Ryujinxのソースを表示

あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:

あなたのIPアドレスは、すべてのウィキメディア財団のウィキで投稿ブロックされているIPアドレス範囲に入っています。

ブロックは‪EPIC‬により行われました。ブロックの理由はOpen proxy/Webhost: See the help page if you are affectedです。

ブロック開始日時: 2024年7月2日 (火) 08:48
ブロック解除予定: 2025年7月2日 (水) 08:48

あなたの現在のIPアドレスは206.189.44.186です。ブロックされている範囲は206.189.32.0/20です。

お問い合わせの際は、上記の詳細情報をすべて含めてください。

もし、この投稿ブロックが錯誤によるものだと考えているのであれば、グローバル方針のNo open proxies（公開プロキシの規制）で詳細情報などが入手できます。あるいは、投稿ブロックに関して議論したい場合は、メタウィキでブロックの見直しを依頼してください。スチュワード用 VRT キューにメールを送信する (宛先: stewards@wikimedia.org) こともできます。

このページのソースの閲覧やコピーができます。

{{Infobox Software
| name = Ryujinx
| logo = [[File:Ryujinx.svg|75px]]
| スクリーンショット = File:Ryujinx UI English main on Windows (Shell) (cropped).png
| 説明文 = [[Microsoft Windows|Windows]]で動作する、Ryujinxのメインメニュー
| author = gdkchan
| developer = Ryujinx Team
| released = {{Start date and age|2018|02|05}}
| 最新版 = 1.1869
| 最新版発表日 = {{Start date and age|2023|06|05}}
| リポジトリ = https://github.com/Ryujinx/Ryujinx
| programming_language = [[C Sharp|C#]]
| operating_system = {{plainlist|
* [[Linux]]
* [[Microsoft Windows|Windows]]
* [[macOS]]
}}
| platform = [[x86]] (64bit)
| language = 15言語<ref>{{Cite web |date=2023-6-17|url=https://crowdin.com/project/ryujinx |title=Ryujinx dashboard in Crowdin |publisher=[[Crowdin]] |accessdate=2023-6-17}}</ref>
| status = 開発終了
| genre = [[ゲームエミュレータ]]
| license = [[MIT License]]
| website = {{Url|1=https://ryujinx.org/}}
}}
'''Ryujinx''' (リーユージンクス)<ref>{{Cite web |title=How to pronounce Ryujinx. |url=http://www.reddit.com/r/Ryujinx/comments/8yukja/how_to_pronounce_ryujinx/ |website=r/Ryujinx |date=2018-07-14 |access-date=2023-06-08}}</ref> は、[[FLOSS|フリーかつオープンソース]]で開発されていた、[[Nintendo Switch]]の[[ゲームエミュレータ]]である。対応プラットフォームは[[Microsoft Windows|Windows]]、[[Linux]]、[[macOS]]。

なお、このソフトウェアは[[任天堂]]によって公認されたものではない。

2024年10月1日、開発中止が発表され、公開も停止された。

== 概要 ==
ソースコードは [[C Sharp|C#]] で書かれている。

[[2022年]][[11月]]現在、約3,800タイトルでテストが行われていて、そのうち3,600以上でゲームの起動が可能で、さらにその中でも約3,200タイトルがプレイ可能とされている。互換性リストも公開されており、誰でも自由に新しいゲームのテスト結果を反映させて、既存のテスト結果を更新したりできる<ref name=":0">{{Cite web |title=Home |url=https://github.com/Ryujinx/Ryujinx/wiki/Home |website=GitHub |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref><ref>{{Cite web |title=Issues · Ryujinx/Ryujinx-Games-List |url=https://github.com/Ryujinx/Ryujinx-Games-List |website=GitHub |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref>。

Ryujinxという名称の由来は、初期の開発に使用されていたRyuJIT<ref group="注">[[マイクロソフト]]が開発した、[[.NET|.NETアプリ]]用の[[実行時コンパイラ|JITコンパイラ]]。日本語の[[龍神]]にちなんで名付けられた。</ref>と、Nintendo Switchの開発コードネーム「NX」を合わせた[[造語]]である。

