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富良野市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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ふらのし ウィキデータを編集
富良野市
富良野スキー場と市街地(2008年2月)
富良野市旗 富良野市章
富良野市旗 富良野市章
1966年(昭和41年)10月15日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道上川総合振興局
市町村コード 01229-7
法人番号 9000020012297 ウィキデータを編集
面積 600.71km2
総人口 19,630[編集]
住民基本台帳人口、2024年9月30日)
人口密度 32.7人/km2
隣接自治体 上川総合振興局
空知郡上富良野町中富良野町南富良野町
空知総合振興局
芦別市
市の木 イチイ
ホオノキ
市の花 エゾムラサキツツジ
他のシンボル 市の鳥:クマゲラ
市の獣:エゾリス
富良野市役所
市長 北猛俊
所在地 076-8555
北海道富良野市弥生町1-1
北緯43度20分31秒 東経142度22分59秒 / 北緯43.34203度 東経142.38319度 / 43.34203; 142.38319座標: 北緯43度20分31秒 東経142度22分59秒 / 北緯43.34203度 東経142.38319度 / 43.34203; 142.38319
地図
市庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

富良野市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
富良野駅前中心市街地

富良野市(ふらのし)は、北海道北部(道北地方南部)に位置し、上川総合振興局に属する

概要

北海道のほぼ中央にあり、富良野盆地の中心都市になっている[1]。『国民体育大会』スキー競技会、『全日本スキー選手権』、『FISワールドカップ』を開催し、テレビドラマ北の国から』の反響によって多くの旅行者が訪れるようになり(フィルムツーリズム)、周辺地域を含めて北海道を代表する観光地になっている[2]。富良野市を含む6市町村で「富良野・美瑛観光圏」を形成している[3][4][5]

1991年(平成3年)、「富良野市(麓郷)」として「美しい日本のむら景観百選[6]、2001年(平成13年)に「ふらののラベンダー」として環境省から「かおり風景100選[7]、「十勝岳山麓に広がる田園風景」として「人と自然が織りなす日本の風景百選」に選定されている。市町村の魅力度ランキング調査ではトップ10にランクインする都市になっている[8]

近年は世界最高峰といわれる雪質の良さから「北海道パウダーベルト」と呼ばれ、オセアニアやアジア・北米からのスキー滞在客も増加している[9]

地名の由来

市名の由来は、アイヌ語の「フラヌイ」(hura-nu-i 臭・もつ・所)が転訛したとする説が有力であり、十勝岳を水源とする富良野川硫黄の臭気を含むことから呼ばれたと考えられている[1] [10]

地理

富良野市中心部周辺の空中写真。2018年7月8日撮影の20枚を合成作成。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

市域は東西約32.8 km、南北約27.3 km、周囲約133.0 km、面積は600.71 km2となっている[11]。東方に大雪山国立公園の大雪山系十勝岳連峰[12]、西方に富良野芦別道立自然公園夕張山地芦別岳[13]、南方には東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林北海道演習林(東京大学北海道演習林)があり[14]、市域の約7割を山林が占めている[1]

地形

山地

主な山
  • 富良野岳(1,912 m
  • 大麓山(1,460 m)
  • 丸山(843 m)
  • 一ノ山(858 m)
  • 築柴岳(581 m)
  • 富良野西岳(1,331 m)
  • 芦別岳(1,727 m)

河川

主な川
主な滝
  • 不動の滝
  • 二段ノ滝
  • 勝竜の滝

湖沼

主な湖
  • 東郷ダム
主な沼

人口

富良野市と全国の年齢別人口分布(2005年) 富良野市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 富良野市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
富良野市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 30,876人
1975年(昭和50年) 29,155人
1980年(昭和55年) 28,499人
1985年(昭和60年) 27,876人
1990年(平成2年) 26,665人
1995年(平成7年) 26,046人
2000年(平成12年) 26,112人
2005年(平成17年) 25,076人
2010年(平成22年) 24,266人
2015年(平成27年) 22,936人
2020年(令和2年) 21,131人
総務省統計局 国勢調査より


消滅集落

2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[15]

  • 富良野市 - 字富問(全域がゴルフコースになっている)

