利用者‐会話:Hman
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月間感謝賞より
2012年12月の月間感謝賞において、Hmanさんへ感謝の言葉が寄せられました:
また、Hmanさんには、ウィキマネーが6ウィキ贈呈されています。
これからのますますのご活躍を祈念いたします。--ぱたごん(会話) 2013年1月1日 (火) 04:56 (UTC)
- これはどうも、新年早々過分なお言葉を賜りましてありがたく存じます。公私ともにあまりよろしくないことが続きましたが、しばらくしましたらまた、主に執筆の方で気合いを入れて、エンジンをかけ直していければな、と思います。恐らく少なくとも今年1年くらいは現役を続けられる・・・かとは存じますので、今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。--Hman(会話) 2013年1月1日 (火) 10:11 (UTC)
ウィキメールをお送りしました
表題の件ご確認ください。--多摩に暇人(会話) 2013年1月2日 (水) 17:44 (UTC)
- メールの方、受領致しました。わざわざのご連絡ありがとうございます。実は現在の時刻、アクティブな管理者は私だけではないと判断しましたので、他の管理者が動いてくださるのをお待ちしていた状態だったのです。ただし現時刻まで動きがございませんでしたので、また氏からの求めもございましたので、必要最小限の範囲についてのみ、緊急版指定削除を実行しました。履歴の方をご確認ください。--Hman(会話) 2013年1月2日 (水) 17:56 (UTC)
- 深夜での対応感謝いたします。--多摩に暇人(会話) 2013年1月2日 (水) 18:07 (UTC)
- いえいえ、これが仕事でございますので・・・。一応、MLの方にも流しておきます。--Hman(会話) 2013年1月2日 (水) 18:09 (UTC)
- 深夜での対応感謝いたします。--多摩に暇人(会話) 2013年1月2日 (水) 18:07 (UTC)
m:Steward_requests/Permissions
お邪魔いたします。m:Steward_requests/Permissionsでのご依頼を拝見しました。私に何か権限があるわけではないのですが、この種のケースでは24時間程度待つ運用がされている、ということをお知らせに上がりました。振り返ってお気持ちが変わることがありましたら、あるいはもう少しお時間が必要でしたら、一言ご連絡ください。 --whym(会話) 2013年1月10日 (木) 12:13 (UTC)
- わざわざのご連絡ありがとうございます。今回の自発的辞任につきましては、私のウィキプロジェクトリタイアに付随する自動的もしくは自然なものとお考え頂ければと思います。この場合ja.wikipediaでは「いざと言う時に有って困る物ではないから」と権限だけをキープしておくことも伝統的に許されている様ですが、機密保持等の問題を考慮致しますと、リタイアと同時に権限も同時に返上させて頂きますのが自然と思料致しました次第でございます。--Hman(会話) 2013年1月10日 (木) 12:45 (UTC)
- ただただ「ご再考をお願いしたい」気持ちでいっぱいですが…。ともあれ、どういう結果になろうとも、引き続きご指導やアドバイスなどを賜ることができれば幸いに存じます。Hmanさん、いつも本当にお疲れさまでございます。--もかめーる(会話) 2013年1月10日 (木) 15:22 (UTC)
- わざわざお越し頂き、ただただ恐縮の至りでございます。本当はできれば実際に管理者フラグが除去されてから改めて皆様にご挨拶が出来れば、と考えていたのですが、何分こっそり行える作業でもございませんので、やむを得ません。恐らくもかめーるさんほどの方に私から何かアドヴァイスを差し上げる様な、そう言った局面はまず訪れないでしょうが、もしこれまでに管理者業務などで知り合った、主に初心の方などからメッセージやメールを頂く事がございましたら、流石に現役時代ほど的確にとは参りませんが、フォローさせて頂くこともあるかもしれません。最近はちょっと軍用機に浮気をしてございましたが、jaとは袂を分かつにせよ郷土研究や登山自体は続けますので、またどこか別のスペースでお会いする事もあるかもしれませんね。今まで、本当にありがとうございました。--Hman(会話) 2013年1月10日 (木) 15:31 (UTC)
- ええええ辞任ですか。精力的に活動なされており残念としか言いようがありません。リアル優先のボランティアですから引き留めることは出来ませんが。本当にお疲れ様です。--多摩に暇人(会話) 2013年1月10日 (木) 18:51 (UTC)
- ◆精力的な活動に敬意を抱いておりましたので、残念です。プロジェクトは半永久に続くと思いますので、お時間が許すようであれば、また復帰して頂ければと思います。まずは、お疲れ様でした。--ろう(Law soma) D C 2013年1月11日 (金) 00:38 (UTC)
- ★先にいらしていた皆様と同じく残念です。不思議と私が活動している色々な局面でお会いしてご指導いただいたり、管理面でお世話になることが多いように感じていました。それだけ精力的な活動であったのだと、今更ながらに思います。本音を言えば、またお会い出来ますことを願っておりますが、お疲れ様でした。今まで本当にありがとうございました。--ジャムリン(会話) 2013年1月11日 (金) 04:22 (UTC)
- ぶらさがりで失礼しますが、非常に残念に思います。今までのHmanさんの管理者・執筆者としての精力的なご活動に改めて感謝いたします。--84story64(会話) 2013年1月11日 (金) 06:53 (UTC)
- こんばんは。私もぶら下がりで失礼します。辞任されると小耳に挟み、残念でなりません。Hmanさん自身にとっては単なる1記事の編集、単なる1つのご指摘かとお思いますが、私にとってHmanさんのノートでの詳らかなご説明はユニーク。しかし正確と言って非常に分かりやすくて参考になりました。残念でなりませんが、ご教授ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。--じぶろ(会話) 2013年1月11日 (金) 08:42 (UTC)
- わざわざお越し頂き、ただただ恐縮の至りでございます。本当はできれば実際に管理者フラグが除去されてから改めて皆様にご挨拶が出来れば、と考えていたのですが、何分こっそり行える作業でもございませんので、やむを得ません。恐らくもかめーるさんほどの方に私から何かアドヴァイスを差し上げる様な、そう言った局面はまず訪れないでしょうが、もしこれまでに管理者業務などで知り合った、主に初心の方などからメッセージやメールを頂く事がございましたら、流石に現役時代ほど的確にとは参りませんが、フォローさせて頂くこともあるかもしれません。最近はちょっと軍用機に浮気をしてございましたが、jaとは袂を分かつにせよ郷土研究や登山自体は続けますので、またどこか別のスペースでお会いする事もあるかもしれませんね。今まで、本当にありがとうございました。--Hman(会話) 2013年1月10日 (木) 15:31 (UTC)
- ただただ「ご再考をお願いしたい」気持ちでいっぱいですが…。ともあれ、どういう結果になろうとも、引き続きご指導やアドバイスなどを賜ることができれば幸いに存じます。Hmanさん、いつも本当にお疲れさまでございます。--もかめーる(会話) 2013年1月10日 (木) 15:22 (UTC)
- こんにちは。たくさんぶらぶらしてすみません。テブラは大好きラブラブです。あなたの紅天女を見ることができず、とても残念です。またのご来店をお待ちしています。--紫のバラの人
- 管理者辞めたんですか?とってもとってもとってもとってもとってもとっても残念です。利用者:Hman氏はウィキペディア日本語版の良識でした。--Kbsa(会話) 2013年1月12日 (土) 13:03 (UTC)
- 皆様、暖かいお言葉、大変ありがとうございます。私は幸せ者です。単純に、さる事情により丹精込めて文献を集め調査し記事を書きウィキペディアに投稿する気持ちが、全く無くなってしまいました。もっとも、私はかなりハードコアな執筆者でしたので、もとより一生続けられる様な執筆態勢ではありませんでしたので、それじゃなくてもどこかで、身を退いていたのでしょうけどね。えー管理者を辞任致しましたのではなく、ウィキペディアを引退、させて頂きます。よって自動的に管理者権限も返上とさせて頂くかたちになります。また紅と言うほど若くもございません。ごめんなさい。
- じぶろさんには特に色々と申し上げました印象がございますが、単発IPの方ならともかく、継続的にご参加頂ける方には結局最終的には誰かが言わなかった訳で・・・と言う事で、ご理解を頂きたく存じます。そしてまた何年後か・・・じぶろさんがそういう方を見付けられましたら、彼が怖い人にぶん殴られてしまう前に、じぶろさんが一声かけてあげてくださいね。
- 皆様、今まで本当にありがとうございました。とは言え、投げっぱなしの議論などもございますので、完全に編集が潰えますのは恐らく数週間後になると思います。一部の方には、今暫くのお付き合いのほどを。ウィキペディア内外問わず、皆様のご健勝を心よりご祈念申し上げます。私もきっとどこかで、下手をすれば今まで以上に元気にやっています。皆様も、お元気で。--Hman(会話) 2013年1月12日 (土) 14:34 (UTC)
感謝
管理人さん賞 | |
反対 ウィキペディアはやめられません。 べあぱーく(会話) 2013年1月11日 (金) 06:31 (UTC)
コメント こんな、恰好良く見える辞め方をする管理者がいたことに驚いています。素晴らしすぎるから(^^)、、こっそり戻ってきてください。--663h 2013年1月11日 (金) 14:56 (UTC) コメント 私もたった今知りました。年末に私の知らない間に有能な管理者が2方も辞められてしまったというのに、こんな追い討ちは辛すぎます。とにかく今までありがとうございました、願わくば再度管理者になっていただける事を切望します。--JapaneseA(会話) 2013年1月13日 (日) 11:01 (UTC) |
ヒコーキに関して
あども林です。航空機記事の加筆編集お疲れさまでした。んまあ五式戦や三式戦その他ヒコーキの記事を拝見して思うのは非常に緻密かつ良質な記事執筆であるという印象を受けたことです。できますれば執筆中のBf110の記事も完成して出していただけたら私の中の軍事なアレが非常に喜びます。ハイ。それで私は議論が嫌いですので他者の決定には不干渉を貫きますが、いつかまた気が向いた折にはヒコーキ記事など執筆していただけるとウィキペディアにとり極めて幸福なことではないかと思っていたりします。ではー--林さん(会話) 2013年1月11日 (金) 11:08 (UTC)
これまでの各方面での活動に感謝を。航空については概ね林さんさんに言いたいこと言われてしまいましたが、分野を問わず加筆方面では人が少ない状況なので気が向かれた時に参加していただけると皆が助かりますので、よろしかったらお願いします。--open-box(会話) 2013年1月11日 (金) 12:28 (UTC)
- こんばんは。わざわざお越し頂き、恐れ入ります。Bf110は・・・6 - 7割は書けていますので、流石に捨ててしまうのは、もったいなさそうです。ちょっと時間を置いてから、考えてみます。一応、十分な文献は既に確保してあるつもりですし。ただ、夜戦流れで書いていたDo17/215/217とJu88にHe129は流石に、お蔵入りとさせて頂きます。多分2,3ヵ月かかっちゃいますんで、これを仕上げていたんじゃ引退引退詐欺と言われてしまいます。それはそれとしまして林さん、三式戦のハ40についてのご加筆、ありがとうございました。あれはもう文献を手に取れる人は書けるが取れない人は全く書けない部分でございまして・・・。ご提示頂きました文献も、ウィキペディアとは関係無く一人の軍好きとして、いずれ調達してじっくり楽しませて頂こうと思います。--Hman(会話) 2013年1月12日 (土) 14:42 (UTC)
感謝と共に花束を
お疲れ様でした。機会がありましたらまた戻ってきて下さい。
森藍亭(会話) 2013年1月13日 (日) 12:15 (UTC)
ケーキをどうぞ!
