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湖南市

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こなんし ウィキデータを編集
湖南市
湖南市旗
2004年10月1日制定
湖南市章
2004年10月1日制定
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 滋賀県
市町村コード 25211-5
法人番号 2000020252115 ウィキデータを編集
面積 70.40km2
総人口 53,384[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 758人/km2
隣接自治体 野洲市栗東市甲賀市蒲生郡竜王町
市の木 ウツクシマツ
市の花 サツキ
市の鳥 ウグイス
湖南市役所
市長 松浦加代子
所在地

520-3188
滋賀県湖南市中央一丁目一番地(東庁舎)
北緯35度00分15秒 東経136度05分05秒 / 北緯35.00408度 東経136.08472度 / 35.00408; 136.08472座標: 北緯35度00分15秒 東経136度05分05秒 / 北緯35.00408度 東経136.08472度 / 35.00408; 136.08472
〒520-3195 滋賀県湖南市石部中央一丁目一番地一号(西庁舎)

湖南市役所東庁舎
湖南市役所東庁舎
外部リンク 公式ウェブサイト

湖南市位置図

― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト

湖南市(こなんし)は、滋賀県の南部、甲賀��域[注 1]に位置する

概要

  • 滋賀県南部のほぼ中央に位置し、旧甲賀郡の一部である。市名の「湖南」は大津市南部から旧甲賀郡にかけてを指す広域地名であり、湖南市は琵琶湖と接していない。
  • 市域には南部に阿星山系、北部に岩根山系を擁し、中央部を東から西へ野洲川が流れる。
  • 野洲川に沿うように国道1号とJR草津線が走り、東西交通の要衝である。江戸時代には東海道51番目の宿場町である石部宿が栄えた。
  • もともと、野洲川両岸に田畑が広がる純農村地帯だったが、1968年、「湖南工業団地」が市北東部(当時、甲西町)に完成すると、産業構造が第二次産業に大きくシフトしていった。
  • 滋賀県は相対的に県南部が人口の増加傾向、県北部は減少傾向が見られるが、位置的には県南部である湖南市は甲賀市とともにここ数年来は人口が緩やかに減少傾向である。
  • 市内にある3つの寺院(善水寺常楽寺長寿寺)は、本堂や三重塔が国宝に指定されており、「湖南三山」として、観光PRしている。
  • 市観光協会を中心に「こにゃん市」と銘打ったまちおこしを行っている。
  • 自治体として全国3番目となる、バーチャルユーチューバー「Minami」を用いて行政情報や市のPRをしている[1]

人口

湖南市と全国の年齢別人口分布(2005年) 湖南市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 湖南市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
湖南市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 18,646人
1975年(昭和50年) 25,333人
1980年(昭和55年) 32,729人
1985年(昭和60年) 39,212人
1990年(平成2年) 46,093人
1995年(平成7年) 51,372人
2000年(平成12年) 53,740人
2005年(平成17年) 55,325人
2010年(平成22年) 54,614人
2015年(平成27年) 54,289人
2020年(令和2年) 54,460人
総務省統計局 国勢調査より

2020年令和2年)9月1日現在、市の外国人比率は5%を超えており、これは滋賀県の自治体中第一位である[2]

沿革

市名決定までの過程

旧石部町と旧甲西町からなる「石部・甲西合併協議会」が新市名を公募したところ、全2,188件の応募が寄せられた。

その2,188件を、同合併協議会の「新市名称小委員会」が以下5つの候補に絞り込んだ。

  • 「阿星市」(あぼしし) 応募数:88
  • 「湖南市」(こなんし) 応募数:119
  • 「南近江市」(みなみおうみし) 応募数:40
  • 「南びわこ市」(みなみびわこし) 応募数:11
  • 「美松市」(みまつし) 応募数:85

