【町田市役所】所在地:町田市森野2-2-22 TEL:042-722-3111 URL:https://www.city.machida.tokyo.jp/
町田市は、都心から30~40kmに位置し、神奈川県と境を接しています。大規模団地と住宅地が広がり中心市街地は商圏人口200万人の商業地です。周辺部は緑豊な自然や文化遺産などがあり魅力ある都市を形成しています。市内には多くの大学もあり、街に出ると若者がたくさん集まる活気に満ちた元気なまちの姿が随所に見られます。2022年度からスタートした町田市基本構想・基本計画「まちだ未来づくりビジョン2040」に掲げた3つの“なりたいまちの姿”と1つの“行政経営の姿”の実現に向け、取り組んでいます。
育児 | ||
---|---|---|
結婚祝い | なし | |
結婚祝い-備考 | - | |
出産祝い | あ�� | |
出産祝い-備考 | 出生届提出時に、希望者にその年の干支の置物とぬいぐるみ(町田市ホームタウンサッカーチームのマスコット)を贈呈。 | |
子育て関連の独自の取り組み | (1)子育て家庭が気軽に相談等を行える場所として、身近な保育園を利用登録する「マイ保育園事業」を実施。(2)認可外幼児教育施設に通う児童(4・5歳児)の保護者に対し、経済的負担軽減のために補助金を交付。(3)市内の待機児童解消と利用者の選択肢拡充のため、2017年度から駅近くに送迎保育ステーションを開設。(4)2021年度から学童保育クラブで高学年児童の受け入れを開始。(5)保育園や幼稚園等の余裕スペースを活用して、小学生を一時的に預かる「学童一時預かり事業」を実施。(6)2019年度から公立保育園(5園)において医療的ケア児の受け入れを開始。(7)ひとり親家庭への宅食事業では、ふるさと納税やガバメントクラウドファンディングによる寄附を活用。 | |
子ども・学生等医療 | ||
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 | 自己負担あり | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担-備考 | 小学生から18歳3月末までは、1回200円の自己負担あり。 | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限あり | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限-備考 | 中学校卒業までは所得制限なし、中学校卒業後から18歳3月末までは以下の基準で所得制限あり。【所得基準】扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円加算した額。 | |
子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-備考 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限あり | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限-備考 | 中学校卒業までは所得制限なし、中学校卒業後から18歳3月末までは以下の基準で所得制限あり。【所得基準】扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円加算した額。 | |
幼稚園・保育園 | ||
公立保育所数 | 5ヶ所 | 316位(815市区中) |
0歳児保育を実施している公立保育所 | 5ヶ所 | |
公立保育所定員数 | 527人 | 323位(657市区中) |
公立保育所在籍児童数 | 513人 | 236位(629市区中) |
私立保育所数 | 70ヶ所 | 40位(815市区中) |
0歳児保育を実施している私立保育所 | 59ヶ所 | |
私立保育所定員数 | 6354人 | 35位(713市区中) |
私立保育所在籍児童数 | 6052人 | 30位(689市区中) |
保育所入所待機児童数 | 30人 | 795位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 35,600円 | 147位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料-備考 | - | |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | あり | |
認可外保育所に預ける保護者への補助内容 | 東京都認証保育所に在籍している児童の保護者に対して、月2万円の補助金を交付。施設と月120時間以上の契約をしており、申請月の1日に在園しかつ住民登録があり、保育料を納入していることが条件(一時保育、月途中からの契約の場合は対象外)。 | |
認定こども園数 | 14園 | 143位(815市区中) |
預かり保育実施園数-公立 | - | |
預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
預かり保育実施園数-私立 | 24園 | |
預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% | 1位(538市区中) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | 22園 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | 91.7% | 443位(510市区中) |
小学校・中学校 | ||
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 27.6人 | 42位(813市区中) |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 31.6人 | 29位(813市区中) |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食(1校※小中一貫校) 家庭弁当等との選択制/デリバリー形式[運搬:ランチボックス、内容:完全給食](19校) | |
学校給食民間委託 | 一部で導入([小学校42校中29校]調理、[中学校20校中19校]調理・配送) | |
公立中学校の学校選択制 | 実施(自由選択制[受入枠の範囲で選択可能/受入枠のない場合は希望不可]) | |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% | 1位(815市区中) |
新築建設 | ||
---|---|---|
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)10万円(2)110万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【町田市住宅バリアフリー化改修助成制度】市内業者の行うバリアフリー改修工事の経費の4/5、上限10万円。(2)【木造住宅耐震改修事業助成制度】1981年5月31日以前の住宅が対象。助成金は、精密耐震診断は経費の1/2、上限10万円。耐震設計改修事業は経費の1/2、100万円が上限。耐震設計は経費の1/2、上限10万円。耐震改修は経費の1/2、50万円が上限。その他要件あり。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | (1)【災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業】高断熱窓・ドアへの改修や、蓄電池、太陽光発電設備等の設置などに対して補助。高断熱窓は対象経費の1/3、上限100万円。高断熱ドアは対象経費の1/3、上限16万円。外壁・床等への断熱材の設置は対象経費の1/3、上限24万円。蓄電池システムの設置は最大1,500万円。V2Hは最大100万円。太陽熱利用システムの設置は対象経費の1/2、最大55万円。地中熱利用システムの設置は対象経費の3/5、最大180万円。エコキュート等の設置は対象経費の1/3、最大22万円。太陽光発電設備の設置は最大45万円、また、陸屋根の住宅への上乗せ補助あり。(2)【東京ゼロエミ住宅導入促進事業】「東京ゼロエミ住宅」を新築した建築主に対し、その費用の一部を助成。最大210万円/戸(戸建)。対象住宅に太陽光発電設備や蓄電池を設置する場合は、追加補助あり。 | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【町田市次世代エネルギー推進事業奨励金交付】家庭用燃料電池システム(エネファーム)一律3.5万円。 | |