管理者を辞められたことを知りました。井戸端など、いろいろな場所で丁寧に説明をして下さる方でした。とても残念ですが、今までありがとうございました。お疲れさまでした。 Garakmiu(会話) 2013年1月13日 (日) 12:44 (UTC) |
子猫をどうぞ!
管理者をおやめになられたと今知りました。私のような若(馬鹿)者に丁寧に指導してくださって、感謝とともに尊敬しておりました。私の性格が(ウィキペディアを始めた当初より)丸くなれたのもHmanさんのおかげですし、丁寧な対話の姿勢は私の目標ともなっておりました。私はまだまだ未熟者ですので、もっともっとご指導いただきたかったのですが、ウィキペディア自体を引退なさるということで本当に残念です。
今まで本当にお世話になりました。そして、本当にありがとうございました。これからもずっと、お元気で。また機会があれば、ぜひご指導ください。
リョリョ 2013年1月13日 (日) 13:59 (UTC)
ご苦労様でした
功労賞 | |
多年に亘る管理者業務、ご苦労様でした。拙者もHman様に色々助けられました。Wikipediaから引退するとのことですが、そんなことを言わずに、気が向いたらまた戻ってきて下さいよ。心あるウィキペディアンの方々はそう願っておると思います。お疲れを癒すべく、みかんを食べてのんびりなさって戴きたいと思います。 利用者:Geogie(ノート / 履歴 / ログ) 2013年1月15日 (火) 04:46 (UTC) |
シオンを贈ります
初めてお付き合いくださった管理者さんだったと記憶しております。やまとまる案件では助けていただいたばかりか、議論について手取り足取りご指導くださり、Hmanさんにはお礼の申し上げようもありません。初心者に対して真心で接してくださったHmanさんの姿を心に焼き付け、私もそう振る舞えるよう努めます。またいつか、ここウィキペディアでお会いできる日がやって来ることを願い、シオンを贈ります。--みちまん(会話) 2013年1月15日 (火) 12:43 (UTC) |
復帰活動での避難中傷について。
Hmanさんこんにちわ。男梅と申します。何時も投稿についてご指導ご鞭撻頂ありがとうございます。 今回直接連絡いたしましたのは、pooh456氏のウィキ復活について、当方とHmanさんに対して非難する意見が記述され、『厳重に抗議する』という内容にて、pooh456氏の復帰活動を独断で開始してる人物を見かけました。 当該人物は私やHmanの意図や考えを十分理解する事無く、一方的な正義論の下に行動されている様に見受けらます。勿論当該人物の考えや行動は十分理解出来るのですが、何しろ他人のコミュニティを無視して行動した上で、それに対して疑問の意見を出した人を罵倒している様にも見られます。 なにか告げ口している様な書き込みで申し訳ないですが、Hmanさんにも「こういう状態が行われているという事をご連絡いたします。なお、あまりにもHmanさんやわたしに対しての不当な発言が発展する場合には、それなりに対処を行おうと考えておりますので、その点ご了解頂ければ幸いです。--男梅(会話) 2013年1月16日 (水) 14:12 (UTC)--男梅(会話) 2013年1月16日 (水) 14:12 (UTC)
- ご報告ありがとうございます。一応そちらについては他の方から伺いましてそれを把握しておりますが、私の限られたリソースを割くに足るべき案件ではないと認識しております。また、既に私は過去に必要な事はおおよそ申し上げております。そもそも私は既に私はjaを引退しておりますし、もしそれでコミュニティがまた元の状況に戻ってしまったとしても、コミュニティが敢えて能動的に「解除」票を投じた上のことであれば、もう私には関係が無いことなのです。私は既にコミュニティの一員ではないのですから。本当はもし解除が検討されるなら、十分に時間を置いてから、男梅さんが音頭を取るべき案件であると、私は考えて居たのですけどね。--Hman(会話) 2013年1月16日 (水) 15:28 (UTC)
- 何か『チクる』様な書き込みで大変ご気分害されましたことお詫び致します。当該人物の行動に関しては、無期限ブロックの決断に至った『コミュニティーの総意』を無視して、『自己の正義』だけで行動し、それに異議を唱えた私やHmanさんをまるで荒し屋のごとき罵倒を一方的に展開し、pooh456さんの会話ノートべージから「出ていけ」ばかりの内容を記述しております。個人的には非常に不当な行動だと思うのですが、これに関して他の『無期限ブロックに賛成・反対』した皆様のご意見を聞いてから、復帰の活動について行動や助言しても遅くは無いと思っています。そこで今回の当該人物の行動(当方やHmanさんへの誹謗発言の問題も含め)を、ウィキのコミュニティの皆さんに広く意見を聞く場合、どのような方法がありますでしょうか?なにぶん当方そういう方法に関係しては全くの素人ですので、ご教授頂ければ幸いです。--男梅(会話) 2013年1月16日 (水) 23:00 (UTC)--男梅(会話) 2013年1月16日 (水) 23:00 (UTC)
- 現時点では個人的な抗議しか行いようがないでしょう。ウィキペディアに限らず、言論自体はまあ、大抵自由なのですから。ただし、私がそうである様に、男梅さん程の方がこれ以上貴重なお時間を割いてお相手する必要も無い案件と思います。ストレスにもなるでしょう。他に建設的なことはいくらいでもあるでしょうし、執筆すべき記事もいくらでもあるはずです。それについてはまあ、どうしても気になる様でしたら一度二度抗議してみるくらいでいいんじゃないでしょうか。もし放置した結果解除依頼が出され、それが万一可決される様でしたら・・・ウィキペディアはそういう所だと言うことです、としか申し上げようがありません。それに失望してウィキペディアを見限られることもまた自由です。
- ただし言うこと自体は自由とは言え、仮に一度二度抗議してみたとして、更に誹謗中傷が繰り返される様でしたら、看過することもできません(繰り返される誹謗中傷を看過しても良いと言う前例を作りますと、ウィキペディア自体が段々、方向性を誤っていきます。度が過ぎている様でしたら、それは正されるべきです)。やむを得ませんのでWikipedia:井戸端で伺ってみるか、Wikipedia:コメント依頼から利用者の行為に対するコメント依頼を提出してください。良く「議論」になっている場合もありますが、基本的に男梅さんが行わねばならないのは冒頭の作文だけです。ただし、論点を混同しない様にだけ、ご注意申しあげます(pooh氏に対するブロックの必要性自体については結論が出ており、改めて論じる必要はありません)。抗議の結果余りにも対応が酷くコメント依頼さえも要しないレベルであると判断できるのであれば、Wikipedia:ブロック依頼をご検討下さい。ただし通常は、そこまでひどいと即時ブロックの対象となる可能性がありますため、まずはWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックで、現役の管理者諸兄にご相談頂くかたちになると思います。即時ブロックがそぐわない案件でしたら、適切な場所の案内がなされるでしょう。--Hman(会話) 2013年1月17日 (木) 05:40 (UTC)
- 早速のご教授ありがとうございます。確かに今回の件に関しては放置という形で様子を見るのも一案かと理解しました。教えていただいた事に関しては参考とさせて頂きます。お手数をおかけしました。有り難う御座いました。--男梅(会話) 2013年1月17日 (木) 12:15 (UTC)
お疲れ様でした
私にとってはHmanさんは先月お名前を覚えたばかりの方でしたが、なんと今月もう引退なさっておいでとは。いろんな話題へコメントを出しておいでで積極的に参加なさっているのだなあという印象に見えていたもので、急な事に感じ少し驚きました。ただ「かなりハードコアな執筆者でしたので、もとより一生続けられる様な執筆態勢ではありませんでした」というのは分かる気がします。真面目に書こうとする人ほどそうでしょうね。ともあれ、井戸端や管理者伝言板では本当にお世話になりました。お疲れ様でした。--Kurokani(会話) 2013年1月17日 (木) 18:42 (UTC)
- ども、ぶらぶらさがり失礼します。ハードコアって、ろどりげす方面か10枚20枚方面か不明ですが、ともあれお疲れ様でした。いつかまたどこかで。--182.171.70.193 2013年1月30日 (水) 22:50 (UTC)
- 私はどちらの意味でもハードコアです。この戦闘機4部作(1部はまだうpしていませんが)だけでも何十冊読み何本電車に乗り何百kmバイクを飛ばしたことか。いやまあ大抵は何かと並行していたんですけど、もう並行するもの、すなわち次の記事もありません。阿部さんも度胸を持ってなんでもやってみるもんだぜと仰せですので、ウィキペディアリタイアで空いた時間で、色々とやってみます。さあ夜の町へ繰り出しましょう!--Hman(会話) 2013年1月30日 (水) 23:28 (UTC)
解除依頼の件
今回3年間に渡る長期の荒らし行為にも関わらず私のブロック解除でご尽力を頂きありがとうございました。今回ブロック解除と言う事ですが初心に活動したいと思います。またルールの厳守などをしますし他ユーザーの意向などを調整して喧嘩のないようにします。取り急ぎですがコメントを書かさせていただきました。--Fitness200805(会話) 2013年1月31日 (木) 07:15 (UTC)
- もし喧嘩になりそうでしたら、くれぐれも、すぐに誰かに仲裁を依頼してくださいね!井戸端でもいいですし、そうでなくてもほとんどの管理者は、もし時間が折り合えば、適切なアドヴァイスをしてくれると思いますし、相当に暇でしたら仲裁を行ってくれるかもしれません。・・・ですがもし管理者まで「Fitness200805さん、そりゃあんたがいけないよ・・・」とおっしゃる様でしたら、一旦引いてみた方がいいでしょう・・・。Fitness200805さんは私と違い、まだまだ、Wikipediaでやり残したことが有るはずです。十分にやり尽くすまで、できるだけ「長生き」してください。投稿ブロックなんてもうたくさん、なはずです!--Hman(会話) 2013年2月11日 (月) 12:16 (UTC)
御苦労さまでした。
Hmanさんは、なんとなく気になる方でした。引退されていたとは残念ですが、これからはwikiに使われていたパワーを有意義に生かされ、新たな充実した日々を過ごせますことをお祈り申し上げます。御苦労さまでした。--メルビル(会話) 2013年2月11日 (月) 11:52 (UTC)
