず、リーグ戦でのフル出場は僅か2試合と、多くの出場時間を与えられなかった[35]

2020-21シーズンになっても変わらず、監督アントニオ・コンテの構想外となり、11月には早くも移籍の噂が浮上[36][37]。更に12月に入ってからは、ボルシア・ドルトムントヘルタ・ベルリンに加え、古巣トッテナムの宿敵アーセナルFCなどが、エリクセンの獲得を検討しているとも報じられた[38][39]。しかし、 コッパ・イタリア準々決勝のミラン戦で試合終了間際にFKを決め、調子を取り戻す。以降、監督のコンテに信頼されてスタメン出場が増加、リーグ第34節のクロトーネ戦では途中出場からゴールを決めてチームの勝利に貢献した。[40]チームの約11シーズン振りのリーグ優勝に貢献した。

2021年6月、UEFA EURO 2020で試合中に心停止で倒れたことで、治療の一環として植え込み型除細動器(ICD)を装着する手術を受けたが、イタリアの規定によりICDを装着してのプレーは認められず[41]、2021年12月17日、インテルとの契約解消に合意し、退団したことが発表された[42]

ブレントフォード

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2022年1月31日、ブレントフォードFCと2021-22シーズン終了までの契約を締結した[43][44]。リーグ27節、ニューカッスル・ユナイテッドとの対戦に後半約7分から出場。実戦復帰を果たした[45]。3月13日、バーンリーとの対戦で加入後公式戦初アシストを決めた[46]。 2022年4月4日、チェルシー戦で移籍後初ゴールを決め、4-1の大勝に大きく貢献した。

マンチェスター・ユナイテッド

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2022年7月15日、マンチェスター・ユナイテッドFCはエリクセンの獲得を発表。契約は2025年6月30日までの3年間[47]。10月30日、リーグ第14節のウェストハム戦では正確なクロスからラッシュフォードの通算100ゴール目をアシストした[48]。11月14日、リーグ第16節のフルハム戦で移籍後初ゴールを挙げ、更にガルナチョの決勝ゴールもアシストした[49]。2023年1月FAカップ4回戦、レディング戦でアンディ・キャロルから悪質なタックルを受けて負傷、シーズン最終盤までの長期離脱を強いられる見込みとなった[50][51]

代表経歴

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デンマーク代表でプレーするエリクセン(2012年)

U-17デンマーク代表に15歳で選出。U-17代表時代は現在ブレントフォードの監督であるトーマスフランクの教え子であった。

2010年2月、デンマーク代表に初招集され、3月のオーストリアとの親善試合でデンマーク代表史上4番目の若さで代表デビュー[52][53]2010 FIFAワールドカップではグループリーグ第1戦のオランダ戦、第3戦の日本戦で途中出場して[54][55]、同大会の最年少出場選手となった。

2011年6月4日のUEFA EURO 2012予選アイスランド戦で代表初得点を挙げた。2016年6月7日のキリンカップブルガリア戦ではハットトリックを達成した[56]

2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選では8得点、更に2017年11月14日のアイルランドとの2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ2ndレグでは0-1とアイルランドにリードされる状況からハットトリックを達成し、デンマークのワールドカップ出場権獲得の��役者となった[57][58]

2018 FIFAワールドカップのグループリーグ初戦のペルー戦ではユスフ・ポウルセンの決勝ゴールをアシストした。第2戦のオーストラリア戦は引き分けに終わるが、先制点を決めマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦では1-1のまま試合は動かずPK戦に突入。1番手のキッカーを務めたが、ダニエル・スバシッチにセーブされ失敗、後の2人も止められたことでチームは敗退した。

UEFA EURO 2020予選では全8試合に出場し、チーム最多の5ゴールを決め、大会出場に貢献した。2020年10月14日のイングランド戦で代表通算100試合出場を達成した[59]

2021年6月12日のUEFA EURO 2020グループリーグ初戦フィンランド戦の前半終盤、味方のスローインに合わせて走っている時に突如心停止で倒れた[60][61][62]。近くにいた複数の選手がすぐに基本的な気道確保等を行いつつ、その間に到着したチームドクターの判断で、そのままピッチ上でAEDによる蘇生処置が行われ、一度目の除細動で心拍が復帰し、そのまま病院に緊急搬送された。後に意識が回復して症状が安定しており、また本人からも世界中の人々へ感謝するメッセージをメディアを通じて発している[63][64][65]