== 特徴 ==

=== 動作要件 ===
このエミュレータを実行するには、少なくとも8GBの[[Random Access Memory|RAM]]が搭載されている必要がある。この要件を満たさない場合、ゲームプレイ体験が悪化したり、予期しないクラッシュが起こる場合がある<ref name=":0" />。

また、Nintendo Switch本体から吸い出した[[ファームウェア]]とキー、[[OpenAL]][[バイナリ]]が必要である。

=== 機能 ===

==== オーディオ ====
オーディオ出力は完全にサポートされている。一方、[[マイクロフォン|マイク]]による音声入力は対応していない。

==== 入力 ====
[[キーボード (コンピュータ)|キーボード]]、[[マウス (コンピュータ)|マウス]]、[[タッチパネル|タッチ入力]]、[[Joy-Con]]、およびほぼすべての[[コントローラ]]を使用できる。モーションコントロールはほぼネイティブ対応している。デュアルJoy-Conモーション対応に関しては、DS4WindowsやBetterJoyなどの外部ソフトウェアを必要とする。入力設定メニューからすべて設定できる。

==== DLCと拡張機能 ====
[[グラフィカルユーザインタフェース|GUI]]での操作により、[[機能拡張|アドオンコンテンツ]]や[[ダウンロードコンテンツ]]の管理が可能である。[[Mod (コンピュータゲーム)|Mod]](romfs、exefs、[[チート]]などの[[ランタイムライブラリ|ランタイム]])と呼ばれる、ゲーム内容などの改変を行える一連の[[プログラム (コンピュータ)|プログラム]]群にも対応している。

==== 設定 ====
[[データログ|ログ]]保存の有効化や無効化、コントローラのボタン割り当てのための設定を行うことができる。

==== CPU ====
CPUの動作を再現するARMeilleureにより[[ARMアーキテクチャ|ARM v8]]に対応できるため、現在、ほとんどの[[64ビット]]ARMv8と、部分的な[[32ビット]]サポートを含むARMv7以前の命令の一部に対応している。ARMコードをカスタム[[命令レジスタ|IR]]に変換・最適化しそれをx86コードに変換することで動作させている。3つのメモリマネージャオプションがあり、ソフトウェアベース（低速）モードとホストマップモード（はるかに高速）の両方を活用する。

またRyujinxでは、ゲームが読み込まれるたびに翻訳する必要がないように、本質的に翻訳された機能をキャッシュするオプションのProfiled Persistent Translation Cacheも備えています。これにより、ほぼすべてのゲームのロード時間（ゲームの起動からタイトル画面に到達するまでの時間）の大幅な短縮を実現している。

==== グラフィックス ====
それぞれ[[OpenTK]]または[[Silk.NET]]のカスタムビルドを通じて、[[OpenGL]]（バージョン4.5以上）、[[Vulkan (API)|Vulkan]]、または[[Metal (API)|Metal]]（[[MoltenVK]]経由）を使用して、SwitchのMaxwell GPUの動作を再現している。Ryujinxには[[エンドユーザー]]が利用できる、6つのグラフィック機能強化があり、ディスクシェーダーキャッシング、解像度スケーリング、[[アンチエイリアス|アンチエイリアシング]]、[[超解像技術|スケーリングフィルター]]（[[FSR]]を含む）、[[異方性フィルタリング]]、[[アスペクト比]]調整を使うことができる。これらの機能は、GUIで必要に応じて調整または切り替えることが可能である。

フレームレートも60フレーム、一部では120フレームまでの向上に対応する。

=== 進捗の公開 ===
Ryujinx teamは活発にブログを更新している<ref>{{Cite web |title=Ryujinx - Blog |url=https://blog.ryujinx.org/ |website=Ryujinx |date=2023-05-11 |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref>。新しいバージョンは最初に[[Patreon]]で公開され，翌週に公式ウェブサイトで独自の進捗レポートを公表する。機能の発表は、Ryujinxブログ、Patreon、[[Twitter]]、[[Reddit]]、[[YouTube]]など、複数のプラットフォームで同時にリリースされる<ref name=":1">{{Cite web |title=Ryujinx - Emulation General Wiki |url=https://emulation.gametechwiki.com/index.php/Ryujinx |website=emulation.gametechwiki.com |access-date=2023-06-08}}</ref>。