これらの候補の中から、合併協議会で委員の投票により「湖南市」に決定した。  

地理

湖南市中心部周辺の空中写真。南東から北西方向へ野洲川が流れる。画像左下方に見える古い街路が広がる一帯は東海道石部宿である。1982年撮影の9枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。
  • 滋賀県南部のやや東に位置する。旧甲賀郡の西部(旧・石部町甲西町)に相当し、市域は琵琶湖に面していない。なお、県の都市計画区域では、「大津湖南都市計画区域」に該当する。
  • 心臓のような形をした市域は、のどかな山並みに囲まれており、琵琶湖に注ぐ最大の河川である野洲川が市域の中央部を東から西へと流れる。野洲川を挟み、両岸に市街や住宅地、田畑が広がる。
  • 市域を囲む山地は、南部に阿星山(693.1 m)から東へ美松山(227.3 m)、人星山(600.1 m)、大納言(550.5 m)、風呂山(596.1 m)、烏ヶ嶽(485.7 m)、鹿が谷(231.3 m)、横田山(234 m)と続き、最東端の伝芳山に至る阿星山系があり、栗東市や甲賀市と接する。北部には、岩根山(405.5 m)から西へ龍王山(353.3 m)へと至る岩根山系があり、竜王町や野洲市と接する。また野洲川には、両山系から多くの河川が流れ込んでいる。

隣接自治体

  • 栗東市 - 市域の西に隣接
  • 野洲市 - 市域の北西に隣接
  • 竜王町 - 市域の北に隣接
  • 甲賀市 - 市域の東から南に隣接

広袤(こうぼう)

国土地理院地理情報によると湖南市の東西南北それぞれの端は以下の位置となっている。

市役所東庁舎付近��北緯35度線が通っており、モニュメントが設置されている。

  北端
北緯35度03分25秒 東経136度03分24秒 / 北緯35.05694度 東経136.05667度 / 35.05694; 136.05667 (湖南市最北端)
 
西端
北緯35度00分50秒 東経136度02分06秒 / 北緯35.01389度 東経136.03500度 / 35.01389; 136.03500 (湖南市最西端)
市役所
北緯35度00分15秒 東経136度05分06秒 / 北緯35.00417度 東経136.08500度 / 35.00417; 136.08500 (湖南市役所)
東端
北緯35度01分30秒 東経136度08分32秒 / 北緯35.02500度 東経136.14222度 / 35.02500; 136.14222 (湖南市最東端)
 
南端
北緯34度56分48秒 東経136度06分36秒 / 北緯34.94667度 東経136.11000度 / 34.94667; 136.11000 (湖南市最南端)
 

交通

鉄道

西日本旅客鉄道(JR西日本)草津線

バス

湖南市コミュニティバス

高速バスは市の北部を通る名神高速道路菩提寺パーキングエリアに京都と名古屋を結ぶ名神ハイウェイバスが停車する。

路線バスは滋賀バス(滋賀交通の子会社)の路線がJR野洲駅野洲市)と湖南市北西部の北山台を結んでいる。同事業者はJR草津駅草津市)を発着する路線も運行しているが、湖南市内(石部駅)で折り返す便はごく少数しか無く、ほぼ全便が栗東市の伊勢落で折り返しとなる。なお、コミュニティバスは湖南市が滋賀バスに運行委託した湖南市コミュニティバス(めぐるくん)があり、市内各地(一部を除く)を結んでいる。

道路

  • 主に野洲川の南側を走る旧国道1号は片側1車線で歩道未整備区間も長く、1日28,000台という通過車両数はすでに飽和状態に達し、深夜帯以外はほぼ終日渋滞続きという状態であった。そのため、バイパスとして甲賀湖南道路が野洲川北岸に建設され、2007年 - 2016年にかけて湖南市岩根から栗東市の小野ランプまでの区間が開通した。
  • 小野ランプまでの区間の開通に伴い、2016年4月1日には並行する旧国道1号の石部大橋交差点から朝国交差点までが国道から除かれ、それまで重複路線であった県道4号県道13号に表示が改められた。
  • 甲賀湖南道路の一部である栗東水口道路は、2007年3月に片側1車線での暫定供用が開始された。同時に県道野洲甲西線も改良された。
  • 市域には、北西部をかすめるように名神高速道路が走り、菩提寺PAが設置されている。市内にインターチェンジは設置されていない。最寄ICとなるのは名神高速道路竜王IC蒲生郡竜王町)と同栗東IC栗東市)であったが、2016年3月、隣の栗東市(栗東ICよりも湖南市寄り)に名神京都方面と連絡するハーフICとして栗東湖南ICが設置された。
高速道路
  • 名神高速道路
    • 菩提寺PA
一般国道
主要地方道
一般県道(都道府県道