隣接する自治体

上川総合振興局
空知総合振興局

気候

ケッペンの気候区分によると、富良野市は湿潤大陸性気候に属する。寒暖の差が大きく気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候である。降雪量が多く、周辺の自治体と同様に特別豪雪地帯に指定されている。

近年でも-30℃を下回る気温が観測されることが珍しくなく、2020年2月9日に-31.9℃、2023年1月30日に-31.8℃を観測している。

富良野(富良野市東町、標高174m)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 6.9
(44.4)
13.3
(55.9)
17.4
(63.3)
29.2
(84.6)
35.3
(95.5)
36.3
(97.3)
36.5
(97.7)
38.5
(101.3)
33.0
(91.4)
29.2
(84.6)
20.6
(69.1)
13.6
(56.5)
38.5
(101.3)
平均最高気温 °C°F −3.7
(25.3)
−2.3
(27.9)
2.7
(36.9)
10.9
(51.6)
18.4
(65.1)
22.9
(73.2)
26.2
(79.2)
26.3
(79.3)
21.9
(71.4)
14.9
(58.8)
6.4
(43.5)
−1.2
(29.8)
12.0
(53.6)
日平均気温 °C°F −8.3
(17.1)
−7.4
(18.7)
−2.2
(28)
5.3
(41.5)
12.1
(53.8)
16.8
(62.2)
20.6
(69.1)
20.8
(69.4)
16.1
(61)
9.2
(48.6)
2.1
(35.8)
−5.1
(22.8)
6.7
(44.1)
平均最低気温 °C°F −14.4
(6.1)
−14.0
(6.8)
−7.8
(18)
−0.2
(31.6)
6.0
(42.8)
11.5
(52.7)
16.0
(60.8)
16.3
(61.3)
11.1
(52)
4.1
(39.4)
−2.1
(28.2)
−10.2
(13.6)
1.4
(34.5)
最低気温記録 °C°F −34.5
(−30.1)
−34.0
(−29.2)
−28.3
(−18.9)
−17.8
(0)
−3.1
(26.4)
1.0
(33.8)
6.3
(43.3)
6.5
(43.7)
−0.5
(31.1)
−5.3
(22.5)
−21.3
(−6.3)
−28.4
(−19.1)
−34.5
(−30.1)
降水量 mm (inch) 44.3
(1.744)
36.5
(1.437)
49.8
(1.961)
55.4
(2.181)
67.5
(2.657)
64.5
(2.539)
116.0
(4.567)
168.6
(6.638)
147.3
(5.799)
106.8
(4.205)
104.2
(4.102)
71.2
(2.803)
1,032.1
(40.634)
降雪量 cm (inch) 145
(57.1)
121
(47.6)
110
(43.3)
22
(8.7)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
2
(0.8)
72
(28.3)
159
(62.6)
628
(247.2)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 14.3 12.3 13.5 11.9 11.0 9.9 10.9 11.7 12.8 14.4 17.9 17.2 157.8
平均月間日照時間 64.3 78.5 124.0 159.9 190.5 176.8 171.8 154.9 140.2 121.9 67.7 45.7 1,496.2
出典1:Japan Meteorological Agency
出典2:気象庁[16]

歴史

富良野市は、1896年(明治29 年)に富良野原野殖民地区画の設定が行われ、1897年(明治30年)に福岡県出身の中村千幹らが現在の扇山地区に入植したことに始まる[1]

沿革

行政

市長

歴代市長

氏名 就任 退任 備考
初-3 髙松竹次 1966年(昭和41年)5月16日 1978年(昭和53年)5月15日
4-7 滝口國一郎 1978年(昭和53年)5月16日 1994年(平成6年)5月14日
8-10 高田忠尚 1994年(平成6年)5月15日 2006年(平成18年)5月14日
11-13 能登芳昭 2006年(平成18年)5月15日 2018年(平成30年)5月14日
14- 北猛俊 2018年(平成30年)5月15日

市民憲章・都市宣言

富良野市民憲章

わたしたちは、北海道の中心標が立つ富良野の市民です。

わたしたちは、この美しい自然の環境につつまれながら新しい生産都市をつくりあげるために自信と誇りをもって進みます。

1 明るく健康で働くまち富良野
1 あたたかくみんなの幸せを願うまち富良野
1 大きく未来に生きる知性のまち富良野
— 昭和44年7月28日制定[32]