=== yuzuとの比較 ===
Ryujinxとyuzuの開発チームは、それぞれ異なるメンバーで構成されているが、双方共に開発は安定しており、ほぼ同等である。以前はRyujinxの方が、互換性のないゲームの起動、特定のゲームのレンダリング改善が若干速かった<ref name=":1" />。

開発初期の頃は、研究成果のいくつかが両プロジェクト間で共有されていたが、[[2019年]]以降のRyujinxは、MITライセンスの下での運営に移行したため、コードは一方向にしか移植できなくなった。yuzuはRyujinxのコードを移植できるが、逆にRyujinxはyuzuのコードを使用できない。移植元を明記せずにRyujinxコードを含んで実装されたとされ、ライセンス違反が指摘されたyuzuのコードに関しては、いくつか軽度な論争があった<ref>{{Cite web |title=hle: service: mii: Rewrite service to properly support creation of random and default miis. by bunnei · Pull Request #4292 · yuzu-emu/yuzu |url=https://github.com/yuzu-emu/yuzu/pull/4292 |website=GitHub |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref><ref>{{Cite web |title=video_core: NVDEC Implementation by ameerj · Pull Request #4729 · yuzu-emu/yuzu |url=https://github.com/yuzu-emu/yuzu/pull/4729 |website=GitHub |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref><ref>{{Cite web |title=service: time: Rewrite implementation of glue services. by bunnei · Pull Request #3271 · yuzu-emu/yuzu |url=https://github.com/yuzu-emu/yuzu/pull/3271 |website=GitHub |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref><ref>{{Cite web |title=Pull requests · yuzu-emu/yuzu |url=https://github.com/yuzu-emu/yuzu |website=GitHub |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref>。

== 歴史 ==
Ryujinxの開発は、[[2017年]][[11月]]にgdkchanによって開発が始まった。開発開始後すぐに、[[Discord]]サーバーと基本的なウェブサイトが公開された。当初はARMコードを翻訳し、ChocolArm64経由の.NET ILやRyuJITが、ARMエミュレーションに活用される方針だった。このことがRyujinxという名前の由来になった。

しかし、いくつかの技術的制限の突破のために、より柔軟なJITを必要としてgdkchanが作成したのが、前述のARMeilleureという名前のカスタムJITである<ref>{{Cite web |title=Summer 2019 Progress Report |url=https://blog.ryujinx.org/summer-progress-report/ |website=Ryujinx |date=2019-10-19 |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref>。

2017年4月の段階ですでに、[[洞窟物語|Cave Story+]]、[[ぷよぷよテトリス]]の起動に、商用ゲームとして初めて成功した<ref>{{Cite web |title=RyujiNX Nintendo Switch Emulator Is Already Booting Licensed Games |url=https://hothardware.com/news/ryujinx-nintendo-switch-emulator-already-booting-licensed-games |website=HotHardware |date=2017-04-05 |access-date=2023-06-08 |language=en-us |first=Paul |last=Lilly}}</ref><ref>{{Cite web |title=Experimental Switch emulator in C# |url=https://gbatemp.net/threads/experimental-switch-emulator-in-c.495982/ |website=GBAtemp.net - The Independent Video Game Community |date=2018-02-05 |access-date=2023-06-08 |language=en-US}}</ref>。

その後も、[[2018年]][[4月]]から[[5月]]にかけて、[[The Binding of Isaac|The Binding of Isaac: Afterbirth+]]、[[ONE PIECE アンリミテッドワールド レッド|ONE PIECE アンリミテッドワールド レッド デラックスエディション]]、[[1-2-Switch]]といった複数のタイトルの起動に成功した。翌月の[[6月]]上旬には、[[スーパーマリオ オデッセイ]]のイントロ部分を起動して[[レンダリング (コンピュータ)|描画]]することができるようになった。さらに、前述のONE PIECEに関しては、[[7月]]上旬に3Dゲームとして初めて、動作に成功した。

2018年[[9月]]、マルチコアスケジューリングが実装された<ref>{{Cite web |title=Thread scheduler rewrite by gdkchan · Pull Request #393 · Ryujinx/Ryujinx |url=https://github.com/Ryujinx/Ryujinx/pull/393 |website=GitHub |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref>。