移住支援制度 | なし | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
公共料金・インフラ | ||
---|---|---|
ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 東京瓦斯株式会社(東京地区等)3926円 | 28位(214事業者中) |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 東京都水道局2816円 | 298位(958事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 町田市2068円 | 117位(799事業者中) |
下水道普及率 | 99.0% | 96位(782市区中) |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 93件 | 786位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 2.16件 | 624位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 1803件 | 748位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 4.18件 | 504位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 15ヶ所 | 84位(815市区中) |
一般診療所総数 | 339ヶ所 | 63位(815市区中) |
小児科医師数 | 55人 | 110位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 10.92人 | 628位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 21人 | 126位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 2.50人 | 514位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 5750円 | 328位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 有料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋有料。おむつ専用袋・ボランティア袋は無料。 | |
家庭ごみの分別方式 | 4分別17種〔可燃ごみ 不燃ごみ 有害ごみ(乾電池、蛍光管、水銀体温計、ライター) 資源(剪定枝、ビン、カン、ペットボトル、古紙[新聞、雑誌、ダンボール、雑がみ、シュレッダーにかけた紙、紙パック]、古着)〕【JR横浜線以南地域】5分別18種〔上記+容器包装プラスチック〕ただし、拠点回収は除く。 | |
家庭ごみの戸別収集 | 実施(ただし集合住宅は集積所収集) | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 有料。事前申込制。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 20000円 | 237位(514市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 51位(513市区中) |
概要 | 町田市は、都心から30~40kmに位置し、神奈川県と境を接しています。大規模団地と住宅地が広がり中心市街地は商圏人口200万人の商業地です。周辺部は緑豊な自然や文化遺産などがあり魅力ある都市を形成しています。市内には多くの大学もあり、街に出ると若者がたくさん集まる活気に満ちた元気なまちの姿が随所に見られます。2022年度からスタートした町田市基本構想・基本計画「まちだ未来づくりビジョン2040」に掲げた3つの“なりたいまちの姿”と1つの“行政経営の姿”の実現に向け、取り組んでいます。 | |
---|---|---|
総面積 | 71.55km2 | 595位(815市区中) |
世帯数 | 191703世帯 | 50位(815市区中) |
人口総数 | 430831人 | 48位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 11.69% | 335位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 61.10% | 144位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 27.21% | 629位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | 1.04人 | 106位(815市区中) |
転入者数 | 19736人 | 52位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 45.81人 | 213位(815市区中) |
転出者数 | 16662人 | 59位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 38.67人 | 332位(815市区中) |
特産・名産物 | 和菓子、洋菓子、調味料、飲料、食品、工芸品等の町田市名産品(町田市名産品等推奨委員会が認定[2022年9月~2025年8月で認定]) | |
主な祭り・行事 | 町田さくらまつり フェスタまちだ 町田時代祭り キラリ☆まちだ祭 | |
市区独自の取り組み | 町田市未来づくり研究所は、自治体シンクタンクとして調査研究を行い、市に政策提言を行なっている。2021年度に東京都市大学と行なった共同研究「Future Machida2050」では、2050年の町田市に起こりうる4つのシナリオを示した。また、2022年度は研究テーマを「アフターコロナにおけるこれからの郊外都市のあり方」とし、コロナ後の町田市に求められる都市機能・公共サービスなどを調査分析し、市に対して、取り組むべき施策の方向性を提言した。一方、町田市においては、「Future Machida2050」のポジティブなシナリオを受け、2022年4月にメタバースを活用した職員採用試験動画をYouTube配信したほか、2022年7月にはメタバースの体験ができる市民向けポータルサイトを公開している。 | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、まちづくり基本目標に対応した9つがあり、ライフステージを意識した使い途となっている。そのほか、「おうちでごはん~こども食堂を自宅へ~」など9つの特別な事業への応援をする使い途がある。お礼の品として、町田ならではの逸品や町田市を訪れ、体験をする来訪型の品などを用意している。 | |
土地平均価格(住宅地) | 150,309円/m2 | 91位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 572,727円/m2 | 50位(812市区中) |
地方債現在高 | 90,637,099千円 | 732位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 210千円 | 90位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査時期により現状と異なる場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
多摩市、稲城市、横浜市旭区、横浜市緑区、横浜市瀬谷区、横浜市青葉区、横浜市都筑区、川崎市麻生区、相模原市緑区、相模原市中央区、相���原市南区、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市
成瀬、町田、相原、多摩境、鶴川、玉川学園前、つくし野、すずかけ台、南町田グランベリーP
2つ以上の市区を選択してください。最大3つまで比較できます。