行政

市長

議会

湖南市議会

滋賀県議会

  • 定数:2人
  • 選挙区:湖南市選挙区
  • 任期:2023年4月30日 - 2027年4月29日
  • 執行日:2023年4月9日
候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数 備考
菅沼利紀 45 自由民主党 5,640票
柴田栄一 54 日本維新の会 4,706票
塚本茂樹 58 立憲民主党 3,632票 国民民主党県連・社会民主党チームしが推薦
藤川人志樹 48 無所属 3,632票

衆議院

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
小寺裕雄 61 自由民主党 86,762票
比当 徳永久志 58 立憲民主党 72,116票

友好交流提携都市

国内

1894年10月、下田村出身の谷定徳が北海道旭川を尋ね、比布原野で植民地区画が行われていることを知り、翌1895年、下田の20戸を率いて自ら団長となり入植した。谷定徳が下田村を離れた理由には下田村の小学校移転問題が絡んでいたと伝えられるが定かではない。当初予定の30戸に満たないという理由で貸下げ地の大量返納が命ぜられたところに、第2次(13戸)、第3次(12戸)の移住があったが、後発組は小作人屯田兵とならざるをえなかった。1898年6月、谷定徳は32歳の若さで死去し、谷定徳に頼れなくなった下田開拓団は一致協力して新たな開墾に立ち向かった。鷹栖村に属していた比布原野は独立の動きが生じ、1906年4月、二級町村制に基づく比布村が誕生した。比布村は1962年1月に町制を施行して比布町となり、1994年には「開基百年」を迎えた。それを契機に、開拓者で縁のある滋賀県香川県愛媛県との交流が始められ、下田村が合併した甲西町とは1998年に友好交流提携を行った。合併により湖南市となった後も、2004年12月に湖南市と比布町は改めて友好交流提携を再確認している。

北栄町は、漫画『名探偵コナン』の原作者である青山剛昌の出身地であり、『名探偵コナン』を活かした町おこしで注目されている。2009年に湖南市で開かれた滋賀大学との共催シンポジウムで「こなん」つながりでの北栄町との連携が提案され、2010年夏から交流を進めていた。2011年3月28日、当時の谷畑英吾市長が松本昭夫北栄町長のもとを訪れ、両市町の友好交流提携および災害時相互応援協定について基本合意した[3][4]。同年7月2日に正式に友好提携都市となった[5][6][7]

海外

1995年7月、セント・ジョンズ教育委員会の一人が高校生海外相互派遣事業の引率教師として甲西町(当時)を訪問。それをきっかけに両市の交流が始まった[8]。現在は年1回のペースで児童・生徒絵画展が開かれている[9]

名所・名物

主な寺社

長寿寺
常楽寺
白山神社
寺院
湖南三山 - 飛鳥から奈良朝中期に建立された天台寺院で国宝指定された建築物が湖南市内に3か寺あることから付けられた名称。
神社

 

湖南雨乞い三社 - 古代から雨乞いを続けてきた神社が三社あることから付けられた名称。
  • 龍神:雨山 - 龍王山の山頂に存在する
  • 八大龍王神:岩根山
  • 多度神社:平松 - 美松山山頂