同年[[12月]]には、[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]が起動した<ref>{{Cite web |url=https://gearnuke.com/ryujinx-switch-emulator-super-smash-bros-ultimate/ |title=Super Smash Bros. Ultimate on PC to be a possibility soon thanks to Ryujinx Switch Emulator |access-date=2020-07-03 |publisher=GearNuke |author=Khan, Danial Arshad |date=2018-12-07}}</ref>。

[[2020年]][[3月]]、[[あつまれ どうぶつの森]]の動作に対応する特別なバージョンが公開された<ref>{{Cite web |title=Emulation News: Animal Crossing: New Horizons gets in-game on Ryujinx & Cemu (Wii U emulator) 1.17.4 publicly released with SD Card emulation & more |url=https://wololo.net/2020/03/21/emulation-news-animal-crossing-new-horizons-gets-in-game-on-ryujinx-cemu-wii-u-emulator-1-17-4-publicly-released-with-sd-card-emulation-more/ |website=Wololo.net |date=2020-03-21 |access-date=2023-06-08 |language=en-US |last=Aurora}}</ref>。これには、特別なプログレッシブバグ修正やその他の最適化が含まれていたが、同年[[5月2日]]までに、専用ビルドは削除されている。

その後の[[4月]]にも、「[[ASTRAL CHAIN]]」や「[[ポケットモンスター ソード・シールド]]」���どの厳選されたタイトルを、許容可能なパフォーマンスで実行したことが報じられたり<ref>{{Cite web |title=Nintendo Switch Emulator Ryujinx Runs Astral Chain, Pokemon Sword With Acceptable Performance On PC |url=https://wccftech.com/nintendo-switch-emulator-ryujinx-astral-chain-pokemon/ |website=Wccftech |date=2020-04-26 |access-date=2023-06-08 |language=en-US |first=Francesco De |last=Meo}}</ref>、[[9月]]には[[ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド]]のMODが、[[Cemu]]、[[yuzu]]、Ryujinxなどのエミュレータで動作することが取り上げられたりした<ref>{{Cite web |title=Random: Check Out This Amazing "Skyview Temple" Custom Dungeon For Zelda: Breath Of The Wild |url=https://www.nintendolife.com/news/2020/09/random_check_out_this_amazing_skyview_temple_custom_dungeon_for_zelda_breath_of_the_wild |website=Nintendo Life |date=2020-09-16 |access-date=2023-06-08 |language=en-GB |first=Nintendo |last=Life}}</ref>。

同年[[7月]]、[[4K解像度|4K]]・[[4320p|8K]]解像度への[[解像度|アップスケーリング]]に対応した<ref>{{Cite web |title=Introducing Resolution Scaling |url=https://blog.ryujinx.org/introducing-resolution-scaling/ |website=Ryujinx |date=2020-07-07 |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref>。

翌[[8月]]末、Nintendo Switchエミュレータとして初めて、ローカル対戦に対応した。これにより対応ゲームにおいて、Ryujinxを使用している世界中のプレーヤーと対戦できるようになった。当初はディスクシェーダーキャッシングに対応していなかったため、ネットワーク同期されなかったり、頻繁にネットワークから切断されるなどの問題点があったが、約3ヶ月後の[[11月12日]]、堅牢なディスクシェーダーキャッシングが実装された<ref>{{Cite web |title=Shader Cache is (Finally) Here! |url=https://blog.ryujinx.org/shader-cache-is-finally-here/ |website=Ryujinx |date=2020-11-12 |access-date=2023-06-08 |language=en}}</ref>。