都市宣言

  • 「青少年健全育成都市」宣言(昭和42年10月9日)
  • 「交通安全都市」宣言(昭和42年10月9日)
  • 「青色申告と諸税完納都市」宣言(昭和53年3月23日)
  • 「非核平和都市」宣言(昭和61年9月20日)
  • 「暴力追放都市」宣言(平成4年3月19日)
  • 「食と自然を守る都市」宣言(平成5年1月22日)

市庁舎

2022年(令和4年)9月26日に文化会館の機能と複合化した新しい市庁舎の供用を開始することになった[33]

  • 1階
    • 総合案内
    • 環境課
    • コミュニティ推進課
    • 富良野文化会館ホール(サンエーホール)
  • 2階
    • 市民課
    • 税務課
    • 高齢者福祉課
    • 福祉課
    • 教育振興課
    • こども未来課
    • 会計室
  • 3階
    • 都市建築課・都市施設課
    • 上下水道課
    • 農林課
    • 農業委員会
    • 財政課・スマートシティ戦略室
    • 総務課・企画振興課
  • 4階
    • 議場
    • 選挙管理委員会

議会

市議会

衆議院

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
東国幹 53 自由民主党 128,670票
西川将人 52 立憲民主党 93,403票
齊藤忠行 30 NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で 9,776票

官公庁

国家機関

道の機関

  • 上川総合振興局
    • 北海道富良野保健所
    • 上川農業改良普及センター富良野支所
    • 南部森林室富良野事務所
    • 旭川建設管理部富良野出張所

警察

消防

施設

富良野警察署
富良野広域連合本部
富良野協会病院
富良野郵便局

医療

主な病院

郵便局

  • 山部郵便局
  • 富良野若葉郵便局
  • 麓郷郵便局
  • 布部郵便局
  • 西達布郵便局(2021年3月12日を最終営業日として廃止[34])
  • 東山郵便局
  • 富良野麻町簡易郵便局
  • 老節布簡易郵便局
  • 北の峰簡易郵便局

公共施設

  • 富良野市中心街活性化センター ふらっと
  • 富良野文化会館
  • 富良野市女性センター
  • 市立富良野図書館
  • 富良野市勤労青少年ホーム
  • 富良野市労働会館
  • 富良野市老人福祉センター
  • 富良野市生涯学習センター・博物館
  • 富良野スポーツセンター

対外関係

姉妹都市・提携都市

海外

提携都市

国内

提携都市

経済

旭川信用金庫富良野支店

基幹産業は農業であり、野菜タマネギニンジンメロンスイカなど)、水稲畑作麦類など)、畜産(肉用牛・養豚酪農・飼料作物)などを生産している[36][37]。産業別就業者数では、観光に関連した業種を中心とした第三次産業の割合が最も高い[38]

官民連携のまちづくりが行われており、中心市街地活性化ではちょっとおしゃれな田舎町「ルーバン・フラノ構想」(「ルーラル」(田舎)と「アーバン」(都会)を合わせた造語)を掲げ、新たな拠点空間の創出して観光客を「まちなか」に誘導するための施策や、移住希望者に向けての様々な施策を積極的に展開し、経済のパイの拡大と同時に人口増も図りながら市民にとって暮らしやすい社会を実現していくための事業を展開している[39]。まちの活性化や魅力創出に貢献している取組みが評価され、2016年(平成28年)にふらのまちづくり株式会社が「まちづくり法人国土交通大臣表彰」国土交通大臣賞(まちの活性化・魅力創出部門)を受賞した[40][41]。また、移住に向けての活動に積極的であり、ふらの市移住促進協議会を設置して情報発信しているほか[42]、「富良野の住まい情報バンク」では移住者向けの物件を無料で掲載している[43]。移住を検討している人々のために「富良野市お試し暮らし住宅」を用意している[44]。近年では、富良野ワインが名産品として全国に知られており、町おこしの一環で富良野オムカレーが名物となり、中心部で提供する飲食店が多い。

組合

商業施設

物流

  • ヤマト運輸道北主管支店
    • 富良野センター・富良野南センター・上富良野センター
  • 佐川急便富良野営業所

富良野市に拠点を置く主な企業

金融機関

情報・通信

マスメディア

新聞社

フリーペーパー

放送局

ラジオ

中継局

  • 富良野中継局(中富良野町)
    • 麓郷中継局(富良野市)
    • 東山中継局(富良野市)

