おしゃべり

たたかうわざ

第四世代・第五世代

おぼえた ことばで おんぱを おこして こうげきする。あいてを こんらん させることが ある。

おぼえた 言葉で 音波を おこして 攻撃する。相手を 混乱させることが ある。

第六世代・第七世代・第八世代・第九世代

とても うるさい おしゃべりの おんぱで あいてを こうげきする。 あいてを こんらん させる。

とても うるさい おしゃべりの 音波で 相手を 攻撃する。 相手を 混乱させる。

コンテストわざ

第四世代

じぶんの ポケモンの ひょうかが いちばん ひくいと +3される。

第六世代

アピールが おわった ポケモンの ちょうしを さげる。

アピールが 終わった ポケモンの 調子を さげる

第八世代

ポケモンの テンションが マイナスの ばあい もらえる ショーポイントが 3ふえる

ポケモンの テンションが マイナスの 場合 もらえる ショーポイントが 3増える

レベルアップ

優秀な効果を持つ。ばくおんぱと並びペラップの主力技となる。

探検隊

PP12。周囲の敵を攻撃し、一定確率でこんらんじょうたいにする。

本編と異なり録音機能というものはなく、確率が変わることもない。

次の相手の番、このワザを受けた相手のバトルポケモンはにげられなくなる効果のワザとして登場。

• ペラップ (DP4)

• 音のわざの1つ。
• ものまね/スケッチで習得することができない。
• まねっこ/さきどりでコピーできない。
• ゆびをふる/ねこのてで選ばれない。

第五世代まで

• オウムがえしでコピーできない。
• ニンテンドーDSのマイクに音声を吹き込んだときの音量によって、こんらんにする追加効果の発生率が以下の様に決まる。
  • 第四世代:未録音または音量が小さいと1%、音量が中程度だと11%、音量が大きいと31%。特性てんのめぐみの影響を受けない。
  • 第五世代:未録音または音量が小さいと0%、音量が大きいと10%。特性てんのめぐみ/ちからずく、にじ状態の影響を受ける。
  • へんしん(及びそれに伴う小ネタ)などでペラップ以外のポケモンに覚えさせた場合、音声を吹き込んでも鳴き声は変わらず、こんらん状態にする効果も付かない。

第六世代以降

• オウムがえしでコピーできる。
• 追加効果の発生率は100%になる。
  • へんしん/オウムがえしにより、ペラップ以外のポケモンがおしゃべりを使用したときでもこんらん効果が付く。
  • 特性ちからずくの影響を受ける点は変わらない。このとき威力が1.3倍に上がるがこんらんの追加効果はなくなる。

• ペラップの専用技。
• 第四・第五世代ではニンテンドーDSのマイクに音声を吹き込むことで、わざの使用時やペラップの鳴き声がするときに、その音声が用いられるようになる（ただしポケモンずかんは除く）。一体に音声を吹き込むと、おしゃべりを取得していない個体を含めた他のペラップ全ての鳴き声にも適用される。
  • 手持ちのペラップ全てをボックスに預けるとデフォルトの鳴き声の状態に戻る。
• 第五世代までの公式大会やwi-fiランダムマッチではプレイヤーの声を録音するという関係上、対戦相手を不快にする可能性があることからペラップの使用を禁止していた。録音要素自体が無い第六世代以降では参加できる。