- 暖かいお言葉を頂戴致しまして、大変ありがたく存じます。ただ、特にここ何ヶ月かで手を入れた書きかけの記事はもうちょっと手入れするんですけどね・・・さすがにあんな状態じゃ放っておけないって言う、こう、ちょっとした責任感もありますし、既に仕入れてしまった文献もありますし、これから届く文献もありますし。人生色々でございます。ウィキペディアではいささか忙しすぎましたので、次のプロジェクトではペースを落とす感じで、ガリガリやるのではなく家族や友人との時間もとりつつ、行く予定です。メルビルさんもご無理をなさらぬ様、一度きりの人生を謳歌して下さい。私も悔いなく、生きていきます。--Hman(会話) 2013年2月11日 (月) 12:12 (UTC)
リダイレクト削除審議のお知らせ 2013年2月
リダイレクト削除依頼からのお知らせです。Hmanさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2013年2月#RFD山田澪花
ご注意:※Hmanさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot(会話) 2013年2月12日 (火) 18:09 (UTC)
三式戦闘機
こんにちは。三式戦闘機ですが、一連の要約欄からだけだとHmanさんの要件がいまいちわかり辛かったので、確認させてください。harvを使用する人のために、{{Citation}}でfirst及びlastの引数を使用した状態にしておきたいということで良いでしょうか。{{Citation}}の場合、{{Cite book}}と違って単純に和書の引数を追加してもfirst及びlastの引数は使用可能なようで、見た目上の姓名の間に表示されている,も消えます。first及びlastの引数を残したまま和書の引数を追加するのみであれば、加筆しにくさは増加しないでしょうか。それとも別の懸案があったりするでしょうか。--ayasesaya(会話) 2013年2月19日 (火) 13:31 (UTC)
- Template:cite bookの和書と、Template:Cite book ja-jpの違いですね。ハーバード方式を用いる場合、年が先に来ないと文献検索が面倒です。記事がharvを用いて書かれている以上、harvと親和性の高い表示形式を維持して頂かないと困ります(もちろんharv方式を廃して文献名統一式にあなたが前面リライトすると言うのであれば話が違ってきます。私が立ち去った後にあなたが全面的にリライトを行って頂けるのであれば、もちろんお止め立ては致しません。ただし私はこの記事は、文献名が似かよることから、harvの方が明確だと判断して執筆を行いました)。その内、並びをそのままで、そして情報を減らさないで,を除去できる機能が実装されるかもしれません。それまで放って置いて頂ければそれでよいでしょう。私が知らないだけで、もう実装されている?副作用もない?それなら、是非そのパラメタを追加してください。もしあなたが実際に三式戦闘機の編集に関わられるのであれば、書式は納得の上で統一した方が良いでしょう。その場合は第三者(他の実際の編集者)も交えて、ノートで話し合いましょう。
- ウィキペディアでは「明確には決まっていない」「どっちでもいい」、その他、言わば細かいことが、たくさんあります。そういったものについては、各々の記事の直接の編集者に任せて置いてください。また私がauthorでなくわざわざlast/firstを用いたのは、翻訳や移植対策でありかつ、情報量やテンプレート内での表示等の柔軟性を無用に減らさないためです(あなたがauthorとして結合してしまった姓名をテンプレートで分離することは事実上不可能です)。
- すなわち、私が他の記事で、どっちでもいい所を自分好みに、文献名方式をharvに直したりauthorをlast/firstに直したり括弧を半角に直したり、絨毯爆撃して回る事も理論上は可能ですが、私はそれを行いません。行う事もあるのですが、よほど体裁の酷いものを直す時のついでか、或いはその後がっつり自分で執筆を行う時です。つまりいずれにしても、執筆者の意向優先と言う根っこは変わりません(私はもう新たな記事に手を出す事はあり得ませんけどね)。
- その辺りを、一度考えてみてください。なお、暫くすれば当然、私の加筆は途絶えます。恐らくろくにウォッチもしません。最初からその予定ですから。ちょっと訳があり、当初の予定より長引いているだけで。数年後にあなた好みになっていても荒らされていても、最早私は関知しませんので(それでもやはりHarvであれば発表年が先に来る形式は、少なくとも,の有無などよりは優先されるべきであるはずですが)、今回のところは「現在リアルタイムでぼちぼち継続的に加筆しているド執筆者が邪魔だと言っている」という事で引いておいてくださいませんか。基本的には「細かい事」なんです。どっちでもいい件については現場の意見を尊重することを強くお勧めします。現場の執筆者の貴重な時間を奪ってはいけません。この対応は私に対してだけでなく、あらゆる記事・あらゆる執筆者に対して行われるべきです。--Hman(会話) 2013年2月19日 (火) 15:07 (UTC)
- まず、Hmanさんに特定のテンプレート使用を強要したり、修正をおしつけているつもりはないことをご理解ください。
- 当該記事で去年行った修正も、今回実施した修正も、誤記が原因で脚注と参考文献のリンクが機能していない箇所を直したかったというのが主ですので、私自身は参考文献の表示順序について、特にこだわりは持っていないです。姓名の間の,が気になったのでlast/firstもついでにいじったのですが、ご説明いただいた様な理由があるということであれば勿論修正を強行するつもりはありません。わざわざ時間を取って説明していただき、ありがとうございました。--ayasesaya(会話) 2013年2月19日 (火) 16:34 (UTC)
リダイレクト削除審議のお知らせ 2013年3月
リダイレクト削除依頼からのお知らせです。Hmanさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2013年3月#RFD佐藤聖羅
ご注意:※Hmanさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot(会話) 2013年2月28日 (木) 18:05 (UTC)
少々申しあげたく
誠に不躾ながら…お辞めになるというのは、何となくそここでお見かけしましたが私としては何か今だ釈然とはしません。確かにここの管理者権限やプロジェクト自体は参加も辞めるのも自由ですから、皆さんは御本人の意志を尊重されているのでしょう。ただ、自由ということはまた方針違反でもしてない限り活動への復帰も自由です。御自分で自縄自縛しない限り自由ということです。誰もそれは排除できません、ただあるとすれば御自分自身の心の問題ではありませんか?だから、私はお別れの挨拶も最後の労いもお花も贈りはしません。プロジェクトは何時も開かれて居るはずですから。--故城一片之月(会話) 2013年3月3日 (日) 17:06 (UTC)
- わざわざお越し頂き、またコメントを頂きまして恐縮です。先日も申し上げました通り、「丹精込めて文献を集め調査し記事を書き、全く無くなってしまいました。」というのが率直な気持ちでございます。全くなのです。付け加えるのであれば、方針の整備や各種メンテナンスに対する意欲も完全に失っております(もちろんやりかけのもののいくつかは放置するのも忍びなく、いくつか継続しているものもあるのですが、一段落がついたら完全にストップのつもりです。少なくとも新たに記事・議論に関わる可能性は全くありませんし、新しく記事を書き下ろす可能性も絶無です)。私の心がこの様に固まってしまいましたのには、勿論いくつかの、相応かつ私個人ではどうにもならない原因がございます訳ですが、基本的にはJAWPと私個人の折り合いや好き嫌いの問題です。それはさておき。retiredを貼ったのは自分への戒めと言う意味がございます。なにせ、百科事典の項目の執筆自体は心底大好きで、アクティブな期間は2年半程度でしたが、その間はきつかったですが、本当に充実した日々でした。しかしそれが故、執筆作業自体は他のサーバー等での継続を模索しているくらいなのですから、またムラムラと、と言う気持ちも湧いて来かねませんから、こういう戒めが必要だったのです(私にとっては引退撤回は相当に恥ずかしいことなのです)。良く言うじゃないですか、「ブレイクしたいけど自制する自信がないからブロックをかけてくれ」と。あれに、近いですね。
- ですが確かに、お別れの言葉などは必要無いのかもしれません。「ご縁がございましたら、また別のサーバースペースでお相手を願います」で、よろしいのかもしれませんね。案外既に、お互い別のハンドルネームで知り合っているのかもしれませんね。お互いカキモノが好きでしたら、十分にあり得る話かと存じます。その節には、どうか、よしなに願います。--Hman(会話) 2013年3月4日 (月) 18:05 (UTC)
- そうですか、それは残念…私のような気ままな人間と違い、貴方は相当に生真面目な方ですね。私はWikipediaの理想に共鳴しつつも、実はそうでもない現実のこのプロジェクトであっちでガヤガヤ、こっちでワイワイ言ってる雰囲気も案外好きなので、ぶらりぶらりと未だ居るつもりです、まあ飽きたら余所でお会いできるかも知れませんが、わざわざ御丁寧なお返事頂きいたみいります。その時はこちらこそどうぞ宜しく……(ご面倒でしょうからこれへのレスは省略で結構です)--故城一片之月(会話) 2013年3月5日 (火) 11:11 (UTC)
- まあその、誰しもですが、人生残された時間と言うものは、限られております。その内、自由な時間も限られておりまして、私は私が納得できるところで、仕事を行う道を選びました。・・・というと格好良いのですが、現在は体調が優れないこともあり、どちらかと言うと家族との時間を大切にしています。それに、ウィキペディアは「趣味」ですから、私は現在、別のところで別の趣味を行っている、に過ぎません。ですから本人はそう悲観した物ではないのです。ウィキペディアは一人の執筆者を失いましたが、こんなものは毎日ごろごろ現れてはごろごろ消えて行っているのが正常運行でございまして、私一人で何がどう変わる訳でもございませんしね(そりゃ現役をあと20年続けていれば新着強化合わせて200や300は入れ込めたでしょうけど)。故城一片之月様もどうかご健康にはお気を付けて。体調のせいで国会図書館に殴り込めず、記事の修正にケリがつけられません。これでは辞める辞める詐欺と言われてしまいます。いや一部では既にそう言われている様です・・・--Hman(会話) 2013年3月5日 (火) 18:41 (UTC)