その他の寺社

寺院
  • 慶圓寺 : 下田
  • 西應寺 : 菩提寺 - 菩提寺山の麓
  • 正念寺 : 菩提寺
  • 正福寺 : 正福寺
  • 不動寺 : 岩根
  • 正法寺 : 岩根
  • 常永寺 : 岩根
  • 真願寺 : 岩根
  • 妙感寺 : 三雲
  • 永照院 : 三雲
  • 上乗寺 : 三雲
  • 常照寺 : 三雲
  • 園養寺 : 三雲
  • 妙孝寺 : 三��
  • 報恩寺 : 夏見
  • 覚蓮寺 : 夏見
  • 了安寺 : 夏見
  • 観音寺 : 夏見
  • 盛福寺 : 夏見
  • 敬応寺 : 針
  • 南照寺 : 平松
  • 西照寺 : 平松
  • 光林寺 : 柑子袋
  • 愍念寺 : 柑子袋
  • 養林寺 : 柑子袋
  • 八島寺 : 柑子袋東
  • 善隆寺 : 石部中央
  • 真明寺 : 石部西
神社
  • 日枝神社:下田
  • 蛭子神社:下田
  • 諏訪神社:岩根 - 平和堂甲西店の裏
  • 津島神社:岩根
  • 貴船神社:岩根
  • 高倉神社:岩根
  • 高徳神社:岩根
  • 八坂神社:岩根 - 正法寺の裏。
  • 八坂神社:岩根 - 県道13号線沿い
  • 国造神社:岩根 - 岩根山の山中
  • 六所権現社:岩根 - 善水寺の境内にある
  • 加茂神社:朝国
  • 岩瀬神社:甲西大橋北詰
  • 和田神社:菩提寺
  • 斎神社:菩提寺
  • 八王子神社:菩提寺
  • 鎮守神社:菩提寺
  • 稲荷神社:菩提寺
  • 龍神社︰菩提寺
  • 上葦穂神社:石部、白血大明神と呼ばれていたとされる
  • 金比羅宮:石部
  • 川崎神社:石部
  • 三聖神社:西寺 - 長寿寺の境内
  • 川田神社:正福寺 - 延喜式式内社論社
  • 野神社:平松
  • 松尾神社:平松 - 南照寺の境内にある
  • 二ノ宮神社:針
  • 飯道神社:針
  • 太留麻大明神:針
  • 天満神社(天満宮):夏見 - 県道4号沿い
  • 夏見神社: 夏見 - 三雲小学校の裏
  • 神明神社:夏見 - 盛福寺の近く
  • 吉見神社:吉永
  • 立志神社:三雲
  • 明喜神社:三雲
  • 神明宮:三雲 - 上乗寺の境内、元伊勢日雲宮の論社

自然

旧跡

  • 車谷磨崖不動明王: 花園など
  • 三雲城跡: 吉永
  • 横田の渡し : 三雲
  • 天保義民碑(近江天保一揆): 三雲
  • 八石教会所跡 : 丸山

仏像

  • 廃少菩提寺石多宝塔・石仏 : 菩提寺
  • 石造閻魔像 : 菩提寺

資料館など

特産品

  • 焼き物:下田焼石部焼
  • 地酒:香の泉(竹内酒造、石部中央)、御代栄(北島酒造、針)
  • 染め物:正藍染(紺喜、下田)
  • 農産物:下田なす、弥平とうがらし[10]、朝国しょうが
  • 伝承食:いもつぶし(石部宿)

祭り・イベント 

祭礼行事

  • 勧請縄吊(1月:東寺、西寺)
  • 鬼ばしり(1月:長寿寺常楽寺
  • 斎神社例祭(4月29日・菩提寺)
  • ぼんのこ・へんのこ祭り(7月:平松・松尾神社)
  • 白餅(8月:妙感寺)
  • ゑびす祭り(7月:下田)

イベント

  • さくらまつり(4月)
  • 湖南市夏まつり(8月)
  • 石部宿まつり(10月)
  • 東海道ウォーキングみちくさコンパス(11月)

市営施設

体育館
  • 湖南市総合体育館:夏見
  • 湖南市雨山体育館:雨山
  • 湖南市水戸体育館(旧・勤労者体育センター):梅影町
公園・グラウンド
  • 野洲川親水公園:夏見
  • じゅらくの里:東寺・西寺
  • 雨山文化運動公園:雨山
  • サンビレッジ甲西:夏見
浴場・プール
  • 十二坊温泉ゆらら:岩根
  • 湖南市立雨山市民プール:雨山
宿泊研修施設
  • 湖南市青少年自然道場:吉永
文化ホール
  • 湖南市甲西文化ホール:中央
  • 湖南市石部文化ホール:石部中央(石部文化総合センター、2024年3月末廃止)[11]
図書館
  • 湖南市立甲西図書館:中央
  • 湖南市立石部図書館:石部中央(石部文化総合センター、2024年3月末廃止)[11]

教育

幼稚園

公立
私立
  • 学校法人光星学園ひかり幼稚園
  • 学校法人光星学園水戸幼稚園
  • 学校法人光星学園三雲幼稚園

保育所

公立
  • 湖南市立下田保育園
  • 湖南市立水戸保育園
  • 湖南市立岩根保育園
  • 湖南市立菩提寺保育園
  • 湖南市立三雲保育園
  • 湖南市立平松保育園
  • 湖南市立石部保育園
  • 湖南市立阿星保育園
私立
  • あしほ保育園
  • 甲西あかつき保育園
  • 菩提寺優愛保育園モンチ