生活基盤

ライフライン

電気

その他

  • 空知川上流土地改良区

教育施設

専修学校
高等学校
中学校
  • 富良野市立富良野東中学校[47]
  • 富良野市立富良野西中学校[47]
  • 富良野市立樹海中学校[47]
小学校
  • 富良野市立富良野小学校[47]
  • 富良野市立扇山小学校[47]
  • 富良野市立東小学校[47]
  • 富良野市立鳥沼小学校[47]
  • 富良野市立樹海小学校[47]
  • 富良野市立山部小学校[47]
小中学校
  • 富良野市立麓郷小中学校[47]
保育所
  • 虹いろ保育所(認可)[48]
  • あおぞら保育所(へき地)[48]
  • 山部保育所(へき地)[48]
  • 東山保育所(へき地)[48]
幼稚園
  • 聖園幼稚園
  • ルンビニ幼稚園
  • 慈恵ひまわり幼稚園
  • 富良野みどり幼稚園
大学(研究施設)
学校教育以外の施設
  • 富良野自動車学校[50]
  • ことぶき大学(市民大学講座)

交通

富良野駅(2011年9月)
ふらのバス旅行センター

鉄道

北海道旅客鉄道(JR北海道)

廃止された鉄道路線

北海道旅客鉄道(JR北海道)

バス

路線バス

都市間バス

タクシー

  • ふらのタクシー
  • 中央ハイヤー

道路

市内を通る幹線道路は、シーニックバイウェイの「大雪・富良野ルート」、大雪—富良野—十勝を結ぶ「北海道ガーデン街道」になっている[51][52]

高速道路

地域高規格道路

国道

道道

観光

文化財

市指定

  • 富良野獅子舞 - 富良野獅子舞保存会、富良野市生涯学習センター[53]
  • 北海道中央経緯度観測標 - 富良野小学校校庭[53]
  • 北大第八農場山部成墾記念碑 - 山部神社境内[53]
  • 北大第八農場富良野成墾記念碑 - 天満宮境内[53]

観光スポット

市街地エリア

北の峰・中御料エリア

麓郷エリア

郊外エリア

  • ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)[60]
  • ふらのワインハウス[61]
  • ふらのぶどう果汁工場
  • ハイランドふらの[62]
  • 鳥沼公園
  • 春よ、来いの木[63]
  • 富良野ゴルフコース
  • 私設万華鏡学校 ふらび[64]
  • 山部@まるごと体験村[65]
  • 山部自然公園太陽の里[66]
  • 東大演習林樹木園

文化・名物

祭事・催事

  • GREAT EARTH FURANO Ride(6月)[67]
  • 北海イカダくだり in 空知川(7月)
  • 北海へそ祭り(7月28日・29日)
  • ゆうふれ音楽祭(8月)
  • ふらの花火大会(8月)[68]
  • 富良野神社例大祭(8月25・26日)
  • ふらのワインぶどう祭り(9月)
  • ふらのチーズ祭り(9月)
  • ふらの歓寒村(12月から3月)

名産・特産

富良野で収穫した農産品やそれらを使ったチーズワイン・スイーツはじめ、ラベンダーや、北海道の中心「へそのまち」に関する商品[69]レトルト食品ソースなどがある[70]ご当地グルメとして「富良野オムカレー」があり、「富良野オムカレー推進協議会規約」を設けている[71]。富良野産の食材に拘ったふらのバーガーも人気となっている[72]

団体

演劇

出身・関連著名人

名誉市民

「富良野市の概要」参照[73]