- 私も記事編集のために時々国会図書館(東京本館)に行きますが、他のウィキペディアンの人々とすれ違っていそうです。Hmanさんは今更方針違反をする訳でもなし、他人さまのヤジは気にせずに納得のいく仕事(記事)を残せば良いってことで(職人みたいですが)…まあ、まったりやって行って下さい。ではでは--故城一片之月(会話) 2013年3月6日 (水) 10:58 (UTC)
- まあその、誰しもですが、人生残された時間と言うものは、限られております。その内、自由な時間も限られておりまして、私は私が納得できるところで、仕事を行う道を選びました。・・・というと格好良いのですが、現在は体調が優れないこともあり、どちらかと言うと家族との時間を大切にしています。それに、ウィキペディアは「趣味」ですから、私は現在、別のところで別の趣味を行っている、に過ぎません。ですから本人はそう悲観した物ではないのです。ウィキペディアは一人の執筆者を失いましたが、こんなものは毎日ごろごろ現れてはごろごろ消えて行っているのが正常運行でございまして、私一人で何がどう変わる訳でもございませんしね(そりゃ現役をあと20年続けていれば新着強化合わせて200や300は入れ込めたでしょうけど)。故城一片之月様もどうかご健康にはお気を付けて。体調のせいで国会図書館に殴り込めず、記事の修正にケリがつけられません。これでは辞める辞める詐欺と言われてしまいます。いや一部では既にそう言われている様です・・・--Hman(会話) 2013年3月5日 (火) 18:41 (UTC)
- そうですか、それは残念…私のような気ままな人間と違い、貴方は相当に生真面目な方ですね。私はWikipediaの理想に共鳴しつつも、実はそうでもない現実のこのプロジェクトであっちでガヤガヤ、こっちでワイワイ言ってる雰囲気も案外好きなので、ぶらりぶらりと未だ居るつもりです、まあ飽きたら余所でお会いできるかも知れませんが、わざわざ御丁寧なお返事頂きいたみいります。その時はこちらこそどうぞ宜しく……(ご面倒でしょうからこれへのレスは省略で結構です)--故城一片之月(会話) 2013年3月5日 (火) 11:11 (UTC)
GDSTCB さんの行動の件
「世界探訪!空港物語 WONDER AIRPORT やしま・ミチコの空辞苑」等を見ればわかるのですが、「GDSTCBさんが週間で記事の削除をする(自分が気に入らない記事は削除する。しかも出典がないものでも一部残す行為)」が頻発しています。GDSTCBさんに関しては前々から投稿ブロックやコメント依頼がある事や本人の会話ページも会話拒否が続いています。GDSTCB さん対してどうするべきか相談したく書かさせて頂きました。--Fitness200805(会話) 2013年3月8日 (金) 13:52 (UTC)
- 直近のもの[1]に関しましては、まさしく根拠不明で妥当な除去です。検証可能性を満たさない記述の除去については、多くの場合は特に問題が有りません。もちろん前後の文章の繋がりを考えない除去などは、問題視される場合があります。GDSTCBさんが残されたのはこの辺りに配慮なされたのであり、恐らく彼の裁量範囲で、恐らく本当は更に削りたかったでしょうし、「将来きっとDVDが発売されるから」なのでしょうか、除去を一旦見のがされたと思われる部分もあります。私よりは穏便ながら、彼の行為に問題があるとは到底思えません。私に言わせれば、この記事は最初の二行以外を残して全部除去でいいですよ、いや是非そうするべきですよ、となります。
- 加筆時に検証可能で適切な出典を貼付する、もしくは独自研究は載せないと言うのはウィキペディアの最低限のルールであり、Fitness200805さんはそもそもこの記述を加筆された方に、情報源の開示を求めるべきです。大体、本当かどうかわからないものを残しておく事の方が遥かに問題です。また、本当であると証明する義務があるのは、その記述を残そうとする側、つまり加筆者やFitness200805さんの責任です。除去された記述を復帰したいのであれば、最低限、これらが恐らく事実で有ろう、確かな、検証可能な文献を探してきて、提示してください。テレビガイドや、新聞のラテ欄の解説などが良いでしょう。もし文献に無いのであれば、つまりこの記述は「文献に記すほどでもない」と世間が認めた事象なのであり、その様な記述はやはりウィキペディアにも不要なのです。私には「テレビを見た感想」にしか見えません。そんなものが必要でしょうか?ここはまとめWikiやメモ帳ではないのです。なんでしたら、ぱたごん氏、海獺氏、Dr.Jimmy氏にもお聞きになられてはいかがでしょうか。恐らくほぼ同じことを仰るはずです。Wikipedia:井戸端へ持っていっても同じことです。コメント依頼・ブロック依頼・抗議、全てが不要なケースと思います。他にも問題がありましたら「等」ではなく具体的な差分をお示し頂ければコメントさせて頂く事も可能ですが、「出典必須、真偽の分からない情報や感想は要らない。」是非とも、この感覚を身につけてください。
- ・・・と、そんなことを書いている間に、あなたはGDSTCBさんの編集を差し戻されました。これはいけません。速やかに、ご自身の編集を差し戻してください。この様な記述は不要です。--Hman(会話) 2013年3月8日 (金) 14:10 (UTC)
Wikipedia:コメント依頼/利用者:GDSTCB20130331を作成しました。 今回の問題は過去にGDSTCB氏が要約等に記載された暴言、挑発行為、閲覧者に分かりやすい文章構成の作成拒否等に就いてです。過去のコメント依頼でご意見をいただいた方に送っております。コメント頂ければ幸いです。--雷鳥よ行け(会話) 2013年3月31日 (日) 15:12 (UTC)
- 思い切りretired貼っている人間を誘わないで下さい。謹んでご遠慮申し上げます。--Hman(会話) 2013年3月31日 (日) 15:21 (UTC)
コメントありがとうございました。
- コメント見ました。きちんとルールを守ってコメント書いて羽目を外さないことだけは肝に銘じます。--Fitness200805(会話) 2013年4月1日 (月) 05:54 (UTC)
大変申し訳ありませんでした
Hmanさんの泥を塗る行為をして申し訳ありませんでした。事実を書きますと手っきりコメント依頼をだされたのでそれに安直に乗ってHmanさんの忠告を「今の時期は執筆活動に専念するように」と言うところを「コメントには気をつけるように」と勘違いをした私の落ち度です。まんまと依頼者の案内に安直に乗ったことやそれを忘れて執筆活動をあと10か月(ブロック解除から1年間)専念するようにというDr jimmyさんとHmanさんの注意を忘れていました。最後になりますが私が人のコメントや記事の良しあしを言う立場ではないことで暫定ブロック解除で暫定の権限であることを肝に銘じて行動をします。--Fitness200805(会話) 2013年4月1日 (月) 12:35 (UTC)
- 私は個人的に、あなたが何らかの事情でGDSTCBさんのことが個人的に大嫌いであると想像しています。ですから今回の捨てアカウントの荒らしの甘言も、魅力的に映ってしまったのでしょう・・・と考えています。非常に残念です。
- あなたに必要な事は、自分はウィキペディアに記事を書きに来ているのであり、それ以外には顔も手もちょっかいも出さないと言う鉄の意志です。
- はっきり申し上げますが、まともな記事を書けない方は、他の活動もまともにできません(荒らしやLTAのほとんど、恐らくほぼ100%の方は、まともな記事が書けません)。よって、1年といわず、2年でも3年でも、メインページにあなたが書き下ろした記事が掲載されるくらいまでは、他の活動は一切控えられることを、強くお勧めします。もっともこれは、必要条件であり十分条件ではありません。つまり、FA/GAクラスの記事を書ける方でも、議論や調整はてんで駄目、って方はいらっしゃるのも事実なのですけどね・・・。ですが、必要条件であることは事実です。お願いですから当面は、執筆に専念してください。一回、書き下ろしで100KBくらいのをドカンと投下してみませんか?6ヵ月くらい、図書館を回って調査なさられて。--Hman(会話) 2013年4月5日 (金) 04:54 (UTC)
- 私も確かに不覚だったと思います。確かに一時期はGDSTCBさんのことが個人的に大嫌いさんの事を頭に来たのは事実でした。自分の会話ページにも書きましたが、LTAには気がつかずにGDSTCBに対するコメント依頼と言う事で過去の経験でいやな思いをしたのでそれに賛同したのは事実ですし不覚にも思っています。今後は執筆活動には専念しますので最低年内は「コメント依頼」「投稿ブロックに対するコメントや投稿」はしません。執筆活動に専念します。但し記事を書きたいのですがこの前書いた記事が精いっぱいでやるとすればメンテナンス(記事の参照を基に記事を増やす事やない記事はエビデンスを探す)等ぐらいで。Hmanさんがいっている100KBの記事を作成するのは難しいです。あとは確かに書物でエビデンスを探すことが検討できるのですが図書館でエビデンスを探すのは体力がいりますし、時間がありません。あとは執筆活動を休止してもう一度見つめなおすのも手だと思います。あと書き足しですが、何かあればDr jimmyさんかHmanさんには相談します。あと執筆活動や記事のメンテナンス(古くなったものを新しくしてきちんと出典を出す)事に専念します。なにせ仕事があるのでそこまでWikipediaに参加できる余力はありません。--Fitness200805(会話) 2013年4月5日 (金) 08:19 (UTC)
- お仕事がお忙しいのでしたらやむを得ませんが、まあ、お慣れになれば限られたお時間・ご予算でも効率良く資料の収集が可能です(その辺りは技術で、私なんかもド貧乏です)。どうか細く長く、ウィキペディアを楽しんで下さい。その為には何よりも、生き残って下さい(私は見事に戦死しましたが)。
