ノート:山城屋事件
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山城屋事件の編集について
現在の状況では記述内容について編集合戦になってしまう恐れがあるので、一旦ここで議論することを提案します。--じゅらい 2008年5月29日 (木) 04:26 (UTC)
なにを根拠に「汚職事件」だと書いているのだ?
いい加減な編集をしないでもらいたい。 これが汚職事件だと言うなら、贈収賄など不法行為を具体的に示してもらおう。124.102.91.109 2008年5月29日 (木) 11:04 (UTC)
山城屋事件について書いてある本とかを紹介しておきますので読んでみてくださいね。
- 明治6年政変(中公新書)
- 日本の歴史20 明治維新(中公文庫)
- 山県有朋(岩波新書)
- NHK歴史発見13「政商山城屋割腹 明治五年、葬られた一大汚職」NHKアーカイブス
- 実録 日本汚職史(ちくま文庫)
歴史学は実証によるものであり、個人的感情に左右されるものではないことも付け加えておきます。--彩華1226 2008年5月30日 (金) 17:58 (UTC)
とにかく、汚職の証拠を示してもらいたい。
汚職事件だと言っているのは、単に作家の推測に過ぎない。何一つ証拠が無い。 証拠も無しに人を罪人扱いして良いわけがない。
故人には人権はないと思ってる人間が多いが、そんな事は無い。(司法でもそのように解釈されている) 自殺したのは莫大な借金が返せなかったから。よくある話だ。Hdofc 2008年5月31日 (土) 00:50 (UTC)
- 汚職の証拠は「歴史学における実証研究の成果」という以外にはありません。これは「歴史」の項目です。感情に任せた編集をするのはお控えください。--彩華1226 2008年5月31日 (土) 04:30 (UTC)
証拠も無く人を罪人扱いして良いのか?
汚職事件だと言うな、らその証拠を提示せよ。 証拠も無く人を罪人扱いとは、重大な人権侵害である。124.102.91.109 2008年5月31日 (土) 07:53 (UTC)
- 人物の記述に関しては、確かにWP:LIVINGというガイドラインがあります。が、そこにもあるとおりあくまで、存命中の人物に規定は限られます。そして、山縣さんは公人で、歴史上の人物です。刑事事件と同様の取り扱いはできません。また仮に刑事事件のごとく証拠ここで列挙しても、Wikipediaは裁判所ではなく、独自の判断は��きません。ただ、論文や文献等の検証可能な情報源に書かれてあることを書くだけです。そして、上記とノート:汚職にも書かれてある通り、その検証可能な情報源によれば山城屋事件が汚職事件として取り扱われています。今貴方がそれに疑義を唱えるのであれば、それが間違いだと貴方が言うのではなく、文献等でそういわれている証拠をあげてください。なぜならば、匿名の貴方(や我々)が正しいと叫んだとしても、その言には信頼性がまるでなく、だからこそ、その検証を第三者が行える状態にしなくてはいけないのです。
- そして、貴方は彩華1226さん、manjushageさんが提示した文献に対して、主観だけで疑義を言っています。何ら説得力がありません。
- あと追記ですが、私は山縣さんのご子孫と知り合いですが、「まぁ、そういうこともあるよ」と大らかなコメントを頂いております。--背番号9 2008年5月31日 (土) 09:40 (UTC)
存命中の人間には人権があるが、死んだ人間には人権は無い。なにを書こうがかまわない。
こんな事が許されるわけがない。
人を罪人扱いするのならば、故人だろうとも明確な証拠や出典、誰の推測や意見なのか、
明確に示してもらおう。124.102.91.109 2008年5月31日 (土) 10:03 (UTC)
- もう一回いいますね。違うというのならば、貴方が証拠を出して下さい。--背番号9 2008年5月31日 (土) 10:09 (UTC)
- そちらが人を罪人扱いしているのだ。犯罪人だとする証拠を出す義務があるのはそちらの側。124.102.91.109 2008年5月31日 (土) 10:16 (UTC)
- これは、刑事事件ではありません。上の彩華1226さん提示の根拠で充分です。貴方は何もしていません。--背番号9 2008年5月31日 (土) 10:18 (UTC)
- 背番号9は、日本汚職史(ちくま文庫)の著者、室伏哲郎のWikiの項目を削除してるだろ?。本人なのか?。人を批判はするが、自分への批判は許さないというわけか?124.102.91.109 2008年5月31日 (土) 13:06 (UTC)
- ?突然何の話ですか?--背番号9 2008年5月31日 (土) 13:08 (UTC)
- 背番号9は、日本汚職史(ちくま文庫)の著者、室伏哲郎のWikiの項目を削除してるだろ?。本人なのか?。人を批判はするが、自分への批判は許さないというわけか?124.102.91.109 2008年5月31日 (土) 13:06 (UTC)
- アカウントや可変IPをとっかえひっかえして、ある記事が保護されたら他へ移って荒らすといった行為を繰り返すのは、いい加減やめにしてもらえませんか?--Bbcs 2008年5月31日 (土) 13:08 (UTC)
- そっちこそやたらと、こちらへメッセージを送らないでほしい。日本汚職史(ちくま文庫)の著者、室伏哲郎のWikiの項目を削除した人物と発信源が同じになってるぞ。