2022年3月26日、オランダとの親善試合で代表に復帰。後半開始から途中出場すると、2分後にこの試合のファーストタッチでゴールを挙げた[66]

その後、11月8日にはカタールW杯に臨むメンバーの1人に選ばれた[67]

2024年、UEFA EURO 2024グループリーグ初戦スロベニアとの対戦で1得点を記録、プレーヤーオブザマッチに選出された[68]

評価

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ポジションやプレースタイルに共通する点があるところからメスト・エジルと比較されることがある[69][70]

デンマーク代表監督のモアテン・オルセンはエリクセンについて、「ファン・デル・ファールトスナイデルが同じ年齢だった頃よりも、多くの部分でより優れていると思う。ファン・デル・ファールトやスナイデルがキャリアの同じ段階にいた頃と同じくらいゴールを決めている」と語っている[71]

過去に数度、FCバルセロナからの関心が伝えられたことがあった[72][73]

個人成績

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クラブ

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2023-24シーズン終了時点
クラブ シーズン リーグ戦 国内カップ リーグカップ 国際大会 その他 合計
ディビジョン 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
アヤックス 2009-10 エールディヴィジ 15 0 4 1 - 2 0 - 21 1
2010-11 28 6 6 1 - 12 1 1 0 47 8
2011-12 33 7 2 0 - 8 1 1 0 44 8
2012-13 33 10 4 2 - 8 1 - 45 13
2013-14 4 2 - - - 1 0 5 2
通算 113 25 16 4 - 30 3 3 0 162 32
トッテナム・ホットスパー 2013-14 プレミアリーグ 25 7 1 0 1 0 9 3 - 36 10
2014-15 38 10 2 0 4 2 4 0 - 48 12
2015-16 35 6 4 1 1 0 7 1 - 47 8
2016-17 36 8 3 1 1 2 8 1 - 48 12
2017-18 37 10 3 2 1 0 6 2 - 47 14
2018-19 35 8 0 0 4 0 12 2 - 51 10
2019-20 20 2 2 0 1 0 5 1 - 28 3
通算 226 51 15 4 13 4 51 10 - 305 69
インテル 2019-20 セリエA 17 1 3 1 - 6 2 - 26 4
2020-21 26 3 4 1 - 4 0 - 34 4
通算 43 4 7 2 - 10 2 - 60 8
ブレントフォード 2021-22 プレミアリーグ 11 1 0 0 - - - 11 1
マンチェスター・ユナイテッド 2022-23 プレミアリーグ 28 1 4 0 4 1 8 0 - 44 2
2023-24 22 1 2 0 0 0 4 0 - 28 1
通算 50 2 6 0 4 1 12 0 - 72 3
キャリア通算 443 83 44 10 17 5 103 15 3 0 610 113

代表

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出場大会
2011年 - UEFA U-21欧州選手権2011(グループステージ敗退)
2010年 - 2010 FIFAワールドカップ(グループステージ敗退)
2012年 - UEFA EURO 2012(グループステージ敗退)
2018年 - 2018 FIFAワールドカップ(ベスト16)
2020年 - UEFA EURO 2020(ベスト4)
2022年 - 2022 FIFAワールドカップ(グループステージ敗退)
2024年 - UEFA EURO 2024
試合数
2024年6月16日現在
  • 国際Aマッチ 131試合42得点(2010年 - )[74]


デンマーク代表国際Aマッチ
出場得点
2010 10 0
2011 10 2
2012 11 0
2013 11 2
2014 7 1
2015 8 1
2016 9 6
2017 9 9
2018 10 4
2019 10 6
2020 8 5
2021 6 0
2022 11 3
2023 6 1
2024 5 2
通算 131 42