- GDSTCBさんのことは、どうか、忘れてください。私も引退した身ですからもう委細構わず誤解を恐れずどストレートで申し上げますが、今度GDSTCBさんネタで余計な事をすれば、再度ブロック依頼が出ても、全くおかしくありません。あなたは現在様子見/Hman預かり/仮出所中の身なのです。もうノーチャンスに近い状態です。崖っぷちです。今年いっぱいではなく、GDSTCBさんへの個人的な恨みが無くなるまで、どうか、記事に専念しておとなしくしていてください。いや正直、あなたをブロックしたい(追い出したい)人なんて誰もいないんです。だってそんなことをしても、誰も得しないんですよ。そうでしょう?ただ、要らんことさえしなければ、そして適切な文献に基づき適切な編集を続けて下さるなら、日本語版ウィキペディアはあなたを歓迎するはずです。記事も充実する。読者の役に立つ。あなたも楽しい。GDSTCBさんも不愉快にならず、コミュニティの他のみなさんもしょーもないコメント依頼に付き合わされることもなければ、あなたのブロック依頼に断腸の思いで賛成票を投じることもないんです。意地でも記事書き以外やったらん、の鉄の意志。どうかよろしくお願いします。私も引退となった以上「意地でも(新たに)記事は書いたらん」で頑張っています。GDSTCBさんへのコメント依頼ではありませんが、私も素敵な文献、探していた文献に出会うとうずうずするのも確かです。ですが、耐えねばならないところは、あるものです。--Hman(会話) 2013年4月5日 (金) 09:20 (UTC)
- 私も確かに不覚だったと思います。確かに一時期はGDSTCBさんのことが個人的に大嫌いさんの事を頭に来たのは事実でした。自分の会話ページにも書きましたが、LTAには気がつかずにGDSTCBに対するコメント依頼と言う事で過去の経験でいやな思いをしたのでそれに賛同したのは事実ですし不覚にも思っています。今後は執筆活動には専念しますので最低年内は「コメント依頼」「投稿ブロックに対するコメントや投稿」はしません。執筆活動に専念します。但し記事を書きたいのですがこの前書いた記事が精いっぱいでやるとすればメンテナンス(記事の参照を基に記事を増やす事やない記事はエビデンスを探す)等ぐらいで。Hmanさんがいっている100KBの記事を作成するのは難しいです。あとは確かに書物でエビデンスを探すことが検討できるのですが図書館でエビデンスを探すのは体力がいりますし、時間がありません。あとは執筆活動を休止してもう一度見つめなおすのも手だと思います。あと書き足しですが、何かあればDr jimmyさんかHmanさんには相談します。あと執筆活動や記事のメンテナンス(古くなったものを新しくしてきちんと出典を出す)事に専念します。なにせ仕事があるのでそこまでWikipediaに参加できる余力はありません。--Fitness200805(会話) 2013年4月5日 (金) 08:19 (UTC)
お久しぶりです
以前ソウルキャリバー2の記事でお世話になりましたLea-rayです。 あれから随分と時間がたってしまいましたが、実はあの後引越しを致しまして、そのドサクサで手元にあったはずのDVDを失くしてしまい、つい先日やっと買い戻したところです。 ようやく環境が整ったというのもあり、あの時約束していたDVDに記載されているソウルキャリバー2の記述についての文案検討の作業を行いたいと思い、改めてこちらへ伺いました。 是非よろしくお願い致します。--Lea-ray(会話) 2013年4月20日 (土) 17:58 (UTC)
- こんばんは、お久しぶりですね。私は引退してもう3ヵ月も経ってしまい、他のプロジェクトと家族とのコミュニケーションに傾注しています。という訳であまりお手伝いできることもないのですが、まあ以前の繰り返しになりますが、攻略本とDVDに載っている事を、載っていることだけを、淡々と書いて頂く分には、大きな問題が発生することはあまりないと思います(攻略本ならページ番号を明記、DVDなら「○○分頃のアナウンスによる」などと明記しておけば、誰も文句の付けようがありません)。個人の感情や考えは基本的には不要で、あくまで「文献に載っている情報を紹介する」かたちで行って下されば、良い物ができると思いますよ。「・・・と思われる」「・・・と考えられる」は若干NGワード気味です。あくまで紹介だけ。淡々と参りましょう。up後のダメ出しくらいであれば、お手伝いできます。
- まあそういう、淡々と紹介するかたちですとコアなファンには物足りないかも知れませんが、これは百科事典でして、このゲームを知らない人にどの様なゲームかを必要十分に必要できれば、それで記事は完成です。アニメマンガゲームラノベの類を無視すれば、大抵の記事はそうなってますしね。機会がありましたら他のゲームについても、攻略本を用意できましたら、どんどん行ってみてください。私も色々とゲームをやりますので、いずれまた別のゲームwikiでお会いできましたら、よいですね。--Hman(会話) 2013年4月20日 (土) 20:15 (UTC)
- わかりました。では近日中に記載内容をup致します。仰る通り淡々と書くことを心がけたいと思いますが、もしup後の記述に何か問題がありましたら、訂正などよろしくお願いします。--Lea-ray(会話) 2013年4月21日 (日) 16:29 (UTC)
- はい。まあ、のんびりかかってみてください。又トラブルが発生しましたら、すぐに現役の管理者に連絡してください(繰り返しますが私はもうjawpを引退しておりますので、私を介するのは時間の浪費となります、念のため)。なお、ものごとには「確度が高いし、事実である」上に「以前にどこかで文献を確かに見たか、そうでなくとも確実に、存在しているはず」である情報と言うものがあります。そう言う情報につきまして、もしそうすることで第三者からの出典の提示が期待出来るのであれば、一時的に自ら要出典を貼って情報を募る手もあります(こういう行為を病的に嫌う方もいらっしゃいますが、十分な理由付けの上で、確度が高ければ、一時的には許されるでしょう)。ただし、やはり厳密にはルール違反ですし(しかしどうしても必要な時はある程度融通を利かせて良いのもウィキペディアのルールです)、マイナージャンルでは機能しないと言う致命的欠点があります。数ヵ月経っても情報が得られないなら、やむを得ないので改めて除去しましょう。いずれ人気の記事に手を付けられる時は、お試しください。・・・もっともそこまで人気の記事でしたら、ノートも機能してそうですから、そちらで問い合わせても良いですけどね。あと、そろそろお気づきかもしれませんが、実はWikipedia、とても執筆者(この場合、ちゃんと文献を揃えて書く人)が少ないです。いいとこ数百人単位で、あなたは今回、その数百人の一人に入る事になります。・・・何が言いたいかと申しますと、ちゃんと検証可能性を満たす記事の内容については、ほとんどの場合、あなたが書くしか無いと言うことです。あなたが書かないと、永久に書かれないか、デタラメを書かれます。この点は覚悟しておいてください。私がこれまで書いてきた記事も、文献収集・執筆については8割9割は私のスタンドプレイに終始していますし、私の知る限り、超A級執筆者の皆様も、ほとんどのケースにおいて、お一人で書かれている様です。--Hman(会話) 2013年4月21日 (日) 19:06 (UTC)
- ソウルキャリバー2の記事を加筆致しました。一応ご報告まで。--Lea-ray(会話) 2013年5月6日 (月) 11:43 (UTC)
- こんばんは。ご加筆の方、拝見致しました。小冊子とのことでページ数も少ないでしょうから、全く問題はないと思います。数十乃至は100ページを越える文献ですと、通常ページ番号を要しますし、長いビデオでは何分頃との情報が欲しくなるところですが、今回は問題とされないでしょう(私でも端折るかもしれません)。この調子で徐々にご加筆頂ければ、きっと良い感じの記事に育っていくと思います。--Hman(会話) 2013年5月6日 (月) 13:07 (UTC)
- ご確認ありがとうございました。そして本当に長々とお世話になりました。これからも文献の重要性について今までご忠告頂いたことを最大限留意しながら、wikiぺディアでの活動に専念して参りたいと思います。wiki初心者の内にこうした経験を積むことができた自分は、むしろ幸運だったのだと思います。Hmanさんには本当に感謝しております。ありがとうございました。--Lea-ray(会話) 2013年5月6日 (月) 14:26 (UTC)
- いえいえ、とんでもございません。私もかなり昔に「やらかして」しまって、怒られているんです(苦笑)。ま、そこらは気楽にですね、「文献が手に入れば書けばいいや」くらいの方がいいかもしれませんね。ウィキペディアは余り根を詰めると(文献を何十冊も積み上げると)実生活に害を及ぼすほど憔悴しますので(私も今は引退しましたが、入れ込みすぎ家族をほったらかしにしすぎたと深く反省しています)、できましたら細く長く、ご活躍頂ければと思います。Lea-rayさんの今後の永いご活躍に、ご期待申し上げます。--Hman(会話) 2013年5月6日 (月) 17:35 (UTC)
- あちらの件につきましては、もしどこかの記事でカチ合われても、そして事件となってしまっても、お一人でご対応なさられる必要はありません。すぐにコメント依頼や井戸端、管理者伝言板で、第三者に介入してもらってください。ウィキペディア編集者の本分は文献探索・確保と執筆ですからね。できましたら、近づかないでください。ベテラン執筆者や管理者諸兄は対応にも慣れていらっしゃいます。彼らに任せた方が効率的です。--Hman(会話) 2013年5月9日 (木) 06:03 (UTC)
- いえいえ、とんでもございません。私もかなり昔に「やらかして」しまって、怒られているんです(苦笑)。ま、そこらは気楽にですね、「文献が手に入れば書けばいいや」くらいの方がいいかもしれませんね。ウィキペディアは余り根を詰めると(文献を何十冊も積み上げると)実生活に害を及ぼすほど憔悴しますので(私も今は引退しましたが、入れ込みすぎ家族をほったらかしにしすぎたと深く反省しています)、できましたら細く長く、ご活躍頂ければと思います。Lea-rayさんの今後の永いご活躍に、ご期待申し上げます。--Hman(会話) 2013年5月6日 (月) 17:35 (UTC)
- ご確認ありがとうございました。そして本当に長々とお世話になりました。これからも文献の重要性について今までご忠告頂いたことを最大限留意しながら、wikiぺディアでの活動に専念して参りたいと思います。wiki初心者の内にこうした経験を積むことができた自分は、むしろ幸運だったのだと思います。Hmanさんには本当に感謝しております。ありがとうございました。--Lea-ray(会話) 2013年5月6日 (月) 14:26 (UTC)
