ノート:絵画

絵画にはクレヨン画やスケッチなども含まれるような気がするのですが、これらは顔料と溶剤という道具立てにはなっていない気がします。また、関連項目として版画が挙げられていますが、これは絵画なのでしょうか。

英語でPaintingと言えばpaintを使ってpaintすることの意味になると思うので、クレヨンやスケッチは入らないのかな、と思うのですが、日本語の絵画にはちょっと違う含みがあるような気がします。それをうまく捉えたいと思ったのですが、どうも難しいです。 筆写というのが良い解釈なのです。ペイントは、ペンキ屋のルールです。 　tintingと筆写が正しい解釈です。というよりとっかかりです。

書、作文、入れ墨、写真撮影、映画制作、落書きなど、何かの面に何かの手段を使って色や線や凹凸を定着させる表現はいろいろあるわけですが、これらは絵画と呼ばれることはないような気もします。

シルク・スクリーンはどうでしょうか？

いろいろ考えたら自分には手におえない感じがしてきたのでとりあえずここに書き留めておきます —以上の署名の無いコメントは、Tomos（会話/whois）さんが[2006年1月22日 (日) 05:25(UTC)]に投稿したものです（Brackcandyによる付記）。

見出しいれました。--Brackcandy 2009年6月15日 (月) 20:22 (UTC)[返信]

この文章の削除には賛成です。--Brackcandy 2009年6月15日 (月) 20:24 (UTC)[返信]

報告 ノートでの議論を著しく阻害するとして削除しました。--Brackcandy 2009年6月15日 (月) 21:17 (UTC)[返信]

情報 この節で除去されたのは2007-10-25 09:37:11 (UTC)に投稿された文章（差分/15721393）でした。--Yumoriy（会話） 2024年3月13日 (水) 04:12 (UTC)[返信]

書いてみました。独断や思い込みもあると思うので、ツッコミください。--Shinobar 2006年6月4日 (日) 06:57 (UTC)[返信]

やはり日本語の絵画という記事名に、現在のような定義はそぐわず、その違和感からこの見出しができたようです。記事名を変更するか、冒頭文を変更するかですが、現在のこの記事の本体とも言うべきこの見出しを維持するためには、記事名を変更した方がいいでしょう。わたしも少し絵を描いているんですが、冒頭文の定義を表す日本語は、「おおむね筆にって描かれた着彩画」しか見当たりません。しかしそれでは長すぎるので、「着彩画」にしてみましょうか。--Brackcandy 2009年6月15日 (月) 20:49 (UTC)[返信]

絵画の項目に一団体のリンクは不適切と思いませんか。2007年8月17日（金）21:18—以上の署名の無いコメントは、210.147.5.201（会話・履歴）さんによるものです。--Brackcandy 2009年6月15日 (月) 20:28 (UTC)[返信]

そう思います。--شيوعية 2008年4月21日 (月) 09:24 (UTC)[返信]

『技法』はともかくとして、素材は無限にあるわけですから、この項目を削除させていただきました。 --家川常 2010年3月6日 (土) 14:07 (UTC)[返信]

素材と技法は美術の組成研究上基礎的であり記述するのは当然です。技法も素材も同様に多様で類型化は困難ですが、現実的対象であり有限であると考えるのが妥当でしょう。然るに、実質的にリバートさせて頂きます。--Onyx 2010年8月3日 (火) 23:46 (UTC)[返信]