代表での得点

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# 開催日 開催地 対戦国 スコア 結果 大会
1 2011年6月4日 アイスランドの旗 レイキャヴィークラウガルタルスヴェルル アイスランドの旗 アイスランド 0–2 0–2 UEFA EURO 2012予選
2 2011年8月10日 スコットランドの旗 グラスゴーハムデン・パーク スコットランドの旗 スコットランド 1–1 2–1 親善試合
3 2013年6月5日 デンマークの旗 オールボーノルディスク・アレナ ジョージア (国)の旗 ジョージア 2–1 2–1
4 2013年8月14日 ポーランドの旗 グダニスクPGEアリーナ・グダニスク ポーランドの旗 ポーランド 1–1 2–3
5 2014年5月22日 ハンガリーの旗 デブレツェンナジェルデイ・シュタディオン ハンガリーの旗 ハンガリー 1–1 2–2
6 2015年6月8日 デンマークの旗 ヴィボーヴィボー・スタディオン モンテネグロの旗 モンテネグロ 1–1 2–1
7 2016年6月7日 日本の旗 吹田市市立吹田サッカースタジアム ブルガリアの旗 ブルガリア 2–0 4–0 キリンカップサッカー2016
8 3–0
9 4–0
10 2016年9月4日 デンマークの旗 コペンハーゲンパルケン・スタディオン アルメニアの旗 アルメニア 1–0 1–0 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
11 2016年11月11日 カザフスタンの旗 カザフスタン 2–1 4–1
12 4–1
13 2017年6月6日 デンマークの旗 ブレンビーブレンビー・スタディオン ドイツの旗 ドイツ 1–0 1–1 親善試合
14 2017年6月10日 カザフスタンの旗 アルマトイアルマトイ・セントラル・スタジアム カザフスタンの旗 カザフスタン 0–2 1–3 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
15 2017年9月1日 デンマークの旗 コペンハーゲン、パルケン・スタディオン ポーランドの旗 ポーランド 4–0 4–0
16 2017年9月4日 アルメニアの旗 エレバンハンラペタカン・スタジアム アルメニアの旗 アルメニア 1–2 1–4
17 2017年10月5日 モンテネグロの旗 ポドゴリツァスタディオン・ポド・ゴリツォム モンテネグロの旗 モンテネグロ 0–1 0–1
18 2017年10月8日 デンマークの旗 コペンハーゲン、パルケン・スタディオン ルーマニアの旗 ルーマニア 1–0 1–1
19 2017年11月14日 アイルランドの旗 ダブリンアビバ・スタジアム アイルランドの旗 アイルランド 1–2 1–5 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ
20 1–3
21 1–4
22 2018年6月10日 デンマークの旗 ブレンビーブレンビー・スタディオン メキシコの旗 メキシコ 2–0 2–0 親善試合
23 2018年6月21日 ロシアの旗 サマーラサマーラ・アリーナ オーストラリアの旗 オーストラリア 1–0 1–1 2018 FIFAワールドカップ
24 2018年9月10日 デンマークの旗 オーフスアトレティオン ウェールズの旗 ウェールズ 1–0 2–0 UEFAネーションズリーグ2018-19
25 2–0
26 2019年3月21日 コソボの旗 プリシュティナスタディウミ・ファディル・ボクミ  コソボ 1–1 2–2 親善試合
27 2019年6月10日 デンマークの旗 コペンハーゲン、パルケン・スタディオン  ジョージア 2–1 5–1 UEFA EURO 2020予選
28 2019年9月5日 ジブラルタルの旗 ジブラルタルヴィクトリア・スタジアム  ジブラルタル 2–0 6–0
29 3–0
30 2019年11月15日 デンマークの旗 コペンハーゲンパルケン・スタディオン  ジブラルタル 2–0 6–0
31 3–0
32 2020年10月7日 デンマークの旗 ヘアニング、MCHアリーナ フェロー諸島の旗 フェロー諸島 2–0 4–0 親善試合
33 2020年10月11日 アイスランドの旗 レイキャヴィークラウガルタルスヴェルル アイスランドの旗 アイスランド 0–2 0–3 UEFAネーションズリーグ2020-21
34 2020年10月14日 イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリー・スタジアム イングランドの旗 イングランド 0–1 0–1
35 2020年11月15日 デンマークの旗 コペンハーゲンパルケン・スタディオン アイスランドの旗 アイスランド 1–0 2–1
36 2–1
37 2022年3月26日 オランダの旗 アムステルダムヨハン・クライフ・アレナ オランダの旗 オランダ 2–3 2–4 親善試合
38 2022年3月29日 デンマークの旗 コペンハーゲンパルケン・スタディオン セルビアの旗 セルビア 0–3 0–3 親善試合
39 2022年9月22日 クロアチアの旗 ザグレブスタディオン・マクシミール クロアチアの旗 クロアチア 1–1 2–1 UEFAネーションズリーグ2022-23
40 2023年9月7日 デンマークの旗 コペンハーゲン、パルケン・スタディオン サンマリノの旗 サンマリノ 4–0 4–0 UEFA EURO 2024予選
41 2024年6月5日 デンマークの旗 コペンハーゲン、パルケン・スタディオン スウェーデンの旗 スウェーデン 2-1 2-1 親善試合
42 2024年6月16日 ドイツの旗 シュトゥットガルトMHPアレーナ スロベニアの旗 スロベニア 1-1 1-1 UEFA EURO 2024