- こんばんは。ご加筆の方、拝見致しました。小冊子とのことでページ数も少ないでしょうから、全く問題はないと思います。数十乃至は100ページを越える文献ですと、通常ページ番号を要しますし、長いビデオでは何分頃との情報が欲しくなるところですが、今回は問題とされないでしょう(私でも端折るかもしれません)。この調子で徐々にご加筆頂ければ、きっと良い感じの記事に育っていくと思います。--Hman(会話) 2013年5月6日 (月) 13:07 (UTC)
- ソウルキャリバー2の記事を加筆致しました。一応ご報告まで。--Lea-ray(会話) 2013年5月6日 (月) 11:43 (UTC)
ソウルキャリバーⅡについて
どうも前にお世話になったラフレシアという者です。前に私が抜けてPFP-PGが貴方の忠告を聞いて編集したようですが、最新の記事で「世界最高の売り上げ」や「完成度が堂々たるもの」など出典の明記がまったくない状態で書き、憶測と余計な事を付け足しています。完成度は他のシリーズには一切書いてないにも関わらずⅡだけ書いてるのは明らかに印象操作を狙っていると思われますがいかがでしょうか?ページ差し戻しをやりましたが戻されるのも時間の問題だと思います。私は分かっていましたが投稿者PFP-PGは貴方の忠告を都合よく解釈し書いてると思いますが、出来れば議論の参加をよろしくお願いします--ラフレシア(会話) 2013年5月15日 (水) 16:53 (UTC)
- 出典となっている冊子で、アルカディア編集長猿渡雅史がそう評価しているのであれば、それをそのまま紹介することに特に問題はありません。権威としては十分に過ぎます。あの記述は除去すべきではありません。いい加減にしてください。--Hman(会話) 2013年5月15日 (水) 23:57 (UTC)
編集合戦についてご質問がございます。
以前、半保護をして頂いたページについてご質問がございます。
高杉俊介のページなのですが、年齢の項目についてお互いに妥協点を見つけて記述を致しましたが、 未だに一人のユーザーが執拗にその項目の編集を繰り返し続けています。 内容自体は本人のインタビュー記事などで確認ができる事柄ですが相手側は認めません。 出典を明記してもその部分は信憑性がないと一方的に削除をしてしまう状態です。
また半保護の申請をしようと思っているのですが、どのようにしたら良いでしょうか? ご迷惑をおかけして申し訳ございませんがよろしくお願いします。--carbon_premium 2013年6月17日 (月) 15:22 (UTC)
- まず大前提として、「あなたは」これ以上の差し戻しを行わないで下さい。ブロックされかねません。編集合戦は度を過ぎるとブロック対象になります。締め切りなんて無いです。2週間後、4週間後に、結論が出て、適切な記事になっていればそれでよろしい、とお考え下さい。
- えー論点は、出典に「誤魔化していたが、一部では漏らしていた」と書いてあるかどうかなのですか。そして、その理由も。もし確かにそう書いてあるのなら、断固書いて置くべきケースと思います。サバ読みはありふれていますが、ご本人がそのサバ読みについて明確な理由や事情などを確かに語られているのであれば、軽く紹介するに足るトピックと思います。私はこの掲載案、適切な(軽い)分量に見えます。また、ちゃんとした文献に載ったインタビューは通常、かなりの部分まで信用して良いものです。それがでっちあげである可能性はかなり低い。ただし、編集段階で若干ニュアンスが変わっている場合がありますので、100%とは言い難いのは事実です。ですが、世の中100%などそうそうありません。取り敢えず、「インタビューで本人がそう語ったとされている」ことは事実なのですから、そこは割り切らないといけません。誤解が発生していれば、将来修正されるはずです。
- 反面、もし、単にインタビューで年齢情報が改められただけであるのであれば、「以前は年齢を偽っていたが、○○でのインタビュー以降は実年齢を名乗っている」とだけ書く感じで。シンプルに。
- 結局のところ、出典に書いてあることは書く(かもしれない)。書いていない事は一文も書かない。これでいってください。ただし、出典に書いてあることはなんでも書いていいと言う訳ではありません。出典が確かだと言うことは、掲載要件の最低の基準を取り敢えずクリアした、と言うに過ぎないのです。その上で、情報を選別します。私はサバを読んだ事情が語られているのであれば、簡潔に紹介する価値は有ると思います。芸能人記事では明らかに些末なことまでごろごろ書かれている場合が多いですが、それは避けて下さい。当該記事は決して悪くない状況とお見受けします。
- さて、以下は確かに出典に明記されており誰が見ても事実関係が明らかである場合の、今後の手の打ち方です(明記されていないのなら、加筆することはできません)。まず、先方の会話ページには乗り込まないでください。会話ページでやられても、後からどこで議論が有ったのかを探すのが大変ですし、今議論しているのかもわかりません。当該ページのノート、つまり公の場にTOPICを立て、そこで議論を行って下さい。
- もしギロン氏がノートの議論に乗ってこないのであれば、会話ページで慇懃にご招待を行って下さい。くれぐれも、平和な空気で、ご招待を願います。Nx4800さんも、ご招待してください。ここ一ヶ月なり一年なり程度で編集に関わっていらっしゃる方、全員招待なさられてもよいですよ。こういうのは誰かが決めるんじゃない。みんなで話し合って決めるんです。また、お話し合いのついでに是非とも、ページ番号も付加しておいてください。これは、付加しておいて困るものではありません。特に、FLASH EXCITINGの何年何号を参照すればいいのか不明瞭な状態では、出典を「明記」しているかどうか微妙なところです。明記とは誰でも一目で明らかに解ることをいいます。恐らく2005年の7月30日増刊号の事と思いますが、ご善処ください。書誌情報は、できるだけ、詳しく書きましょう。
- もしギロン氏が乗ってこないのであればやむを得ないので、他の人間で文献を確認しながら話し合って、結論を出して下さい。通常、7日間反対意見が出なければ、合意が得られたと見なして良いとして運用されています。もし議論が紛糾するのであれば、Wikipedia:コメント依頼を用いる事も可能です。また、一般的な質問をWikipedia:井戸端で行う事も可能です。
- もし「掲載する」とノートで決定したにも拘わらず、ギロン氏がノートでの決定に従わずに編集合戦を続ける時は、会話ページに警告を行って、差し戻してください。それでも続くのであれば、それ以上は差し戻さず、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに報告してください。ブロックの是非は管理者が決定しますが、仲裁・警告を行ってくれるかもしれません。なお、伝言板で管理者が行えるのは短期ブロックのみです。短期ブロックが終わってもまだくりかえされる様なら、Wikipedia:投稿ブロック依頼のご利用、つまり中長期のブロックもご検討頂く必要が有るかもしれません。ただしブロックは最後の手段です。できるだけ、話し合いを試みて下さい。
- もし「掲載しない」とノートで決定したのであれば、これはどうしようもありません。掲載しないでください。
- 参考のため、Wikipedia:論争の解決もご覧下さい。--Hman(会話) 2013年6月17日 (月) 16:22 (UTC)
- おっと失礼、少々書き忘れが・・・。今回はIP利用者のみから編集を禁止する「半保護」は利用できないケースです。これはおわかりでしょう。もし保護で対応するのであれば、誰も編集できない「全保護」で対応するしかありません。ただしこれは、明らかに記事の発展を止め、善意の第三者にも多大な迷惑を与えてしまう行為です。折角苦労して文献を探し出してきたのに、全保護で、書けない。こんな悲しい事はありません。先ほどブロックは最後の手段と申し上げましたが、長期の全保護は最後の手段でも通用しない時の本当の最後の手段です。なお、Wikipedia:保護依頼で「議論がまとまるまで2週間程度の全保護」を求める事はできますが、現在は保護するほど切実な編集合戦が発生しているとは、恐らく見なされません。こういう保護が行われるのは、通常、1日に5回とか、そういうレベルの編集合戦でないと、行われないはずです。--Hman(会話) 2013年6月17日 (月) 17:08 (UTC)
- 申し訳ございません。こちらを見る前に差し戻しと記事の編集をしてしまいました。お返事ありがとうございます。
明らかに悪意に満ちた編集をギロン氏が繰り返しております。説明を求めても説明する必要はないとし、事実である事や本人が発言された内容を「情報源がない」として追記していきます。 これは明らかに荒らしではないのでしょうか?今は年齢の事柄以外にも編集を行い、書かれている内容に対して情報源がないなど執拗に粘着し続けております。 この状態でも全保護は難しいのでしょうか?議論を呼びかけても以前のノートを見て頂ければわかる通り、お互いの間を取っても来る返す人物です。どうしたら良いでしょうか?--carbon_premium 2013年6月19日 (水) 15:51 (UTC)
結論から申し上げます。全保護は、あなたも編集できません。誰も編集できません。本当に最後の手段なんです。全保護記事なんか、一つも無い方がいいんです。「あなたの編集が妥当、かつ議論氏が不適切行為を繰り返していると仮定した上で」、まずはギロン氏の説得。それが駄目なら、ギロン氏のブロックです。ただしあなたが編集を行ってしまったことで、編集合戦は進んでしまいました。保護依頼を出せば、それが通る可能性は、0%ではありません。ただし全くお勧め致しません。既に、あなたも編集合戦理由でブロックされかねない状況です。
なお、当たり前ですが、ギロン氏をブロックする為には、「ギロン氏が不適切な行為を繰り返している」ことが証明されなければなりません。逆を申し上げれば、あなたの編集が正当である事を示さねばなりません。その為には、ノートでしっかりと議論を行って下さい。
はっきり申し上げましょう。四の五の言わずに、私の申し上げる通りの手段を執られるのが、一番解決が早い筈です。保護されたにしても、どうせ議論は行わねばならないんですよ。構いませんから早く始めて下さい。コメント依頼と、1年なり数ヵ月以内なりに編集された方々へのお誘いもどんどん行って下さい。多ければ多いほど良いとは言いませんが、4,5人居た方が捗ります。2人や3人じゃ、これはなかなか捗らないのです。記事がどういうかたちであるのがベストであるのか、確かな合意を取り付けて下さい。あとはギロン氏がそれに従うか、逆らうかです。
なお、現時点で既に、ギロン氏はブロック対象かもしれません。管理者に通報してもよいのかもしれません。ですが、彼と編集合戦を行っているあなたも「五十歩百歩」であり、あなたの通報では、管理者は恐らくブロックを行いません。--Hman(会話) 2013年6月19日 (水) 16:09 (UTC)