学校

小学校
中学校

市は2007年から、市内の小中学校に在籍する外国人児童生徒日本語の指導が必要と認められ、本人と保護者が希望する者)を対象に、日本語初期指導教室「さくら教室」を設置している。通級料は無料であり、設置場所は市立水戸小学校[12]

高等学校
特別支援学校
  • 滋賀県立三雲養護学校(柑子袋)

経済

第二次産業

第三次産業

主な商業施設

公的機関

警察

管轄する警察署
交番
  • 甲西駅前交番(平松)
  • 石部交番(石部東)
  • 下田交番(梅影町)
駐在所
  • 菩提寺警察官駐在所 (菩提寺)

消防

甲賀広域行政組合

  • 湖南中央消防署(中央1丁目)
  • 湖南石部分署

郵便局

郵便番号
  • 旧石部町域 〒520-31○○
  • 旧甲西町域 〒520-32○○

金融機関

銀行

協同組織金融機関

農協・生協

著名な出身者

政治家・学者

芸術家・映画監督

スポーツ選手

芸能関係

アナウンサー

ゆかりのある人物

舞台となった作品

脚注

注釈

  1. ^ 滋賀県の地域区分は湖南に属する。
  2. ^ 湖南市内にある駅を発着するバスに関する詳細は石部駅#バス路線甲西駅#バス路線三雲駅#バス路線を参照。

出典

  1. ^ Vチューバー「ミナミ」誕生 滋賀・湖南市の行政情報や町の魅力をPR」『産経新聞』2019年3月18日。オリジナルの2023年7月21日時点におけるアーカイブ。2024年7月26日閲覧。
  2. ^ 滋賀県の人口と世帯数:令和2年(2020年)”. 滋賀県. 2023年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月27日閲覧。
  3. ^ 交流:「名探偵コナン」青山さん出身地・鳥取県北栄町と湖南市が合意 / 滋賀 - 毎日新聞地方版、2011年4月8日。
  4. ^ 「名探偵コナン」が橋渡し 湖南市が鳥取・北栄町と友好提携 - 京都新聞、2011年04月05日。
  5. ^ 「コナン」がつなぐ交流 鳥取・北栄町と滋賀・湖南市」『日本経済新聞』2011年7月2日。2024年7月27日閲覧。
  6. ^ 鳥取県北栄町と友好交流協定を締結しました”. 湖南市. 2024年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月27日閲覧。
  7. ^ 滋賀県湖南市との交流について”. 北栄町. 2013年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月27日閲覧。
  8. ^ セントジョンズ市との国際交流. 湖南市ホームページ. 2011年3月28日閲覧.
  9. ^ 第12回 セントジョンズ市・湖南市児童生徒絵画展” (PDF). 広報こなん2017年2月号(No.149). 湖南市. p. 9 (2017年2月). 2024年7月27日閲覧。
  10. ^ 弥平とうがらし保存会
  11. ^ a b 石部図書館など24年3月末廃止 湖南市長会見”. 中日新聞 (2023年8月29日). 2023年8月29日閲覧。
  12. ^ 湖南市日本語初期指導教室設置要綱
  13. ^ 株式会社マルエス”. マルエスグループ 株式会社マルエス. マルエス. 2024年7月27日閲覧。 “(※大阪府に本社を置く、「マルエス」(おつまみ珍味メーカー)とは無関係)”
  14. ^ 近江つけもの山上”. 株式会社やまじょう. 2024年7月27日閲覧。
  15. ^ 滋賀県. “横浜流星主演映画「線は、僕を描く」10月21日(金)より、映画の舞台を巡るデジタルスタンプラリーを開始!”. 共同通信ピー・アール・ワイヤー. 2022年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月27日閲覧。
  16. ^ 4作連続、県内ロケ 小泉監督映画「線は、僕を描く」10月公開」『朝日新聞デジタル』2022年9月4日。オリジナルの2022年12月11日時点におけるアーカイブ。2024年7月27日閲覧。
  17. ^ 滋賀ロケーションオフィス (2022年11月15日). “映画『線は、僕を描く』 ロケ裏話(7) 甲西駅”. X(旧 Twitter). 2024年7月27日閲覧。 “(滋賀観光バス(滋賀交通グループ)の大型バスが同シーンの撮影に使われた(添付画像より))”

外部リンク