出身著名人

50音順

ゆかりのある人物

50音順

マスコット

富良野市を舞台とした作品

番組

テレビドラマ

映画

音楽

脚注

  1. ^ a b c d e f g h 富良野市の概要 2015, p. 1.
  2. ^ 富良野市中心市街地活性化基本計画について 2009, p. 1.
  3. ^ 富良野・美瑛観光圏” (PDF). 国土交通省. 2016年3月30日閲覧。
  4. ^ 観光圏整備実施計画認定地域(13地域)” (PDF). 観光庁. 2016年3月30日閲覧。
  5. ^ 富良野・美瑛 広域観光圏整備計画.
  6. ^ a b 美しい日本のむら景観百選 北海道” (PDF). 農林水産省. 2016年4月5日閲覧。
  7. ^ かおり風景100選一覧表” (PDF). 環境省. 2016年3月31日閲覧。
  8. ^ 第9回「地域ブランド調査2014」調査結果 最も魅力的な市区町村は函館市。北海道は6年連続” (PDF). ブランド総合研究所 (2014年10月6日). 2016年4月7日閲覧。
  9. ^ 北海道パウダーベルト
  10. ^ ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典. “富良野市”. コトバンク. 2023年8月1日閲覧。
  11. ^ 第1章 総則” (PDF). 富良野市防災計画(平成27年度版). 富良野市. 2016年4月4日閲覧。
  12. ^ 大雪山国立公園”. 北海道地方環境事務所. 環境省. 2016年4月6日閲覧。
  13. ^ a b 富良野芦別道立自然公園”. 北海道. 2016年4月6日閲覧。
  14. ^ a b 東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林 北海道演習林” (PDF). 東京大学 (2015年). 2016年4月5日閲覧。
  15. ^ 総務省統計局統計調査部国勢統計課 (27 January 2017). 平成27年国勢調査小地域集計01北海道《年齢(5歳階級)、男女別人口、総年齢及び平均年齢(外国人-特掲)-町丁・字等》 (CSV) (Report). 総務省. 2017年5月20日閲覧※条町区分地の一部に0人の地域がある場合でも他の同一区分地で人口がある場合は除いた。
  16. ^ 富良野 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2023年12月23日閲覧。
  17. ^ a b c 山部地区年表” (PDF). 富良野市. 2016年4月6日閲覧。
  18. ^ a b 富良野スキー場の歴史”. ふらの観光協会公式サイト ふらのindex. 2016年4月6日閲覧。
  19. ^ a b 石綿鉱山採掘跡地等実態調査の結果” (PDF). 原子力安全・保安院. 経済産業省 (2006年1月12日). 2016年4月6日閲覧。
  20. ^ 富良野市の概要 2015, p. 7.
  21. ^ 富良野スキー場開設50年記念” (PDF). プリンスホテル (2012年). 2016年4月6日閲覧。
  22. ^ 富良野文化会館(施設の概要)”. 富良野市. 2016年4月7日閲覧。
  23. ^ ふらのワインの歴史”. 富良野市ぶどう果樹研究所. 2016年4月5日閲覧。
  24. ^ 第30回大会(昭和50年・1975年開催)”. 日本体育協会. 2016年4月7日閲覧。
  25. ^ a b c d 友好都市・姉妹都市”. 富良野市. 2016年4月4日閲覧。
  26. ^ a b 富良野市の概要 2015, p. 6.
  27. ^ 会社概要”. 旭川信用金庫. 2016年4月4日閲覧。
  28. ^ ふらのまちづくり株式会社”. 2016年10月10日閲覧。
  29. ^ フラノ・マルシェ オープン”. 富良野市. 2016年4月6日閲覧。
  30. ^ 定住自立圏構想について”. 富良野市. 2016年4月4日閲覧。
  31. ^ 富良野市「ネーブルタウン」が完成” (PDF). まちづくりメールニュース Vol.233. 北海道開発局. 2017年11月13日閲覧。
  32. ^ 富良野市民憲章”. 富良野市例規類集. 2016年4月4日閲覧。
  33. ^ 広報ふらの 令和4年9月号”. 富良野市. pp. 4-5. 2022年9月7日閲覧。
  34. ^ 廃止:西達布郵便局(北海道) - 日本郵便(2021年1月20日発表、2022年8月10日閲覧)
  35. ^ 臺南市政府 (2024年8月28日). “台南市與日本富良野市締結友誼市 黃偉哲盼���質互動更為熱絡” (中国語). 臺南市政府新聞及國際關係處國際關係科. 2024年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月29日閲覧。
  36. ^ 富良野農業の現況” (PDF). 富良野市 (2015年). 2016年4月4日閲覧。
  37. ^ 農畜産物の生産状況” (PDF). 富良野市 (2015年). 2016年4月4日閲覧。
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参考資料

関連項目

外部リンク

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