蛇足ながら一言申し上げます。ノートでの提議ですが、誰に話しかけているのかが、解りません。冒頭に、「ギロン氏に申し上げます」などと付加されること、もしくは一旦取り消されることを、強くお勧め致します。また、ギロン氏のタイマンと言う形ではなく、どの様な記事がベストであるのかをみんなで考える場に、してください。ケンカを売る様なことを、刺激することを書かない様に。ギロン氏を攻撃する必要はありません。あなたの持論が正しいのであれば、他の方が、あなたの持論に賛成してくださいます(っていうか見た目があなたとギロン氏のケンカだと、見かけても、誰も何も書いてくれない可能性すらありますよ)。自然と、適切なかたちの「合意」に至るはずです。--Hman(会話) 2013年6月19日 (水) 16:12 (UTC)
議論参加のお願い。
Hmanさんこんにちは。私の編集に問題があったことを指摘していただき、ありがとうございます。 ただ私はあの画像を表示することに疑問を感じました。そこでHmanさんにノート:射精での議論に参加していただければ幸いです。どうかよろしくお願いします。--Vocared(会話/履歴) 2013年6月19日 (水) 06:21(UTC)
- 当該ノートでお返事申し上げました。ただし、こんなものはこれまでもう恐らくは何十回と行われてきた議論で(無駄に性的なものを敵視する人は非常に多いんです)、その結論として、あの写真は掲載されているのです。そういったことにも、少しは思いを巡らせて頂きたいです。--Hman(会話) 2013年6月19日 (水) 12:43 (UTC)
- Hmanさん、あまりあの手の記事の編集に慣れてない私に回答していただきありがとうございました。別な機会でまたお会いしたらそのときもよろしくお願いします。--Vocared(会話/履歴) 2013年6月20日 (木) 07:47(UTC)
- ええと、「写真は従来のまま表示しておくことが、さし当たり適切である」と言う事に、ご納得頂けたと解釈してよろしいのでしょうか。でしたら是非、当該ページのノートの末尾にて、その旨を通告され、提案を取り下げて、一応クローズのかたちを取って頂きたく存じます。そうして頂ければ、他の方々も、安心して元の仕事に戻れます。「議論を提議した者は結論が出た時にそれを締めなければいけない」などと言うルールなど全く存在していませんが、是非とも前向きにご検討下さい。なお、「提案がボツった」なんてことは人生よくあることで(私でも通算500回はボツりましたでしょうか)、特にお気に病まれる必要は有りません。次回何か別の提案をなさられる時には、じっくり調べて当たり、是非とも成功させましょう。ウィキペディアは比較的保守的なコミュニティであると思っていますが、有意義かつ編集方針その他に則ったものであれば、常に可能性はあります。--Hman(会話) 2013年6月20日 (木) 11:29 (UTC)
- Hmanさん、あまりあの手の記事の編集に慣れてない私に回答していただきありがとうございました。別な機会でまたお会いしたらそのときもよろしくお願いします。--Vocared(会話/履歴) 2013年6月20日 (木) 07:47(UTC)
Fw190について
私もつい慌てて、元文献の内容の読み落としがあり失礼しました。現時点での内容「爆弾を積まない状態での低空性能」が、元文献の内容に沿っています。元文献には「爆弾さえ投棄すれば」とも「空戦性能」とも書かれていません。--Gap1(会話) 2013年6月21日 (金) 11:16 (UTC)
- そこらへんは、私の方でも読者層への配慮があり、少々かみ砕いた書き方をした、と言う意味もあります。また、私の手の入る前の版(過去版でご確認下さい)を尊重したと言う意味があります。まあ、少しでも飛行機を知っている人間であれば、爆装状態のFw190F(A型より自重も増している)が、通常装備のBf109F/Gより高性能だと言うことがあり得ないことは、誰にでもわかりますし、Bf109とFw190を比べれば、どちらかと言えばBf109の方が高空向けであることも、誰でも知っている事です。が、読者層はそれに限りません。なお、文献の方は、文献そのまま、一語一句同じことを書かなければいけないと言うわけじゃないんです。記述内容が正しいこと、つまり事実自体を文献が担保していればいい、つまりあなたや私の思い込みじゃないことを示せればいいんですね。単純なモデルとして考えれば、えーと、将棋や囲碁で考えましょうか。黒と白しか絶対に考えられないケース。文献に「先手が勝った」と書いてあれば「先手の山田が勝利した」はもちろん、「後手が負けた」と書いてしまっていいんです。その解釈以外事実上あり得ないんですから。故にこれは文献で正確性が担保されており、独自研究には該当しません。もの凄く極端な、解りやすいモデルですし、暴走は慎まねばなりませんけどね(その為には関連文献を多く読み、周囲の状況を知っておく必要があります。言うなれば「基礎知識を持っていること」、ですか)。ですから、私の版が間違っているとも言い難い。で適切である、と見なされる方が非常に多いと思いますよ。その辺りは多くの方が、ああでも���いこうでもないといじくり回して、なんでしたら他の文献も持ってきて、最終的なかたちを見いだすのがwikipediaです。他のアイディアがあるのであれば、機を改めて提示してみて下さい。私も文句が有ればいいますから、あなたも文句が有れば、言って下さい。私は日本語の精度にはあまり頓着しませんので(どうせ加筆修正があるのですから細かい所を調整しても意味がないと考えています)、ミスリードや明らかな間違いは防ぎつつ、数年後によりよい形になっていれば、それでよいです。それはそうと、三式戦闘機の切手ネタがずっと要出典のままです。こちらでも当たってみているのですが、何分切手については素人であるため、全く情報にたどり着けません。もし可能でしたら、出典の貼付にご協力を頂けますと、幸いです。事実で有ると仮定すれば(私はそう仮定していますが)、除去してしまうのには非常に惜しいネタなのです。是非とも、生かしたいと考えております。また以前に会話ページでお願い申し上げました、「液冷レシプロエンジンが空冷レシプロエンジンより高空で有利だとする根拠」についても、文献をご紹介の上で、ご教示頂けましたら幸いです。これも、もし触れておけるなら、是非触れておきたいトピックなのです。・・・が、何分文献が出てくるまで一行も書けないのです。単に連合国が液冷嗜好であり、そして連合国が高性能のスーパーチャージャーや実用的な排気タービンを作成するために必要なレアメタルの確保や冶金分野で長じていただけ、と言う可能性もあるのですから。私一人での加筆修正には限度があります。今のところ一人でがーっと書いている形ですが、これは過渡期のものです。結局は交通費・宿泊費の問題もありますから、日本中の図書館や古書店を回る訳には参りません。是非ともご協力のほど、お願い申し上げます。--Hman(会話) 2013年6月21日 (金) 13:29 (UTC)
生野区通り魔事件に関連して
Hmanさん、私の会話ページにメッセージをくださいまして、本当にありがとうございました。
先ほど、現時点において、過去の「生野区連続通り魔事件」記事の削除依頼、復帰依頼で有効な投票をなさった方で、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130618にまだ参加しておられない方(おそらく全て)に、お知らせをお送りする作業をひととおり完了いたしました。Wikipedia:削除の復帰依頼/生野区連続通り魔事件については、私の確認漏れ・告知漏れがいくつかありましたため、一部の方への告知が遅れてしまいました。お知らせメッセージの書き込みを開始した時点で既にWikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件20130611その2で投票なさった方は全員現在進行中の削除依頼に参加しておられた為に、メッセージ送信対象から外しておりましたが、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件、Wikipedia:削除の復帰依頼/生野区連続通り魔事件に参加なさった方へのお知らせが遅れたことについては、私の認識不足でした。今後、なるべくこのような形でなく、Wikipedia:カンバスにもあるとおり、逐一会話ページに投稿するよりもスマートで適切な形で議論についての告知をさせていただきたいと思っております。また、今回と同様、直接会話ページにメッセージをお送りする際には、メッセージ送信対象となる方を念入りにリストアップし、きちんと準備をしてから行ないたいと思っております。ご心配、ご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございませんでした・・・。--Rienzi(会話) 2013年6月21日 (金) 15:01 (UTC)
- 迅速にご対応頂けました様で、幸いです。今後はくれぐれもお気を付け下さい。理屈を申し上げますと、削除審議期間は7日しかありません。審議開始直後であればいざしらず、本日時点でもう5日目。全員が毎日アクセスできることが保証されていない以上、一部の方だけを半日、1日後回しにすることは、誤差とは言い難い状態です。前例を鑑みれば、ブロックもあり得る状態だったかもしれません。ただ、お改め頂けたのであれば、そして方針とその精神をご理解頂けたのであれば、その心配は恐らく、もうないでしょう。
- なお、Rienziさんが違反とも考えられるカンバスを行っている、と言うことを私が知ったのは、実はあなたや他の皆さんの動向をウォッチしていたからではなく、2ちゃんねるの趣味一般板でのウィキペディアスレでの情報によります。そちらでの報告がなければ私も気付かず、私がご進言を行える可能性もありませんでした。興味がございましたら、覗いてみられるのもよろしいかとw 情報収集にはなかなかよろしいところです。ただし、人は信じられなくなるかもしれません。しかし、削除依頼ごときで「お知らせ」を使う訳にもいきませんし、スマートな形の追求もなかなか難しいものがあるかも、しれませんね。復帰依頼は既にクローズされちゃってますし、書き込めませんから。--Hman(会話) 2013年6月21日 (金) 15:14 (UTC)