その後もNintendo Switchエミュレータの開発は続けられたが、「技術的な壁」ではなく「法的な壁」が立ちふさがる形で2024年3月に同じNintendo Switchエミュレータであるyuzuが開発中止および公開停止となる<ref>{{Cite web |title=Nintendo Switchエミュレーター「yuzu」公開停止 開発者は任天堂に240万ドル支払いに合意 |url=https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2403/05/news155.html#:~:text=%E6%9C%885%E6%97%A5-,Nintendo%20Switch%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8Cyuzu%E3%80%8D%E5%85%AC%E9%96%8B%E5%81%9C%E6%AD%A2%20%E9%96%8B%E7%99%BA%E8%80%85%E3%81%AF%E4%BB%BB%E5%A4%A9%E5%A0%82,%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82&text=Nintendo%20Switch%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8Cyuzu,%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82 |website=ねとらぼ |access-date=2024-10-02 |language=ja}}</ref>。Ryujinxはyuzuの開発中止後も更新は続けられたものの、同年10月1日にRyujinxも開発中止・公開停止となった<ref>{{Cite web |title=Nintendo Switchエミュレーター「Ryujinx」が任天堂からの連絡を受けて公開停止 - GIGAZINE |url=https://gigazine.net/news/20241002-switch-emulator-ryujinx-shuts-down-nintendo/ |website=gigazine.net |date=2024-10-02 |access-date=2024-10-02 |language=ja}}</ref>。

== 脚注 ==

=== 注釈 ===
<references group="注" />

=== 出典 ===
{{reflist}}

== 関連項目 ==

* [[ゲームエミュレータ]]
* [[Nintendo Switchのゲームタイトル一覧]]
* [[Nintendo Switch (オペレーティングシステム)|Nintendo Switch（オペレーティングシステム）]]
* [[yuzu]]（同じくNintendo Switchソフトの動作に対応するエミュレータ）

== 外部リンク ==

* [https://ryujinx.org/ 公式サイト]
* [https://github.com/Ryujinx/Ryujinx Github]
* [https://www.youtube.com/channel/UCAgHOlotXfMgGcYDShkdIcg 公式YouTubeチャンネル]
{{portal|FLOSS}}{{nintendo emulators}}{{Software-stub}}
[[Category:Nintendo Switch]]
[[Category:エミュレーションソフトウェア]]
[[Category:オープンソースソフトウェア]]

このページで使用されているテンプレート:

Template:Accessdate (ソースを閲覧) (保護)
Template:Accessdate/core (ソースを閲覧) (保護)
Template:Asbox (ソースを閲覧) (保護)
Template:Asbox/styles.css (ソースを閲覧) (保護)
Template:Citation/showdate (ソースを閲覧) (保護)
Template:Citation/showdateCore (ソースを閲覧) (保護)
Template:Cite web (ソースを閲覧) (保護)
Template:Hlist/styles.css (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:ISO639言語名 (ソースを閲覧) (保護)
Template:ISO date/ymd (ソースを閲覧) (保護)
Template:ISO dateJA (ソースを閲覧) (保護)
Template:Ifempty (ソースを閲覧) (保護)
Template:Infobox (ソースを閲覧) (保護)
Template:Infobox Software (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:Infobox software/simple (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:MONTHNAME (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:Navbox (ソースを閲覧) (保護)
Template:Navbox subgroup (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:Nintendo emulators (編集)
Template:PAGENAMEBASE (ソースを閲覧) (保護)
Template:Plainlist (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:Portal (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:Reflist (ソースを閲覧) (保護)
Template:Side box (ソースを閲覧) (保護)
Template:Software-stub (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:Start date and age (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:Time ago (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:URL (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:Url (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:Yesno (ソースを閲覧) (保護)
Template:Yesno-no (ソースを閲覧) (保護)
Template:ウィキポータルリンク (ソースを閲覧) (拡張半保護)
Template:仮リンク (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:Arguments (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:Asbox (ソースを閲覧) (拡張半保護)
モジュール:Buffer (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:ISO639言語名 (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:If empty (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:Infobox/former (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:InfoboxImage (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:Navbar (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:Navbar/configuration (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:Navbar/styles.css (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:Navbox/former (ソースを閲覧) (保護)
モジュ��ル:Side box (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:Side box/styles.css (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:String (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:TableTools (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:TimeAgo (ソースを閲覧) (拡張半保護)
モジュール:URL (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:Wikipedia言語名 (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:Yesno (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:仮リンク (ソースを閲覧) (保護)
モジュール:仮リンク/link (ソースを閲覧) (保護)

Ryujinx に戻る。

「https://ja.wikipedia.org/wiki/Ryujinx」から取得