タイトル

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クラブ

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アヤックス・アムステルダム
インテルナツィオナーレ・ミラノ
マンチェスター・ユナイテッドFC

個人

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脚注

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  1. ^ a b Christian Eriksen”. Tottenham Hotspur F.C.. 2018年4月13日閲覧。
  2. ^ a b “CHRISTIAN ERIKSEN - PLAYER POSITION”. FOOTBALLCRITIC. https://www.footballcritic.com/christian-eriksen/player-positions/5618 2024年6月14日閲覧。 
  3. ^ トッテナム、エリクセン獲得も完了”. Goal.com. 2013年8月31日閲覧。
  4. ^ Tottenham 2–0 Norwich”. bbc.co.uk (14 September 2013). Feb 25 2018閲覧。
  5. ^ Christian Eriksen and Jonas Olsson were both on target as Tottenham and West Brom drew 1-1 at White Hart Lane” (2013年12月26日). 2018年2月25日閲覧。
  6. ^ “Tottenham extended their unbeaten Premier League run to seven games as two superb free-kicks from Christian Eriksen earned them a point at Swansea.”. (2015 oct 4). http://www.bbc.co.uk/sport/football/34372499 June 5 2017閲覧。 
  7. ^ Premier League Player Stats”. Premierleague. June 4 2017閲覧。
  8. ^ Tottenham 4-1 Sunderland: Christian Eriksen scores twice as Spurs thrash Black Cats -Skysports 2016年1月16日
  9. ^ Man City 1-2 Tottenham: Late Christian Eriksen strike seals win”. Skysports (2016年2月14日). 2018年3月4日閲覧。
  10. ^ Tottenham 5-0 Swansea: Harry Kane scored twice to lead Spurs riot”. Skysports (2016年12月3日). 2018年2月24日閲覧。
  11. ^ “Christian Eriksen scored twice as Tottenham proved far too strong for spirited Hull City at White Hart Lane”. (2017 Dec 14). http://www.bbc.co.uk/sport/football/38232215 June 5 2017閲覧。 
  12. ^ Tottenham 2-0 Chelsea: Dele Alli double ends Blues' winning run”. Skysports (2017年1月4日). 2018年3月4日閲覧。
  13. ^ トッテナム躍進の立役者エリクセン…バルセロナ移籍について語る” (2017年6月6日). 2018年3月16日閲覧。
  14. ^ Fantasy football of the season 2016-17”. SKY Sport (27 April 2017). 27 April 2017閲覧。
  15. ^ Newcastle 0-2 Tottenham: Dele Alli, Ben Davies on target as Jonjo Shelvey sees red SKYS 2017年8月13日
  16. ^ トッテナムがエバートンに快勝 超ワールドサッカー 2017年9月9日
  17. ^ Everton 0-3 Tottenham: Harry Kane's 100th Spurs goal sparks convincing win SKYS 2017年9月9日
  18. ^ Tottenham 3 Real Madrid 1: Dele Alli double sets up one of English football's greatest European nights-Telegraph紙2017年11月2日
  19. ^ Tottenham 3 Real Madrid 1: Alli double seals sensational Spurs' last-16 spot Goal.com 2017年11月1日
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関連項目

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外部リンク

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