- Hmanさん、お返事いただきまして、ありがとうございます。審議開始から時間が経っていた、ということで、タイミングも悪かったと思い、果たして私自身が積極的に「告知」を行なうべき案件だったのかどうか・・・と思っております。結果的に、一時的であるにせよ、一部の方を「後回し」にしてしまったことは、私自身の調査不足・準備不足が原因であり、ウィキペディアにおいて好ましいことではなかったと思い、反省しております。
- 教えていただいた2chのスレを読んでみました。いろいろな情報が飛び交っていて確かに情報収集は出来そうですが、「Rienzi」アカウントについてかなり手厳しい意見ばかりが並んでいて、若干ショックを受けました・・・。Hmanさんからメッセージをいただく前の時点での、私、Rienziの行動は、結果的にWikipedia:カンバス#キャンペーンに抵触しているという見られ方をする懸念のあるものであった、ということがよくわかりました。本当に、メッセージをくださいまして、ありがとうございました。
- Wikipedia:カンバス#攪乱的な勧誘をしてしまったらを読む限りでは、今回のようなケースの場合は、(告知を)「オープンにする」「繰り返しを避ける」ために、Wikipedia:コメント依頼#議論活性化のためのコメント依頼に記載する、という対応もあり得たのかもしれない、とも思いますが、過去の議論参加者の方々が、コメント依頼を定期的にご覧になられているとは限らないので、「告知」として伝わるのか、どうなのか・・・という思いです��Wikipedia:カンバスはまだ草案の段階ですが、想像していた以上に重要なものであることがわかりましたので、今後も何度も読み返して、慎重に行動してまいりたいと思います。長文失礼いたしました・・・。--Rienzi(会話) 2013年6月21日 (金) 15:35 (UTC)
- ははは、あのスレはIDも出ず、自作自演やり放題ですので、複数人があなたを叩いている様に見えても、その実一人だったりもよくします。あくまで、情報収集に留めてください。そう割り切れば、存在価値はあります。IDの出ないスレなんてそんなもんですよー。「少なくとも一人はツッコんでいる」としか言えません。wikipediaはwikipediaで、2chは2chで、うまくご利用の程を。--Hman(会話) 2013年6月21日 (金) 15:41 (UTC)
- なるほど、必ずしも複数の方のコメントである、というわけではなさそう(というか、IDが出ない以上、一人の方のコメントか複数の方のコメントかわからない)ですね・・・。2chは2chで、(Wikipediaとはまたひと味違って)様々な意見や観点の方が集うところですし、真摯なコメントも、面白半分のコメントも一緒くたになっている場所ですから、「情報収集の場」として、必要に応じてほどほどに活用してゆきたいと思います・・・。--Rienzi(会話) 2013年6月21日 (金) 16:29 (UTC)
- ははは、あのスレはIDも出ず、自作自演やり放題ですので、複数人があなたを叩いている様に見えても、その実一人だったりもよくします。あくまで、情報収集に留めてください。そう割り切れば、存在価値はあります。IDの出ないスレなんてそんなもんですよー。「少なくとも一人はツッコんでいる」としか言えません。wikipediaはwikipediaで、2chは2chで、うまくご利用の程を。--Hman(会話) 2013年6月21日 (金) 15:41 (UTC)
- Wikipedia:カンバス#攪乱的な勧誘をしてしまったらを読む限りでは、今回のようなケースの場合は、(告知を)「オープンにする」「繰り返しを避ける」ために、Wikipedia:コメント依頼#議論活性化のためのコメント依頼に記載する、という対応もあり得たのかもしれない、とも思いますが、過去の議論参加者の方々が、コメント依頼を定期的にご覧になられているとは限らないので、「告知」として伝わるのか、どうなのか・・・という思いです��Wikipedia:カンバスはまだ草案の段階ですが、想像していた以上に重要なものであることがわかりましたので、今後も何度も読み返して、慎重に行動してまいりたいと思います。長文失礼いたしました・・・。--Rienzi(会話) 2013年6月21日 (金) 15:35 (UTC)
御復帰でしょうか?
御復帰おめでとうございます!!!と言ってよいのでしょうか?再びのご活躍を知って、嬉しい半面 少し心配しております。今後とも細くで結構なので、末長くwikiで御活躍されますことを密かに(?)願っております。--メルビル(会話) 2013年6月21日 (金) 16:19 (UTC)
- いやその・・・あまりひどいことになっていましたので、自体の収拾に少々手を貸せないかと言った感じで、いくらか書き込みさせて頂いたのみでございまして^^; 記事の執筆を行う意志は相変わらずございません以上、復帰と言うことは無いんです。大変申し訳ございませんが、私は既にjawpの為に記事を書く意思はありません。既にそのリソースは他の仕事に回しており、jawpに復帰するとなると、そちらの皆様に多大なご迷惑をかけてしまう意味も有るんです。家族との時間も、多く持つ様にしています。思えばいい歳をこいて時間と予算に糸目を付けず全力で執筆していた時分の私は、非常にバランスを欠いていたと思います。実生活の充実こそが第一であるべきはずなのに!
- ただ、以前隠居致しました時に「けちけちせすんな。荒らしの差し戻しくらいはしてくれ」とある方に言われましたので(IPの方と記憶しています)、まあ確かにそれもケチかな、と、私が黙っていると誰も差し戻しそうにない案件などは、やむを得ず修正する場合がございますくらいで・・・。他の数件につきましても、事態の沈静化のみを考え、行動してございますことが、恐らくお解りになられると思います。ご期待に添えず誠に申し訳ない次第ですが、jawpよりも、私を必要としてくれるところが、既にございます。二足のわらじが履ける器用な身の上ではとございません故、平にご容赦を。--Hman(会話) 2013年6月21日 (金) 16:50 (UTC)
- いえいえ、私は-Hmanさんが充実した生活を過ごせれば良いだけであり、執筆作業を強く期待している訳ではありませんよ。確かに色々ストレスを感じることもありますよね。まあそういうときは程々にしておきましょうかと私自身思ったりします(笑)。--メルビル(会話) 2013年6月24日 (月) 02:28 (UTC)
- やはり、ウィキペディアって、自身に特に何も瑕疵を起こさなくてもストレスがかかるものだわー、と言う事をこの会話ページで改めて実感しておりますところで(苦笑)。ガンガンいけるのは若い内だけですわー、と感じております。人間歳を取ると丸く、そして面倒くさがりになるもので(いやそこまでの歳ではありませんが)、ちょっと私は「現役」としては、ウィキペディア適性年齢を過ぎてしまったのかもしれませんね。今思えば「執筆と管理者よー両立させてたわ・・・」と言った感じでございます。--Hman(会話) 2013年6月24日 (月) 03:11 (UTC)
- いえいえ、私は-Hmanさんが充実した生活を過ごせれば良いだけであり、執筆作業を強く期待している訳ではありませんよ。確かに色々ストレスを感じることもありますよね。まあそういうときは程々にしておきましょうかと私自身思ったりします(笑)。--メルビル(会話) 2013年6月24日 (月) 02:28 (UTC)
一言
LEFRです。あの発言で終わりにするつもりでしたが、それに対する返信を見てなにがしか一言言いたくなったのでここに来ました。……が、何も言いません。「なにがしか一言言いたくなった」ことだけが伝われば十分です。この発言は削除してもらっても構いません。お目汚し失礼しました。もし何か私に言いたいことがあれば、今後は私の会話ページでお願いします。--LEFR(会話) 2013年6月23日 (日) 17:44 (UTC)
- 特に何もありませんよ。あれは、私が某氏と会話をしているのです。妨害さえ行わないのであれば、それでよいです。まあ、せっかくですから、あなたは一応、コメント依頼・ブロック依頼を提出する権利をお持ちで、必要であればご自由に権利を行使できますよ、とだけ申しあげておきましょう。以降のお返事は結構です・・・と、言うよりは、はっきりお断りします。以降何かあるなら、公の場で承りましょう。--Hman(会話) 2013年6月23日 (日) 17:49 (UTC)
コメント転記について
Hmanさん、先日の件に引き続き、ご忠告いただきましてありがとうございました。Wikipedia:削除依頼#注意事項に照らして、削除審議の本論から外れている懸念のある投稿を、転記した旨を記載した上で、当該削除依頼のノートへ転記させていただきました。削除依頼の場、ということで、他の利用者の方のコメントに返信する、という形でなしに、もっとスマートに、言��少なに意見表明すべきだったのかもしれない、と思っております。--Rienzi(会話) 2013年6月24日 (月) 02:08 (UTC)
- ご理解頂けました様で、幸いです。削除依頼の過去ログを1か月分も読めばよくあることなのはすぐにわかることで、今後一応心得て置いて頂ければそれほど気にする事ではありません。ご安心下さい。ちなみにアレやると、周囲の心証が結構悪くなると思います。そう言う意味でもお勧めしません^^; 何故なら、その手法が使われる典型的な例が、出たてのアイドルやバンドや小企業の記事を無理矢理ねじ込み→そんなもんに特筆性なんてないとかどう見ても宣伝だとか言う削除票が多数付き→その多数の削除票に立項者が無茶苦茶な理屈で反論(よくあるのが、他にも出たてのアイドルの記事があるじゃないか!とか、企業の記事は突き詰めれば全部宣伝じゃないか!とか)、と言うかたちだからです・・・。ご自身のご意見に筋が通っているとのご自覚があれば、横綱相撲で参りましょう。--Hman(会話) 2013年6月24日 (月) 03:05 (UTC)
ご説明ください
このあなたの編集[2]についてご説明ください。あなたは何の権限があってこのような編集を行い得るのでしょうか?何かしら特殊な権限をお持ちなのですか?--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月29日 (土) 06:16 (UTC)
- 私は議論場所が拡散することを好みません。必要でしたら必要なところでお返事致します。会話ページでのお返事はお断り致します。以上です。--Hman(会話) 2013年6月29日 (土) 06:16 (UTC)
- それはわたしとの会話はしないというご返答ですか?--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月29日 (土) 06:22 (UTC)